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自由党衆議院
総発言数
822
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1998/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会91 件・91%
  • 懲罰委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

822 20 を表示
自由党1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○鈴木(淑)委員 ぜひ今私が申し上げましたことを御理解いただきたい。不良債権処理が緊急の課題だということは共通の認識ですね。その上で、三つの問題があって、うっかりすると矛盾するから、三つ一遍に解決する一つの政策体系を考えないとだめだ、そのためには、私どもとも一緒に考えていただきたいということを与党の皆さんにも申し上げているわけでございます。 さて、それではもう一つの問題、今は、景気立て直しのために不良債権処理は大事だという、このことにつ…

自由党1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○鈴木(淑)委員 総理、私は、総理との質疑の中で、私も財政構造改革が必要でないなどとは一言も言っていないのですよ、財政構造改革は必要だという立場で言っているのですね。だけれども、総理は、財政構造改革は一刻の猶予も許されない、一瞬たりともおくれちゃいけない、今すぐやるんだ、こうおっしゃるのに対して、いや、それは違う、経済再建が先だ、その次に財政構造改革だと言っていたわけです。ですから、今の総理の御答弁は、財政構造改革が必要だ必要だという御…

自由党1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○鈴木(淑)委員 グロスの方が、物を考える上で、特に財政状況、将来の子孫の負担を考える上で基本だというのは、私は間違いだと思ったから首を横に振ったのですが、社会保険の基金をカウントすることはいかがかという点は、総理はいい点をついておられるのだと思います。 なぜなら、これから高齢化が進んでいって、この社会保険基金は全部、二〇二五年ぐらいまででしょうかね、取り崩さなければいけないのだから、これをカウントしてはいけないよとおっしゃるなら、それ…

自由党1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○鈴木(淑)委員 私も、社会保障基金を当てにしろと言っているのではないのです。これを除いたっていいですよと言っている。除いて三百一兆円がネット債務だと言ったっていいですよと。三百一兆円と五百兆円は全然違うのですね。三百一兆円だったら、もう一刻の猶予も許されないとい うことはないというふうに思うのですね。 そこで、私が申し上げたいことはこういうことなんですよ。今度の財革法の改正案というのは、成長率が一%以下のときにはちょっと執行停止みたい…

自由党1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○鈴木(淑)委員 時間も迫ってまいりましたので、まとめて申しますけれども、三百兆だって、それはかなり多い額ですよ。しかし、五百兆よりは大分余裕がある。 それよりも何よりも、総理、今失業率が三・九に上がってきた。学校を卒業した直後の男子、十五歳から二十四歳の失業率は一〇%を超えてしまった。十人いれば一人。こんなこと、戦後ないですよ。こういう危機的状況に経済が陥っていても、なおかつ三百兆に余裕がないから財政構造改革最優先なんですか。これはお…

自由党1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○鈴木(淑)委員 はい、わかりました。すぐ終わります。 長期間、低金利をやってバブルを発生させた。そのバブルの崩壊が今日の苦しみの始まりでしょう。今度は日本経済が腰抜かしてしまっているから、これだけ長期の超低金利政策をやっても、バブルは発生しない。そのかわりに、米国のバブル、ニューヨーク・マーケットのバブルの一因になっているとすると、総理、これはえらいことですよ。今度こっちが立ち直ったときに、向こうがバブルの崩壊を起こします。

自由党1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○鈴木(淑)委員 世界じゅうから日本の財政再建最優先の政策を批判される、こういう局面に来ることを私は大変心配しております。 これで結論とさせていただきます。もし、総理、お答えがございましたら、どうぞ。

