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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
16,539
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1971/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会72 件・72%
  • 予算委員会第一分科会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%

※ 全 16,539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,539 20 を表示
日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 まあ春から夏ですか、春から夏だね。まあ交渉はですね、非常に相手のあることですからたいへんだと思います。ただわれわれとしては、四分の一の世紀の間、沖繩の人たちが非常に苦労されて、いまここに返還の日を迎えるわけですから、万難を排して日本民族が熱望しておったその気持ちが、ああよかったという気持ちで交渉がまとまるように、今後ともぜひ格段の御努力をしていただきたいと思います。きょうは大臣においでいただきたかったんですが、外務委員会との…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 防衛庁長官の考え方はよくわかりました。そこでアメリカ局長に伺いますが、この確認の方法なんですが、報道によりますと、日本政府がむしろアメリカに対して、沖繩が本土復帰の当日にニクソン米大統領が、沖繩から核が完全に撤去された旨の宣言をしてもらって、それによって基地の点検ということはやらずに済まそうというような方針であるかのように報道されておりますが、この点はどうなんですか、ほんとうですか。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 そうしますと、ニクソン会談の中で共同声明にもうたわれているように、核抜きの点については、どういう方法で交渉段階では現実に確認しようとしているのか、外務省の考え方を示してください。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 したがって、どういうふうにやるか答えてくださいよ、あなた。したがってどうするのですか、外務省としてはどういう態度で臨むのですか。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 問題がないものと考えるというのです。それで私は、それではあなたはいま私が最初に指摘したように、日本政府としては、ニクソン大統領にそういう核は抜きました、撤去しましたということを言ってもらえば、それで何ら再点検とか、あるいは確認をするということは必要ないという考え方ですか、そうなるのですね。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 実行されると思うと言ったって、思うだけじゃだめなんだから、要するにそれは実際に防衛庁長官は、返還された直後にいずれ自衛隊が防衛の任務につくわけですから、その際に点検したいという考え方を持っているわけだね。私は、それも一つの方法かもしらぬが、むしろ交渉の段階において、それじゃ佐藤さんとニクソンでもいいですよ、沖繩に行ってお互いに目で見て間違いないと、こういうふうに何らかの立証する必要があるのじゃないかということを国民はみんな考…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 それは同じようなことをまた聞くのだけれども、それはニクソンと佐藤さんの共同声明というものはもう発表されているわけですから、それによって具体的に返還される際に、核が抜けているか抜けてないかということは、それはニクソンがわざわざ沖繩へ来ることもたいへんでしょう。佐藤さんが行くのもたいへんでしょうけれども、それは政府のあるベースにおいて確認し合っていくことが当然じゃないですか。また事実、私たちは信頼しないということじゃない、信頼す…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 これは明らかに外務省のアメリカ局長の意見は、国民の意見を代表してないですよね。これは防衛庁長官のほうが全く正しい、国民の世論に立った姿勢だと私は思う。だから明らかになったことは、わが日本防衛庁の中曽根長官は、長官は代表ですからね。また国民も返還後、在沖繩の米軍基地の総点検を返還直後にやりたいというその構想は変わっておらぬ、今後もそれでいきたい、こういうことが、少なくとも国務大臣であり閣僚の責任者である長官から述べられた。あな…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 私もそういう点よくわかります。総点検は確認に私は訂正します。総点検ということばは、まあ私たちは総点検と呼ぶのですが、おたくのほうでは確認というふうに言っているのですから、あえてことばの使い方によって何も問題を起こしたくないから確認でもけっこうです。いずれの方法においても確認を日本人の目においてやってもらいたい。そういう考え方では一致しているわけですから、ひとつ大臣に伝えてください。これは議事録に載せておかないとあとで問題にな…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 それでは沖繩に現在核兵器と思われる兵器はどのくらいあるか。これは防衛庁でも外務省でもいいですが、それこそ貧弱な情報網と言ったけれども、それくらいはつかめるのでしょう。潜在主権のある沖繩ですから、何と何と何がありますか。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 どうもこれは情けないことですな。 それでは、読売新聞が派遣をしている竹下という特派員が、十九日に那覇から電報を送ってきているが、それによると、那覇の軍事消息筋は、三月十九日、沖繩基地から戦術核兵器オネストジョンがひそかにベトナム戦線に運ばれた、そういう可能性があることを述べていると伝えているのですね。それでこの発言は、アメリカ及び南ベトナム軍がラオス南部で戦術核兵器を使用するかもしれないという三月十八日のハノイ放送の関連から…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 まあ日本の防衛庁は防衛庁の情報網を持って調べた結果ではないと、こういうことですね。それは私も少なくも日本の特派員の送ってきている記事ですから、これを信頼しますが、少し貧弱な情報網だから、さっきも言ったのだが、もう少ししっかりしたものをつくってください。アメリカさんとの間でそれくらいのことが話ができないのですかね、いまあすこにどういう兵器があるかぐらいのことは。 それから、いま沖繩には地対空ミサイルナイキ、ホークがあることは、…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 これは核装備のできるものかどうか、この点はどうなんですか。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 だから、それが沖繩に核弾頭を持っていますか。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 これは名前を言ってもいいのですが、ある月刊雑誌の記事を見ますと、二月の初旬に防衛庁の某高官筋から、ある記者が、非公式ではあったが、こんな話を聞いたというのが載っている。その中に、周知のとおり沖繩にある米軍のナイキは核装備しているため、一応防衛庁としては航空自衛隊が使用しているナイキJと同じような非核化する作業が必要で、調査団の派遣もそのためだ。たしか調査団を二月の末に沖繩に派遣をしているんじゃないですか、その事実もついでに答…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 調査団はいつ行って、いつ帰ってくるんですか。何人ですか。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 それは行っていろいろ本土復帰に備えて、万全の体制をつくるための調査をやっていただいてけっこうですが、その際やはりミサイル基地ですね、この問題は、当然私が言うように問題になるんですよ。だからあなた方がそこを見るか見ないかということは目的じゃないとおっしゃるんだが、そういう重要なところを見るのでなければ、何のためにあなた沖繩に税金使って行くかということになるので、ですから、われわれが心配している一番の的をよく調査なさって、私は、…

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 これは外務大臣じゃなければだめですな。 防衛庁長官、いま私五つあげましたが、このうちで安保条約の解釈から見て、極東の範囲外まで出動する行動半径を持っておるのははみ出しますね。こういう五つの私が具体的にあげた問題についての防衛庁の見解はどうなんですか。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 そうすると具体的にはどれとどれがはみ出るか、はみ出ないかというお答えはいただけなかったかと思いますが、指摘した問題は、すべて問題ではありますね、これは疑問のあるところですね。したがって、あなたは国務大臣でもありますし、外務大臣ともこれからいろいろと御折衝——この問題をどうするかということは、防衛上の立場から問題になると思いますが、政治的な判断も含めて対処するについての考え方をお聞かせいただきたい。

日本社会党1971/03/23

65参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○鈴木強君 わかりました。もう非常に明快ですから、それ以上言いませんが、要するに実体を把握するということがやはり大事なことで、これはしかし相手方があって、外務省の局長に聞けば、これは何も答えないから私は聞きませんが、結局この実体把握ということは、防衛庁は防衛庁の立場でおやりになることがいいと思うのですよ。ですから、せっかく行かれる調査団もあるのですから、さっきの私の質問をしたようなミサイル基地に調査の目的があるのだとおっしゃるんだが、そ…