鈴木義男
会議録に記録された「鈴木義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,822 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1974/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会44 件・44%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(鈴木義男君) この批判について、ここで反批判と申しますか、再批判あるいは反論をしております部分は、この法制審議会の案を前提といたしまして、この批判が法制審議会の案の趣旨の誤解というふうに考えられます場合に——考えられますと申しますのは、私ども法務省刑事局の目から見まして批判が十分な根拠がないという場合には、それを指摘する、すなわち法務省刑事局が指摘しておるわけでございます。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(鈴木義男君) 法務省の刑法改正に対する態度について、八月二十日の読売新聞の社説におきまして、法務省は「法制審議会の答申した改正草案通りに刑法を改正しようとしている」、こういう点についての批判の部分があるわけでございますが、先ほど来あるいはこの国会でもしばしば申し上げておりますように、法務省といたしましては、法制審議会の案を尊重はしながらも、さらに広い角度から各方面の御意見を聞いてこの刑法改正の問題を扱いたいというふうに考えてお…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(鈴木義男君) 私どもといたしましては、結局この法制審議会の案なりあるいは法務省の態度なりについていろいろ御批判が出る、あるいは御意見が出るということを、先ほどから繰り返しておりますように期待し、そういう御意見をも十分考慮しながら刑法改正問題を扱っていきたいというふうに考えておるわけでございまして、そういう際に、この読売新聞の社説はかなり一方的に法務省はこういうふうであるというふうにきめつけられておりますので、そういう観点からで…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○鈴木説明員 刑法の全面改正の問題につきましては、ただいま法制審議会で検討しておる段階でございまして、近く法制審議会から法務大臣のほうへ答申があるはずでございます。 それで、法制審議会におきましては、堕胎罪というものについて規定を残しておくのか、あるいはこれについて改正をする、特に堕胎罪を廃止するというようなことをするのかということで議論が行なわれたわけでございますが、結論におきましては、現行法とほぼ同じように、堕胎罪についての規定は残…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○鈴木説明員 堕胎罪を残しておくという根拠につきましてはいろいろな意見が出たわけでございますが、一番大きな問題はやはり胎児の生命、これは十分尊重しなければいけない。この胎児の生命を軽んずるようなことになりますと、ひいては人間の生命についても軽んずるというような考え方に連なるおそれがありますので、この胎児の生命を重んずるということが一番大きな理由となりまして存置論になったわけでございます。 このほかに、たとえば人口問題等のことも議論になり…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○鈴木説明員 廃止しようとする意見もいろいろあったわけでございまして、第一番目には、出産するかしないか、すなわち妊娠を継続するかどうかということは、妊娠をしております女子自身の自由にまかせるべきことであって、これを刑法その他国の法律によって規制すべきではないという点が一つ。 それから二番目といたしまして、わが国では堕胎罪についての検挙、処罰の件数が非常に少ない。すなわち堕胎罪は残してあるけれども、実際はそれを使っていないという、こういう…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○鈴木説明員 これは裁判所の統計から申し上げますが、昭和四十二年から四十六年までの五年間に堕胎関係で有罪になりましたのが八件ございます。五年間に八件でございます。それからこれは検察庁の統計でございますが、堕胎事件につきまして検察庁で事件を受理した件数を申しますと、これは一年ずれておりますが、昭和四十三年から四十七年までの五年間で六十八件、検察庁へ事件が送られてきておりますが、このうち起訴いたしましたのは六件という数字になっております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○鈴木説明員 堕胎罪で現在起訴されておりますものの全部とは申しませんけれども、その一部あるいはその多数の事件は、私どもが想像いたすところによりますと、何と申しますか、もぐりのお医者さんにかかって、そのために事故が起きたとか、そういうようなことがもとになって事件になってくる場合が多いように思っております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○鈴木説明員 医者と申しますか、堕胎手術をした人が処罰されるようであります。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○鈴木説明員 この法律とおっしゃいますのは優生保護法の改正ということだと思いますが、私どもはこの点は直接の担当ではございませんので、正確なことは申し上げかねますけれども、厚生省のほうからお聞きしたところによりますと、この今回の改正法は規定を整備するということであって、実質的に人工妊娠中絶をしてよい場合を広げるとか狭めるとかいうことではない、こういうふうに聞いておりまして、条文を拝見したところ大体そういう趣旨に十分理解できますので、おそら…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○鈴木説明員 この改正によって、人工妊娠中絶が許される範囲が実質的にふえるとかふえないとかいう問題ではないように理解しております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○鈴木説明員 刑法改正につきましては、ただいま法制審議会で刑法の全面改正をすることが適当かどうか、それからその個々の内容について審議が行なわれておるところでございまして、近く答申が得られるものと思っております。この刑法改正の段階で堕胎罪についてもいろいろ議論がございまして、堕胎罪に関する規定は削除したほうがいいのではないかというような意見もあったわけでございますが、法制審議会の多数の意見は堕胎罪は残しておくべきである、現在直ちに堕胎罪に…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○鈴木説明員 優生保護法におきまして人工妊娠中絶が許される場合、すなわち優生保護法の手続によりまして適法に行なわれます人工妊娠中絶については、刑法の規定は適用されないことになっております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○鈴木説明員 優生保護法の第十四条の改正によりまして、人工妊娠中絶の許される範囲が広くなるのか狭くなるのかという問題につきましては、私どもは、先ほど来厚生省のほうでお答えになっておるように聞いておるわけでございますが、その点は別といたしまして、人工妊娠中絶の許される範囲が広くなれば堕胎罪として処罰される範囲は狭くなりますし、人工妊娠中絶の許される場合が狭くなれば堕胎罪として処罰される範囲は広くなる、そういう関係でございます。
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴木説明員 最高裁の判決は、従来、検察、裁判の実務で行なわれてきたところを確認したものでございまして、法務省といたしましても、こういう解釈がいいのではないかというふうに考えております。
第72回 参議院 法務委員会 第8号
○説明員(鈴木義男君) 現在の審議状況から見まして、大体夏ごろまでには答申があろうというふうに見ております。
第72回 参議院 法務委員会 第8号
○説明員(鈴木義男君) 夏までと思っておりますが、まあ六、七月にはと思っております。
第72回 参議院 法務委員会 第8号
○説明員(鈴木義男君) 従来の法制審議会のやり方を前提にいたしますと、大体一本化した結論が出る、すなわち全面改正の必要があるかないか、そのどちらか。あるとした場合に、どういうふうな内容の案にするかという案を一本にして答申があるだろうと思っております。
第72回 参議院 法務委員会 第8号
○説明員(鈴木義男君) まだ、その後の日程については十分な検討を済ましておりませんけれども、一つは、この案の内容、案の内容ももちろんでございますが、それをもとにして全面改正をすることの当否についても検討をいたす必要がございますし、この刑法を改正いたします場合には関連する法律がたくさんございまして、刑事訴訟法であるとか監獄法であるとかいうような法律にも関連するところでございますので、そういうものとの関係等をも十分見きわめて検討する必要があ…
第72回 参議院 法務委員会 第8号
○説明員(鈴木義男君) お答えできなくてたいへん恐縮でございますが、現在の段階ではまだ具体的な作業の段取り等については検討が済んでおりません。