鈴木義男
会議録に記録された「鈴木義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,822 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1947/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会44 件・44%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第19号
○鈴木國務大臣 先ほどから申し上げておりますように、承諾を得てやりますならば、これは違法じやないのであります。ただ憲法の保障するところは、われわれの住宅はみだりに侵害せられざる自由をもつておるのでありますから、承諾しないならばあえて踏みこむのは違法になる。承諾するならば、それは一向差支えない。今までは多く承諾したところへはいつていつて調査し摘發していつたものと信ずるのであります。かりに承諾を得なかつたら違法である。そして無效であるという…
第1回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第19号
○鈴木國務大臣 いかなる限度までを自由意思というかという非常に困難な問題になるのでありますが、いくら強制を受けていやいやながら承諾したといつても、それは自由意思を抑制したということは言われますが、脅迫による契約で無效であると言い得るほどのものとは考えられない。そこで通常武器でも兇器でも示して、言うことをきかんければやるぞというような態勢を示してやつた場合に初めて違法の問題を生ずるのでありまして、通常は名刺くらい見せて、いやいやながら承諾…
第1回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第19号
○鈴木國務大臣 その具體的な例はもう少し調査をしなければ責任あるお答えはいたしかねますが、それは摘發であつて調査ではないと思う。それで警察官を連れて參りまするならば、殊に令状を示してやりますならば、一向差支えないのでありますが、安本の職員が暗に名刺を示してやるということはいわゆる摘發、すなわち犯罪の搜査、違法なる隱退藏物資の摘發ということでありますならば、そうではないと信ずる限りこれを拒絶する權利をもつておるわけであります。その辯護士は…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 この武力行使という意味は、軍隊によるわが領土への侵入、わが領土の空襲答、一切の武力的手段の行使という意味であります。しかしそれは外國から日本國に對してなされることを必要とするのでありますから單なる外国人の集団の行うものとか、また國内の個人に對して行われるものは該当しない、こう解するのであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 その點は相當デリケートな問題でありますが、あの憲法を改正いたしますときにも問題になつたところであります。わが國として武力を放棄する、一切の軍備をなくするということを誓います以上、いわゆる自衞權の行使もしないつもりか、こういう問題として扱われたと存ずるのであります。結局わが國の安全は將來は——占領中は連合國の責任においてある程度までやつていく、それから講和條約でもできまして、日本がさいわいに國家連合等に加入することがありま…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 御質問はごもつともでありますが、戰争を放棄した以上、積極的にわが國から戰争を始めるということは、まず絶對にないわけであります。ただあくまで中立を守るというような立場に立つべきはずであります。ただわが國土の上で戰争行為が行われるというような場合が絶對にないかといえば、これは國際闘係、國際事情の上から、絶對にないとは申し上げかねる。そういう場合に、いずれかに組してわが國民が利益を與えるということがありまするならば、憲法におい…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 局外中立を含むというわけではないのです。いわば日本としては中立のような立場に立つべきであると、こういうふうに先ほど申し上げたつもりであります。嚴格な意味での國際法上の局外中立ということを考えておるわけではないのです。
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 北浦委員の御質問の趣旨がわが國の國土の上に戰争類似の戰闘行為が行われないという前提のうえにお聽きになつておるのであれば別でありますが、少なくともそういうことが可能なものとして考えますならば、この規定を存置する必要があるとおもうのでありまして、たとえば國家連合のようなものに參加した後でも、國際警察軍というようなものが日本の國を護る義務があり、護ることになるわけであります。そういうときに、日本を侵略する國があり、あるいは攻撃…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 お答えいたします。八十二條の條文の解釋としては、御承知のように日本國に對して外國から武力の行使があつた場合、御質問のような第三國間に日本の國土の上で戰闘行為が行われるという場合を指しておるとは考えないのであります。ゆえにこの條文の解釋論としては、そこまで申すことは言い過ぎであると思うのであります。そこは憲法なども戰争放棄、交戰權否認の原則をどういうふうに解釋していくべきであるかということで解決すべき問題ではないかと思うの…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 ごもつともの質問でありますが、少くとも新憲法のもとにおきまして、公務員は憲法第十五條にありますように、國民全體の奉仕者でありまして、その責任はますます尊重く、人格識見共に非難されるところのないりつぱな人物であることが要求されておるのであります。