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 松永大臣、ゴールデンウイークの連休明けというのに、朝から大変御苦労さまでございます。また、あしたはサミットの大蔵大臣会議にお出かけになると思うので、まことに大変だと思います。特に、委員席の方を見るとこのような状態ですし、委員長さんも席をあけておられる。こういう状況で朝からやっておられる大臣には、心から御苦労さまと申し上げたいと思います。 そうやって御苦労いただいておるにもかかわらず、私ど…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 相変わらず楽観的というか、いい材料ばかりおっしゃるなというふうに思いますね。年率二割近いスピードで生産が落ち始めているときというのは、これは賃金物価に、それから雇用にはねていきますから、消費が所得面から崩れてくるのですね。おっしゃるように、消費性向が久しぶりにちょっと上がったという明るい話題はあるけれども、しかし、消費性向掛ける所得が消費になるわけで、その所得の方が生産の急落によって雇用、賃金面から崩れてくれば、消費全…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 私は、今の分析とはちょっと違う考えを持っておるのですね。 松永大臣、二兆円、二兆円、特別減税、ことしと来年二回やって四兆円だというわけですが、この特別減税、大臣も御承知のように九四年から一やっていますね。九四、五、六と三年来たわけですね。これは、二兆円特別減税した後ずっと二兆円で横ばいで来ているわけですから、需要追加になっているわけではない。二兆円減税した後そのままで来ているのですね、二兆円ずっと。そして、去年打ち切っ…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 いや、今の説明は僕は納得しませんね。私も九四年ごろは政府税調のメンバーでしたからよく知っています。要するに、年間五・五兆円なんですね。それで、そのうち二兆円が特別減税で、それで三年やったらおしまいよ、十六・五兆円でおしまいよと。これは、だから五・五兆円の減税を三年続けるという約束。そして、約束どおりでございますよといって二兆円の特別減税をやめた。残り三・五兆円分は消費税のアップで回収しますよといっておやりになった。だか…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 なかなか正直な回答でよろしい。期待し、要請しているのですよ。しかし、地方自治体の方は、とてもおつき合いできませんと言っているところが非常に多いですね。 ですから、私は、民間の調査機関の検討状況を見ていくと、さっき言った、まず四兆円は引いちゃう、それからこの一・五兆円も丸々引くか一兆円ぐらい引くか、引いちゃうのですよ。そうやっていきますと、それから政策減税やなんかも引いていっちゃうと、大もとは六兆円強だというふうに私は見…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 要するに七兆円の一部に手がつきそうだな、これは非常に常識的な判断でそうだと思います。それ以外にも、十兆円の金繰りのところも使いますね。保険料というのは一年一年入ってくるので、今の金額を聞けば、保険料と大体とんとんだということは金繰りで使うということです。 それと、山口局長、もう一つ。十三兆円はあれで終わりかね、二兆円ちょっとで終わりかねという点についてもお答えいただきたい。

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 前半の十七兆円は私が言うとおりでいいんですね。金繰りには使うということですね。 さて、私ども、この三十兆円が出てきたときに、十七兆円については基本的には賛成をさせていただいたわけですね。これは機能的に日本版RTCの設立に相当するものであって、むしろ遅きに失した、新進党は住専処理のときにもこのことを言っていたんですよということで、これには賛成いたしました。それで、これの使用状況、やはり、今伺ってみますと、金繰りではもちろ…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 私ども自由党だけでなくて、他の野党も受け皿銀行に資本注入するということには賛成していたと思うのですね。受け皿銀行のような例外的な場合を除くとこの公的資本注入は問題ですよということを繰り返し申し上げていた。当時は新進党としても申し上げていたし、ですから、今の野党も大体の意見はそうなのだろうと思います。ですから、今大臣お答えのように、受け皿銀行が、どうしても市場で調達できないのだ、受け皿になって資産だけえらい大きくなってし…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 それは形式的にといいますか、建前といいますか、それではそうだと思うのですが、私が大臣にお願いしましたのは、内々で、もうやめたはずの密室談合型の、誘導型の、事前介入型の行政指導などは決しておやりにならないでくださいという意味であります。 それでは、今話題になっていた資本注入の話なんですが、今の政府の金融行政というのは考え方の根本のところで少し混乱してやしないかと思う節が幾つかあるのですね。 例えば、今の公的資本注入の話と…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 山口局長の御説明はそれなりにわかるのですが、実際は、さっき私ちょっと言ったように、不良債権の早期処理はやりたい、しかしそうすると自己資本比率は痛む、何とかぎりぎり八%あるいは四%をクリアしたい、こういう思いでやっているなら私もしょうがないなと思うのです。ちょっと矛盾した二つのことを要求してしまった以上しようがないなと思うのですが、さっ き言いましたように、実際に銀行界の雰囲気を見ると、自己資本比率引き上げ競争みたいなと…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 二つのことがありまして、一つは、自己資本比率が高ければ高いほどいいわけじゃないということなのです。ぜひそのこともそうやって銀行の指導者を集めたときには強調していただきたい。それもおっしゃっていただいたのかもしれませんが、ぜひその点にウエートを置いていただきたい。 それから、もう一つあるのは、貸し渋り解消。貸し渋りをしないでくれというのは、大臣おっしゃるように、それは要請です。昔のようにそれを命令してしまってはいけないわ…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 そういう考えでお願いしたいと思いますが、ただ、ちょっと気になりますのは、銀行の経営者の立場に立つと、今山口局長の話を聞いていたときに引っかかるところが一つあると思うのです。 私どもは収益率を高める融資構造のリストラをやっているのだ、だれが健全な中小企業、成長性の高い優秀な企業に対する融資を切るものか、冗談じゃないよ、必ずそう言われますよ。ですから、そこはお気をつけいただきたい。そんなばかな経営者じゃないのです。そんな形…

自由党1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○鈴木(淑)委員 今、山口局長のお話の中で、時価会計が大きな方向だとおっしゃったのを聞いて私は安心いたしました。大蔵省全体としてこの方向性というのはしっかり踏まえて、審議会も大事だけれども、大蔵省の行政、各局の行政の中にコンシステントにその方向性を出していってもらいたいというふうに思います。 そういうふうに考えると、尾原局長、一つ大きな問題があるのですね。時価会計に移行していこうという場合に、土地の再評価の問題がありますね。そして、土地…