鈴木寛
会議録に記録された「鈴木寛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,724 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 文部科学副大臣
- 直近の発言日
- 2006/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙4 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会39 件・39%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会14 件・14%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会13 件・13%
- 文部科学委員会11 件・11%
- 予算委員会8 件・8%
- 内閣委員会7 件・7%
※ 全 1,724 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○鈴木寛君 お答え申し上げます。 そもそも法律の用語の中で一般的という用語を使うと、これは極めて多義的なあいまいな部分も残ってしまいますので、私どもは、宗教的な伝統や文化に関する基本的な知識を修得してもらいたいということが正に教養の重要な要素の一つでありますので、そのことをそのとおりに明記することが望ましいであろうと。そして、加えまして、宗教の意義についてその理解をきちっと進めていくということでありますので、より明確に、何を教え何を教え…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○鈴木寛君 お答えを申し上げます。 民主党案の十六条三項で言っております宗教的感性といいますのは、正に伊吹大臣もおっしゃった自然や万物に対する畏敬の念でありますとか命に対する尊さ、多くのこの世界で長年多くの方々に信仰されている宗教が共通的に持つそうしたものを指しているということでまず御理解をいただきたいと思います。 そこについては、伊吹大臣と私どもで大きな違いはないかと思いますけれども、その後に、それを教えることがどうしても宗派性が出て…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○鈴木寛君 二律背反というか、どこできちっとこの線引きをしていくのかと、要するにバランスの取れたですね。これは二律背反というか、いずれも重要なことを盛り込ませていただいて、これは現行九条においても、私どもの提案している十六条においても、あるいは政府案の十五条についても同じことだというふうに思います。 ただ、その線引きの程度といいますか、どこまで宗教教育によるかということにおいて、現行の九条と政府の十五条と民主党の十六条でこのあんばいが違…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○鈴木寛君 お答えを申し上げます。 一条を立てるか条項に置くかと、これはもうおっしゃるように立法技術の問題でございまして、そこは、何といいますか、美的センスの問題と、それからいかにこの、感性といいますか、それを重要視していくかと、そういう姿勢の表れであります。 ただ、一点御理解をいただきたいのは、勤労の尊さを学びということを私ども言っております。その点については、政府案が言っております勤労を重んずる態度を養うことと、ここはほぼ同義で御理…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○鈴木寛君 お答え申し上げます。 今回、政府案と私どもの案でやっぱり基本的にコンセプトが違うということは何かといいますと、やっぱり依然として政府の案というのは、文部省の主導によるピラミッド型の、そしてその一番末端の現場としての学校があると、こういう構造はやはり引き続き踏襲しているのかなというふうに思います。 私たちは、やっぱり徹底した学習者主権といいますか子供本位、子供本位というのは決して子供の身勝手という意味ではございません、子供の人…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○鈴木寛君 お答えを申し上げます。 私も藤本委員と同様の問題意識、特に民主党におきまして私は学力低下問題を一貫して調査あるいはそれの対応について取り組んでまいりました。 学力問題、確かに読解力が八番から十四番に下がってしまったということも問題でございますが、日本の教育現場における最大の問題は何かというと、学ぶ意欲の低下でございます。OECD各国の中で日本の子供たちの学ぶ意欲あるいは家庭などでの学習時間あるいは読書、そうしたことに対して最…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○鈴木寛君 お答えを申し上げます。 教育基本法というのは理念法であります。やっぱり、社会に対して重要なメッセージを発するという意味を持っているのが教育基本法だというふうに思っております。 そういう中で、先ほど来申し上げておりますように、学びの質というものが決定的に近代化のための教育をやっている時代とこれからの情報文化社会では違います。すなわち、今まで日本という国はこのキャッチアップということが極めて重要な国家及び社会、そして学校、教育の…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号
○鈴木寛君 参考人の先生方、本当に貴重な御意見、ありがとうございました。心から御礼を申し上げたいと思います。 まず杉谷参考人にお伺いをさせていただきたいと思いますが、先ほど時間が十分でなかったということもあって、少しはしょられたところもあろうかと思いますけれども、私どもは今、いじめ、まあいじめというのは昔からあったと思いますが、度を越したいじめ、そしてそのことを原因とする自殺という、本当にこれ戦後の教育の中でも極めて危機的な状況に今日あ…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号
