P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,017
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1980/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会56 件・56%
  • 外務委員会25 件・25%
  • 政治改革に関する調査特別委員会19 件・19%

※ 全 2,017 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,017 20 を表示
公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 博士号を授与していないから大学院が機能してない、即だめなところだということにはなりにくいかと思いますけれども、新しく発足をし、そして認可されたものであるならば、その意欲に燃えてやっておられるはずなのに、こういう結果というのは私たちも大変奇異な感に打たれるわけで、これについては後でもちょっと触れたいと思いますけれども、しかるべく措置もすべきではないかと思います。 また、こういう状態の中で、私も大学の先生方をいろいろ知っているわ…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 最近修士課程、博士課程を修了する人たちの就職状況といいますか社会の進路状況、特に博士課程、ドクターコースを修了した人たちの需給のアンバランスが逐年増加してきているという指摘もあるわけでございますが、これは非常に大切なことではないかという気がいたします。大学院の充実に絡んでこの対策は講じなければいけないのじゃないか。これはいわゆる教育関係だけに関する内容でないことも承知してはおりますけれども、この内容を充実し、またいままでと違…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 これは大変な問題でございますので、文部省のサイドだけで片づく問題でない要素も大変多いので、ぜひ努力をお願いいたしたい、こう思うわけでございます。 そこで一つだけお聞きしたいのは、兼任教授という形で大学院で真剣にがんばっていらっしゃる先生もおられるようでありますが、そういう先生方にいろいろ伺ってみますと、どんなに努力をしても、兼任である限りは大学院の内容をこれ以上レベルアップすることは無理だ、こういうような声も起こっているよう…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 高等教育の後期計画策定の方針の中で、大学院については内容の改善に重点を置くという形で示されているわけでありますけれども、内容の改善もさることながら、多少思い切ってこの際、現在までに設置されておる大学院については再点検を行うとか、またマル合教授等につきましても再チェックを行って、適当でないと思われる者についてはその資格を取り消すとか、設置を取り消すとかいうふうな、これは多少強い行き方かもしれませんが、このくらいの気持ちで大学院…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 質の充実という点で、ひとつ前向きの姿勢で取り組みをお願いいたしたいと思います。 さらに、引き続いて御質問申し上げますが、近年、特に大学を卒業した人たちの資質について学力が低下しているというふうな声が巷間多いわけであります。さらには応用能力がないとか創造性に欠けるとかいったようなことがいろいろ言われているわけでありますけれども、確かに私も、いろいろ大学を卒業してくる人たちと話し合いをする中で、そういうこともあるようだなという気…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 最初御答弁いただいた中で、局長から、教官の一部に勉強しない人がいるとかいうふうな御答弁がございました。私もそうではないかと思われるような状況を見ることがございます。さらに、いろいろあっちこっち回っておりますと、教官の教授と言われる人、助教授と言われる人の中でもそういう方を見受けるのは大変残念なわけですが、そういう方もおられるようです。しかし、大学生の質の向上ということについては、やはりそういう直接教える側に立つ教官の資質とい…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 ひとつお答え願いたいと思いますが、大学で担当していろいろと教えていらっしゃる講師、助教授、教授を含めてでございますが、いわゆる学会、いろいろ専門分野の学会がございますが、教育でしたら教育学会とかいろいろあるわけでございますが、それぞれ専門で学会があり、そこで研究したものを発表していくというふうなシステムがとられているわけでございますけれども、大学の教官の中に、そういう学会のいずれにも所属してない方がおられるというふうにも聞い…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 これに講師の方の数が入ると相当ふえるのではないかという気がするわけでありますけれども、学会に入ってないからその教官が勉強してない、また研究努力をしてないと即断はできないと思いますけれども、やはり大体大まかに言って、そういう努力をされてない方が多いんではないだろうかというふうな疑いを私ども持つわけであります。 やはり自分でしっかり勉強していく中で、自分の研究成果というものをどこかで発表して、外部にもまれながら自分の研究成果がど…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 これは確かに大学紀要とか自費出版によるということ以外にないような気がするわけでありますけれども、対外的な評価からいきますと、学会で発表するというのが当然の筋であろう、いまのお答えのとおりであると思うのです。 この点についてもう少し突っ込んで考えてみたいわけでありますけれども、自費出版とか大学紀要とかについてやっていらっしゃる方というのを含めるとすると、先ほどの学会に入ってない人の中で、これは勉強しておるということが言えると思…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 そこで、学会に論文とか研究成果を発表したことのない教師の方々、こういった点についての調査の結果がもしわかっているのでしたらお知らせをいただきたいと思うのです。先ほどの教授、助教授の六・七%、七・一%というものを数に直しますと約三千三百人程度全国で学会に所属しておられない先生方がいらっしゃる。さらにはもう一段階考えまして、その研究発表なり論文なりを一度も出したことがないという方がずいぶんおられるようにも聞いているわけですが、そ…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 余り先生のことを申し上げるのは大学の自治とか学問の自由とかいうことに介入し過ぎるというふうな思いもありますし、こういう質問等についてのやりとりは、私としても本来から言えば、先生方が本当に御自身の立場で責任を持って勉強もなさり、いろいろと学生も教えていく、そういった行動とか実績に裏づけされておられるのならばいいのですけれども、いろいろあちらこちら回ってお話を聞いておりますと、大学の自治だとか学問の自由という名前を悪用して、都合…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 以前にも委員会等で議論されたことがあると聞いているわけでありますけれども、大学教授とか助教授の皆さんにそういうことをするのは大変失礼なことかもわかりませんけれども、そういうことを防ぐためにも、勉強していただくためにも、また日本の将来のためにも、そういう資格については十年に一度くらい資格審査で試験みたいなのをやったらどうなんだという考えもあるのですが、そこらあたりのお考えはいかがでございましょう。

