鈴木強
会議録に記録された「鈴木強」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,539 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙65 件
- 社会保障・年金34 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛10 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会72 件・72%
- 予算委員会第一分科会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 16,539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 私は、時間の関係がありますから一つだけお伺いしておきたいと思いますが、それは、先般最高裁が尊属殺の重罰規定は違憲であるという判決を出されました。この問題について大臣のの御所見を伺っておきたいと思います。 親殺しに特にこの重罰を科しております現行刑法二百条の尊属殺人罪の規定は、法のもとに平等、こう定めた憲法十四条に違反しないかどうかをめぐって争われていました三件の親殺し事件というのがございました。これに対して最高裁は、四月四日…
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 個別恩赦、恩赦によって救済していこうということについては、後ほどもう少し詳しくお伺いしたいのですけれども、要するに、大臣のおっしゃるように、四月四日以前にさかのぼって無効の効力が及ぶかどうかというこの判断ですね。あなたは前段のそういう意見も有力な一つの解釈である、当時そうでしょうね。それから同時に、後段でお述べになりまして、結局そのほうに法務省の態度がきまったという、四月四日以前の刑法二百条というのはこれは合憲であるという、…
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 もちろん合憲の判決であっても、恩赦というのは、合憲の判決に対して減刑をしたり、刑の執行を免除したりするわけですから、これはそういう意味においては私は異議があるわけでもないし、大臣と何も違ったことを言っているわけではないんです。ただ、恩赦というものの性格ですね、要するに。これは憲法七条に「天皇の国事行為」として、恩赦ができるわけでしょう。その場合に「天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。」そ…
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 恩赦の場合、憲法なり恩赦法なりを読んでみましても、なかなかどういう場合にやるかということが明確になっていないですよね。そうですよ。ですから、これは一にかかって政府の助言と承認によって天皇陛下が国事行為としておやりになるということであって、いま刑事局長のおっしゃったようないろいろの個別恩赦の問題も一般常識としてわれわれは知っている。しかし法制的にも若干、その辺は非常に不明確でございまして、ですから今度の場合でも、厳密に言ったら…
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 私も何も恩赦に反対しているわけじゃないんですよ。ただ、恩赦というのは非常に厳密なものであると思うんですね。したがって、道筋をはっきりしていただきたいということを私は申し上げた。というのは、やはり大臣の御発言もあったりするものですからこんがらがっているんですよ、これ。大臣の御発言どおりにいっていればこれはりっぱなものですよ、これは。ところがそういかなかったから少しこんがらがりが出てきた。したがってそれを解かなければいかぬので私…
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 大臣のおっしゃる考え方は私もよくわかります。ただ、現に違憲なりという判決が下されたわけですから、ですからこの際は、私は、迷うことなく、さっき刑事局長がおっしゃったように時代の変遷ですよね、世の中の移り変わりというものの中で、一度は合憲だというものが今度は違憲だと出ているわけですから、その辺をもう少し政治家も、それから行政官もこれは学ぶべきだと思うのですよ、私は。明治十三年に公布された刑法でしょう。その当時というのは、親とか祖…
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 死刑の方は、これはおらぬのですか。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 無期四十二名はわかりましたが、有期百八名のこの刑量別にはわかりますか。これはもし時間がかかるようだったらあとで……。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 それから、仮保釈をされて保護観察中の人はどのくらいおりますでしょうか。それから刑期を終わってしまった人ですね、こういう人たちがどのくらいいるか。それから刑法を施行されて以来今日まで、尊属殺によって死刑を執行された人はどのくらいおりますか。