鈴木義雄
会議録に記録された「鈴木義雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,090 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省重工業局長
- 直近の発言日
- 1955/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会87 件・87%
- 決算委員会12 件・12%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 1,090 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第4号
○説明員(鈴木義雄君) 先ほどの一番初めの説明にふれた問題でございますが、お話の通り自動車工業は大量生産を特色とする事業でございますから、できるだけ生産単位は少い方がいいわけです。しかし日本では大体現在比較的大きな会社が組み立てを、組み立てといいますか、部品は小さい所で作っておりますが、最後の段階の製造と申しますか、組み立ての段階は大きな会社がやっております。ただその場合に、車種が若干多いんではないかという疑問があるわけでございます。そ…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第4号
○説明員(鈴木義雄君) その点は、外国のコストの問題にもなりますが、われわれとしては外国のコストに近づきつつあると、こういうふうに見ております。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第4号
○説明員(鈴木義雄君) なかなか比較がむずかしいと思いますが、何かの形でそういうふうな資料をできるだけ御趣旨に沿うように作ってみたいと思います。たとえば原価自身も、向うのコストを調べるのはむずかしいので、売価とか何か、そういうようなことがわかりますような資料を出したいと思います。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第4号
○説明員(鈴木義雄君) ただいま国産自動車の競争力についての御質問と、それから輸入組み立て車について将来どう扱うかという御質問でしたが、先ほど大臣からお話し申し上げましたことを敷衍するわけですが、トラックとかバスについては、現在日本国内でも相当のものができて、相当輸出もされておるという状況で、これは相当競争力もあるのではないかと、こうわれわれも見ておるわけでございます。それから、問題は乗用車でございますが、御指摘の通り、それは確かに大量…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第4号
○説明員(鈴木義雄君) 先ほど機械工業に対する影響についての御質問でございましたが、機械工業の原料の使用割合によっていろいろ違うわけであります。かりに二割鋼材を使っておりますところは、鉄鋼が最近五、六%上ったとなりますと、それだけ影響があるわけでありますが、機械工業は同時に直接ばかりでなしに、部品として購入のものも多いわけでありますから、相当まあ影響があり得るとわれわれは見ております。具体的に個々の品目について幾らといった数字は、今ここ…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 金額にいたしまして千八百億であります。
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 乗用車は大体需要が二万四千台程度でございます、その中で払い下げ等の車が入っておりますから、純国産と輸入組み立てで、大体昨年の実績は、八千五百台プラス六千台でございますから、一万五千台程度と考えております。
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 この点は非常にむずかしい問題でございまして、申し上げますと、日本ではトラック、バスの製造事業は御承知の通り相当確立されたといってもよいと存じます。現在でもディーゼル・トラック、あるいはディーゼル・バス、ガソリン・トラック、バス等は輸出しております。日本の乗用車はまだその段階に達しておりませんので、むしろ現在は輸入車を防遇するためにできるだけ大量生産をやっていこうという考え方でおるわけであります。自動車はやはり大量生…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 ただいま説明申し上げました点でおわかりと思いますが、とにかく現在では六社がそれぞれ自分自身の技術において、あるいは外国の技術を導入して、これに向って設備を充実し、邁進しておる、こういう状況でございます。将来の問題としては、さらに国もこれに対してできるだけ施策を加え、大いに自動車工業確立の方向に持っていきたい、こう考えておるわけであります。ただいまお話の点は、こういうふうなたくさんな会社があって、果してうまく大量生産…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 いかなる単位が経済的に有効であるかというような問題につきましては、いろいろ議論がございます。確かにたくさん作れば作るほどいいのでありますが、それかといって、ある程度で採算に合わないかというと、そういうものでもない。