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通商産業省重工業局長参議院衆議院
総発言数
1,090
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1956/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会87 件・87%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 1,090 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,090 20 を表示
通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 一応当初にきめますが、年度内におきましても、事情の変更等がありまして、特に追加したいというようなことがございますれば、これは委員会から意見がございます。審議から意見がございましても、あるいは政府が取り上げましてもさようなことはできると考えております。

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 委員会の構成は最終的には具体的の人選をきめておりませんが、考え方としましてはやはり機械工業全般のよくわかっている方、それから特に指定されました機械工業のよくわかっておられる方、それから金融界の関係、それから学者、さようなものを主として予定しておりますが、関連の中小企業の方も考えてみたい、かように思っております。それから労働関係は、これは組織というふうな考え方でなしに、むしろこの機械工業の審議会の受け持つ部分は相当専…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 形式からいえば政府側からのことになりますが、実質的には審議会におきまして事情が変ったという御意見がございますれば、政府がそれを取り上げて変更することができると思います。

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 この共同行為を大体合理化カルテルということで貫いております。従ってここに掲げてあります四つの共同行為、「品種の制限」、「品種別の製造数量の制限」「技術の制限」、「部品又は原材料の購入方法」とございますのも、合理化カルテルの見地からやりますもので、従いましてわれわれとしましては、特に大きな影響というようなものをほかに与えるようには考えておりません。それからアウトサイダーの問題は、これは立法論としてはアウトサイダーを強…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 技術の制限と申しますと非常に言葉がわかりにくいのでございますが、ここでねらっておりますのは、大体部品とか原材料の規格の統一、かようなことをねらっておるわけでございます。これはちょっと言葉から見てまずいのでございますが、独禁法でも従来かような言葉を使っておりますので、そのような表現を用いたのであります。

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 この点は、この技術の制限の範囲内ではなかなかむずかしいのじゃないかと思います。技術の公開も場合によっては必要だと思いますけれども、これはまた個人々々の、各会社々々のそれぞれの特色にもなりますので、技術の公開等は企業同士の理解ということが必要でございますので、かような問題は慎重に考えていきたいと考えます。

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 資金の問題でございますが、初年度は、実は若干法律の施行もおくれ、あるいは審議会等の関係で計画を作るにひまがかかる、かようなことも考え、十五億あれば十分やっていけるのじゃないか、こう考えたわけでございます。しかしながら三カ年の計画といたしまして、実は午前中も政務次官がおっしゃいましたように、われわれとしましては最善の努力を尽して、来年度、再来年度の財政資金の確保の際に全力をあげて努力をいたしたい、かように考えます。