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 死刑執行された人は。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 刑期を終わった方が何人おるかというのを伺ったんですが、これは把握してないというお話ですね。これは調べたらわかりますか。いますぐここでお答えいただくことはむずかしいと思うんですけれども、われわれはいろいろと参考にしたいんです。ですからもし、たいへんでしょうけれども、これは調べればわかるわけでしょうね。わかるわけでしょう。できますか。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 要するに刑法二百条によって尊属殺として刑を受けた方ですよ。それはわかるでしょう。これはいま無期懲役になった方だってこうわかるわけですからね。これは私は簡単に、いまコンピューターの時代ですから、コンピューターが法務省になければこれはしようがないことだけれども、これはわかるでしょう。調べたらわかるでしょう。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 これはあなたのほうから前に聞きに来たから、私もこれは時間がかかることだろうから調べておいてほしいということでお願いしておいたんです。ですから、国会でわれわれが審議の参考にするためにこれは大事なところですからね。尊属殺として刑法二百条によって重い罪を科せられて、そしてその刑期を終わった人たちがどのくらいおるのかということを知りたいんですよ。だから調べてほしいというのだから、もっと気持ちよく調査して、資料を出してくださいよ。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 これは大臣、一行政官ですから私はとやかく言いませんけれども、少しわれわれに対するお答えとしては不適切ですよ。われわれがお願いした場合、普通はどういう努力——これは私、そんなに法務省がひっくり返るような調査じゃないと思いますよ、これは。資料はわかると思うのです、私は。だから時間がかかってもいいと言っているのです。いいからこれらの要求について出してくれと言っている。大臣からはっきりひとつ答えてください。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 それから、さっき恩赦のことがちょっと途中で出ましたが、個別恩赦で救済する、政令恩赦ですね。ということに御方針をきめられたようです。そこで、全国の検察庁あるいは刑務所、拘置所、保護観察所等の関係機関に対して、中央更生保護審査会に該当者を申請するように法務省は指示をなさったと伺っているのですが、その指示の内容というのは相当長いものですか——そこで、もし明らかにしていただけるならば明らかにしていただきたいと思うのです。 それから、…
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 その通達を拝聴しますと、たとえば減刑をどういうふにするとか、そういうふうな裁量はすべて当該の、拘置所であれば拘置所の所長さんとか、さっきいろいろ読み上げられた刑務所の所長とか、そういう方から中央更生保護審査会のほうに上申をすることになると思うのですけれども、その基準というものは何かもう少し明確に示しておられるのですか。政令の中にそういう一つ一つ、たとえばこういう刑の場合にはこれこれにしろとか、こういうものはこうしろとかいうこ…
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 それから、いまの措置によって、たとえば尊属殺容疑で取り調べられている、それが未決の場合、起訴されない前に取り調べられた、こういう方々に対しては、検察当局に対する一つの方針というものはやはり別に出されておると思うのですが、その点はいかがですか。
第71回 参議院 法務委員会 第7号
○鈴木強君 これで私終わりますが、最後に、大臣にちょっと私の意見も申し上げておきたいんですけれども、いまの恩赦の扱い方についても、私が指摘をいたしました点は相当の配慮をされておられるようですから、万々間違いはないと思いますけれども、しかし、なかなか、中央更生保護審査会が審議する場合でも、その出てくる案件、事件の内容その他についてもいろいろとあると思いますけれども、問題は、早くやって差し上げていただきたいんですよ。裁判もだいぶ長くかかり過…
第71回 参議院 法務委員会 第6号
○鈴木強君 きょうは、ただいま委員長からもお礼のごあいさつが述べられましたが、菊田院長先生にはたいへん御多用のところ、なおかつ遠路のところを御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 今月の二十日の新聞に、次のような記事が掲載されました。すなわち、宮城県石巻市内の菊田産婦人科医院の院長が、「堕胎手術を希望する母親を説得して出産させ、別の夫婦に〃実子〃として世話していることがわかった。医師は「子供の将来、母体の健全を願う道義的…
第71回 参議院 法務委員会 第6号
○鈴木強君 私はあまり産婦人科のことはよくわからないのでございますが、常識的に考えても、六カ月ないし七カ月以上の胎児を人工中絶することはやはり母体にも悪い影響があるというふうに聞いておりますから、先生がおやりになった、いまお述べになった九カ月から十カ月でございますか。