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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1952/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 本法が必要になつた理由として、午前中いろいろな実例を提出されたのでありまするが、そういうものだけでなく、しかも左右問わずということになつておるのでありますから、実際危險なる破壞活動が行われておる実例を、もつと具体的なものについて承知いたしたかつたのでありますけれども、近時一部の者の破壞活動として伝えられておるもののうちには、やや誇張されて伝えられておるものがあるのではないか。その誇張するものがどこにあるかは、また問題で…

日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 これはこの法案を審議する資料として承りたいのでありますが、即答していただくのは無理かもしれないから、もし無理であれば、適当にあとでもよろしゆうございますから、事務当局なり、総裁から御提出を願いたいのであります。廃止になりました元の治安維持法、これも改正になりましてから非常に詳細になつて、分化したわけでありますが、最後の治安維持法をさすのであります。第五條「第一條乃至第三條ノ目的ヲ以テ其ノ目的タル事項ノ実行ニ関シ協議若ハ…

日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 次にこの法律が一旦制定されましこそれが濫用されるということをわれわれは一番遺憾に思うのでありますが、占領治下において一番われわれが濫用されそ被害をこうむつているものは、いわゆる占領目的違反ということであろうと思うのであります。これくらいわかつたようでわからない概念はないわけでありまして、いろいろな事例が占領目的違反署の名のもとに処罰され、いろいろな制限を受け制裁を受けたことは御承知の通りであります。旧治安維持法では、目…

日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 その形式的な法律解釈を承つたのでありまするが、むろん教唆が特定人に対するものであり、扇動がある特定人に対するものであるということはわかつておりまするけれども、一人の人間に影響を與えてもやはりこれは扇動であるということは大審院判例の示すところであります。ゆえに、実は教唆といいい、扇動といい、しかく明瞭な区別を実際にはつけがたいのであります。私はむしろ教唆だけで論じて必要にして十分でないかと思うのでありまするが、とにかくこ…

日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 この点も非常に根本的問題でありまして、議論をすると長くなりますから避けますけれども、三権分立の建前に立つて考えるときに、行政処分にはおのずから守るべき節度があるはずであると思うのであります。かくのごとき行為まで行政処分でなすということは行き過ぎであると私は考えるのであります。とにかくこういう行政処分、いわゆる公安審査委員会の決定に基いて集会の活動が禁ぜられ、出版が禁ぜられ、結社も解散され、あるいは役職員の活動を停止せら…

日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 りくつだけ言うとあれでありまするから、一つの例を申し上げまするが、中日友好協会というのがあります。私もその会員の一人であります。たとい主義は異なりましても中国と日本は隣保の関係にありまして、常に密接に交際もし、その国内事情もよく調査し、研究し、理解しておらなければならぬという建前から、相互に文化の交流をはかつておる団体でありまするが、団体の二、三の主事あるいは役員が、北京で発行される新聞を日本に持つて参りまして、各官庁…

日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 それは判例に書いてある通りでありまして、判例ならそうでありますが、国家統治の大本というものは、結局憲法であり、また現在の政府が動いておる姿であるわけでありまして、政府に対しての一種の反抗運動というようなものは、広義において、内乱罪の中に入れられるおそれが十分にあると思うのであります。それでこの第三條の第一項等を見ますと、教唆、扇動そしてその行為の実現を容易ならしめるため、その実現の正当性もしくは必要性を主張した文書等を…

日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 とかく議論になるので避けたいと思いますけれども、私は共産党の非合法化ということは、言うべくして行うことができないし、反対であります。またたとい直接全面的にはそれを目的としておらないと仰せられましても、一部においてそれを目的としておることは、疑いがないのでありまして、この法律は決して所期の目的を達するものではない。むしろこういうたくさんの規定をいたしまして、そうして破壞活動なるものを——あまり破壞とも見られないものもあり…

日本社会党1952/04/25

13衆議院 法務委員会 第42号

○鈴木(義)委員 それは各論的になりますから他の機会に讓りますけれども、同一政党の者が三人以上あつてはいけないというふうになつておりますが、三人以上といえば、二人まではいいことになりまして、もしこれを政党的色彩のある者が任命されるということになりますると、たとえば自由党系、改進党系で四人を占めることができるわけでありまして、かりに中立の者一人を加えましても、その委員会の性格というものは、もつて察するに足りるわけであります。そういう点につ…

