鈴木淑夫
会議録に記録された「鈴木淑夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 822 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会91 件・91%
- 懲罰委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 衆議院 予算委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 結構でございます。 さあ、そうであるがゆえに、私、きのうはっきり森総理に、森内閣は、引くも地獄進むも地獄というか、進退きわまっておりますぞと申し上げたんです。 それは、私的整理で出てきた債権放棄に対して、森内閣は安易に債権放棄するわけにはいかないとおっしゃって、亀井さんが電話か何か裏からあれして自主的に取り下げさせた。これは一つの御判断であったと思いますね。ああいう形で債権放棄をしますと、我々中小企業は市場経済の鉄則ど…
第149回 衆議院 予算委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 安齋参考人のお答えを聞く前に、念のため申し上げておきますが、二年前の金融国会で私どもは六十兆円の金融安定化の枠組みをつくったわけですよね。十七兆円は預金者保護です。それから、二十五兆円は金融健全化法。これは、与党になりつつあった我が自由党と自民党さんと一緒につくった金融健全化法で、これは破綻金融機関でなくて、不良債権を処理して資本がどんと落ちたけれども大丈夫だというものに資本注入して健全化する方ですね、これをつくった。…
第149回 衆議院 予算委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 時間でございますので、これで終わります。ありがとうございました。
第149回 衆議院 予算委員会 第1号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。自由党を代表いたしまして、そごう問題を中心に、経済政策のあり方について質疑をさせていただきたいと思います。 初めに、森総理にお伺いをいたします。 市場経済においては、借金を返せなくなった者は市場から退出していく、これが鉄則だと思うんですね。経営が悪化して借金が返せない。もちろん、そのときに債権者と、何かちょっと返済期限を延ばしてよとか、場合によってはちょっと債権の放棄をしてくれないかとかい…
第149回 衆議院 予算委員会 第1号
○鈴木(淑)委員 市場経済の鉄則について、総理もそうお思いだということを今確認をいたしました。 そうであればこそ、総理は自民党の政調会長亀井さんと打ち合わせの上、亀井さんがそごうの社長にアドバイスをして、そして国に対する債権放棄の申請を取り下げたのだと思いますが、その後、そごうは民事再生法の適用を申請いたしましたね。 総理、この結果、国民の皆さんの中には、ああ、これで我々の血税をそごうという一私企業の再建のために投入しないで済んだのかな…
第149回 衆議院 予算委員会 第1号
○鈴木(淑)委員 私は、相沢大臣とは違う見解を持っております。これは、少し法律のことをわかっている人なら明らかなんですね。 民事再生法を適用するということは、債権者間で再生計画を立てる、これは非常にスピーディーに行きます。恐らくことしの十一月ごろに再生計画が出てくるでしょう。そして、来年一月ぐらいには裁判所の決定がおりるでしょう。その中身というのは、裁判所は債権者平等の原則でいきますから、ですから、債権者の案分比例で、いわゆるプロラタ方…
第149回 衆議院 予算委員会 第1号
○鈴木(淑)委員 民事再生法の整理というのは法的な整理ですから、プロラタでいきますので、国の負担が少なくなるということはない。 もう一つ申し上げますと、民事再生法を適用したということについても私は問題があると思います。 民事再生法は去年つくったばかりですね。ここにそのときの提案の理由があります。何て書いてあるか。会社更生手続は大規模な株式会社を想定した複雑な手続であるため、中小規模の株式会社が利用することができるような、そういう民事再生…
第149回 衆議院 予算委員会 第1号
○鈴木(淑)委員 相沢大臣、大変正直におっしゃいました。常識的に考えれば国の負担はふえます、法的整理ですから。 それで、総理、お答えになってくださらなかったので、失礼ながら私の方から申し上げますが、森内閣は、俗に言う引くも地獄進むも地獄、進退きわまっているんですよ、この問題では。 なぜかといいますと、債権放棄を国がみずからすれば負担は少なくて済みますが、そのとき、総理御存じのように、国民の間には大変な不公平感が出ますね。大企業だから救う…
第149回 衆議院 予算委員会 第1号
○鈴木(淑)委員 宮澤大臣おっしゃるとおり、この二年間いろいろありましたが、余り思い出したくないとおっしゃいました、語りたくないとおっしゃいましたが、やはりこれは二年前の金融国会にさかのぼらなければ、なぜ今森内閣が引くも地獄進むも地獄みたいな状態に追い込まれたかというのはわからないと思います。今お配りをいたしました。国民の皆さんには、このパネルで見ていただきたい。 最初に総理に御確認しましたように、市場経済の鉄則は、借金を返せぬ者は市場…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 既に三時間を経過いたしましたが、私を含めて三人、あと二時間十五分残っております。お疲れかもしれませんが、この半期報告を国会へ提出して、このような形で国民の代表である国会議員を相手に質疑をするということが、新日銀法のもとで、日本銀行の、そして金融政策の独立性の非常に大きな担保となっているわけでございます。その意味で、日本銀行の、そして金融政策の独立性を守るための大事な機会でございますので、…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 総裁、ありがとうございました。 