鈴木正文
会議録に記録された「鈴木正文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 829 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1949/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 行政監察特別委員会12 件・12%
- 労働委員会11 件・11%
- 本会議9 件・9%
- 運輸・労働連合委員会7 件・7%
- 地方行政委員会6 件・6%
※ 全 829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 完全失業者という言葉にもいろいろございますが、現在日本でセンサス式の、実態をぴしつと捕えた調査を、時間も経費も構わずにやれば別でありますけれども、現在では飽くまでこの失業者の数というものは、比較的信頼し得る基礎に立つたものを使つたところの推定という以上には、出られないのが実情でございます。そういたしまするというと、我々としてはどういう基礎に立つてやるかと言いますると、やはり今の内閣統計局労働力調査というものは、…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(鈴木正文君) こういう際でもありまするししますから、できるだけ安定行政と場いうものの充実は勿論図るべきだと考えております。御質問よりやや外れますけれども、御報告を申上げますれば、例えば安定行政に当る人達も今春の整理で相当一緒に整理されてしまつたという問題のごときは、来るべき二十五年度予算では大体元へ帰る程度の人員の増加ということも確定しておるのでありまして、そういう問題を十分注意しております。御指摘になりました町村方両への延…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 若しこの予算全体の中に、失業対策的な十分な施策が盛られておらないといたしますれば、八億五千万円でも、十倍の八十五億円でも、現在の失業対策費としては不足だと思います。若し又予算の中に十分に失業対策的な性格を持つたところの措置がとられておるのでありましたならば、場合によつては八億五千万円はなくてもいい場合があると思います。という意味は、八億五千万円に盛られたこの緊急失業対策のごときに政府の失業問題解決の力を全的にか…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 極めて基本的な大問題でありますけれども、これは一つの所見として申上げるべきでありますが、日本の労働力は量においてこれを十分最有効な形で以て消化するだけの日本の経済の骨格、大きさというものがまだ回復されておらない。従つてここに完全なバランスを取られておらないというのが、残念ながら現在の日本の段階における実情ではないかと思います。而も、ともすればそれはうつかりすると、そうであるが故に個個の労働者の賃金の問題に低賃金…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 一般の民間の賃金については賃金統制とか、賃金の枠というものは現在においてもないのでありまして、あるのは賃金の三原則とか、ああいつたものは一方において嚴として存在しております。そういう関係を考慮して、さつきも申しましたように実質賃金を充実して行くという方策は、労賃双方の企業努力以外にはないと考えておりまする上、労賃双方の企業努力によつて実質賃金がますます充実されて行く、民間の賃金問題について政府は決してこれを阻止…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) どうもそれらの人達に取つて切実無比な問題を、軽く答弁してしまうわけにも参りませんし、極めてむずかしい御質問を今されたわけですが、(「簡單ですよ、簡單ですよ。」と呼ぶ者あり)その問題につきましては私達はでき得る限力の考慮を廻らして努力を続けておりますということを以て、お答えをさせて頂きたいと思います。
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 何らかの形で以て、賃金ベースの問題は別でありまするけれども、何らかの形で以てその諸條件が許すならば、考慮したいということは私だけでなくて官房長官あたりも言つておるのであります。私達も同じ考えであるのであります。そういう点においてできる限りの考慮を廻らして来たということを以て重ねて御答弁申上げます。
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 先程からも繰返して他の方にお答えしたように、実質賃金は最近の線だけを見れば上昇しておることを示しておるけれども、戰前に比べれば相当低いのであつて、もつと充実させる必要があるのだということをお答しておつた通りでありまして、今後も労働者諸君の実質賃金の充実ということを極力考えて行かなければならないと思つております。ただこれを直ちに名月賃金と物価の関係そういつた全体の考えを無視して、直ちに名月賃金の引上げとか、或いは…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 今御指摘になりましたような形における賃下げというような問題に対しましては、私共といたしましては経営者の団体なり或いはその他なりに対しましても、縷次こういう情勢の下においては嚴に警戒されたいということを申入れておりまするし、又その都度賃金の切下げという問題が今どんどん起きておるというふうには考えませんけれども、とにかく今のような諸條件の下においては、ありがちなことでありまするからして、十分の警戒をしております。 …
