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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1947/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 「漫畫」という雜誌があることは知つておりますが、今月號の「漫畫」にそういうことが出ておるということはただいま初めてここで承つたのであります。從つて内容も讀んでおりません。ちよつとお答えいたすことがむずかしいのであります。實は北浦委員の御質問が「漫畫」という雜誌に關することであると承りまして、早速買いにやりましたが、賣切れてないということであります。御拜措が願えればさいわいでございます。

日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 その「漫畫」の内容については、よく讀んでからということに御了承願いたいと思います。そこで、世耕事件の調査につきましては、御承知の通り、すでに重要なる人物四人を拘束いたしたのでありまして、拘束いたしまする以上は十分確信があつて檢察當局はやつたものと信ずるのであります。從つてその先も自然に最後まで徹底的にわかる時がくるということは申し上げることができるのであります。私どもは、何ら情實にとらわれることなく、政黨政派を論ぜす、十…

日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 逮捕するに至りました經過は詳しくございませんが、前會のこの隱退藏物資の委員會に御報告申し上げた通りであります。たしかあのときは數字まであげて申し上げたように記憶いたします。その結果逮捕するに至つたわけでありますが、逮捕後の取調べ状況につきましては、私はまだ報告を受けておりません。檢事局は慎重にやつておることと信ずるのであります。報告を受けておりませんので、どれだけ進展したかということは申し上げかねるのであります。

日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 北浦委員のあげられる數字、月日、人物等がどういうところから出たのかわかりませんが、およそ檢事局では疑うべき材料がありまする限り、それに基きまして詳細に取調べるはずであります。北浦委員の手にすでにそういう材料がはいつておるくらいならば、檢事局の手にもはいつていることと信ずるものであります。檢事局はやはりあらゆる觀點から、疑うべき限りは疑う。十分に取調ベておることと信ずるのであります。具體的に今あげられたようなことを調べてお…

日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 それは申すまでもなくどういうところに金がいつたか、政黨にむろんいつたかということも調べる豫定であり、調べておるはずであります。そういうことがわかりましたならば、それを發表いたすつもりであります。

日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 今までのところまだ報告を得ておりませんが、將來もし調べていなければ取調べさせるつもりであります。なお檢察のことは非常に困難な仕事でありますから、十分ひとつ國民諸君もこれに協力していただくこととが望ましいことでありまして、北浦委員などはずいぶん材料をおもちのようでありますから、ぜひひとつ御提供くださいまして、檢事を鞭撻してやらせていただきたいと存ずるのであります。

日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 東洋釀造の砂糖の件は、私も中野さんと同じように、一日も早く結果を知りたいと存じまして、檢事局に催促をいたしておるのであるまするが、二名の有能なる高等檢察廳の檢事が——全然今までと無關係の檢事が現地に出張して取調べをしておりまして、ある程度まで事案が明らかになつてまいつてのでありまするが、大切なところにきて、どうも何か障害に出遇つておる、その障害の内容は捜査上の機密になるので、ただいま申し上げない方がよいと思うのであります…

日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 それも述べたいのであるが、どうも困難な問題でありまして、檢察當局は非常に力を盡して、この摘發指令書の法律上の性質を檢討いたしたようでありまして、檢察當局として結論を得ておるかどうか知りませんが、私どもまではまだ報告を受けておらぬのであります。これは本件において非常に重大な影響があり、デリケートな關係があることは明らかでありますから、この摘發指令書の違法性、適法性については全力をあげて調査、捜査をいたしたことは信じ得るので…

日本社会党司法大臣1947/10/09

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第20号

○鈴木國務大臣 お答えいたします。中野委員の仰せられることはもつともでありまして、もつともであるが、さてここであからさまにはつきりとしたことが言えない、ということは、ここで申せば、恐らくすぐ明日の新聞に書かれるでありましよう。新聞より一日早かつたというだけのことでありまして、結局はデリケートな問題になるのであります。ところが私はなるたけ紋切型の問答でなく、率直にやりたいけれども、責任ある當局としては、いまだ確定せざる事實についてお答えを…

