鈴木康友
会議録に記録された「鈴木康友」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 566 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 指定都市市長会副会長浜松市長
- 直近の発言日
- 2005/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 通商・貿易2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会78 件・78%
- 法務委員会13 件・13%
- 厚生労働委員会9 件・9%
※ 全 566 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 原子力の問題は、短期的に見た場合にも、やはりエネルギーの中の基幹電源として重要でありますが、一つ注目すべきは、中長期ビジョンですね、この中で、二〇三〇年以降も現在とほぼ同じ比率で原子力発電を活用していかなきゃいけない。あるいは、二一〇〇年まで見通しても、当然、新エネの導入というものも踏まえて、これはたしか今の百八十倍ぐらいの導入というものを仮定したということでありますが、それでもやはり原子力の比率というのは大体今と同じ…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 これは、このぐらい必要ですよと、何か他人事みたいに、客観的な数字として出したというふうには私は理解していないんですね。つまり、それだけの原子力発電の施設も含めて、きちっと維持していかなきゃいけない。当然、二一〇〇年ですから、既に今ある原子力発電施設というのは廃棄して、新しいものを新設しなきゃいけない。あるいは、きょうテーマになりますバックエンドの問題も含めて、実はこれから、希望としてはそれくらいあるとしても、新たな原子…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 考え方はよくわかりましたけれども、これは実現をしていかなきゃいけないわけですよね。後でもまたちょっと国のいろいろな役割について御質問したいと思いますが、では、最終的にだれがこの数値目標を達成することに責任を負って、だれがリーダーあるいは旗振り役となってこれをやっていくのか、そこが私はいつも見えてこないんですが、その点は、それはだれがやるんですか。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 二〇三〇年のときにはまだ中川経済産業大臣は現役でいらっしゃるかもしれませんが、二一〇〇年は、私も、もちろん中川大臣も、存在をしていないと思うんですね。そうしますと、やはり個人に帰着するものじゃなくて、組織として政策の一貫性を持って責任を持っていける体制をつくる必要があると私は思うんですね。そうしたことはまた後ほど御質問したいと思いますが、もう少し直近のことをお伺いしたいと思います。 今度の地球温暖化対策推進大綱によりま…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 今長官御指摘のように、当初十基から十三基の増設が必要であるということでありました。ただ、なかなかこれはうまくいっていないわけですね。 最近は、今度、安全確保を前提として原子力の一層の活用、稼働率の向上という目標が設定されているんですね。これは、稼働率をどうやって向上させるかというところをお伺いしたいんですが、先日の美浜のときにも定検短縮の問題も指摘をされていたわけでありますが、電気事業者も今自由化の流れの中でぎりぎりの…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 先日の事故でも、運転中に定検の準備をして、それがちょっと大きな災害につながってしまったわけでありまして、むしろ、今、そういう意味では慎重になっている時期じゃないかと私は思うんですが、そういう中で、今言ったようなことが本当に可能なんでしょうか。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 もちろん一義的には、事業者がその現場においてそうした安全確保の責任を持っていくわけでありますが、当然、そういうことを推進していくという限りでは、エネ庁としてもそれなりの自覚と責任を持ってこれからやっていくということでよろしいですか。もう一度答弁をお願いします。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 次に、地球温暖化対策推進大綱に、今後、さらに、原子力政策に関する国民合意形成に向けた広聴・広報活動が必要である、そのためにこれを抜本強化するということが指摘をされているわけであります。あるいはまた、エネルギー、原子力に関する教育推進のための環境整備を行っていくということでございますが、抜本強化ということでありますから、ある意味で、全くこれまでと違った取り組みがなされているというふうに理解もできるわけでありますが、それぞ…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 今聞いていて、余り私は抜本的というふうに思えなかったんですけれども。 私は、特にこれは、広聴・広報活動が必要だということも理解できますが、やはり教育の問題って大きいと思うんですよね。きょうは文科省からも来ていただいているんですが、ちょっとその点について、経産省としっかりそういう話ができているのかどうか、あるいは文科省として何かこれから意気込みを持ってやろうとしているのか、ぜひその点をお伺いしたいと思うんです。