鈴木美枝子
会議録に記録された「鈴木美枝子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 682 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会16 件・16%
※ 全 682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 前から文部大臣は、すぐ御理解をしてください、御理解をしてくださいと言いますけれども、私は、二十八日に処分して、その二日たってああいう発言をするということがたいへんに段取りよくできているんだと、段取りよくできていることを私は権力だといいたいんです。そういう権力のしかたをたびたび文部大臣は発言なさいます。 もう一つ、筑波大学の問題に対しましても、新聞に発表いたしました文部大臣の発言をここで発表させていただきます。これは昭和四…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 けちをつけるといっても、まだ筑波大学についてはいろいろ討論しなきゃならない問題ももっとあるんでしょう。そしてまた、ここでは、集まっている方たちが専門家の方たちなんですから、専門のことについて討論したいという意思は一ぱいおありでしょうし、そういう専門家ばかりじゃなくて、日本中の子供を持った人たちもそこで討論された問題が知りたいんだということがあるのに、大臣はどういう場所にいらっしゃるかというと、大ぜいの国民から見ると権力を…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 私は、いままでこの中にいて、先ほど「権力」ということばを使いましたけれども、個人個人の名前でされたらよいと、いま大臣はそうおっしゃいましたけれど、大臣は教授たちあるいは先生方の首を切る権利も持っていらっしゃるんでしょう。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 教育大学の中でも、勧告をする権利を、大臣がじかにしなくても、大臣の権限である文部省の中でやることができるんでしょう。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 そういう力を持っていらっしゃるから、「個人個人の名前でされたらよい」というような、言われた人間にとって最も卑しく受け取れることが発言できるんじゃないでしょうか。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 一般の国民の人たち、私たちの持っている国民性の中では、そういう偉い立場の方、権力を持っている人が個人個人の名前を出して言ってこいと言われる場合には、おそれと、それからまた勇気のある人間は、どうして言おうかなという問題を持つものです。だれでも言っていいことばがあるというのではないのです。御自分の立場を考えて、ことばを選んで言うことが他の人間に対する思いやりでもあり、また、それは民主主義でもあるということなんです。私は外にい…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 大臣はそのことを、私は、よく知っていながら、ここでおっしゃるときと外の、私がさっき一番最初に申しました一つの機構の中、外の社会機構の中で、新聞記者たちのいる中でおっしゃるときの発言とがちょっと違うんじゃないか。大臣は、何でも自由に話しなさいというふうに、自由にだれでも話してもいいじゃないかと。だれでもいいというふうな形で世の中でしゃべってみたら首になったり仕事ができなかった場合が一ぱいあるのです。これは私の、いま私が言う…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 以後考えていただきたいと思います。大臣はいつでも自由にものをしゃべっていいんだと、民主主義の世の中だから。大臣だったら自由にものをしゃべってもいいでしょう。だけど私たちが社会で生きてきて、自由にしゃべっていけないことが一ぱいあるんです。自由にしゃべったら首を切られることが一ぱいあるんです。役者の世界にもあります、新聞記者の世界にもあります。それは私は体験もし、見てまいりました。ここにも新聞記者の方がいらっしゃいます。知っ…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 私は、自分の本来の仕事、俳優の仕事を含めて申し上げましたから、大臣も大臣という立場から言いたいことの一つをここでおっしゃってください。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 それじゃ、日本の中に大臣からはじまって日本じゅうの人たちのそれぞれの生きていく過程の中にそれぞれの立場があるのですね。表向きは民主主義のように見えましても、民主主義じゃないことを、大臣が証明なさいましたね。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 どうぞいまのおっしゃったことを実行していただきたいと思います。そしておっしゃるときに、やはり御自分だけの考えじゃなくて、相手の立場を考えながら、新聞発表の場合、新聞は読者を持っております。国民の世論の代表でもあります。ある新聞紙面でも、そうしていただきたいと思います。 局長さん、やはり新聞紙面で、毎日新聞です。六月二十二日の朝刊、国立大学学長会議の席上で、「反対しているのは劣等感のある学部だけだ、堂々たる大学ではこんなこ…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 いま局長さんは、その発言した内容について言わず、場所のことをおっしゃいまいた。場所のことを言うことによって私が最初に言いました国立大学学長会議での発言を「場所が違う」という答弁にすりかえられるけれど、本質的な問題について私はいま申しているのです。もう一度読み上げます。「反対しているのは劣等感のある学部だけだ、堂々たる大学ではこんなことはない。」反対している学部のことを劣等感があると言っております。これは東京教育大学の中の…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 劣等感ということばは、どういうことなんでございますか。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 いま私が大臣に言っている間に、局長さんも隣で聞いていらっしゃったでしょうが。聞いていらっしゃったあとでの御返事としては全然聞いていないような態度でいらっしゃいますし、そして「劣等感のある学部だけが反対する。堂堂たる大学ではこんなことはない。」と発言した。このことに対しての答えにはなっていないと思います。もう一回お願いいたします。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 文部省では、局長さんは首を切られることは全然ないんですか、先ほど私はここでお伺いいたしましたのは、こういう劣等感という発言の問題を持っていたからなんです。私は大学の先生方、そして、国民全体、すべての人々は劣等感は持っていません。『劣等感を持たされる』要素が今までの大臣の発言や局長の発言、または社会にあるのです。局長さんのこの発言が、この発言じゃなくても、いまの態度や、そのものが権力であり、さきほど私が言いましたように、私…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 ことばのしりをとるようですけれども、不徳のいたすところということは、徳があるということを前提条件にして、その場合だけ不徳だと言っているのです。その場合だけ、このことばだけ不徳だと言っているのですよ。私はいま民主主義について問いかけているのです。だから、最初に日本国憲法四十一条、この書かれたことだけを言っているのじゃなくて、国会では聖書のようにこれを読まざるを得ない。ここの中じゃないのです、いまの日本の機構を言っているので…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 強く感じていらっしゃったら、今度実行に移していただきたいと思うのです。実行というのは、劣等感をだれも持っていないのだから、劣等感を持たすということは民主主義に反しますから、どうぞお忘れなく。先ほど大臣もこれからよく考えて民主主義をほんとうにつくってくださるそうですから——大臣、ちらっと横を向かないでくださいよ。だから、さっきここで、あなたは首にならないのですかと聞いたのです。そうしたら、どうおっしゃいました、ちょっとお答…
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 文部大臣は首になるようなことはないのですか。もし首になるとしたら、どういう方法で首になるのですか。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 国民が首にすることはできるんでしょうね。
第71回 参議院 文教委員会 第25号
○鈴木美枝子君 国民が首にするということができるような社会機構をつくっていただきたいと思います。