鈴木榮
会議録に記録された「鈴木榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 283 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部政務次官
- 直近の発言日
- 1951/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会58 件・58%
- 中小企業対策特別委員会15 件・15%
- 予算委員会9 件・9%
- 文教委員会7 件・7%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会7 件・7%
- 科学技術特別委員会4 件・4%
※ 全 283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 地方行政・法務連合委員会 第2号
○参考人(鈴木榮二君) その定員の少い警察でその管内の治安の責任が万全を期し得るかという御質問のようでありますが、これは私は極端に言えば一人の警察官でもその対象となる、その人口なりその地域が大きければ十分それで間に合うと思うのであります。で、十人でも八人でもその人口に比例しておおむね置かれた警察組織でありますから、それで一応の平時における治安は前の、旧制度よりはずつと確保されておるわけであります。ただ以前は内務省一本の全国警察でありまし…
第10回 参議院 地方行政・法務連合委員会 第2号
○参考人(鈴木榮二君) 小さい警察の経費は非常に弾力性がないというのはこれをどうすればよいかという御質問のように御了解してよろしいですか。小さい警察は御承知の通り確かに経費面に彈力性がありません。従いまして平衡交付金も小さい警察に対しては割増をして與えております。基準單価を拡げましてもそれに対して倍率を少しよくしまして、この小さい組織に対しましては経費が相当高くかかるというので、平衡交付金の或る程度の配慮がありますけれども、そんなことく…
第10回 参議院 地方行政・法務連合委員会 第2号
○参考人(鈴木榮二君) この前の妥結におきまして我々の理念が国家地方警察側もよく理解されまして、お互いに合理的な了解点に達したわけであります。併し懸案になつた点につきましては、田中総監が言われた通り、五千以下の町村を組合として自治体警察を作ることについて法の追加改正が実現してないわけであります。そういう点は我々又今後の皆さんの御協力を待つ次第であります。それから地方平衡交付金の問題、それから先ほど今国警長官に御質問になつておりました自治…
第10回 参議院 地方行政委員会 第15号
○参考人(鈴木栄二君) 私大阪の警視庁の鈴木でございます。本日参議院の権威ある行政委員会の正式な参考人としてお呼び出し頂きまして、私ども自治体側の意見を御聴取頂くことになりましたことは非常に光栄に存じます。只今田中警視総監から、根本の精神から細部の条項に至るまで詳細にお話になりましたので、私が蛇足を加える余地がなくなつたのであります。私どもが申上げたい点は、殆んど田中総監のお話で事理明白に御説明があつたわけであります。ただ角度を変えまし…
第10回 参議院 地方行政委員会 第15号
○参考人(鈴木栄二君) 只今の二つの問題について私から答弁さして頂きます。先ず人事の交流問題は政府案として立案されておつたのが今度引込めているようでありますが、この問題は関係筋からはつきりと国家地方警察並びに自治体相互間の人事交流は絶対に罷りならんという嚴重な指示を受けているわけであります。これを向うの方針を曲げてもらうつもりで考えておられたのかもわかりませんが、まあそれは一応その状況を御報告をするに止めまして、この人事を交流するのがい…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 参考人の大阪市の警視庁の鈴木でございます。これから現在問題になつておりますところの警察法改正問題につきましての私どもの自治体警察連合会として審議しました結果に基きまして、意見を述べさしていただたきます。 その前にちよつと申し上げたいのですが、われわれの意見が国家地方警察の出しておるすべての案に対しまして、ほとんど大部分につきまして見解を異にしているという点で、いかにも対立しておるような気持、あるいはなわ張り争いをしていると…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 警察予備隊に捜査権を持たせるということは、全然現在の構想においては考えていないようであります。また情報機関も持たなければならぬという説がありましたが、そういう考えは絶対にいけないということで、一蹴されたことを聞いております。われわれは、警察ではあるが、非常に強力な武装部隊と見ておるわけであります。 ああいうものが動かなければならぬ事態というものは、一応考えておらないわけでありますから、国内の非常事態に対しましては、警察予備…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 非常に重要な問題で、大阪の警視総監の立場で私がお答えするには適当ではないと思います。個人の鈴木としての所見として、お聞きいただきたいと思うのでありますが、先ほど申し上げましたように、総理大臣が非常宣言をした場合には、一つの手段として全国の警察を統卒するわけであります。その場合に警察予備隊をさらに統一するかどうかという判断は、政府みずからなさるべきだと思うのです。そういう意味において、警察予備隊もやはり最終的に総理大臣の手中…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 先ほど申した通り、私自身これを判断して、個人の意見を先ほど申し上げた程度で、御了解願いたいと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 知事会議その他市長会議の意見の発表等を見ますと、今の国家地方警察は、府県の区域において府県の自治警察にして、現在の市町村の自治警察と合せて国家地方警察のいろいろな組織を改変したらいいじやないかという御意見であります。