そこでただいまの御質問ですが、現在やっております各会社が自由競争によって技術を切磋琢磨し、あるいは競争によってあるものは発展するかもしれないし、あるものはだめになるかもしれない。われわれとしては、そういう…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 ごもっともな点だと思いますが、考え方といたしまして、いかなる手が一番コストを安くし、伸びるかという問題になりますと、やはり業界の企業努力が結局根本になると思います。従いまして、現在やっておりますような熾烈な競争によって需要を開拓し、技術を切磋琢麿することがねらいではないか。その場合に、単位が少いことによってできないというところがあれば、それは脱落する、そうして自然にそういう形をとっていくのではないかと思います。たと…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 これは、この前この委員会で参考人をお呼びになって業界の御意見を先生方お聞きになったと思いますが、従来の自動車工業の確立の方向は、国産会社自身がその技術、実力によって自分で作るというほかに、外国より技術を導入して、それによって自動車工業を興そうという、そういう二つの政策をかみ合せて伸びてきている。そうしまして、現在予想されるそういう自動車工業に経験あり実力ある会社が日本の車のタイプでは三つ、それから外国のタイプでは三…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 貿易の問題にお触れになりましたが、これは通商局の方でお答えするものであると思いますので、私は今の自動車工業の関係の方を申し上げさせていただきます。確かに先生の御指摘するような問題は、大きな問題として今後の自動車工業を運営していくほんとうのキー.ポイントだと思います。しかしながら終戦直後自動車工業は禁止されておりましたが、四、五年前から日本の自動車工業が出て参りました。これからスタートしてきて現在相当実力のある大きな…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 私どもは現在の自動車工業の発達の段階から見て、いろいろ方策はございますが、方策を講ずれば必ず確立できるということを信じておるのであります。
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 私は確立できると信ずると申し上げたわけであります。しかしながらこれに対してはいろいろ手を打つべき方策はあると思います。これについては業界の努力、業界の熱意といいますか、業界の状況、事情、そういうふうなことがまず先決だと思います。そういう情勢に対応してわれわれとしては適当なる方策をとりたいと考えております。
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 いろいろ御質問がございましたのですが、まず最初は外国から部分品を輸入して組み立ててやっているわれわれの呼んでいる組み立て車というものが、必要であるか必要でないかという御批判の御意見であったと思いますが、これにつきましては実はわれわれとしましては日本の自動車工業の技術を向上せしめる、こういう点から技術提携ということで、外国の優秀な技術を入れるという建前から出発しておるわけであります。むしろ日本の終戦後における乗用車の…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 ただいまの通商統制の問題でありますが、日独協定はその趣旨に沿ってやっております。 大体、考え方は二つあると思います。通商政策は通商局長の方が責任者でありますから、お答えすると思いますが、まず協定を作る場合にどうするか。これはわれわれとしては、要するに、向うからある程度バックを入れなければならないとするならば、比較的日本に必要とするもので、しかも影響の少いものを入れるべきだと考えております。それによって一たび協定がき…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 材料、部分品から一貫して国産化した乗用車を確立することを、われわれとして強く考えておるわけです。だからお話の点は、十分その気持でやっておるつもりでございます。ただ今お話しのございました組み立て車の問題でありますが、これは大体三十二年の上期におきまして九〇%は国産化するという目標でやっておりますので、ただいまお話しのございました材料等の問題につきましても、十分見通しを持って現在進んでおる予定でございます。
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 ただいまの御質問は、現在以上に業種をふやすような考えがあるかということでありますが、そういう点は考えておりません。それから要するに考え方は将来の業界の受け入れ態勢というふうな問題にも関係を持ってくると思います。それからわれわれといたしましてはできるだけ部品とか材料、こういった方面の規格統一を促進して、ある程度大量生産の実を——現在の業界の形はそのままでありましても、そのような形を推進していきたい、こういうふうに考え…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号
○鈴木(義)政府委員 私の言葉が足りなかったと思いますが、まずわれわれといたしましては、行政指導によって業界の方の態勢をはっきり作っていく、その状況によって必要とあれば法律等を考えていきたい、こういう考え方でございます。