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立憲民主・社民参議院
総発言数
3,108
直近の所属会派
立憲民主・社民
直近の役職
直近の発言日
1996/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会62 件・62%
  • 環境委員会38 件・38%

※ 全 3,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,108 20 を表示
民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 それでは、現状の農協の性格といいますか、そこについてお伺いいたしたいと思います。 今、全国の農協の正組合員が、昭和五十五年は五百六十四万人、平成六年が五百四十六万人ということで、ほぼ現状維持から漸減傾向になっています。それに比べて、准組合員というのが二百二十四万から三百五十一万ということで、正組合員に対して現状、平成六年は四〇%にもなっておるわけであります。正と准の組合員の全体からいきますと四〇%に、約半分近くは准組合員が構…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 局長の認識でいいんですけれども、問題は、そのことがこれからの農協運営なりにどういった方向をもたらすのがいいのかという点にあろうと思います。ですから、准組合員というのはまさに農業者以外でありまして、はっきり言いますと員外と同じであります。今さまざまな、貯金量の百分の二十まで員外を認めるというふうに言っていますけれども、これはまさにそういった意味では、准組合員も厳密な意味では員外でありますから、そういった中で、そこに農業者あるい…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 それとの関係で、農協の金融機関として最大のネックはいわゆる貯貸率が停滞したまま、いわゆる貸出先が非常に限られておるということだろうと思います。やはり信組にしても八〇%以上とかという預貸率ですから、このことはこれからも今の状態を続けている限りそう変わらない、これは農協合併をしようとも、貸出先の拡大を図るということは、一〇〇近くにするということはかなり難しい。私、個々の農協を見ていませんけれども、所によっては一〇〇を超えているよ…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 次に、総合農協と信用事業との関係を御質問いたします。 今回も、農政審の答申等を見ましても、総合農協の有利性といいますか、現状でも存在意義があるというような書き方になっておるわけであります。しかし、きょうの参考人の御意見も、信用事業、これは共済事業も含めて、金融事業の収益でほかの事業部門の損失を埋めて総合農協として存立をしていくということが大変厳しい現状、あるいは将来方向としてもそういう方向になるだろうというお話がありましたし…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 他部門との整合性があれば、そのことは、金融事業部門から持ち出しをするというのは今後とも永続性を持ち得ると思います。それは、例えば米の販売代金が一括して信用部門に入ってくる、営農指導なり販売事業というものをきちんとやっている中でそういうものが入ってくる、そういう意味ではこの信用事業のコストもかからない、その部分について、営農指導なり経済事業の方にこの収益分を回すということの整合性は、あっていいと思います。 しかし、今日まで見ら…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 もちろん、あくまでも自主性に基づいてやることでありますから、農水省がこう決めつける、こうすべきだと言うことではないわけであります。ただ、将来の農協の組織というものを考えたときに、どういった方向を目指すのかということで私は聞いておるわけであります。 それから、もう一つは、いわゆる金融がこういう形で大型化をしなければそのメリットは出てこない、他業態との競争もあるという中で大型化を目指す。これは、ある面では仕方ないという形で出てく…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 私の説明の仕方がまずいのかもわかりませんけれども、営農指導とか、あるいは米の地域的な特色を出すということになりますと、なかなか一県一農協という形では何々市のお米を売るといった場合に問題が起きてくる、あるいはコストにしても、あるいは利益配分にしてもなかなか難しくなる、そういう点では、もちろん大型化をした方がメリットのある部門もあると思います。しかし、農業生産に関するものについては、必ずしもそうなっていないというところのものをど…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 次に、自己資本の充実の方に移ります。 農協は自己資本が六%を目指すということになって、信連の四%、他業態の四%より二%上乗せをしております。この理由についてお伺いいたします。

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 実は、本年の十一月十八日付の経済局長の各都道府県知事にあてた通達文書でありますけれども、まさに、平成十年ですから二年後の四月に早期是正措置ということが行われることになります。それに向けて、経営の改善を要する農協に対する、経営改善計画の提出、経営改善計画を行うべしということで通達を出しておるわけでありますけれども、その内容について簡単に御説明願いたいと思います。

