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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1948/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党法務総裁1948/06/11

2衆議院 本会議 第61号

○國務大臣(鈴木義男君) 昨日、鍛冶君の最後の御質問に対してお答えいたさなかつたのは…… 〔発言する者多し〕

日本社会党法務総裁1948/06/11

2衆議院 本会議 第61号

○國務大臣(鈴木義男君)(続) その前の御質問と結局同じことと考えたからでありまするが、それは御質問の権利を尊重するゆえんでないと存じまするので、ここに御釈明申し上げます。 西尾君の問題につきまして、新聞記者の方との談話において、誤解を惹起いたしまするような発言がありましたことは遺憾に存じますが、公式の声明というようなものでなく、また西尾君の問題の全貌を盡したものでもないのでありまして、法務総裁としては、今後愼重に事実も調査いたし、報告…

日本社会党法務総裁1948/06/10

2衆議院 本会議 第60号

○國務大臣(鈴木義男君) 新聞記事が誤解をひき起しましたことにつきましては、深く遺憾とするところであります。一昨日の朝、一人の新聞記者が私のところにおいでになりまして、いろいろなお話をしましたときに、西尾問題についての感想を求められたのであります。もちろん、これはただいま特別調査委員会において調べておることでありまするし、また檢察当局においても調べておることでありまするから、私は決定的なことを申す何らの権利をもつておらないのであります。…

日本社会党法務総裁1948/06/10

2衆議院 本会議 第60号

○國務大臣(鈴木義男君) 鍛冶君は詳しい事実をお調べのようでありますが、私は鍛冶君ほど事実の材料をもつておらないのでありまして、ここに事実について一々申し上げるだけの材料をもつておらないのであります。そのことは、はつきり申し上げておきます。從つてまた、新聞記者が訪ねてまいりまして、友人として感想を求められた場合に、その感想を述べたことが、一一私が部下に対する影響を與える意図をもつてなしたというように解釈されますることは、まことに迷惑に存…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 中村委員の御質問は、まことに理由ある御質問であります。この問題を取扱うことになりますと、法律と道徳の関係というようなことに深入りをして論じなければ、十分に徹底しなくなると思うのでありますが、それは今しばらくおきまして、憲法第十四條の法のもとに平等ということも、実際の人間生活を律していきまする上の基礎原則でありますから、絶対的なものとして主張するわけにはまいらぬと思うのであります。できるだけの範囲において、また許される限り…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 御質問の趣旨はよく了承いたすのであります。警察のことは、私の権限外でありまするが、御承知のように、警察官に対しまして、新しい、警察制度は、公安委員会を監督し、彈効し、進んで警察官に対して民衆的監督を行うことができるようになつておりまするから、その点では御期待に副うような相なると信ずるのであります。なお刑も行刑の面において人権蹂躙のようなことが行われる可能性があるということ、並びにいろいろ好ましからざることがあり得るのでは…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 ただいまの御質問は、まことに重大な点でありまして、立案に際して十分問題となり、考慮を重ねた点であります。学説上も、また実例上も、裁判所の規則制定権と一般立法権との区別関係というものは、まことにむずかしい問題でありまして、その点はいろいろ議論の余地はあると考えるのでありますが、とにかく裁判所が訴訟に関する手続について、規則を制定する権限を憲法七十七條によつて與えられておることは、疑いもないのであります。しかし一方憲法第三十…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 ただいまの御質問は、問題が非常にデリケートでありますし、こまかい点にもわたることでありますから、檢務長官からお答え申し上げます。