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 ぜひ頑張っていただきたいと思うわけであります。 ちょっと先ほども御指摘をしたわけでありますが、実は私は、これからこの原子力の事業というのは大変難しくなってくると思うんですね。もちろん、新しい、後ほど議題としたい高速増殖炉のこともありますし、そうしますと、フロントエンドからバックエンドまでを含めて、さらにその前のいろいろな研究開発から含めますと、非常に一貫した体系的な政策やその推進というものが必要になってくると私は思うん…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 大臣の答弁としてはそうならざるを得ないかと思うんですが、私は、これはこれから絶対に必要になってくると思いますよ。いずれまた、これはある意味でもう少し時間をかけてやる議論だと思いますので、また御質問したいと思います。 さて、少しバックエンドの問題について御質問をしたいと思います。 この前の与党の方の質問の中でも出ておりましたけれども、電気事業法改正のときの附帯決議で、バックエンドに関する官民の役割あるいは国の責任の明確化…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 少し個別の話に入っていきたいと思うんですが、今度の法律の中で、バックエンド事業の対象範囲ですけれども、第二条の定義の中に、中間貯蔵やMOX燃料加工にかかわる内容というものが含まれていないんですけれども、これはなぜ抜けているのかという点について御質問したいと思います。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 そうしますと、MOX燃料の加工という部分については、これはバックエンドの範疇に入るのか、フロントエンドに入るのか、どっちになるんですか、これは。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 では、この部分については、事業のリスクを含めて、一義的に事業者にそのリスクがかかってくるというふうになるわけですか。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 ただ、流れ的には、サイクルですから、再処理から流れていくものでありますね。ですから、その部分を整理すると、再処理のその先にある一つの作業というか事業として私は考えるべきだと思うんですが、どういうふうな整理をつけたらいいんでしょうか。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 いや、費用のところはそれで構わないと思うんですが、一連の流れとしては、プルサーマルができなければこれは全部崩れちゃうでしょう、事業全体が。ですから、やはりそういういろいろな、細かくこれからどういうリスクが出てくるかわからないけれども、その部分についてはやはり国が責任を負っているわけですよね。そこが崩れたら、これはサイクル全体が崩れちゃいますよ。そういう理解でよろしいんですね。
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 いや、だからそこが私は不透明だと言っているんですよ。 では、電気事業者が、いいですよ、それは電気事業者のコストとして電気料金に乗っけてくださいと。では、そのコストが物すごいはね上がっちゃって、ばかばかしいからプルサーマルなんかやりませんよと。だって、電気事業者はそれはビジネスでやっているわけですから。この自由化の中で厳しい商売をやっているわけでしょう。その中で、コストがはね上がったらプルサーマルなんかやらない、あるいは…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 ここは非常に私は大事な点だと思うんですね。ここが崩れたらサイクル全体が崩れちゃうので、私は、やはり国の責任というのはしっかり自覚していただかなきゃいけないと思うんですね。 ちょっと次に進みたいと思うんですが、先ほど吉田委員からの御質問にも出ていました第二再処理工場の問題なんですけれども、今の六ケ所が年間八百トンの処理能力、そして現存の原子力施設だけでも毎年一千トンの廃棄物が出るわけでありまして、当然、そこは二百トンの差…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 技術は日進月歩ですから、そういう新たな技術開発をにらみながらということで、こういう検討状況になっているのか、あるいは別の要素があって検討を先送りしているのか、そこが私はちょっとよくわからないんですね。 では、第二再処理工場についての仕組みは、今の六ケ所と同じような仕組みで建設をされるのか、あるいは全く別の、もっと国が責任を持った形でこれについてかかわるのか。その点はどういう見通しを持っていらっしゃるのか、お伺いしたいと…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○鈴木(康)委員 恐らく今お伺いしてもそれ以上の答えはないと思うんですが、私は、一つ要望として言っておきたいのは、やはりもう少し国が踏み込んで、何となく日本のバックエンドに対する国のかかわりというのは、他国に比べて、私は何か中途半端な気がしてならないんですね。ぜひそこをもう一歩踏み込んだ形で行っていただきたいというふうに思います。 ちょっと時間も限られてまいりましたので、次の質問に移りたいと思いますが、今回の法律のもう一つの法律でありま…