鈴木強
会議録に記録された「鈴木強」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,539 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙65 件
- 社会保障・年金34 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛10 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会72 件・72%
- 予算委員会第一分科会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 16,539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 そうすると、これは一時非常に問題になっておったわけですけれども、その点は法律的に改正されたというふうに理解していいんですか。
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 それからもう一つ、今度の改正の中で、最底補償額の六百円というものが動いていませんね。これはちょっと私、よくわからないのですけれども、何か衆議院のほうで論議がございまして、議事録をちょっと拝見しましたけれども、法務大臣のお答えも議事録で見ておりますけれども、どうも私が納得できなくてお尋ねしたいのは、前回、昭和二十四年から四十三年までの三回の改正におきましては、それぞれ下限のほうも、二百円になり、四百円になり、六百円になって、こ…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 これは、形事局長、その立論は全然なってないですよ。 あなたは実態論として、六百円六百円と言いますね、裁判所が。それはそうですよ。あなた、法律によって「六百円以上千三百円以下」ときまっているわけですからね。ですからその最下限の六百円をとったのでしょう。だからといって下限を上げないということはおかしいじゃないですか。国民感情と実態を盛んに主張されますけれども、少なくとも、憲法四十条が責任無能力者を差別待遇するということになれば別…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 これは、どうか理解してくださいと言ったって理解できないですよ。その六百円というものを裁判所がこういう場合に適用したということ、これは適法でしょう。六百円以上千三百円の範囲内で、それぞれの量刑によって、あるいは事情によって、刑事補償法第四条の規定によって金額の内容というのは変わっていくわけですから、それは六百円もあるでしょうし千三百円もあるでしょう。これは法律できめられているのだから、そのワクというのは動かせないわけでしょう。…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 これはどうも私も引けないんですよ。まあ、あなたのほうも決定をして国会に出したんですから引けないかと思いますけれども、しかし、ものの考え方がおかしいですよ、ほんとう言って。従来の法律解釈が変わっていないとすれば、やはり今回も下限を上げないということの理屈がほかにあるならまた聞かせてもらいましょう。しかし、あなたがいま言っているような理由からであったとすれば、これは納得できませんよ。絶対納得できませんよ。要するに、心神喪失者とい…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 よくわかりました。 それで、こういうふうに、じゃ大臣、理解しておいていいですね。いま大臣のおあげになったような極端な例もあると思います、事実。それもあると思いますが、私がいまあげて論争になったのは責任無能力者ですね、この場合です。失礼ですけれども、刑事局長は六百円にこだわっていらっしゃるんですけれども、しかしこれは最低が六百円で、最高は二千二百円ですから、今度は。ですからその間に、六百円にこだわらずに、七百円になるかもしらぬ…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 それでは、その点はわかりました。 それから、私は額の問題について、最近の諸物価の値上がりの動向等も考えてもう少し論議をしたいと思いましたけれども、あとに質疑が予定されているようですから、その点はまたの機会に譲ることにしまして、次に、不拘束者に対する刑事補償の問題でございますが、前回原委員のほうからも御意見が出まして、当局からのお答えもございましたが、これは大臣にもう少し伺いたいのでございますけれども、非拘束の場合の補償の問題…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 この点はわかりました。きわめて明確に大臣の御所見もかたまっているようですからら、あとはひとつ時間の問題だと思いますので、まあ大臣は大臣の職を去られても自由民主党にとどまっておられるのでしょうから、ひとつその面のエキスパート、専門家としてぜひ力を貸していただきたいし、いまの大臣の御所見が実現できるように、私たちも全く同感で、ほんとうはいまここで、法案出しているわけですから、ぜひ審議してもらって、この際立法化したいと、こう思って…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 なお、専門家の皆さんですからいろいろと御検討されて、こうしたら被疑者に対して親切であるとか、手続的なことも含めて御検討いただきたいと思います。 それから最後に、予算のことですから、これは裁判所のほうの専門官がおられないと若干どうかと思いますけれども、これは当初私はこの委員会で大臣に、法案提出とそれから大臣との権限のことでお伺いしてありますから、法務大臣が責任を持って答弁するということになっておりますのでお伺いしますが、この刑…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 いまの後段のお話は、まあこれは予算総則とか、いろいろ款項目節の、節の流用とか、予算総則できめられているんでしょうから、それは裁判費の中で出せるものは出していただくとしても、少なくとも刑事補償費として節の中にあるとすれば、これはやっぱりわれわれ立法府から見ると、そんなずさんなものじゃ返上したいですよ。ですから、まあ予算をつくったのが裁判所ですから、あなたにここでちょっと言うのもどうかと思いますが、ここのところに委員会の私は問題…
