鈴木貴子
会議録に記録された「鈴木貴子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 937 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業9 件
- 防災5 件
- 地方創生4 件
- スタートアップ4 件
- こども・子育て3 件
- 経済安保2 件
- 防衛2 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会25 件・25%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会19 件・19%
- 外務委員会13 件・13%
- 予算委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会10 件・10%
※ 全 937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 法務委員会 第12号
○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。 今、前田参考人から集積というお話もあったかと思うんですけれども、やはり負担の軽減というものを考えたときに、例えば、長期事件の除外規定しかり、今、引き算の議論が多いのではないのかなと。しかしながら、負担軽減の対策においては足し算の議論もできるわけですね。例えば、江川参考人がおっしゃったように、子育て世代の方々が裁判員になるときの託児所であるとか、そういった足し算的な制度であったり、会社の方への理解…
第189回 衆議院 法務委員会 第12号
○鈴木(貴)委員 せっかく参考人の先生にいらっしゃっていただいているので、大澤参考人に一点だけ、ちょっと確認というか、改めて伺わせていただきたいんです。 見直し規定に関しては、今、絶対的に入れる必要があるとまでは言い切れないというお話だったかと思うんですけれども、一方で、先ほどの、例えば長期事件の除外規定、これも、今現在六年間やってみて、今までこれで裁判員裁判ができなかった事例は実際問題ないわけですよね。先ほど参考人もお話の中で、しかし…
第189回 衆議院 法務委員会 第12号
○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。 時間もなくなってきましたので、最後に、刑事手続、捜査のあり方にかかわる制度の改革という視点で、これは前田参考人と江川参考人、お二方にお伺いをさせていただきたいと思います。 裁判員裁判の導入に当たり、さまざま期待の声がありました。その中の一つとして、疑わしきは被告人の利益に、こういった原則が裁判員によって以前よりも強調されるのではないか、こういった声も実際にあったかと思っております。 実際に、前田…
第189回 衆議院 法務委員会 第12号
○鈴木(貴)委員 ありがとうございました。
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 皆さん、おはようございます。 質問に入らせていただきたいと思います。 まず、先ほどの宮崎委員の質問の中でも触れられておりましたが、そしてまた、きっと皆さんのお手元にもあるであろうこの裁判員の参加する刑事裁判に関する法律の一部を改正する法律案関係資料、この間大臣も趣旨説明をしていただきましたが、ここの二行目に、「裁判員制度は、これまでおおむね順調に運営され、国民の間に定着してきているものと」思われる、このように書いてあり…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 今大臣が述べられたアンケートというのは二〇一三年に実施をされたものか、このように思っております。 ここで、まさに公正公平な観点から物事を判断するという意味でも、もう一つ、別の世論調査を御報告させていただきたいと思います。 ことしの三月二十一、二十二日両日で実施をされた、先ほど大臣が述べられたアンケートよりも新しい世論調査の結果なんですけれども、この世論調査によりますと、裁判員制度が社会に定着しているもしくはある程度定着…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 一点、ここで注目というか、ハイライトしておかないといけないのは、最高裁でとられたアンケートというものは裁判員経験者を対象にしたアンケートだ、このように思います。先ほど私が申し述べさせていただいたアンケート、これは世論調査、つまりは裁判員を経験した人たちだけが対象のアンケートではない。 つまり、これからもしかしたら裁判員に選ばれるかもしれない、そういった皆さんの中では、まだまだ不安の声の方が圧倒的に多い。こういった客観的…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 林刑事局長、いつも以上に御丁寧な答弁をありがとうございます。 まさにこの裁判員制度も、国民に広く裁判や司法についての理解を促進する、そういう意味でも、専門的な言葉ではなく、わかりやすい言葉でわかりやすい審理をしていくということも一つポイントだと思いますが、ぜひ、この委員会においてもわかりやすい答弁をいただきたいな、このように思うところであります。 また、先ほどのアンケート、私は大臣にも質問させていただいたんですけれども…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 さまざまな取り組みがなされているということは私も承知をしていたので、もうちょっと具体的なものがあればありがたかったな、このように思うわけなんです。 先ほど質問をされていた委員の質問にもありましたが、では、何日以上を長期審理とみなす、こういった具体的な線引きはされていらっしゃらないというふうに伺っております。 裁判員が抱える負担という意味でいけば、例えば都市部と地方都市の条件だとか環境の違いというものもこれまた考慮に入れ…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 この法案の提案理由説明にも、国民の負担が過重なものとなるような事態を避ける、こういった一文も書かれております。 