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運輸省海運局長衆議院参議院
総発言数
607
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海運局長
直近の発言日
1967/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会87 件・87%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 交通安全対策特別委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

607 20 を表示
運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) お手元の船腹表でございますけれども、それに基づきまして、またさらに、船舶の出します油性汚水すなわちビルジというものがございます。それから油性バラスト汚水、それからタンク洗浄汚水、三種類に分けまして、どのくらいのどの船がその三つの種類の油性類を大体一日どのくらい出すだろうかと、推定でございますけれども、そういうことで計算いたしましたのでございますけれども、それによりますと、ただいまのこの法案でいっておりますタンカー…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) この法律制度によりますと、船舶が廃棄する油性混合物というわけでございますから、ですから、陸上からそういうものを船に積んで捨てにいくというやつはやはり同じように規制対象になるというふうに考えております。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 先生の御質問は第五条だと存じます。第五条1項二号で「本邦及び外国の沿岸海域であって、政令で定めるもの」、本法では一応第1項に「五十海里以内」と、こういうふうに書いてございますけれども、これはまだよく調査しておりませんのでわかりませんけれども、潮流とかあるいは風向きとかいうことで、ある海域で五十海里以上のとこで、かりにそういった関係で油が五十海里以内に入ってくるというようなことがもしあれば、そういう点については五十…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 私どものほうで、大体一日百トン以上の油性汚水、これはビルジもありますし、バラスト水もありますし、タンク・クリーニング汚水もありますけれども、その三種類のものを合計しまして大体一日百トン以上が船から出されるであろうという推定を船別、船型別、港別につくりましたのでございますけれども、それで見ますと、わが国の港湾の中で大体百トン以上のそういった汚水を捨てるところが二十七港ございます。それで先ほど、今年度の計画で港湾管理…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) ただいま申し上げましたけれども、おもに外航の大きいタンカーでございます。これにつきましては、修理港におきまして、民間の特に造船会社が出資して、そういうような業としてやらせる、それ以外の内航船につきましては、港湾管理者でやってもらう、もちろん自家用等もございますけれども、そういうような大ざっぱな区分でございます。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) その点につきましては、まだ来年度ははっきりしておりません。ただわれわれ事務当局としまして、こういう計画を立てておりますので、大蔵当局とも来年度予算につきまして十分御相談したいと思っておる次第でございます。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 料金の許可制につきましては、港湾管理者の場合は、これは港湾管理者は地方自治体でございますので、みずからつくりますし、さらに港湾法によりまして運輸大臣の監督規定もございますので、料金の許可制は布いておりません、届け出制だけでございます。ですから、国の補助のほうは、港湾管理者に対しまして建設費の半額を補助するということでございます。ですから、港湾管理者につきましては許可制ではない、届け出制であるということでございまし…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 料金の許可制にいたしました理由は、これはもちろん民間の廃油処理業者の場合でございます。だからやはりこの法律で、船舶に対しまして、油を流しちゃいかぬという禁止の義務を課すものでございますから、しかも、禁止の義務を課しておいて、処理料金を認可制にせずに野放しにしておきますと、場合によっては非常に法外な料金を要求するところが出てくるのではないかというので、その点につきまして適正な料金を守るようにという意味で認可制を取っ…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 先ほど出ましたのでございますけれども、開銀融資の対象になりますのは、主として外航のタンカーが修理します場合に洗います。洗って出る汚水でございます。これにつきましては、主に造船会社等が金を出しまして、そういった廃油処理業を業として営む、これは大体そういった造船所の多い地域にそういう施設を置いたらどうかということで、東京湾とそれから大阪湾あるいは瀬戸内は二、三カ所、それから西九州というふうに考えております。それで、そ…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) はっきりした数字は実は出しておりませんけれども、まあ主に外航タンカーということで、油性混合物といたしまして、約年間九十万トンぐらいではないかというふうに推定しております。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) そのワクの中で特にこの廃油処理施設というふうに区分はしておりません。その本年度出るものにつきまして、そのワクの中で処理すると。大体、もしも出ますれば二カ所ぐらい出ると思うのでございますけれども、本年度は。そうしますと、まあ二、三億円ぐらいではないかと思うのでございます。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) これは一般の場合と同一でございまして、半額につきまして最初の三年間が七分で、あとは七分五厘という金利で十年間の償還という普通の基準でございます。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 事業団のほうが安うございまして、償還期限二十年、金利が六分五厘でございます。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 本法では、やはり原因、これはあくまで船主、船でございますので、荷主である石油精製業者には全然関係ございません。ただ先生がおっしゃいましたように、確かに中小タンカーはやはり荷主さんには、どちらかといいますと、多少弱い立場にございます。しかし、今回の法律でそういった石油精製業者をしばるような規定を置かなかったのは、通産省が反対したわけではちっともございませんで、これにつきましては別途、たとえば、運賃がそれによって上が…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) ビルジ排出防止措置につきましては、これは船につけるものでございますが、これにつきましては船舶整備公団というのがございます。その公団から約一億のワクで希望者に対しまして低利の融資をするというふうに現在考えております。まだ詳細につきましてはきめておりませんけれども、一応そういうふうにワクはきまっておる次第であります。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 外航船舶につきましては、大半自分の船にこういう分離器をつけております。内航につきましては、あまり明確な数字はわかりませんけれども、ほとんどないのじゃないかというふうに存じます。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) ただいまのお話ですと、油水分離器もございますし、ビルジためという受けざらのものもございますので、両方船の大小によりましてつけるわけでございます。特に小さい船につきましては、受けざらを船底に置くとかいうことをいたしまして、これはほんとうの安いものでございますけれども、それにためては捨てるということになります。それから油水分離器のほうは、おっしゃいましたように、大小ございますけれども、小で五、六十万くらいではないかと…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 極力予算等につきまして努力したいと思っております。

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 先生御指摘のとおり、この法案ではそういった救済の問題は触れておりません。しかし、実際的に大きな問題であることはわれわれも十分承知しておりますので、現在のところは、船主の責任といいますか、につきまして保険制度の問題がございまして、これによりまして第三者に対する損害責任の限度におきましててん補するという制度が現在ございます。それから、この前のイギリスの沖でのトリー・キャニオン号の事件がございまして、ああいったような被…

運輸大臣官房審議官1967/07/14

55参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

○説明員(鈴木珊吉君) 最初に廃油処理施設の整備計画につきましてお答え申し上げます。 四十二年度につきましては、全国で三十港くらいのうちで最も油性汚水を捨てる分量の多い港のうちから六港選びまして、そこの港湾管理者に、そこで内航船を中心とする廃油処理施設をつくっていただくというふうに考えております。その六港現在予定しておりますところは、川崎、千葉、横浜、それから下津、水島、あと神戸というふうに考えておりますが、それで港湾管理者に対しまして…