○鈴木寛君 ありがとうございます。 私どもも前文の中に、「祖先を敬い、子孫に想いをいたし、」というようなことを盛り込んでおります。正に若い命が失われるという現場、私たちもそこに直面をし、本当にその周りの家族はもとよりでありますが、友人そして教員、御縁のあった皆様方が本当に痛ましい思いにも駆られておられることを見てまいりました。 私どものころまでは、家に仏壇があり、神棚があり、あるいは盆踊りがあり、村祭りがありということで、日々の生活の中…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号
○鈴木寛君 ありがとうございます。 私どもも、生の意義と死の意味を考察し、命あるすべてのものを尊ぶ態度を養うということ、この生命に関する教育ということを重要だと思っておりますので、今の山本参考人のお話、非常に感銘をいたしました。 それから、杉谷参考人にもう一点確認なんですが、私どもの前文で、宗教と宗教の共生の精神といいますか、宗教協力といいますか、いろいろな多様な宗教をやっぱり認める姿勢というのは非常に重要だと思っておりますが、先ほどか…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号
○鈴木寛君 小川参考人にお尋ねをいたします。 私も正に参考人同士で教育基本問題調査会のようなところでどんどんけんけんがくがくやっていただきたいというふうに従来から提案をいたしておりますが、先ほど成嶋参考人から不当な支配をめぐって民主党案は与党案よりなお悪いというお話がございました。それについてどう思われるかということと、それから馬居参考人から、心ではなくて態度にとどめたことがより望ましいというお話がございましたが、それについての御意見を…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号
○鈴木寛君 世取山参考人にお伺いをいたします。 子どもの権利条約のお話、非常に私も感銘をいたしました。民主党案では、実は、子どもの権利条約の二条、十七条、十八条、二十三条、二十八条、二十九条を参照、大いにした条文をそれぞれ盛り込まさせていただいております。子どもの権利条約は九四年に日本は批准をしておりますので、そういう意味でいえば、この際、今教育基本法が議論になっているときに、そうしたことも参考にしながら、あるいは私どもが従来から申し上…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号
○鈴木寛君 ありがとうございました。
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○鈴木寛君 おはようございます。安倍総理におかれましては、大変お忙しい中、よろしくお願い申し上げます。 今日は総理も御出席の下、いじめの問題あるいはタウンミーティングの問題、そして日本の教育行政の在り方ということを議論をしていくと、こういうテーマでこの委員会が設定されたわけでございますけれども、参議院で連日のように、伊吹大臣、塩崎大臣、高市大臣に御出席いただいて、非常に私、率直に申し上げまして、かみ合った議論が、参議院ならではの御議論を…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○鈴木寛君 私は政治家という言葉と議員という言葉を時々意識して、もちろん議員というのは政治家の部分集合でありますが、ただ申し上げたいのは、例えば西郷隆盛とか坂本龍馬というのは、これ大政治家でありますけれども議員ではございません。伊藤博文とか山県有朋は、これは議員でもあったとは思いますが、政治家というのは、世の中のために、より良くしよう、良い社会をつくろう、良い国をつくろうと頑張っておられる方、これはすべて私は政治家だと思うんですね。 こ…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○鈴木寛君 今総理もおっしゃったように、これは内閣官房でも大分議論詰まっているんですよね。もちろん文部省も今まで議論をされているんです。 ですから、大体はその論点というか、何が、一長一短って言いましたけれども、それぞれの制度の長と短というのはもう分かっていまして、もう最後は、何といいますか、比較考量と、それから、あとはこの今のいろんな事態を、どれだけの緊急性を、あるいはこの緊迫した状況を責任を持ってきちっと政治が判断をするかという決めの…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号
○鈴木寛君 終わります。ありがとうございました。
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○鈴木寛君 お答えを申し上げます。 財源確保法というアイデアを更に進化をさせまして、私ども教育振興法、学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律という法律をこの参議院に提出を既にさせていただいているところでございます。 私どもは、これは日本国教育基本法の十九条あるいは二十条で教育の振興そしてそのための予算の確保ということを明記をいたしておりまして、それを受けて、日本国教育基本法とともにこの教育振興法でもって財源の確保そして環…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○鈴木寛君 お答えを申し上げます。 私どももいろいろないじめの現場に行って教えていただきますと、今問題になっております感性といいますか、感度ですね。要するに、教育現場で何かやっぱりシグナルは小さいながらも出ております。やっぱりそこに気が付くのか、あるいは気が付いていてもそのままにほっておくのかと。そういったことについての感度あるいは感性というものが非常に足らなかったということを痛感をするわけであります。もちろん、そこを、感性を磨く、感度…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○鈴木寛君 補足で申し上げますと、これは大臣も御承知の上で今のような御答弁されていると思いますが、現行の地方教育行政法でも学校運営協議会というのがもう盛り込まれて、そして幾つかの地域ではもう具体的に実践がされているわけでございます。それを見ますと、やはりおおむねそうしたその地域の声あるいは保護者の声をとらまえた学校運営が行われていて、そしてそのことが子供たちにとって、いじめ問題も含めて、非常に好影響を与えているのではないかというふうに我…