鈴木寛
会議録に記録された「鈴木寛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,724 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 文部科学副大臣
- 直近の発言日
- 2006/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙4 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会39 件・39%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会14 件・14%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会13 件・13%
- 文部科学委員会11 件・11%
- 予算委員会8 件・8%
- 内閣委員会7 件・7%
※ 全 1,724 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第12号
○鈴木寛君 お答えを申し上げます。 先ほどコンクリートから人づくりへということを申し上げましたが、我が国の公共事業支出対GDPはほかの国に比べて二%ぐらい高うございます。これを削ることによって教育でありますとか医療でありますとか人づくりに回していけば、必ずしも増税する必要はないという、こういうふうなことを提案をさせていただいております。 更に申し上げますと、今年の通常国会におきまして我々民主党は、民主党としてきちっと予算の対案を出させて…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第12号
○鈴木寛君 お答えを申し上げます。 民主党提出の日本国教育基本法案の第十六条におきましては、「生命及び宗教に関する教育」という条項を新たに盛り込んでおるところでございます。恐らくこれが政府案との最大の違いの一つだというふうに思っておりますが、私どもは、これまでの公立学校におきますいわゆる宗教に対して過度に慎重になり過ぎていたというふうに認識をしております。これだけ命をめぐる大変深刻な事件が続発をしている中で、やはり子供たちに、この十六条…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 民主党・新緑風会の鈴木寛でございます。 著作権法の一部を改正する法律案の質問をさせていただきたいと思います。 まず、火曜日にも提案理由説明を承りましたけれども、改めましてというか、時間も少し削られましたので、今回、百二条の三項を改正をといいますか、三項ということで追加をしております。今回の改正法の第一条でありますが。これは放送同時再送信の円滑化のための法改正だと、こういうふうに聞いておられますが、この概要について御説明をいた…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 地上波デジタルが進むにつれて、その補完路としてIPマルチキャストを使うと。その際に必要となる著作隣接権について、従来の放送と同様の、何といいますか、例外措置といいますか、恩恵措置といいますか、優遇措置といいますか、そういうものを及ぼすと、こういうことであります。 今の、何といいますか、制度改正の目的、趣旨については、私は何ら異存を挟むものではございません。正に全国津々浦々まで情報が行き渡ると、そこで正に地デジと、それからIT…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 これは確認ですが、そうすると、ビデオ・オン・デマンドは入らないということでよろしいですね。これは恐らく、正に今日の議論を基に著作権法改正のコンメンタールを作るということになろうかと思いますが、それでよろしいでしょうか。
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 それと、これは私の私見で申し上げますと、やっぱり電気通信役務放送というふうに書いた方がすっきりしたなというのが私の意見であります。 というのは、新百二条第三項を、ちょっとくどいですが、今何の話をしているのか各委員の方々がお分かりになりづらいと思いますので御説明申し上げますと、著作隣接権の目的となっている実演放送であって放送されるものはと、ここが今同時送信だということをおっしゃいました。「専ら当該放送に係る放送対象地域」、こう…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 今の条項は少し括弧書きが一杯あって皆様方も分かりにくいと思うんで、同じようなことを目的とした要するに書きぶりが三十八条の二項の改正案にもあるんで、是非ごらんをいただきながら、今何をやっているかといいますと、結局IPマルチキャスト放送による補完路としての同時再送信について隣接権の例外を認めると、その書きぶりの、書き方を議論をしておりまして、三十八条の方がちょっと分かりやすいと思いますけれども、要するに、専ら当該放送に係る放送対…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 今の御説明は、現行のIT、IP技術によると、専ら、要するに当該地域だけに限定するということを専らということで言っているんだと思いますが、限定をして情報のディストリビューションをするということが不可能なので、専らできるのはIPマルチキャストしかありませんと、こういう御説明で、IPマルチキャストをやれるのは、今のところはそうした事業者ですと、こういうお話でありますと。 しかし、それは現状においてでありまして、このITの世界という…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 これ、実は今月末にも、これも提案説明のお話でありましたけれども、こういう実態といいますか実験というかですね、が始まるので、このような異例な審議日程といいますか、教育基本法の審議の合間に、休憩中でございますので、今やっているということで、もちろん私も日本のインターネット社会の発展のために寄与したいという思いで、二十分前に質問せよと言って、させていただいているわけでありますが、これ厳密に言うと少し危ないというか、これはもう大臣う…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 これは、ある意味で文部科学大臣が総務大臣に貸し一の話なんですよね。