鈴木淑夫
会議録に記録された「鈴木淑夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 822 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会91 件・91%
- 懲罰委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第148回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 時間でございますので、交代いたします。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 私は、戦後の日本経済において、財政投融資の仕組みというのが一定の役割を果たしたことは疑いのない事実だと思っております。戦後、経済が荒廃したころから全国津々浦々に張った郵便局のネットワークで、零細な貯蓄資金を貯金あるいは簡保の形で吸い上げてくる、あるいは年金の基金を活用するという形で、ほっておけば民間の融資がつかない、あるいは民間が投資をしない、しかし日本経済にとって大事だというところに吸…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 おっしゃいますように、現状を見ますれば、これだけの膨大なお金を民間市場経済の外で政府の意思で動かすこと、それがいいのか。そのことからくる弊害というのはおっしゃるとおりだと思うのですが、そうなったのは割と最近十数年間なんだと私は思いますよ。つまり、膨大な金を政府の意思で市場の外で動かすことが問題というよりも、肥大化してきてそうなっちゃったのが問題だと私は思うのですよ。 大臣はよく御存じだと思います。私も社会人になりまして…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 その点で意見が一致いたしましたことは非常にうれしく思います。 そうなると、自動的に入ってくるのじゃなくて、ここは預託制度を断ち切ってしまうのだ、本当に必要な投融資の先を考え、額を考え、それに必要な資金を財投債や財投機関債で調達するのだということになってくるわけです。そうすると、自動的な預託じゃなくて財投債あるいは財投機関債を出すわけですが、今度はその性格いかんということになります。 先ほどから中川委員の質問なんかでも出…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 限定的、過渡的ということでございますが、私は過渡的の方は賛成しますよ。限定的にどうしても政保債を出さなければいけない分野というのが最終的に残るのかどうかは疑問に思います。それは財投債という名の国債に切りかえていけるはずだし、いつまでも政府保証の機関債でなければやれないよというのはどうでしょうか。それから、短期のことをちらっとおっしゃいましたが、短期の方も一般のTBと一緒になって出すわけですね。別に特別のものを出すわけじ…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 過渡期におきまして財投債への運用を多額に行おう、それでだんだん絞っていく。これは、市場への改革に伴う混乱を最小限にする上で大変結構だと思います。 さて運用ですが、市場における債券の運用を基本とするとおっしゃいましたが、実は、債券の運用の中にも安全でないものが当然あります。今おっしゃった中で、社債については当然信用リスクがある、倒産するかもしれないのですから。それから外国債に至っては、極めて変動の大きい為替変動のリスクが…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 率直に言って私は反対ですね。信用リスクのあるもの、特に為替変動リスクがあるもの、こんなものに運用すべきではない。もっと安全な市場での運用に限定すべきだというふうに考えております。 先ほど私は、財政投融資の仕組みを、戦後、発展を振り返ったときに、どんどん肥大化したことが問題だと申し上げました。肥大化の原動力はやはり郵貯の発展です、よく言えば。全預貯金の一割にも達していなかったシェアが三割以上になっちゃった。これはなぜかと…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 今おっしゃった営利を目的にしてやっているわけではないという点は私も理解しております。ただ、問題として残るのは、そういうシステムが戦後の荒廃した日本経済、高度成長期、中進国時代は必要だったかもしらぬが今日ただいま本当に必要かねという議論は依然として残っていると思いますが、これまでの郵貯の果たされた役割が単なる営利目的でないというところは、私も評価するにやぶさかではございません。 ただ、そうであればあるほど、営利を目的にし…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 くれぐれも注意していただきたいと思います。 ただ、リスク管理を注意深くやるということは、すなわちコストがかさむことにもつながっていくのですね。ですから、最初からリスクの高いものには運用しない。その意味で、特に外債については私は反対でございます。さっき、もし損が発生したらどうするんだというどなたかの質問に対して、積立金があるとかなんとか言った。これはやはりコストとしてかぶっちゃうのですから、積立金があればいいというものじ…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木(淑)委員 それぞれに攪乱を極小化する方法をお考えいただいているというお答えで結構でございますが、非常に極端なことを言いますと、一番最初に預託を廃止したその瞬間に、同額の財投債を出してぽんと買わせれば何の影響もないわけですが、それは非常に極端な話、そうはいかないと思います。ややそれに近いところからそろりと始めていくというのが混乱を極小化する上での基本じゃないかなと私は思っております。