ただこれが非常事態宣言の場合における骨骼的な責任を果す意味の国家地方警察の職能がなければ、その程度で十分だと思います。全国的な非常事態、あるいは地方的な非常事態の宣言のあつたときに、統合して運用する一つの準備態…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 国家的な犯罪とか、いろいろ治安犯罪とかございますが、同時に一齊に蜂起するというように、一般に不安を與える情報を流す人がありますが、私はそういうことは実際日本がどういう状態になつてもあり得ないことじやないかと思います。それは結局一つの空想で、机の上で考えておる一つの想像であつて、われわれ第一線の治安を担当して長く経験した者としては、実際的にそういうことは当面の現実問題ではない。結局国家的犯罪とか、あるいは治安犯罪といつて、全…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 今おつしやる通りであります。初めの駐在所の二人ばかりの地域に、八人ないし十人の警察官の集団としての警察署が置かれて、警備は前よりも、三倍もよくなつた、従つて治安もよくなつているのであります。ところが署内勤務ということで、署内に入る幹部の者ができてしまうと、ほんとうに警遷する人が十分第一線を充実するように運営しておるかどうかによつて、常に能率が違うのでありますが、警察の中にずり込んでいる人を多くこしらえたのでは、人数が多くて…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 それは先ほど久喜町警察署長の富山さんが言われましたように、組合の組織にすれば共通の事務所が一つになりますから、当然人をよけい第一線にも出せるし、それだけの機動力がふえるわけです。経費の節約された分は、今おつしやつたように機動力の装備に使えますから、非常に賢明な措置だと思います。私らもいわゆる財政的に共通費の節約をはかつて、なるべく組合警察に向うように指導して行く。ちようど町村合併の線に沿うて、町村合併するまでの前段階として…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 刑事訴訟法の今おつしやつた何條ですか、検事は警察に一般的な指示はできますけれども、個々の犯罪の指揮はできないのです。指揮、監督ということは完全に新刑事訴訟法ではなくなりまして、警察官の職務の中におきましても、全然検事の指揮を受けないで捜査をして、その事件を起訴するかしないかは、検事の自由である。 検事自身も例外として捜査権を持つておるのですが、これは自分自身でやるか、あるいはその管轄地の警察吏員の援助を求めるか、それ以外に…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 それは私代表して申し上げるのは少し――皆さんの意見も十分聞かなければ、総合的な御返事はできないのですが、私一個の意見として聞いていただきますならば、何人が適正規模かということは、財政事情によつて、その町村がもし富裕であれば、五人でも十人でも、十分それに装備その他を與えてやつておいて、あとは応援を適当に要請するということで、その町村住民が十分その治安に自信を持つて、自分の自治体警察を維持するというつもりであれは、それでいいと…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 現実は、理想的にはなかなか公安委員会の運営はできておらないのであります。まあ三年たちまして、自治体警察とともに公安委員会も進歩して来たのでありますか、自治体警察は警察という経歴を持つておりますし、実績を持つておりますので、わかれましても、組織体として多年練成された能率性があるわけです。ところが公安委員会というのは、三年前にできて、やつと三年間勉強してもらつて、その間紆余曲折がありましたが、最近は非常に自治体警察の精神を理解…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 警察法で、公安委員会制度は、どういう場合に市町村長が公安委員を罷免するかということの根拠を明かにしておりますのと、その理由がなかつたら公安委員を罷免できないという身分保障もまたできておりまして、かなり身分保障と罷免される根拠がはつきりしているわけです。それで公安委員会としては、その範囲におきましては、自分の任期中は自分の独自の信念によつて、警察を公正な自分のの宣誓した精神によつて管理することが許されているわけです。もし適当…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 この点は今仰せの通り、自治体としましては自分のことは自分でやらなければならぬというので、自治体の府県の連合会、それから少し広い地域で、国家地方警察の警察管区と歩調を合せました府県の連合会、それが全国にずつと組織化されまして、自治的に一つの組織された自治体警察連合会というものができているわけです。東京に事務局を置いておりまして、その自治体全体のめんどうを相当見ているわけです。そういう組織で、結局われわれ大都市の自治体は、小都…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 犯罪が一つの地域的な関係で、経済的な相関関係のある地域が、やはり犯罪の活動する連関性が多いという御意見は私もごもつともだと思います。しかし警察というものが、結局市町村住民の公僕として、市町村住民の税金によつて維持されておるというこの線が、市町村という協同体の一つの部局としてできておる組織でございますから、市町村というものの組織に、一応は原則的に縛られるわけでございます、市町村が経済的な立地関係で大体まとまつておるわけでおお…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○鈴木参考人 これはほんの参考資料として、皆様が読んで頭に入つておられることでありますけれども、私自身も前に読んで感心したことを忘れてしまつておりまして、この警察法の改正問題について重要な示唆というよりも、一つの指令を出しておられるこの主の文を見ながらお話した方がはつきりすると思いましたので、参考に持つて参つたわけでございます。