鍛治清
会議録に記録された「鍛治清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,017 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会56 件・56%
- 外務委員会25 件・25%
- 政治改革に関する調査特別委員会19 件・19%
※ 全 2,017 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 この目的に従って教員大学をつくるということでございますが、これは先ほどからもいろいろ御答弁の中でございましたように、中教審の答申に始まって、新構想の教員養成大学等に関する調査会等の答申を経て、それらを踏まえながらこういう設立をしたというふうな経緯を先ほども御答弁があっておったようでございますが、私は、この新構想の教育養成大学等に関する調査会が発表された、これは四十九年五月に発表されておりますが、その構想内容との関連で、今度提…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 次に、理事会に先般来御説明の資料として提出のございました教員大学の概略の説明の中の「その他」の項でござがますが、項目の中で副学長について触れている項目がございます。副学長については、筑波大学では、教育、研究、それから厚生補導、医療、総務のそれぞれの分野を分担する副学長を置く、こういうふうになっているわけでございますが、教員大学における副学長というのは何のために置こうとしておられるのか、これをお尋ねをしたいと思います。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 この副学長ということについて、置くかどうかについて、あくまでこれは学長の権限においてなさる問題であって、創設準備室でそういうふうにお決めになっているのかどうかわかりませんが、大学局の資料によりますと、副学長を置くという愚なっているわけです。これはちょっと行き過ぎた措置ではないのかというふうな気がするわけですが、そこらあたりについてはいかがでしょうか。これは学長権限だというふうに思うのです。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 それはあくまでも学長権限ですから、そこまでちゃんといまから前もってやっておくというのではなくて、学長を選任なさってからでもそれはいいのだと思います。そういった流れというものはきちっと守ってやるべきではないのだろうか、こういうふうに思うのですが、その点、再度お答え願いたいと思います。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 その次に、運営について学外者の意見を求めるなどの工夫をするといった項目がございます。調査会の構想の中では協議するための機構を設けるという形で報告されているわけでありますが、筑波大学の参与会と同じような形になるのではないかというふうな批判も強くあるわけでありますけれども、この点、どのような機構になさるのか、お伺いをいたしたいと思います。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 これを設けるについては、一つの問題点として、これらの機構からの意見をどのような形で大学が取り入れようとするのか、そこらあたりが一つの大きな問題になってくると思うのですが、取り入れ方によっては大学の自治自体に触れるようなことになってくるのではないかという気もするわけです。このあたりのお考えはいかがでしょうか。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 機構の問題は、いまおっしゃったような形で行われるべきだろう、こういうふうに思うわけですが、続いて、受験に当たっての教委等の同意の問題について若干お尋ねいたしたいと思います。 教員大学の大学院では現職教員の養成ということで、資質向上を目的として、三百名の定員の中で二百名、三分の二を入れて教員を養成する、こういうことでありますが、このことについて教育委員会の同意、これは先ほどから質問もございましたけれども、大切なことでございます…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 それともう一つ、先ほど言いました資料の中の「その他」の2の項目になっているわけですが、教育委員会だけじゃなくて、教育委員会等と、「等」というのが入っているわけですが、これは教育委員会以外に何か同意というものをする機関を考えていらっしゃるのか、ここらあたりをお伺いいたしたい。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 公立の場合、素人考えでいきますと、もし大学に入学が許可されますと、その問いわゆる教員の給与というものが当人には支払われているというふうに聞いておるわけでございますが、私立の場合はそこまでの規制というものはしにくいわけであろうと思うのです。その場合に、やはり本人の意思でどうしても勉強したいという人であれば、それはそういう同意というのが要る、そこまで書類で提出しなければいけないという規制がいるのでしょうか。この点、ちょっとお尋ね…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 そうなると、その判断基準というものが明確にならなければいけないのじゃないかという気がするわけです。われわれの方で判断基準としてわかっているのは、現職の教員として三年以上実務についた人ということだけが判断基準で示されているように思うわけですね。