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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1948/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 それは抽象的に申し上げることは非常にむずかしいのでありますが、要するに警察官といえどもすべて法令に從つて行動しなければならぬ義務をもつております。法令を離れて実力を行使するということはあり得ないのであります。そうだとすれば別に不都合を生ずることはないはずでありまして、もし法を離れて実力の行使等をいたしますならば、これは明らかに違法でありまして、その警察官その人の責任の問題を生じ、懲罰その他の問題を生ずるわけであります。從…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 政府としてはこの言葉で差支えないと考えておりますが、しかし多数の御意見が別な表現の方がよろしいということであれば、これをかえられるということに対して、別に異議はありません。

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 憲法における國民の最低限度の生活を保障するという規定は、國家すなわち歴代の政府がどういう努力をすべきであるか、これを立法の最高の目標としてやつていかなければならぬということを示したものでありまして、いかに物資が不足でも、現実に食べるだけの物がなくとも、國民の生活を保障するという意味ではないのであります。その点は御了承を願いたいと思うのであります。從つて物が足りないから統制をやるのでありまして、物が余つておれば統制などはい…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 どういうものを没收されたのか存じませんが、たとえば米のような場合でありますなら、明らかに食糧管理法というものに規定がありまして、すべての米は政府にこれを賣り渡し、そしてそれを配給することになつておるのであります。自家保有米は別でありますが、そのほかにびた一粒の米でも、配給以外に携帶して歩く者は許可証を持つていて、これはどこそこで幾日間食べるためのものであるという、そういう許可証を示さなければならぬ。そうしないと許されない…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 それはちやんと法律できまつておるのでありまして、もしやつていないならば、やつていないものが惡いのでありますから、私どもの方ではその点は十分注意いたしますし、そういう違法な官吏がありましたならば、申告してくださいますれば、十分に戒飾を加え、適当なる措置をとるつもりであります。しかし大体そういう人が多く精算をするのがめんどうであるというようなことで、権利を放棄していく、こういうことがありまするから、まことに困るのでありまして…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 それだけ國家が拂わぬで済むのでありまして、國家が利益するわけでありまするが、しかし品物は正当なルートにのせて配給するのでありますから、決して横領等がされるおそれはないのであります。

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 その点はこの立案の際にも問題となつたところでありまして、警察の機能とこれは違うのでありまして、確かに仰せの通り、第二次的には補充的な意味ももつておりますけれども、元來統制経済が継続いたします限りは、この種の官廳が必要であるということはおそらくは樋貝委員もお認めくださるだろうと思います。そういう意味においてこれは將來警察に合流するというような考え方はない。また通常の檢察廳の方向も、いわゆる普通の犯罪を檢挙することにもつばら…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 御質問の趣旨はまことにごもつともでありまして、そういう御心配もあり得ると思いますが、しかし経済査察官を設けた根本の趣旨は御説の通りであります。しかし調査を現実にやつておるときに犯罪に該当すべきものを見出す。それではこれから檢察廳の方にそれを引渡す。檢察廳はまた出て行つてこれを調査し、たとえば令状を執行する必要があるというので令状をもらう。そうして臨檢捜索あるいは差押え等をする。こういうことはなるほど理論上は正しいことであ…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 第一の御質問の小人玉を抱いて協ありというおそれがないかということは、すべての制度に権力を與えると、これを濫用するものがあるということは否定できないことでありまして、そういうものが絶対にないということは保証いたしかねますけれども、大体この程度の権限を附與しておく方が、実際に仕事をやる上において行政経済の原則に合致するだろう、こういう見解からまいつておるのでありまして、嚴格に國費の増額その他を顧みないならば、仰せのように権限…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 決算委員会 第12号

○鈴木國務大臣 御意見はまことにごもつともの点も多々あるように承ります。まず経済査察官の制度というものは、御承知のように、決して檢察的な仕事というものが主ではないのでありまして、附けたりにすぎないのであります。仕事をしているついでに現われてくることに対して、行政経済の原則上、便宜こういう権限も與えておいた方がよいということから、これは規定されているのでありまして、主たる権限、眼目は、どこまでも経済方制を円滑にやつていくための協力者として…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 司法委員会 第25号

○鈴木國務大臣 猪俣委員の御質問はごもつともであります。元來警察事務と檢察事務とは、法律上の性質から申しますれば。区別のあることは仰せの通りであります。しかし犯罪捜査ということになりますと、自治体警察がございましても、本來が國家事務であるものを委任せられていると見るべきものでありますから、これは統一的見地からその指揮に從わなければならないということは、御了解願えると思うのであります。この一般的指示というものは、どういうものを意味するか、…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 司法委員会 第25号

