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通商産業省重工業局長参議院衆議院
総発言数
1,090
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1956/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会87 件・87%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 1,090 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,090 20 を表示
通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) このカルテルにおきましては四つのカルテルを認めておりまして、規格統一もその一つでございます。

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) カルテルについての御質問もございましたが、この法案で考えておりますカルテルはいわゆる合理化カルテルというわけでございまして、整理を目的とするような不況カルテルというようなものではないのであります。先ほど来説明しております通り、大体日本の機械工業の需要というのは一つのレベルであって、これはふえないというのであればあるものが伸びれば他のものに影響するのでありますが、全体として機械工業については一六〇%に伸ばして行く…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) これは合理化カルテルでございまして、不況カルテルと違いまして整理等の問題は含んでおりません。それと同時にこれはやはり強制はございませんで、業界がこれが必要であるということを認めたような場合において初めてカルテルの結成ができるわけであります。またカルテルにつきましては特にこれは関係の点を考慮いたしまして、第七条でもごらんの通りおわかりでありますが、三つの条項がついておりまして、「合理化基本計画に定める合理化の目標…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) 結局機械工業を振興する場合に一ぺんに全部が下から上に上って行くということはできませんので、やはり段階を追うて上って行く、こういうことだと思います。従いましてこの法案でねらっておりますのは、相当精度の高いもの、性能のいいものが相当大きく設備を投下しようというところをとらえたわけであります。現在ではそれ以下の方々にはそれほど大きく投資するということは出て参りませんのですぐ一足飛びに精度の高いものをねらいませんで、現…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) 逆に問題を申し上げますと、もしこの法案を通さなかったらどういうことになるかと申しますと、結局その場合にはむしろ日本の機械工業としては伸びないで新しい輸出市場の開拓にも成功せず、コストの安い、いいものができないという結果になり、新しいマーケットも開けず、現在の範囲内において中小企業はそのまま乱立して非常なみじめな姿になる、こういうことではないかと考えるわけでございます。この法案では精度をよくし、新しくコストを安く…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) 結局御質問の点は、どうお答えしていいかわかりませんが、具体的問題になると思います。これは試案の程度でございますが、この前お配りした表を見ていただくと御理解がいくと思いますが、大体それぞれの企業において相当新しい伸びをみております。それぞれの分野を考えて、それによって、比較的精度の高いもので、相当資本設備が要るものにつきましてはこの法による。そうでない普通のところにおいては、中小企業金融公庫等の資金の活用によって…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) この点については先ほどお答え申し上げましたが、まだ調査中でございまして、どの程度の希望があるかという点がはっきりいたしません。それからほかの機械工業全体の問題もございます。六十億のうちどれだけを機械に回すか、従来の率から言えば、大体六割くらいは機械工業に使っております。その相当の部分をわれわれは中小企業庁と相談して機械工業に使わなければならぬと思います。その範囲として、私どもとしては、これに漏れた企業や、適用を…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) 御質問の点は機械工業審議会というもので目標をきめまして、それによって対象を選ぶわけになりますが、大体その対象になりますものは全部選びたい、こう考えております。従いましてここで歯車の例で申し上げますと、DINの四級−七級を目標とする、こうなりますと、これに到達し得る工場というものは大体九級以上の技術を有するものである、こういう考え方でそれを全部選びたい、もちろんそうしますと資金の関係で第一年度に全業種を並行的に取…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) その点は初年度は十五億でございますが、前から説明申し上げております通り、三カ年で百億、それから主要設備としては八十億というふうな金額を考えておるわけです。従いまして二年度、三年度においても、相当額をこれは財政投資の点で現在きめておりませんけれども、通産省としては最大限度の努力を払ってこの資金を確保いたしたい、こういうようにいたしたいと思います。そこで機械工業審議会においてこの目標がきまりましたならば、それに合致…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) できるだけそういうことにならないようにいたしたいと思います。と申しますのは、全部この十八の業種を十五億で並行的にやっていく場合には、御直間の通りある企業は初年度にみられて、ある企業は二年度にみなければならぬ、こういう事態になると思う。大体この考え方は、十八業種のうちとりあえず早くできるものから七、八業種選ぶ、そういうふうな方向で機械工業審議会で考えてもらいたい、こういうように思っております。ですから原則としては…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) 私の説明が少しまずかったかもしれませんが、十八業種を全部一ぺんにあるいはできないかもしれないということを申し上げたわけでございますが、従いましてこれはものによりましては、たとえば業界の希望も、同じ資金が要ります場合にも第一年度目に全部要るというわけでもありません、従ってものによっては同じ企業でも二年度にわたることもあると思います。従いまして考え方によってはできるだけ対象になる企業を令部取り上げるという考え方でご…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) これは審議会で諮った上できまることでございますので、非常に確定的なことを申し上げにくいのでございますけれども、たとえば私の申し上げました、強調しまし点は、先生の御質問で、歯車のメーカーで要するに目標到達のために該当するような工場があったら漏れることはないか、不公平がないかという御質問だったと思いましたので、これは取り上げるときには全部取り上げるということを申したわけであります。しかしながら資金の問題はこれは公平…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) さようでございます。