ですから、いまのお答えの中で同意を断る場合もあるというようなお話でございましたが、そうしますと何かほかに判断基準というものがおありのように思うわけですが、その判断基準というもの、それじゃ…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 いまの御答弁を聞いておりましても、一応三年以上勤めておれば、教育委員会に申し出て、受けたいと思いますが、ということであると別に拒否する理由は何もないような気がするわけですね。たとえばその学校で穴があくから後の教員はどうするかという、補充の問題等がきわめて事務的な形での操作といいますか、そういうことだけが判断の基準であるように受け取れるわけですけれども、それだと、受けたいという人は一応教育委員会に申し出れば——受けたいという人…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 実際問題としては、いま申し上げたように、早くからそういう試験を受けて大学院に行ってがんばろうという意欲を持たれる方が恐らくほとんどだろうと思うので、そういういわゆる事務的な措置等だけであればそんなに細かく心配する必要もないと思うのです。個々の教委の判断ということをおっしゃっていますが、それもただ事務的なことだけのようですから、少し早目からそれをはっきりさせて、そして受けたい人は全員受けさせるというようなシステムで、ある程度方…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 この問題は御質問申し上げても同じことの押し問答みたいになると思いますが、お考えになっていることがどうも裏があるような感じがしてならないわけでありますけれども、もう一つこれを突っ込んだ形でお尋ねいたしますと、いわゆる給与が出て研修の形で出るわけでございますから、言い方を変えれば何か委託生、いわゆる通ったところの、所属の地元の教育委員会が委託をして教員大学で資質向上のために訓練をしてもらうというような形になるわけですね。委託学生…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 大学が規制するのはおかしいと思いますけれども、いま申し上げたように、言い方は悪いかもわかりませんが、委託生みたいな形に結果的にはなるわけですから、そういう場合に、途中で御本人が地元の教育委員会に、帰る意思はございません、私は広く教育の学の分野でひとつ研究に従事し、いろいろまた貢献をしたいというようになった場合の取り扱いというのは、教育委員会側としてはどういう対応をなさるのか、この点をお聞きいたしたい。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 どうも話が先ほどの御答弁と大分違ってきているのは、実務三年以上しか条件はないので、あとは後の穴埋めのために、のいた後の操作等があるからというのだけのように私どもは聞き取れたわけです。ところが、いまお聞きしますと、結局その三年以外にすでに条件がついているわけですね、いわばお礼奉公みたいな。変な言い方になりますが、帰ってきたらお礼奉公みたいに二年間はいなければいけないというような。自治医科大学なんかがそういう形、六年でしたか七年…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 そうしますと、個々の教育委員会、ずいぶんたくさんあるわけですが、その教育委員会の判断に任せるという意味合いが強いような御答弁のようにお聞きするわけですが、そうすると同意する条件というものに大変にばらつきが出てくる。いわゆる大変不公平が出てくる。こういう形が非常に心配されるわけですけれども、そういうことになるわけですか。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 これは一朝一夕にそういうふうにいくものかどうか。財政的に、地方財政の中で大変楽なところもあるでしょうし、それから大変なところもありましょうし、それによっていろいろ違う問題は出てくると思うのですね。そうしますと、数多くある中でそういう条件を同一にするというのは、これは話し合いの中で果たしてできるんだろうか。大変不公平なばらばらが出てくるんじゃないだろうか。そしてそれがかえって足かせになって、せっかく、それがなければしっかりがん…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 とにかく、いまのままですと、たとえば、極端な例かもわかりませんけれども、学究一筋にやりたいという、これは悪い意味に変わったんじゃなくて、やはり教育界には貢献しようと思うけれども、自分は現場でやるよりはやはり学究的に貢献した方が向いているというような形に現実になった場合、教育委員会の同意の内容がばらばらであると、あるところではそれを認めて、それは同じ教育に携わるんだからいいですよ、いままで差し上げたものについてもちゃんと返して…
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 この問題は一応おきまして、今度は、大学を卒業したとします。帰ってきた場合に、これはもといた学校に帰るのか、それとも教育委員会がどこか決めてやるのか、ないしは本人がどこそこの学校でぜひともやってみたいんだ、習ったことを生かして、というようなことでやった場合、そういうものもちゃんと認めるようにするのか。そこらあたりはどういう形になるのか、お聞きをいたしたいと思います。
第84回 衆議院 文教委員会 第11号
○鍛治委員 この問題については、いま御質問いたしました中で食い違いが大分出てきているし、われわれが想像しなかったようなことが条件に入ってきているような感じがいたしております。そういう点では、この教員大学の設置について、今回そこらあたりもはっきりしないままにお出しになったということは大変軽率な扱いをされたんではないかというふうな気もするわけです。そういった点について、はっきりとここで、そういう態度は文部省は大変軽率であったということを申し…