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 選定基準をつくって、この数値を案内をしたと思いますけれども、その選定基準についてお伺いをいたします。

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 三・五と六%ということで、六%に対する三・五%というのは、どういう基準でこういう基準をとったのか。 あと、また同時に、このような自己資本比卒が著しく低い農協というのはどのくらい存在するのか、そこをまずお聞かせ願います。

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 またこれは、提出をすべきということで、九十日以内に改善すべき事項並びに期限九十日を示して経営改善計画の提出をさせるというふうに伺っておるところでありまして、やはり情報公開、ディスクロージャー、これを行っていく、これは待ったなしで来るわけでありまして、私は、大変厳しいわけでありますけれども、やはりこれに乗っていかざるを得ないというふうに思うわけですし、また、この三・五を下回る農協についてはどのような農協であるのか、やはりこれは…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 そのとおりだと思います。私は、これまではまだ通達で指導期間だからというふうなことで、六%になるまでは公開しないというふうなことであってはならないと思います。同時に、信連は四%ということでありますけれども、これに満たない、あるいは皆さんが指導すべきだという基準を設けてやっておる信連、あるいは最悪の、最低の自己資本率はどのくらいか、その辺についてやはりきちんとここで答弁していただきたいと思います。

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 今、よくわからなかったのですけれども、四%未満の信連が二十というふうに理解していいのですか。

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 最低の自己資本比率、現状ですね、これはどのぐらいなんですか。また、二年間で四%にそれが積み増しをできる可能性というか、そういうものであるのですか。

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 個別のパーセントは言わないわけでありますけれども、やはりかなり困難だといいますか、それだけ出資を積み増すとなると、それを構成する県下の単位農協なりに大変無理がかかると思わざるを得ない信連もあるやに私は聞いておるわけでありますけれども、いずれにしても、このことは待ったなしのものであるというふうに思っています。もちろん、自己資本が低いということに関しては、事業譲渡ですとか合併という道が残されていますから。不良債権とは違いますから…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 細かいことでありますけれども、農林中金の自己資本比率は系統三段階通算で行うということになっておりますけれども、これは認められている方法というふうに受け取ってよいか。今回、自己資本のさらに積み増しをするというふうな報道もあったかに新聞報道で見ていますけれども、それは事実なのかどうか。そこもお伺いしておきたいと思います。

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 系統農協の貸出先の充実の関係であります。先ほども申し上げましたけれども、先ほど、単協の企業に対する貸し出しというのは考えておらないと。そこで、午前中の参考人に対する質問の中にもほかの委員の皆さんからありましたけれども、いわゆる今財投で行われております農林漁業金融公庫の制度資金、公庫資金、これは貸付残高で四兆七千億になっておるわけでありますけれども、やはりこれだけ農林中金の余裕資金がある、県連にもあるという中で、やはり農業者の…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 最後の方に言われたことでありますけれども、そういう系統資金を従来のいわゆる制度資金というよりも公庫資金、例えば農地取得資金ですとか総合施設資金ですとか、そういうものを系統資金の中で制度として創出をしていく。今もやられ始めたということでありますけれども、もっと大々的にですよ、やる。これは一定の利子補給を国の一般会計から出すとかという手法になっていくわけでありますけれども、そういう手法をとって系統資金の中で従来の農林公庫資金のよ…

民主党1996/12/12

139衆議院 農林水産委員会 第1号

○鉢呂委員 農政審の八月の報告の中で、「信連の機能を農協に円滑に移管できるよう農協の貸出先を信連並みとすること」という報告が出されておるわけでありますけれども、具体的にはこういう方向でその答申、報告を実現するというものはどのようにこの法案の中に入っておるのか。単に資金の運営、規制緩和という形でなくて、融資先の拡大と貸出先を信連並みということではどういうふうに具体化をしているのか、お伺いします。