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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
16,539
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会72 件・72%
  • 予算委員会第一分科会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%

※ 全 16,539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,539 20 を表示
日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 そうすると、管理上のミスは認めるわけですね、はっきり。

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 普通のお役人さんなら、私はまた当面を糊塗するような発言をして、そしてある程度済む場合もあると思いますけれども、事は人権の問題でございますし、局長、もっとあなた方の努力が足りなかったのじゃないですか。たとえばいま言ったように、大臣のおっしゃる突出部分を取ることについても、取ってないでしょう、これは。自殺した清水というのは、看守のすきを見て、シーツを巻いて太いひもをつくって、高さ二・四メートルある窓ワクについていた鉄格子に結びつ…

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 局長、いまあれですか、日本中に刑務所がありますね、未決の被疑者の独房というのは幾つありますか。そこに突出した部分があるかないか、全部実態調査していますか、聞かせてください。

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 まあ、もう少し本省の局長たる者はそういうことに思いをいたして対策を立てるべきじゃないでしょうかね。私はそう思いますね。それがお仕事でしよう、皆さんの。ですから、大臣がさっきおっしゃった自殺の余地なからしむることに努力するという、これが最高の私は方針でなければいかぬと思いますよ。ですから環境を、網を張れば暗くなって気分を害するとか——気分を害したって命を捨てるよりもいいですよ、これは。私に言わせれば、未決拘置中に、たとえ一週間…

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 大臣のお気持ちはよくわかりましたが、もう少し大臣ね、この部屋の取り方ですね、採光の取り方についても、金網、金網と金網ばっかりに固執しているんですね。それはおそらく既設の鉄棒の入っているところですからね、まあ金網ということになると思いますけれども、われわれ回ってみて、上のほうにちょこなんとあるような窓でございますね。大した、採光上はそこから入るから部屋の中が明るくなるというようなものでもないように思うですよ。ですから、割れない…

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 最高裁の方はいらしておりますか……。前回の委員会で私の質問はほとんど尽きたのでありますが、ただ一つ、予算編成について裁判所側の御意見を伺う必要が出てまいりましたが、それは法務当局からのお答えが「そう思います」とかいうような答えでございますから、そういう御答弁ではちょっとわれわれとしては了解できませんので、きょうは裁判所側からもおいでをいただきまして、残された一つの点だけでございますから、この点だけ御質問をもう一回申し上げて、…

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 わかりました、その点は。 四十八年度の場合は前年度よりもだいぶ金額が減っておるんでございますね。これは四十六年度の支出実績というものをはじいて、それから四十七年度どの程度になるか、あるいは四十八年度どの程度になるか、これは推定になると思いますけれども、四十八年度刑事補償法によって補償されると推定されたこの件数ですね、要するに算出の根拠ですね。それから、被疑者補償というのが一つございますね、被疑者補償、これもこの中に入るんでご…

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 私たちがむしろ非常に心配するのは、なるほど四十六年度はわかりました。その四十六年度の実績によってそのままはじいてそれにアップされる分だけをプラスしたんだという……、ところが、四十七年度は二千二万六千円でございますね、ですからむしろ四十七年度のほうが実績としては確実性があるわけですね、信憑性というか、実態に合っていますからね、信憑性というか、確実性というか、根拠にするのには四十六年度よりも四十七年度のほうが確実なしっかりした根…

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 メーデー事件の補償とかあるいは辰野事件の補償というのは、予算にきめられた——四十七年度予算というのは二千二万六千円が前年度の予算でございますね、四十七年度。ですから四千六百万円から足りない分は、これは予算総則上何か流用したと思いますけれど、それではメーデーと辰野と抜いてみたときの金額というのはどうなのか。二千二万でこれは間に合っていますか。予算と実績との関係ではどうなっていますか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 そうしますと、あれですね、いまの例で、辰野、仁保、吹田、大体概括にいまお述べになった数字をあげてみると、約三千七百万ですね。三千七百万。そうしますと、四千六百万から三千七百万を引きますと千九百万という数字になりますよね。で、前年度は二千二万六千円計上しておったわけですから、大体この数字は合ってくると思うのですが、しかし、今度は額が引き上げられるわけでありますから、どうも千二百七十万というのは少し私は少ないのじゃないかという気…

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 まあ裁判費という、これは款になるのですか、裁判費というのは。