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 中村委員のただいまの御質問は、まことに急所を指していると存ずるのでありまして、制度の改革は一日で成るが、イデオロギーの改革は一日に成らないということは天下の通則でありまして、新憲法ができましても、裁判所あるいは檢察廳において、革新的な人々もあるのでありますが、また旧態依然たる者があるということは、あえて否定をいたしません。これはぜひ再教育その他の方法によつて刷新をいたすほかはないと思うのでございまして、それぞれ研修制度い…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 第一点の檢察審査会と第二百六十二條の職権濫用に関する告訴告発を取上げないときの訴えの請求等の関係でありますが、審査会制度が日本にとつて適切であるかないかということについて御意見があることは、了承いたすのであります。第二百六十二條との関係においては、あまり問題はなかろうかと考えておるのでありまして、こちらは結局職権濫用についても、告訴告発をして取上げられない場合には、審査会の対象にもなりますし、またこの規定に從つてただちに…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 ごもつともでありまするが、御承知のように、この二百六十二條の方は、審判に付することを請求いたしますると、当然審判をすることになるのでありますが、審査会の方は、拘束力がないのであります。そうして全然法律家を利用しないというお言葉は適切でないと思うのでありまして、まず起訴せざる檢事を召喚して、何がゆえに起訴しないかという説明をとることができるのであります。また在野法曹たる弁護士の人を呼んで、たとえば告訴代理人であれば、なぜ告…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 英米などで、どのくらいの誤判の率があるかということになりますと、第一誤判であるかないかということをきめることが非常にむずかしい。神樣の目からでないとわからない場合が多いのでありますから、從つてその統計というようなものも見たことがないのでありまして、その点はちよつと申し上げかねるのでありますが、やはり神樣の國でないから誤判は相当あるだろうと考えるのであります。 それから起訴されたが無罪になつたパーセンテージはどうかという御…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 まず起訴の件について申し上げますれば、愼重の上にも愼重に、十分証拠があるとみなければ起訴できないことは、新刑事訴訟法でも同樣でございます。いい加減な証拠で起訴をするものでないことは、申し上げるまでもないのでありまして、それであるから十分な証拠が整つたと信じて起訴をする。しかし手続は非常に丁重であつて、きわめて公明な方法で爭うことになつているし、たとえ本人が自白いたしましても、他に証拠がなければ、有罪の判決を下すことができ…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 岡井委員の御質問の趣旨は、非常にむずかしい問題を提供しておられるわけでありまして、今の裁判官、檢察官が十分に有罪者を逃がさず、寃罪者をつくらない、こういう決意をしてやつておるかどうかということに疑問をさしはさむということでございまするが、これは私、一人の判事、檢事といえども、そういう意氣込みをもつてやつておらない者はないと思うのであります。そういう氣持でやつておりまするが、しかし不完全なる人間でありまするから、どうしても…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 御質問の趣旨は非常にむずかしい問題でございまして、何人も裁判官、檢事は誤つた裁判をしようと思つてやつておる人は一人もないと思いまするが、神様の目から見れば、誤ることがあるかもしれない。これもまた否定することはできないのであります。そこで岡井委員のお言葉によると、冤罪者を監獄に入れるようなことがあれば、基本的人権を蹂躙するものであつて、憲法違反の最大なるものである。それもその通りであります。この冤罪たることを証明することが…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 ますます問題がむつかしくなつてまいつたのでありまするが、万人が万人そういうふうに認めておるというのは、ちよつと承服いたしかねるのでありまして、ちようど岡井さんが指された人々が、皆そういう意見をもつているのでありましよう。しかし裁判官も、中には多少まじめでないというような非難を受ける人が、まれにあるかもしれませんが、大体はまじめに大いにやつておると信ずるのでありまして、良心に反していい加減な裁判をしているというようなことを…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 非常にデリケートな御質問でありますが、法務総裁として、日本の裁判官、檢察官がまじめにやつているかどうかという御質問のように承るのでありますが、これは岡井さんが接触しておられる範囲がどういう範囲であるか存じませんが、私の知つている限りにおいては、みなまじめにやつている。ただ、まじめであるということと、聰明であるということは、少し問題が違いますから、すべての人が天才的であつたり、非常に聰明であつたりすることを期待することはで…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 起訴、不起訴を適切にやるということは、檢察の生命でありまして、その点につきましては、具体的に條文の中に織りこんで、一々指図をするような規定を設けることはできないと思いますが、これはおのずからまた檢察事務をとつておりまする人々の間に、長い間の慣習から発達をした一つの條理のようなものがありまして、そういうことに基いて事件を処理してまいるのでありまするから、決して御心配になるようなことはなかろうと確信いたすのであります。また人…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 新刑事訴訟法では、確かに公判中心主義萬でありまするから、公判には非常に手数がかかり、自然今までよりは時間もよけいかかるであろうと想像されているのでありまするが、しかしその実相については、ただいまはつきりしたことを申し上げかねるのであります。そう実際に人をたくさん殖やさなければならぬほど延長すると見ることができないという考え方もあるのでありまして、しかし若干殖やす必要があることは、疑いがないと考えられているのでありまして、…

日本社会党法務総裁1948/06/09

2衆議院 司法委員会 第28号

○鈴木國務大臣 これは実は警察のことは、私の方の管轄でないものでありますから、報告がまいつておりませんので、わからぬのでありますが、警察については、五人の國家公安委員という大臣待遇の委員がおりまして、それが取締つておるわけであります。それでありますから、將來は國家公安委員長が國会へ出てきてお答えをするようにさせたい、こう思つて実は閣議でも相談をいたしておる次第であります。いつも私ばかりやつておるのですが、私はいかにも檢察陣営を率いており…