○鈴木國務大臣 その点は、少くとも事犯罪に関する限りは、檢察官が專権的に決定権をもつておるのでありまして、その補助としてあるいは命令の実行の機関として警察官は働くのでありますから、そういう問題は起り得ないと考えます。その他の点については、公安委員会が指示権をもつておりますし、またそれを尊重し、それを侵すことがないような相なるわけでありまして、逆に公安委員会の方では、犯罪捜査に関する檢察官の権限というものは尊重せられまして、これを侵犯する…

日本社会党法務総裁1948/06/05

2衆議院 司法委員会 第25号

○鈴木國務大臣 その点はまことに重要なかつデリケートな問題でありまして、十分詳細に檢討してお答えを申し上げなければ徹底しないかと存ずるのでありますが、時間の関係上簡約して申し上げますが、また後日を期してさらに詳細に意見を適当な方法によつて表明いたしたいと考えます。 御承知のように、新憲法はできるだけ理論上の要請を充たしまして、立法、司法、行政の三権を分立させたのであります。そのために裁判所は全部他の二権から独立いたしまして、それぞれ一切…

日本社会党国務大臣1948/06/04

2衆議院 本会議 第55号

○國務大臣(鈴木義男君) 榊原君から癩患者の犯罪について御質問でありまするが、癩患者の犯罪はまことに困つた問題でありまして、もとより檢察当局としては、区別をして取扱うようなことはないのであります。しかしながら、癩患者であるということを発見いたしますれば、できるだけ通常の刑務所に收容せずに、特別の刑務所に收容をするか、あるいは病院に送付いたしまして、病院について調査をし、あるいは取調べを継続するというようにいたしておるのであります。ただい…

日本社会党法務総裁1948/06/04

2衆議院 労働委員会 第6号

○鈴木國務大臣 山花委員の御質問はまことにもつともなことでありまして、十一條違反の取扱いの上において、実際問題としてお説のような矛盾を感ずるのであります。但し実質的には、労働委員会と、労働者または労働組合と、檢察廳の関係をどういうふうに規整するとかいう問題は、むしろこれは労働大臣の所管に属するのでありまして、立法的にどういうよかという問題は、実質がきまりましたならば当然起つてくる問題であります。私個人としては至極もつともな御意見であると…

日本社会党法務総裁1948/06/04

2衆議院 労働委員会 第6号

○鈴木國務大臣 御質問の趣旨は、これまた至極もつともでありまして、簡單な算術の問題であります。義務教育はできるだけ、労働をしつつやるということを予定しておらないのでありまして、專心勉強をさせることを趣意といたしておりまするから、満十五歳以下では六・三制の義務教育を終ることができないということが明らかである以上は、当然その法規を改正すべきものと考えます。いろいろ制度の改革が急激に多方面にわたつて行われました結果、至るところにその種の矛盾を…

日本社会党法務総裁1948/06/04

2衆議院 労働委員会 第6号

○鈴木国務大臣 ただいまの問題は深刻な問題でありまして、政府としてもまことに心を痛めておるところであります。お言葉の通り生活の安定をはかりますためには、どうしてもやみの撲滅をするほかはないのでありますが、滔々としてやみが行われておりまして、これを取締る官憲の数及び力はこれに対抗すべくあまりにも微弱なのであります。御承知でもありましようが、たとえば檢事の陣営は全國の非違を檢察いたしますために、八百五十人の定員をもつておりまするが、生活困難…

日本社会党法務総裁1948/06/04

2衆議院 労働委員会 第6号

○鈴木國務大臣 大部分は御意見であるようでありますから、喜んで承つておくのでありまするが、ただ勞働運動を彈圧するのには相当警察力を使う、これは私の方で使うわけじやなくして、警察の問題でありまするから管轄が違いまするけれども、確かに一、二の事例においてあつたことは確かであります。しかしこれは不当に財産権を侵害し、刑法の罰條に該当するような行為があつたということで、遺憾ながら強制力を用いたのでありまするし、また一方では神聖なる裁判所の命令に…

日本社会党法務総裁1948/06/04

2衆議院 労働委員会 第6号

○鈴木國務大臣 至極ごもつともでありまして、その点につきましてはほんとうにこれをやろうとすると、実は軍隊に近い組織をもつてやらなければ撲滅ができない程度に蔓延しているということを考えておるのであります。実は関係方面でもこの点につきましては深く意を用いまして、第三国人の経済違反のごときも、その力を貸してくださいまして、嚴重に取締りを開始しておるような次第であります。われわれも深く感謝をいたしておるのでありますが、從つて國内における経済違反…

日本社会党法務総裁1948/06/04

2衆議院 労働委員会 第6号

○鈴木國務大臣 お答えをいたします。労働三立法について改正をするために調査をしておるようなことがあるかというお尋ねと拜聽いたしますが、法務廳は、御承知の通り立法一般について世界のあらゆる資料を集められるだけは集めて、常に調査研究をする義務をもつておりますので、その点は調査意見局において調査いたしております。けれども特にこの日本の現在の労働三立法に、どう手をつけるかというようなことを目標にして研究調査はいたしておりません。その問題は当然こ…