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 そうしますと、相当にこれは幅が広いわけですね。 ただ、予算というものはやっぱりある程度はっきりした算出根拠に基づいてはじいておくことが私は筋だと思うのですね。特別のこういうメーデー事件やなんかのあった場合は、これはやむを得ませんですけどね。ですから、もう少し予算編成についてくふうなさって、そしてこの場合、四十六年度ですか、のしかとれないというのですけど、たとえば四十七年度の四、五、六とか、予算編成の概算要求ぐらいまでの、一番…

日本社会党1973/06/14

71参議院 法務委員会 第10号

○鈴木強君 これで終わります。 ほんとうならば、無罪になるような事件を取り上げないことが一番いいのですよね。えらい苦労してみて、最後には無罪だというんじゃ、どうも裁判の権威を疑われるようなことになるし、しかし、そうは言ってもいろいろ情状酌量の点もありまして、いろんなケースがあるわけですから、補償しなければならぬ場合も出てくると思いますから、根本はそこにあるような気もします。しかし、これはあなたの担当の部門でないわけですから、予算編成上と…

日本社会党1973/06/13

71参議院 本会議 第19号

○鈴木強君 私は、日本社会党を代表して、中曾根通産大臣の日本とイランは同じ王制の国という発言と、このことに関連する日本国憲法の基本について、田中総理大臣並びに中曾根通産大臣に緊急質問をいたします。 中曾根通産大臣は、六月五日の本院内閣委員会において、過般、イラン国を訪問し、ホベイダ首相と会談した際、「日本はアジアの東にあって王制の国です、あなた方はアジアの西にあって同じく王制の国で、ともに古い伝統を持っておる国家です、この二つの国が東と…

日本社会党1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○鈴木強君 最初に、大臣に若干刑事補償法の基本的な性格についてお尋ねをしておきたいと思うんでありますが、私は前回の原委員並びに白木委員の質疑を伺っておりまして率直に感じましたことは、大臣のおっしゃった官尊民卑的な残滓がこの法案の中に何かやっぱりあるような気がしてならないものですから、法制定の昭和六年以来の経過について少し詳しく勉強してみました。そうしますと、なるほど旧刑事法当時に国会へ提案された提案趣旨の説明などを聞きますと、全くこれは…

日本社会党1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○鈴木強君 どうもね、御説明を伺っておりましてもね、旧法から新法に移り変わるその歴史的な経過というものと、それから司法当局の腹がまえというものがよくわからないんです。私には。あなたは昭和六年当時のお話をいろいろなさいましたけれどね、記録を見ますと、まあ古い話ですけど、明治三十三年に、岡田朝太郎博士というりっぱな方がありましてね、「冤罪者に対する国家の賠償制度」という意見を出されて、そういうのがきっかけになって、明治憲法下において旧法が制…

日本社会党1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○鈴木強君 大臣、十七条と四十条の憲法上の考え方、解釈については、前回の委員会でもいろいろやりとりがございましたけれども、これはどうなんでしょうかね、もう少し考え方を整理してみる必要があるような気がするんです。ですから、きょうの観念からすると、故意過失にかかわらず、無罪になった者は、故意過失がなくても無罪になった者はとにかく見てやるんだという考え方ですね。しかし、そもそも裁判で無罪ということは、法律に違反してなかったことでしょう。それを…

日本社会党1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○鈴木強君 まあもののわかっている大臣ですから、私は多くは申し上げませんが、いまの大臣の御所信をぜひ今後の問題としてひとつ受けとめて、司法当局、おたくの事務当局でもぜひ検討をしてもらいたいし、また考え方は、私が申し上げたような考え方でぜひやってほしいのですよ。ぜひそれは徹底してもらいたいと思いますけれども、どうでしょう。

日本社会党1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○鈴木強君 それからもう一つは、大臣が四つの点をおあげになりましたけれども、あとから被疑者の問題についても私はもう一回伺いたいと思いますが、これからの問題点として、大臣おあげになりましたが、補償原因を無罪の裁判を受けた者ということに形式的に限定しているわけですけれども、一つ問題になるのは、検察官が公訴維持の自信を失って取り消しをしたような場合ですね。こういうような場合ですね。それから無罪判決に対する検事の上告中、共同正犯の一人が死亡し、…

日本社会党1973/06/07

71参議院 法務委員会 第9号

○鈴木強君 この形事訴訟法のほうで……。