從つて現に公務員たるものはもちろん、これから公務員になろうといたします者も、常に公衆の批判の前にたえ得る人でなければならぬ。こう私どもは考えるのでございまして、その意味において、御…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 その點ごもつともでありまして、別に議員候補者たる者と、その他の公務員と、特に區別すべき必要はないわけでありますが、しかし實際問題として、すべての公務員たらんとする志望者ということになりますと、たれがそうなるのかわからぬ、結局はこれを全國民に及ぼすということになるのでありまして、現實に立ち上つて自分は公務員にこれからなろうとしておると宣言した場合に初めてそれが明らかになるのでありますから、その他の官吏、公吏等につきましては…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 その點は一應考慮いたしたのでありますが、實は外國の軍艦がわが國の港に入つてくることがあるわけでありまして、それに對して侵入をしたり、放火をしたりするというようなことも考えられるわけでありますから、一應保存いたしたのであります。しかし精密には仰せられますように、個別的によく研究して、あるいはもう少し最適な表現に改めたり削除した方がよろしいところもあるかと思うのであります。それはまた次の機會にほかの改正と相まちましてたしたい…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 官吏の懈怠をどうかしなければならぬということは切實な問題でありまして、私どもも考えているところでありますが、さてこれを刑法の中に取入れるということになりますと、相當困難な問題を伴うかと存ずるのであります。でありますから、元來公務員の懈怠につきましては、官吏服務規律で規定をいたしまして、今度は近く御審議を煩わそうといたしております公務員法等においても、十分に官吏の勤惰については、平素から觀察をするということになつておりまし…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 ただいまの御質問の言葉の使い方ということはごもつともでありまして、私どももできるだけ言葉は正確に表現するようにいたしたいと考えておるのでありまするが、ただあまり正確ということを尊びすぎますると、非常にごろのおかしな晦澁な文章ができるようになりまして、そこにも多少立法技術的に考えてみなければならぬ點がありまするために、ほぼ常識で解釋し得る場合には簡略化に從うというようなことがありまして、この場合もその一つの例になるのであり…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 先ほど第三國間の戰争が、日本の國土の上に行われる場合に、いずれかに味方をすることがどの條文かで處罪されるか。またそういうことについて考慮したかという御質問でありまするが、その點につきましては、立案當局としては考慮いたしたのでありまするが、ただいまの日本國情において、その問題を明瞭に取扱いますることは、相當デリケートな關係がありますために、今すぐにその種の規定を設けない方がよかろう。適當な時期がきたときに、その規定を設ける…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 ただいまの御質問の「眞相」という雜誌のことを承つておりまして、よくわからないところが多々あつたのであります。何を意味するのか、私も拝見したいと思つておりましたから、ただいまここへもつてきましたから、よく拝見いたしますが、拝見をいたした上で、もし名譽毀損とか言うことでありますならば、適當に處置いたしたいと思います。要するに今ちよつと朗讀しておられるのを拝聽しておつただけでは、實は何を意味しておるのか意味をとれないのでありま…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 その問題も非常にデリケートな問題でありまして私どもは質問者と同様に考えまするが、わが國民のうちにも、そういうふうに考えなくてもいいというふうに考えておる一部の人々のあることも事實であります。そこで具體的問題としては、不敬罪というものが從來のような形で存續することができないということになりましたことは、プラカード事件で御承知であろうと存ずるのであります。刑法の改正にかかわらず、不敬罪として取扱うことが適當でないということに…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 御希望はまさに承知いたしました。ただ先ほどの私の答えた中に、的確でない點があつたようでありまするから、その點を訂正いたしておきたいと思います。あのプラカード事件は、訴訟で免訴になりましたが、しかし不敬罪の規定は別に廢止されたわけではないのでありまして、現存しているわけでありますから、それについては、なお適用が論ぜられなければならぬわけでありまして、ただいま上告中であります。檢事局の見解は、少なくとも不敬罪と信ずるがゆえに…
第1回 衆議院 司法委員会 第41号
○鈴木國務大臣 そう時間を要しないとは思いますけれども、ただいま御承知でもあろうと思いますが、司法省としては非常に忙しい仕事がありまして、連日いろいろなことで奔走いたしております。少なくとも二、三日の間をかしていただきたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第40号
○鈴木國務大臣 御指摘の問題は、まことに悲痛な問題でありまして、決して今日に始まつたことではなく、近年イフンレの増進に伴いまして、非常に官吏一般が生活難に襲われておるのであります。殊に司法官、檢察官は、收入は月給のほかに何もないのであります。しこうしてその收入が御承知の通りでありますから、非常な苦境にあることは、榮養失調者をたくさん出しておるという事實に徴して明らかであります。これを何とかしなければならないということは、私も就任早々考え…