自主運用の方で急激に財投債という名の国債以外のウ…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 全銀協の杉田会長、富士銀行の山本頭取、きょうは御出席、まことにありがとうございます。 もう既に多くの委員が質問しておりますし、時間も限られておりますから、私は少し違った角度から問題を取り上げてみたいと思います。 率直に言って、私は、皆さん銀行界の方々、その経営者の方々は、九〇年代の大蔵省の金融行政の間違いの被害者という側面があると思っているんですね。全部大蔵省のせいではないけれども、明ら…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木(淑)委員 時間がなくなってしまったので、ごく簡単にお答えいただくだけで結構なんですが、そういう前向きのIT投資を中心とした投資が始まる、経営の合理化で勝負をするというときには、護送船団方式あるいは奉加帳方式の行政というものが最も皆さん方にとっては困ることだと思うんですね。今審議している預金保険制度に即して言えば、依然として特別料金が乗っかっている。皆さん方は、信用力に応じて保険料率を変える可変保険料といった問題についてどう考えて…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。大分おなかがすいてきましたが、もうしばらく御辛抱いただきたいと思います。 私、九七年の金融ビッグバンの審議のときから主張しておりましたので、あるいは御記憶にあるかと思いますけれども、率直に言って九〇年代の大蔵省の金融行政は順番を間違えたというふうに私は思っています。 どういうふうに順番を間違えたかといいますと、本来であれば、バブル崩壊後、九〇年代の前半にまず不良債権処理に取りかからなければ…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木(淑)委員 預金保険制度の将来のあり方、方向性として、宮澤大先輩の御賛同を賜りまして、私も大変うれしく存じますし、自信を持ちました。 私自身、もちろん二〇〇三年四月にいきなり可変保険料を入れて大丈夫か、あるいは特別保険料を全部取っ払って大丈夫かというのは、やはりそのとき慎重に判断すべきだと思っておりますが、方向性について御賛同をいただきましたことを大変うれしく思います。 では、これをもちまして私の質問を終わりたいと思います。ありが…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 ただいま審議しております法案は、申すまでもなく二つあるわけでございますが、本日は、その中のいわゆるペイオフ関連法案、預金保険法等の一部改正法案について質疑を進めさせていただきたいと思います。 この法案は、よく御存じのとおり、金融審議会の答申をもとにいたしまして、まず政府案の骨子ができてきた。それに対して、私ども自自公の与党三党がいろいろ検討しました結果、三党の金融プロジェクトチームで、あ…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 しかし、委員の皆さん、常識的に考えてみて、そういう預金は余りないというのはおわかりいただけると思うのですね。そういう余りないんじゃないかと思う預金以外はみんな保護しちゃうというのが当初案でございます。ですから、私はこの当初案がもう限りなくペイオフ延期だと思っているのですが、しかし、中身はやはりちょっと問題があるんですね。 決済性預金を保護するということについて、どうお考えですか。 私は、実は当初反対したのですよ。決済性…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 そういう条件をおつけになっているということは私も評価するものでございますが、私が問題にしているのは、危ないとなったらあっという間に流動性預金にみんな逃げ込んでくるよということでございます。結果として、ほとんどの預金は保護対象になっちゃうだろうなということなんです。 それから、次に、公金預金をほかの民間預金と同じように対象にして、将来一千万円まで保護するわけですが、これは僕は公金預金の保護になっていないと思うのですね。公…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 御賛成いただきましてありがとうございました。 私は、そもそも金融審議会の答申の中にある、企業とのバランスを考えてというあの認識が間違っていると思います。私企業とそれから地域住民のお金を預かっている公的預金とを同じに扱ったああいう答申を平気で出してくる委員というのは困ったものだなと率直に思っております。 もう一つ、ちょっとあれなのは金融債なんですね。 御承知のとおり、金融債に主として依存して仕事をしてきた長期信用銀行は、…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 以上、いろいろと質問をさせていただきましたが、委員の皆様、私のはっきりさせたいと思っていたことは、私ども自自公の政策責任者が集まってちょっと直した、その以前の金融審議会の答申に基づいて出ていた案そのものも、そんな立派なものじゃなかったということですね。事実上、ペイオフ解禁延期に限りなく近いことを意図していたし、今私が質問しましたように、決済性預金とかいろいろなところに……(発言する者あり)ごめんなさい。僕はディベートし…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 ありがとうございました。ぜひとも二〇〇〇年度中にそのようにしっかりと検査をしていただき、実情をつかんだ上で、二〇〇一年度中に業界の、手術すべきところは手術する、立て直すところは立て直すということで御処理いただきたいと思います。そして、最後に二〇〇三年四月に正真正銘のペイオフができるようにしていただきたい。 先ほど宮澤大臣、谷垣大臣はお二人とも、もう一回延期するようなことはしないというふうにおっしゃいました。それは恐らく…