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 この法律で指定されます業種は、基礎部門と部品部門を主としております。従って機械工業全体のものではございませんで、非常に重要ではありながら立ちおくれておる部門、かような部分でございます。これ以外に実はいろいろ機械工業としましては資金面においても施策がございまして、従来からたとえば大企業を中心にいたしまして、開銀融資というものが年々十億程度ございます。そのほか設備投資といたしましては、各企業が自身でやられる、市中銀行か…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 御質問は、指定される業種のうちでこの法律によってあるいは近代化設備の資金の融通をする場合に、それから漏れたところの企業をどうするかというふうな御質問かと存じます。この法律でピック・アップされます業種、それにつきましてこの法律に基きます機械工業審議会におきまして合理化計画を立てるわけでございますが、その目標としますのはやはり日本の今後の機械工業に要請されます精度の高いもの、あるいは性能のいいもの、コストを安くするため…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 お話の点でございますが、この法案で考えておりますのも、やはり業界が自主的に計画を立てるのを待つわけでございます。従いましてこれは強制いたしまして、無理にやらせるというふうなことにはいかないわけでございます。しかしながらこの法案で考えております特別資金の問題にいたしましても、あるいはカルテルの結成にいたしましても、かような措置によりまして業界を刺激し、かような方向によって業界が出てくるのを待つ、それによって設備の近代…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 御質問の点は、各機械メーカーが品種を整理したり、あるいは専門製作をやるというふうな問題かと存じます。この点につきましては機械工業の審議会でいろいろ計画を立てて、それによりまして通産大臣が業界に指示する規定がございます。もちろん指示でございますから強制的なものではございませんが、指示という規定がございます。それからやり方でございますが、これは運用の問題になりますが、非常にむずかしい問題も含んでおります。一つ例を申し上…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 この機械工業審議会は、法律の第二条に書いております通り、各業種の合理化の基本計画を定めるわけでございます。この基本計画には、指定されました業種につきまして昭和三十五年度における機械類の性能または品質、生産費その他の合理化の目標をきめる、それから新しく設置すべき近代化設備の種類とか資本の額について、あるいは古い設備の処理をどうするかというふうなこと、それからそのほか生産技術の向上とか能率の増進とか、その他合理化に関す…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 初めの問題は、開銀が金融ベースであるからという御質問でございました。確かに金融べースではございますが、この法律による機械工業審議会でいろいろ練って出た結論に基きまして通産省が企業を選び、それを推薦するわけでございますので、開銀としてできるだけこれを尊重していただくようにわれわれとしては話し合いをしております。それから担保の問題はできるだけ緩和していく、それの方法としましては、機械それ自体を持ち込み担保としてとるほか…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 技術はいいが経営が非常に悪いというのはどうするか、こういうお話でございましたが、これは通産省がよく判断いたしまして決定することになると思いますが、結局最終的には、やはり金融ベースで開銀がどのように経営状況なりを見るか、かようなことになると思います。しかし極端に悪いものは私ども非常にむずかしいのではないかと思います。しかしやはり技術が非常に優秀で経営について少し問題があるという場合に、われわれとしましては、その企業自…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 われわれとして特に具体的に予想しているものはないわけでございますが、ここに書いてあります通り、経済事情の著しい変動のため必要がある場合ということで、やはり実施してしばらくたちましたときに、状況によってはいろいろ変更しなければならないという事情があると思います。そこら辺の事情でありますが、具体的に特定してこれこれの事情というふうに考えておりません。われわれとしては変更しなければならないような大きな事情があった場合には…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 この十八業種は、完成している機械といいますよりは、部品部門あるいは基礎部門でございますので、それを使って完成された機械が伸びる直接のものもございますけれども、間接的なものが多いわけでございます。たとえて申しますと、ネジとか歯車というのはいろいろな機械類に使われまして、これが物がよくなり安くなれば、機械全体として安くなり、よくなる、そういうことを通じまして輸出に益をするというようなことになるわけであります。 それから…

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 ただいまおっしゃいました点はまさにその通りでございまして、ネジとか歯車とかいうような共通的部門は非常に種類が多うございますので、規格をある程度単純化するというようなことを考えております。この法案でも共同行為の場合は、さような規格の統一とか単純化ができることの共同行為ができると考えておるわけでございます。

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 この法案でねらっておりますのは、やはり関係した共同行為をする人だけの規格の統一でございます。しかしながらそれに関連しまして、たとえて申しますと、部品についての規格統一をする場合、その部品を使用するメーカーの方でも規格を統一する道を開いております。そういうふうなものができますと、そのほかのものにも適用される可能性がございます。 それからこれとは別に一般に従来規格の統一ということは別にやっておる次第でございます。

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 機種別の内訳はできておらないと思います。しかしもう一ぺん資料のデータのバック・グラウンドを見まして、ございましたら別に説明させていただきたいと思います。

通商産業事務官(重工業局長)1956/05/23

24衆議院 商工委員会 第55号

○鈴木(義)政府委員 輸出の問題は実は五カ年計画作成後におきましても状況によって相当変化ができております。われわれといたしましても、今年度の目標については輸出会議に目下諮ってきめようと思ってやっておるわけでございます。今後の問題についてもできるだけ実際的な計画を立てたいと考えております。五カ年計画の今まで作成しましたもののバック・グラウドがどうなっているか、これは資料を調べまして、ございましたら別に御説明させていただきと存じます。それか…