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) 第一の同じ対象になる企業をどうするか、これにつきましては先ほど来申し上げております通りできるだけわれわれとしては同じ業種の対象になるものにつきましては、全部これが対象となり得るよう、できるだけ最善の努力を尽すということでいきたいと思います。 それから中小企業関係、これに対象とならない中小企業につきましては、先ほど来いろいろ御説明申し上げてあるところでございます。われわれとしましてもこの説明にも書いております通り…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) これは金融の問題でございますから、最終的には銀行が判断するわけでございますが、この法案でねらっておりますことによります資金は、この前御説明申し上げたかと思いますけれども、担保の問題はまた今後新しく投下します機械を、何と申しますか持ち込み担保ということでとるというのが非常の措置として、できるだけそれ以外の設備について金融が担保を要求する場合はできるだけ少くして、ほかの銀行からの借り入れに支障がないように、そういう…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) この問題、金融でございますから、やはり銀行が十分当該企業の経営、あるいは資産状況ということを判断して結論を出すわけでございまして、ただここできめております開銀の特別融資というものはできるだけ持ち込み担保を中心として、担保条件を緩和するということをきめたのでございますが、具体的に、非常にほかの担保が多くてどうこうというような、経営内容等が悪い場合にどうかということになりました場合に、金融機関が判断して最終結論を出…

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) これはいろいろ物によって違うと思いますが、発注はもちろんできると思います。従いまして手付等は十分考えております。しかし据付まで完了するものは物によりましては困難なものがあることもあると思います。しかしできるだけ、国内の場合には国内の生産を督促いたしますし、また輸入する場合でも輸入を督促して、できるだけ結論が出ましたら早く融資ができるようにいたしたいと思っております。

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) お話の通りなかなか日本で非常な精密なものでむずかしいものがございます。従って、そういうものは外国に注文することになると思います。しかしまた国内でも相当技術が伸びまして、あるいは外国から技術を導入いたしまして、あるいは国の試作奨励によりましてできてくるものもございます。これらの問題につきまして、よく技術関係の方々にお集まりを願って相談して選択してきめていきたいと、こういうふうに考えております。

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) その点は先ほど申し上げました通り据付が年度内に困難なものも出てくるかと思います。しかし少くとも発注いたしますれば、ある程度の手付は打たなければなりませんし、それからもう一つ、これは大体本年度限りでございません、三カ年計画で考えておりますので、そういった場合にはやはり何といいますか、できるだけ本年度内にスタートする、広い範囲でそういうことができるようになるじゃないか、こう考えるのであります。

通商産業省重工業局長1956/04/17

24参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(鈴木義雄君) 実際問題としては、御指摘のような点が部分的にあるいは相当出てくるのではないか、こう考えられまして、そこら辺をやはり十分運用について考えて、慎重に目的に沿うように努力していきたい、こう思います。