先ほど私が申し上げましたように、例えば豪雪地域とかであれば、十一月から三月いっぱいまではまだ、雪害といいますか、そういった事情が、おのずと自然環境だとか地理的な問題というものが出てくるかと思うんですね。そうなった場合に、裁判所の方でもしっかりとそれは選任手続の中でも考慮するんだ、配慮するんだということであれば…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 地域性という意味でもう一つお尋ねをしたいんですけれども、例えば、地方部においては、就業者における職種、これにどうしても偏りが出てくると思うんですね。例えば一次産業における従事者の割合が多い。そうなってくると、裁判員として選ばれる可能性も、もちろん割合もおのずと上がってくる、このように思うんです。 こういった、例えば農業だとか漁業だとか、自然を相手にしていらっしゃる皆さんというのは、田植えであったり漁の最盛期であったりと…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 今後もこの裁判員裁判制度が続く限り、しっかりと見直しというものも行われていくと思いますので、こうした地域特性であるとか、さまざまな条件下におけるこういったこともしっかりと鑑みていただきたいな、このように思います。 続いて、職業裁判官による判決と裁判員による判決の比較という点で質問をさせていただきたいと思います。 公判前整理手続を担当する裁判官と公判を担当する裁判官は、これは同一の裁判官でしょうか。
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 私は、その点を若干疑問視、問題意識を持っておりまして、公判前整理手続での裁判官と実際にその公判を担当する裁判官が同一であった場合に、もう既に、公判前整理手続に入っている時点で心証がおのずと決まってしまっているんじゃないかと。 心証が形成されるという危険性はどのようにお考えでしょうか。
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 まさに、予断排除原則といいますか、予断を生じるおそれがあるのではないのかというのが私の問題意識でありまして、この公判前整理手続の段階でありとあらゆるものをその裁判官が見、そしてまた審理に移行する。 裁判官もやはり人間でありますから、この予断排除原則、よく大臣も答弁でも使われますが、予断を生じるおそれがある、これをよく盾に、さまざまな法整備であるだとかそういったことも、逆に改革されていたりされていなかったりということもあ…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 公判前整理手続、そもそもの導入としても、法と証拠に基づいた適正な捜査、そしてまた審理の充実、円滑化、こういったものがあったかと思います。やはりこういった問題意識が投げかけられている以上、しっかりとこの点に対しても継続的な見直しそしてまた検討、こういったものが必要になってくるのではないのかな、このように思っております。 私自身は、公判前整理手続をする裁判官と実際に公判を担当する裁判官というものは、これはやはり分けて、こう…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 この公判前整理手続、私も一定の評価をもちろんしております。争点を絞り込む、そしてまた証拠の絞り込み、こういったことがまさに、今回も問題視されている長期化を避けるであるとか、そういった迅速化、そしてまた、よく使われるのは、わかりやすさ、論点整理の観点からのわかりやすさにもつながってきている、こういったことを私自身も受けとめております。 ここで、裁判員に負担をかけない、論点整理をする、逆にこういったことが審理計画を作成する…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 今刑事局長は、期日ありきというか、そういうものではない、そういうふうにおっしゃって、もちろん、それがそもそもの趣旨ではないというふうに私も思っております。しかしながら、今の流れ、傾向を見ると、その公判前整理手続の審理日程を決める段階で、もう、いついつ、何月何日に判決を出します、こういった日程作成まで最近はふえてきている、こういった声も実際に聞かれているわけであります。 負担の軽減というものが結局審理日程の短縮につながっ…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 私もそれが目的になっているとは言っていないわけで、繰り返しになりますが、公判前整理手続、これの導入というものは、弁護側にとっても一歩進展をしている点もあり、評価すべき点もある、このように思っております。 ただ、争点を減らす、おのずと出てくる、目に見える証拠としては減るというのは、これは物理的に減るわけでありますから、そういった意味でも、今のような私の問題提起をしっかりと、逆に大丈夫ですよと太鼓判を押していただく上でも、…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 裁判員裁判制度が始まってもう何年もたちますが、いまだに多くの国民は、今の局長の答弁の中身を具体的によく知っていましたという方はまだまだ少ないのではないのかなと、私自身、この場で聞いていながら思い、そしてまた、裁判のあり方、どういった制度があるのか、こういったことの周知徹底というものをしっかりしていただきたいなと思うと同時に、局長がおっしゃったように、一定のルールの中でしっかりとその制度を活用していく、こういったことはも…
第189回 衆議院 法務委員会 第10号
○鈴木(貴)委員 その評議の秘密、私は、プライバシーを守る観点、今るる御説明がありました、納得をしております。 ただ、評議の秘密は口外してはいけない、しかしながら感想は述べていい、こういうことになっているかと思います。ゆえに、裁判員の皆さんがよく記者会見をされて、感想を述べていらっしゃる。 しかしながら、同時に、皆さんが往々にしておっしゃるのは、その評議の秘密と感想、口外していいよと言われている感想のその基準、線引きが非常に曖昧だ、だか…