第71回 参議院 法務委員会 第9号
○鈴木強君 そういう事情ですから、じゃ私はこの部分だけはきょうは保留しまして、次回の委員会で裁判所に直接ただすことにいたします。どうもありがとうございました。きょうはこれで終わります。
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 きょうはたいへん御多用の中、ありがとうございました。私も二、三お尋ねを申し上げたいのでありますが、すわって失礼いたします。 最初に山本参考人にお尋ねしたいのでございますが、いまの憲法と刑事補償法との関連について、先生のお考え方がいま私わかりました。しかし、どうも先ほどから御意見を伺っておりますと、やはり新憲法四十条によって「何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、國にその補償を求める…
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 なかなかむずかしいとは思いますね。昭和二十五年当時の改正のときのやつを見ますと、男子の工業平均賃金が一日三百七十四円とか、坑内夫が四百二十九円だとか、交通業が三百五十円だとか、業種別労務者の平均賃金が三百五十二円とか、職人が四百四十八円とか、まああります。ですから、この当時から引き直してみて、たとえばこういう賃金がどうなっているか、何倍上がっておって、それに大体見合うようにやったとか、先ほど交通災害の自賠責の問題がありました…
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 白木先生からもちょっと意見が出されましたけれども、確かに有罪であるべき判決が無罪になったと、どこかにこれは間違いがあったんですよ。間違いなければ、これは有罪になるはずなんです。したがって、これは一般常識的に考えてみたって、少なくとも無罪の判決が出るようなものを非拘禁し、あるいは拘禁して、そして長い間名誉を傷つけるような、何々なんといって呼びつけにされるようなことを二年も三年も四年も五年もやらされて、そしてずいぶん精神的にも痛…
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 違法であるから検挙をし、逮捕をし、調べた。ところが、違法でないということになって、無罪になるわけでしょう。ですから、適法なものを違法だといってやったことはやっぱり事実なんですからね。そうであれば、法律に違反したんじゃないですか、その点は。取り調べの段階によって、確かにそれはおっしゃるとおりに、私たちもよくわかるんですけれども、それはやはり当初の取り調べなり、証拠の取り集めなり、そういうものに対して欠けている点があっただろうし…
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 先生は、ここへくると感情論が出てくるわけですね。私はさっき、やはり感情論的なことも含めて前段の質疑をしたわけですけれども、確かにそういう感情論はあると思いますね。しかし、私は、憲法四十条を受けて刑事補償法というものができておるわけですからね、少なくとも憲法でいう、「無罪の裁判を受けたときは、」「補償を求めることができる。」というこういう原則に立つと、たとえば責任無能力の場合でも、それは大酒飲みで心神喪失者とかいうやつもいるで…
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 先生が国民感情ということをおっしゃったから私はそう申したんですけれども、まあそれはどうでもいいことですけれども、要するに、現在無罪の裁判があった場合は補償を求めることができる、こうなっておりますから、かりに責任無能力者がやっても、ここで無罪になった場合にはこれは補償の要求ができる、これは原則なんですね。ですから、かりにもし大酒飲みでめいていしておって人を殺した、殺したことには変わりない、しかしそういう者がいろいろな事情からし…
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 これは今後の問題点だと思うのですが、さっき大野先生のほうから、心神喪失者の場合で除外例があるということをおっしゃいましたね、ちょっと。その例というのはどういうのでございましょうか。 〔委員長退席、理事白木義一郎君着席〕
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 よくわかりました。 それで、この論議は、ごく最近、要するに責任無能力者の場合、特に大酒飲みで心神喪失したとか、あるいは典型的なそういう人とか、心神喪失者とかいう者に対してはこれは補償するのはおかしいじゃないかという論が出まして、法務省のほうでもたしか検討課題になっておったと思うのですが、しかし今度の改正ではその点が明確にならない。そこでとりあえず大臣の意見を聞いてみますと、要するに除外規定を設けろという論と、そうでないという…
第71回 参議院 法務委員会 第8号
○鈴木強君 大野先生の御意見は全く私も同感でございまして、これはいずれ審議の際に両先生の御意見も申し上げてこれは審議の参考にしたいと思いますが、いろいろ私もまだ伺いたいことはありますけれども、時間も少し過ぎてきましたから、いろいろと御意見を承りましてありがとうございました。これで終わりたいと思います。