ゼロ金利政策の効果と同時に、その効果よりは小さいわけですが副作用がある。それの中には、庶民、なかんずく金利生活者あるいはさまざまの社会貢献をしている基金などが困っているということもある。そういうことを含めた総裁の真情の吐露と申しますか、そういう本当につらいことに耐えながら、やはり大きな目的のためにやっているというお気持ちが今あらわれておりました。大変私も感動した次第でございます。 さあ、…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 四つとも、程度の差はあれそういうことが設備投資回復に寄与していると思うのです。 しかし、増収増益だと言っていますが、私は、この前の六月の短観を見てつくづく思ったのですけれども、収入の方、売上高、このレベルは過去に比べると、二年連続のプラス成長をした九五、九六年ごろよりも、鉱工業生産で見ても、実質GDPで見ても、それから短観で見ても低いのですよ。それなのに売上高収益率はもうあそこを突破してくるのですね。それはリストラの効…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 IT革命についてはおっしゃるとおりだと思うのですね。非常にいい条件、フォローの風が吹いていると思います。ただ、ストック調整が終わったからとか、成長見通しが回復してきたとか、あるいは収益が回復してきたからという循環的な設備投資回復要因については、その強さについて十分これからも注意して見ていっていただきたい。特に、普通なら設備投資リード型で回復が始まれば、雇用がふえて、賃金が上がって、消費が出てきて、その消費でまた設備投資…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 副総裁が言われるように、デフレギャップが縮み始めたなという感じは僕も持っているのですね。ただ、デフレギャップが依然として物すごく大きいのですよ。物価というのはデフレギャップが縮み始めたら上がってくるのか、必ずしもそうではない。デフレギャップが縮み始めたって、デフレギャップのレベルがむちゃくちゃ大きければ、需要圧力が弱いがゆえの物価下落というのは続き得るわけですね。だから、そういう意味で、確かに後退はしているが、依然とし…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 私も、時間外だけじゃなくて求人がふえ始めたなとか、あるいは賃金指数がようやくプラスになってきたな、中身は時間外手当中心ですが、そういうことは承知しているのです。だから、そういう設備投資と消費の好循環の芽みたいなものが見えているなとは思うのですが、それが物価の下落をとめてプラスインフレに変えるだけのところに来るまでにあとどのくらいかかるのかなと思っているのですよ。 というのは、国内卸売物価は確かにプラスのインフレ率に変わ…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 私も実は同意見でして、需給の面からマイナスのインフレ率が続くような状態は終わりつつあるだろうなと思っているのですよ。 やはり、技術進歩に伴う、生産性向上に伴う下落が相当あると思います。それから、一種の流通革命ですね。昔のように高いマージンを取って売っている百貨店は構造不況業種になってしまって、何だか知らないけれどもいろいろディスカウントショップが、フランチャイズチェーンか何かで出てきた。こっちはどんどん売れている。そう…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 おっしゃることはよくわかります。十年ぶりの上げになるわけですから、抵抗が大きい。しかし、決断すべきときには必ず決断するという力強い総裁のお言葉をいただきまして、私も大変うれしく思います。 そごうの問題というのは、しばらく見ていれば大体わかる程度のことだと思うのですね。それに、さっきも言いましたように、大型倒産、まだまだ出るかもしれませんし、そのたびにびくびくしていると、これはどうかなと思います。しばらく見て、影響を見届…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 今回のそごう事件、すなわち、一度は金融再生委員会で血税を使った債権放棄を決めておきながら、与党の政策責任者が直接そごうに働きかけて債権放棄の申請を取り下げさせて、民事再生法の適用を裁判所に申請させた、これを私はそごう事件と申しますが、この本質というか、これをどう解釈するかという点から始めたいと思います。 〔委員長退席、根本委員長代理着席〕 きょう最初に質問に立たれました自由民主党の根本委…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 政府・与党の中で議論するのは一向に差し支えないのですよ。ただ、それは、最後には内閣として久世国務大臣が金融再生委員会で議論すべきであったのに、そうでなくて、与党の責任者がいきなりそごうに電話を入れた。今大臣は、興銀とそごうが自主的に取り下げたとおっしゃった。それは形の上ではそうですけれども、あの電話がなきゃ、あの時期にああいう形では解決しません。ウルトラCとみずから言っているのですから、その与党の政策責任者が。このウル…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 私はその金融再生委員会のコスト最小化原則の解釈は狭きに過ぎると思います。社会的なコストに考えが及ばないというのは、特に政治家としては私は非常に問題だというふうに思いますが、これは見解の対立でございますので、先に進みたいと思います。 最後に、例の瑕疵担保の特約、民法の中にある瑕疵担保特約を引っ張ってきた、欧米でもコストシェアリングがある、こういう話でありますが、これが、新生銀行あるいはこれから旧債券信用銀行を買い取るグル…