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 先に進ましていただきます。 次に、科学技術関係のことでお伺いをしたいと思いますが、私はちょっと裏づけになる資料をいろいろ調べてみましたけれども、きょうの質問までに間に合いませんでしたので伝聞の数字になります。実はパテント関係です。これは日本でいろいろ品物をつくり生産をされているわけでありますけれども、その中で一年を通じて考えてみますと、外国からパテントを買い付けて使っている量と、それから日本のパテントを外国へ売って使わしてい…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 いま日本は技術を売って食べなければいかぬというような関係もあるのでしょうが、いわゆる企業関係の趨勢に押されて、日本では確かにパテントの数においては接近してきたけれども、いわゆる基礎的なといいますか、一番基本的な大切な部門、こういうパテントというのは案外少ない。これも私は調べておりませんから、ここでこういう申し上げ方をして間違っていたら大変なことになるかもしれませんが、総じて言えばそういう形になると言われております。ちょうど日…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 これに伴って科学研究費補助金の予算の面で、私は文部省の姿勢が大変よろしくないのじゃないかと思いますのでお尋ねしたいのです。 この科学研究費の予算というものは五十年、五十一年、五十二年、五十三年、五十四年と資料がございますが、昭和五十年度から申し上げますと、五十年度は前年度対比二〇%の増で予算が組まれた。五十一年度は一六・一%増、五十二年度は一五・九%増、五十三年は一七・三%、五十四年は一五・一%ところが、五十五年になりますと…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 これはひとつそういう意味で文部省サイドでも——われわれもそれはお願いでありますが、やはり大学の自治、学問の自由という立場を尊重するならば、こういう形のものこそ懸命に努力をして、私たちの旅費は減らされたけれどもここは確保しましたよというような姿勢がまた文部省に対する学者先生方の信頼をなおさら増していくのではないかというふうに思うわけですが、こういった姿勢についてひとつ今後十分に留意をいただいて配慮を願いたいのです。また何らかの…

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 早大でのこの問題の調査委員会で、新聞報道を見てみますと、内覧制度というものが悪用されたというふうなことが報道されておって、これは廃止する方向だというふうに報道されているわけでありますが、この内覧制度について文部省の考え方、またこういう制度がほかの大学にもあるのかどうか、お尋ねをいたしたいと思います。

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 この不正入試問題というのは、どうも最近毎年新聞紙上をにぎわせ社会を騒がしているというように思うのです。これを改めてお聞きするのもなんですが、文部省としては引き続いてこういうものが起こる理由とか背景とかいうようなものについて、何かそういう原因といったようなものもお考えになっておられるのかどうか、そこらあたりもちょっとお尋ねをいたしたいと思います。

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 各大学において今後こういうことがなくなるように、根絶を期するためにも早大事件が起こってから以後、文部省においては何らかの手を打たれたのかどうか、もし打たれたことがあれば内容をお聞かせいただきたいと思います。

公明党・国民会議1980/03/19

91衆議院 文教委員会 第6号

○鍛治委員 この件で、早大の事件に伴って入試の問題用紙の著作権のことが若干議論をされているようでありますけれども、これについてはどういうようなお考えをしていらっしゃるのか、お尋ねをいたします。