日本社会党司法大臣1947/10/08

1参議院 司法委員会 第32号

○國務大臣(鈴木義男君) 參議院司法委員會におかれまして、誠に時局に適切な決議をして下さいましたことを、政府當局といたしましても深く感謝いたすものであります。是非この決議の趣旨を實現するべく努力いたしたいと存じます。 固より司法大臣としてはそういう考えを今までもずつと持ち續けておつたのでありまするが、強力なる御援助がありませんと、非常に國家財政困難の際、實現することが困難である場面もあるのでありまして、百萬の味方を得たような心強さを感ず…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) 御質問の御趣旨誠に御尤もであります。御承知のごとく司法権が完全に独立をいたしました結果といたしまして、司法省と云うことは実は名称からいつても適当でないのではないか、司法というのは立法、行政に対立した意味の司法、要するに裁判でありますから、司法行政を司どる役所になるのでありますから、先ず名称から変えなければならんと共に、その仕事の主なものは何になるかということを考えて見ますると、若しただこれを機械的に区画整理のよ…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) お答えをいたします。高等裁判所長官の任命につきましては確かに鬼丸委員の指摘されましたような遺憾な点があつたのであります。ああいうことになりましたのは、最高裁判所の解釈と内閣の解釈との間に喰い違いがあつたためでありますがその人が洩れたことは責任がどこにあるかということについては当時もやかましく私からも詮議をいたしたのでありますが、どうもはつきりしないのであります。私共としては裁判所の方からその名前が洩れたものと解…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) 名前が漏れたということについての責任の所在を明らかにすることは、できるだけ努力いたします。 それからこれは後にも又問題になると困りまするから、念のため申上げて置きまするが、最高裁判所が提出する名簿は、倍数にするか、三倍にするか或いは必ずしも倍数に満たなくとも、その定員よりは多く申請をすればよろしいのか、この解釈につきまして一應考慮いたしたのでありまするが、最高裁判所と政府とが協議をいたしました結果、その点は余り…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) 誠に御尤もな御質問でありまして、最初憲法を作りまする場合に、最高裁判所の判事につきましては相当数の、これも必ずしも倍数とか三倍とかいうことは決まつておらなかつたのでありまするが、相当数の候補者を出してその中から内閣が一番適任と信ずる者を定員だけ任命するという解釈であつたことには疑いはないのであります。その先は最高裁判所の人事権というものを尊重いたしまして、できるだけ最高裁判所の選択に委ねる、こういうことも立法当…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) 非常に示唆に富んだ有益な御意見を拜聽いたしまして、丁度制度の改革を考えておるときでありますから、よく参考にいたしたいと存ずるのであります。ただ仰せられまするような御意見は度々承つておるのでありまして殊に少年の取扱いについて……これはもつと強く申しますると、社会事業そのものがいろいろに分裂しておるということが甚だ好ましくないことでありまして、できるだけ社会事業の経営そのものを統一することが私は國家のため望ましい、…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) 前の方の御意見につきましては誠に傾聽に値する御意見と考えまするので、今後の制度の改革の上に十分参考に資したいと存ずるのであります。尚書面その他によつて御意見を承らせて頂けまするならば、更に各方面に徹底させまする上に誠に好都合であると存ずる次第であります。 それから第二の少年審判所の問題でありまするが、これは名前が審判所というので、殊に英語に直しますとジユビニール・コートとなりまして、裁判所ということに理解されて…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) 御尤もの御質問であります。行刑の問題は非常に大切な問題でありまするから、むしろ独立の、何省にも属せざる内閣直属の行刑廳というようなものを作つてはどうかという議論もあるのであります。傾聽に値いする議論でありまするが、ただそれ程大きなものにする必要があるか、或いは財政上の点等も考慮しなければなるまいということから、結局は内務省解体後も公安廳といつたようなものを設けられるのでありますから、そういう方に持つて行くか、そ…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) 只今まで出た議論の中には、内務省が管轄すべきであるという議論もあつたのであります。それから厚生省に属してはどうかという考え方もありました。その外に全然独立した内閣の一つの廳にしろという議論、そういうものがあつたのでありますが、内務省案については、すでに内務省そのものを解体しようという矢先でありまするために、内務省の中のどの局に、残るところのどの局に所属させたらいいだろうか、結局は公安廳というのができるようであり…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) これも実は述べる人の意見が非常に纒まつた、組織化された、系統立てられた御議論として私共に提出されたのではないのでありまして、労を惜まずそういうふうな一つ堂々たる論文でも御提出下されば、非常に國家のために幸慶とするところで、私は心から歡迎し敬意を表するのでありますが、大体改過遷善を目的として、受刑者の訓育、授産、道徳的向上、独立の生活の保障というようなことを目的とするのであるから、むしろこれは厚生行政に合致する仕…

日本社会党司法大臣1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○國務大臣(鈴木義男君) 岡部委員の御所見は一々御尤もでありまして、私も大体そういうふうに考えているのでありまするが、刑罰権の究極の目的というものを見定めなければ行刑のことを論ずる資格はないと思うのであります。 さてそれが学説的に理論的に決めることは雑作ないことでありますけれども、制度の基礎としていずれの説を採るかということになりますると、非常にむずかしい問題に轉換すると思うのであります。私は実際家として考える場合には、やはり刑罰の目的…