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 一つの有力な御意見として謹聴して置きますけれども、政府は今そういうことを準備しておるということはございません。
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) それらのアンバランスというものは、御指摘のように戰後の新らしい経済関係を通じ、諸政策を通じて一時的に出て来た面もあるでございましようけれども、それは徐々に平均化され、そうして国民経済全体として平均のとれた姿に返つて行かなければならないと考えております。ただそこに至る政策が、社会民主主義によつて統制経済の形を以て行くか我々の唱える自由民主主義の、自由経済の形によつて、比較的自然の法則に従つて行くかというだけの相違…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 最低賃金制を検討すべき段階に入つたということを申上げたことはございます。その通りでございまして、それからいつどういう形の最低賃金制をというふうなことは、これは今以てまだお答えできませんが、今までどの席上でも喋つたことはございません。というのは、私自身にもまだその結論が出ないのであります。審議会を作るということ、審議会によつて得られたところの案をも十分考慮して、そうして政府としては自分としては、最後の案を作りたい…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 八月何日かに省議を云々というのは、新聞の伝えるところに過ぎないと思います。ここに局長連中もおりますけれども、最低賃金制の問題を省議なり、そういつたような形で以て言つたのではありません、雑談としてはあつたかも知れません。又私自身の決心を決めるのには、別に省議にかけなくてもいいのであります。併しそうだからと言つてやらなくてもいいのだ、遅れてもいいのだということをお答えをしておるのではありません。適当な段階、それと同…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 大体においてお説の通りの考えに私共も立つております。尚実情はどういうふうになつておりまするか、労政局長からお答えいたします。
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) こと働いておる人達の生活の問題でありますから、労働省としては根本的の問題としてこれは関心を持つておりますけれども、御指摘のように大蔵省の方針にかかつている問題でありますし、それ以上にその関心をどういう形で以て行くというふうなことは少しお答えを差控えたいと思います。
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 御承知のように、その問題で以て少くとも今日まで大蔵大臣がこれこれの方針であるというようなことを考えたか、言われたか、とにかくそういつた動きがなかつたのでありまして、従つて問題自体がそういう形である現在、閣議の模様等につきましてはこれはお答えいたしません、こういう強力な言い方ではありませんけれども、あつたということはなかつたという……この問題について申上げかねるのであります。
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 今日只今の段階におきましては、只今までのお答えを以て私の考えを一応諒として置いて頂きたいと思います。
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 極めてこれは考え方によつて広汎極まる課題でありますけれども、簡單に大体大蔵大臣あたりと同じ見方で考えておりますということをお答えいたします。
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 先程もどなたからか同じような御質問がございましたけれども、失業者といいまするか離職者、そういつた者は如何なる段階にも特に自由経済的な資本主義的な一生産組織の下においては、いつでも或る程度ずつは発生したり、又どこかへ吸收されたりして、行くのでありますから、そういうものは今後も勿論発生すると思います。御指摘になりましたのはそういう意味ではなくて、今年の初めから只今までにかけて、例えば企業整備或いは行政整理というよう…
第6回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(鈴木正文君) 昨日もどなたかから、衆議院の予算委員会でそういう御質問がありましたけれども、輸出産業というものを重要な対象として考えて、そうして数も一応の見通しを春に申上げたことは事実でありますが今申されましたような数字は、一度も発表しておらないと思います。私なり労働省なりで申上げましたのは、昭和二十四年度を通じて日本の国民経済全体を通じて、四十万程度の新らしい雇傭というものは予定される。勿論一方では失業者は出て来ますけれども…