鈴木榮
会議録に記録された「鈴木榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 283 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部政務次官
- 直近の発言日
- 1951/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会58 件・58%
- 中小企業対策特別委員会15 件・15%
- 予算委員会9 件・9%
- 文教委員会7 件・7%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会7 件・7%
- 科学技術特別委員会4 件・4%
※ 全 283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 私はこれは非常にりつぱな、見識のある自治の精神を表現した書簡と思いますので、将来におきましても、占領政策が終つてからも、われわれ国民の民主化の方向としては非常なりつぱな教典だと思つております。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 これはこの印刷物の三枚目の初めのところをちよつとごらんをいただきたいのですが、三枚目の裏側のところの「中央政府が右経費の分與をなす必要がある間は、各地方に於ける警察力は現在の人員に釘付けすべきである。併し、地方が財政的負担を負うととなつた後は各都市及び町に於ける必要数を決定する責任は、地方の必要に応じ、各都市及び町が之を有する。」ということがこの中にあります。これで見て、やはり自治体警察定員のわくをはずすということは、一応…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 その点はまた閣議も通つていないので、ちらほらと新聞に載つており、いささかうわさの範囲を出ないで、しかも相当世間を動揺さしておる事項がたくさんございますので、これは政府の意見であるのかどうかということも、まだはつきり確定的に私は断定しておらないのです。また手続中の内部の研究事項が外部にどんどん出過ぎると思う。従つて出過ぎたおかげで、地方行政委員会の方でも事前審査の形で、われわれに発言の機会を與えていただいておるのですから、こ…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 うわさの通りであれば、これはマ元帥の書簡を相当書き直してもらわなければいけない点が多いじやないかと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 けさからたくさん申しましたあの全部━━田中警視総監も私も関連して御説明しましたことは、全部にわたつてマッカーサー元帥の書簡と異つた方向に、理念的に持つて行くような具体的な改正の要点が発表されているということについて、適当でないという意見を申し上げたのであります。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 客観的情勢といつても、非常に抽象的な、ぼやつとしたことで、私自身もそういう時局に便乗するようなふうに使われやすい言葉が、こういう重大な問題の本質論をかえる理由にはならないと思うのであります。結局それはみなが納得するような具体的な理論的な説明なり、裏づけがないと客観的情勢の変化というようなことは、第三次戰争の起つた場合におきましても、本質的な方向までかえる必要はないので、臨時的な方法によつて、それを十分運用できるだけの自信と…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 理念的な面におきましての法の改正の個々の事項につきましては、いかなる場合においても私は反対すべきだと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 この問題は、全国で約千六百の自治体警察長、公安委員会一致の意見であります。市町村長その他の方も、それぞれ意見を発表しておられますが、そのまとまつた意見を発表した根拠は、よく調査しておりませんが、新聞その他の報道や市長会の意見の発表というようなものを見ましても、大体自治体警察を抹殺する方向よりは、もしやるなら、府県單位の自治体に、国警の府県地区を持たしたらいいのじやないか、さような方向に向つおりますから、大体われわれと同じ考…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 どうも私もそこまではわかりません。ちよつと見当がつきません。客観的情勢の認識ということから――その裏づけは私も十分に理解しておりませんが、そういう見解の相違が現われて来るのでないかと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 この問題は、やはりマツカーサー元帥の書簡並びに警察法の全文、全條項にわたつての理念のつかみ方に、多少厚薄があるのじやないか。また国家地方警察というものが、一般に国家警察というような印象を受けており、またその実体を持つておるかのように、国民多数が思い込んでおつたのを、その錯覚を裏づけよう、今度は実を入れようというような考えが、どこかにあるのじやないか、そういうことが実際可能であるかのように盲信しておる人たちが、これを相当強く…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 本日は本委員会から正式に参考人として上京するようにという招請を受けまして、私喜んで参つたわけであります。また私自身自治体警察連合会の副会長をしておりますので、全面的にこの問題について正確な理解をしていただくために努力しておる一人であります。別に大橋さんの新聞報道、またそれの背後関係というようなものについては、あまり深く考えなくても、はつきりとそうでないという意見を述べましたならば、国会におかれましても十分の御批判をいただき…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 顧みて他を言うような答弁かも知れませんが、民主主義社会におきまして、一つの権力が非常に強くて、他のいかなる権力をも圧倒してしまうという状態は、決して許さるべきではない。従つてもし今度の改正案のように、国家地方警察の権限が拡張されましたあかつきにおきましては、その権力は全国をおおうわけです。そういうことになると、日本の民主化に大きなフアシヨ化の傾向を與える。これはどうしても民主主義政治に対して逆行する、大きな恐ろしい影響を與…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 現在の自治体警察にしろ、国家地方警察にしろ、どうもフアツシヨ的なやり方をやるというような立花さんの御意見のようでございますが、そういうことがかりに個々の行為でありましたならば、職権濫用あるいは人権蹂躙、そういうような方法によつて救済の道が開かれておるわけです。警察官が非違をやりましたならば、懲戒あるいは越権として、それが検察庁に起訴される。そういうふうに人権擁護の組織もあり、また人権擁護に備える法令も精細にあるわけですから…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 個々のそういう問題は別として、大きな制度の改革また多少の理念、認識の相違というような大きな問題から、現在具体的に発表された警察法改正案に対して、われわれの意見を述べているのでありまして、今言われた個々の警察運営についての御批判は、また別に考えていただきたいと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 過渡期の現象としましては、法令の整備が十分できないために、ポツダム政令があつたり、その他の方法があつたりいたしますが、国会の法律であるとか、あるいは市町村の條例であるとか、そういうものによつて裏づけられた民主的な立法のはつきりしたものが、警察としてはほしいわけです。結局講和條約が済めば、当然そういう臨時的な立法その他の方法は打切られるわけですから、少くともそれまでに臨時的な方法にかわるべき民主的な立法の裏づけが必要であると…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 そういう問題は、国民の一人としての希望では、さしあたり国会でやつていただく以外にないと思うのですが、しかし市條例その他でできる事柄につきましては、私の及ぶ限りの努力をしておるということを申し上げたいと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 他の市町村のことは存じませんが、大阪市の警視庁では、第一線に働く人には俸給以外に手当も相当出しておりまして、それでかなり疲労を回復する栄養の補給ができるのであります。ほかも、財政の関係でやりたくてもできないところがあると思いますが、やはり漸次そういう方向に持つて行くのではないかと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 これは寄付の財源でありますから、特定の寄付者の意思によつて処理したいと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 オランダー報告の詳しい数字は覚えておりませんが、このマツカーサー元帥の書簡は、あらゆる角度からオランダー報告、ヴアレンタインの報告、その他極東委員会の意向などを参酌して最終的にきめられたものだと思います。私はオランダー報告通りにやつておるとは思いません。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 これは農村部落の警察であれば、大体千五百人が二千人に一人ぐらいで足りる。今もそういうことになつております。