日本社会党1952/04/01

13衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴木(義)委員 この警察予備隊の改正法律案につきましては、わが党は警察予備隊のあり方について、根本的に違つた考えを持つておりますのと、その他の理由等をもちまして、反対いたすものであります。 国内の治安維持のためには、警察力の強化を必要とすることはもちろんであります。ことに軍隊のない国において、国内治安を維持するというのには、ある程度装備を持つた、機動的に働く警察力の必要なることは認めるのであります。今日の国警、自治警等がはなはだ弱体、…

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 前会に引続いて大橋国務大臣にお尋ねいたします。今度の改正案によりますと十一万人にするということになつておりますが、その根拠はどういうことであるかお尋ねいたしたいのであります。一昨日の御答弁のごとく、主として国内の治安に当るという警察予備隊であるとすれば、現在の七万五千でも、われわれの見解では十分であり、むしろ多いくらいに考えられるのであります。それをさらに十一万にふやすということの必要は、どういう御見解に基くか承りたい…

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 現在の七万五千人にさらに三万五千を加えた十一万に対しては現在の装備よりももつと十分な装備をお與えになる予定でありましようか。

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 何か新聞紙等の報ずるところによると現在持つているカービン銃であるとか、ライフル銃、機関銃、ロケツト発射機その他のほかに普通の大砲とか、あるいは飛行機とかの装備もするというようなことが伝えられておりますが、そういうことは間違つた報道でありましようか。

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 そこでこれらの装備—武器と呼んでいいと思いますが、武器は日本産のものでありまするか外国産のものでありますか。外国のもののように聞いておりまするが、そうすると、これは借りておるものであるか、もらつたものであるか。借りておるものならば単に日本政府は管理しておるだけか。そういう点をお伺いしたい。

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 使用を認められておる、そうすると、管理する権限を、警察予備隊の長官は持つておらないのでしようか、持つておるのでしようか。

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 そこで、十一万というと相当の数であります。この装備をあわせて考えると、相当な保安、防衛力とでもいいますか、わが国の現在の治安の状況というものは、しかく憂慮すべきものがあるのでしようか。さしつかえない限り具体的にお答え願いたい。

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 最近の新聞紙等を見ますと、非常に一部の人々の治安を撹乱するような行動について報道されるのであります。われわれも若干その形跡は認めて、十分治安のためには注意をしなければならぬと考えておりますが、しかし新聞紙などの報道が非常に誇大にされているというように疑われる節が多いのでありまして、何か、ためにせんがためにわざと国内治安が非常に危険の状態にあるというふうに政府が宣伝するとは思いませんが、あえてそれを黙認しておくというよう…

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 ただいまの誠意ある御答弁を私は多とするのでありますが、実際この捜査当局が発表しなければわからないようなことが多々発表されているわけでありまして、それは発表するときに誇大に発表したという証拠もありませんけれども、しかし十分注意を喚起することによつてこれはある程度押え得ることであると信じますので一言いたすわけであります。 次に徴募の方法についてお尋ねをいたしたいのでありますが、この法案だけではちよつと簡単でわかりませんが、…

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 第八條の二、改正案によりますと、内閣総理大臣の指揮監督を受けて、府県知事及び市町村長が募集事務をやるということになつておるのでありますが、そうすると、ときによつては府県に対して何名を割当てる。お前の府県では何人出すようにしてくれというようなことになりはせぬかということをおそれるのであります。もしそういうことがあれば、これは兵ではないから徴兵とは言えないが、足りなければどこまでも勧誘したり、いろいろの手段を講じても割当を…

日本社会党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○鈴木(義)委員 それで御答弁は明快でありますが、実際にそういうことのないことを期待せざるを得ない。税金ですらも所得に対して課するのであつて、決して割当などはあるべきはずのものではないが、私の管轄区にはこれだけ割当てられておるのであるから、遺憾ながらこれだけ所得ありたるものと認定してどうしても出してもらうというような強制が行われておるのでありまして、税金ですらそういうことが行われておるのであります。こういうのもやはり、割当はただ参考にす…