いや、本当そうなんですよ。これは、だから文教科学委員会としてはちゃんとシェアしておかなきゃいけない大事な情報でありまして、本当にそうなんですよ。なので、総務大臣によくお伝えをいただきたいと思うんですが。 今、審議官から、IPマルチキャストをやる人が出てくれば登録しないといけないと、電気通信役務利用放送事業者として。もしも登録しないでやっていればそれはアウトと、…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 分かりました。 それでは、先ほどの次長のお話にもありましたけれども、結局、著作権法で何で電気通信役務放送事業者と書けなかったのかという理由は、正におっしゃったように、法律によって放送という定義がばらばらなんですよ。だから、電気通信役務放送事業法で定める放送のデフィニ、定義と、それからもちろん放送法で定める定義と、有線テレビジョン放送法で定める定義と、これは総務省の所管している法律の中でもばらばらですと。さらに、文化庁が所管さ…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 総務省は今、放送法の定義をおっしゃいましたが、放送法では無線という要件が入りますね。しかし、電気通信役務利用放送とか有線放送とかは無線という要件は入りませんが、その場合に、引き続き、放送としての要件というのをもう一回おっしゃっていただけますか。
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 これ、総務省の定義をひっくるめて言うと、共通しているのは何かというと、公衆によって直接受信されることなんですよね。で、伝送路はいろいろあるわけですよね、というふうに総務省の説明はできるわけです。一方、文化庁のおっしゃっているのは、それに加えて、同時という、同時、同一内容ということが。だから、ここの違いが結局、電気通信役務利用事業者という条項をこの著作権法改正法の中で使えなかった理由なんです。 私は、その総務省の、公衆によって…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 これ、非常に重要なポイントなんで。 総務省は今、この放送概念の拡大という野望を抱いているんですね。それは、通信と放送の在り方懇談会で、そもそも放送は、こういう今回の提出のあった地デジの補完路としての隣接権の例外のみならず、著作権法上広く放送が享受している著作権法上の権利処理をあまねく広く放送に及ぼしてほしいという報告書が出ているんですよ。したがって、私がこの放送概念、まあここでまた伊吹大臣が総務大臣に貸し二にするのか三にする…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 今のは非常に重要な答弁でありますので、私も心に留めたいと思いますが。 放送事業者になると、あるいは放送を行う者になると、先ほどは、著作権法上の適用除外といいますか優遇ですね、権利処理の、事業者の側からすれば少しは手間が省けているわけですから優遇措置と言っていいと思うんですが、一方で、放送事業者であるがための様々な規制が掛かってまいります。通信事業者であれば、これは憲法上も通信の秘密等々がありますから、ほとんど内容に関する規制…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 今さらりと社会的影響が大きいということをおっしゃいましたけれども、これ極めて重要なポイントでありまして、学説の争点もそこだと理解をしております。社会的影響が大きいから規制をする、あるいは逆に言うと、緊急時などは緊急放送とか様々な災害情報の放送をお願いをするという、もちろん私も一定程度、特に災害時における放送事業者のそういうふうなことをお願いをするということについては妥当だということは思っているんですよ、思っているんですけど、…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 ありがとうございます。正にそういうスタンスで、これ大事な問題ですから、議論をしていかなきゃいけない。 で、やっぱりここを、今日このことを是非質問させていただかなければいけないなと思ったのは、やっぱり通信と放送の在り方に関する懇談会報告というのが今、伊吹大臣のおっしゃったような配慮がやっぱり少し欠けていたというか、丁寧さがですよ、という、これはまあ前内閣のときに前大臣同士の中での議論でありますので。是非、今おっしゃったようなこ…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 是非それはやっていただきたいと思うんです。 なぜここまで私が申し上げるかというと、きちっと国際的な条約のフレームワークの中で放送の定義がありますと。しかし、例えば電気通信役務利用放送法における放送は、そうした国際的な理解である同時一斉、同報通信、同報の配信ということの要件抜けているんですよね。「公衆によって直接受信されることを目的とする電気通信の送信であって、」ということですから、これ相当放送を超えているんですよ。 これは、…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 今、私の指摘をそのとおりだとお認めいただいたことに非常に敬意を表したいと思います。 先ほども申し上げましたけれども、本来、表現の自由というのは何の条件もなく認められる憲法上の極めて重要な権利でありますが、現実問題、放送法においては一定程度の、もちろんこれは相当な高いハードルの中で、その公益性、社会性の中で現行放送法については認められ、その運用が時々問題になっております。 私どもは、これは私どもだけじゃなくて、やはり民主主義の…
第165回 参議院 文教科学委員会 第6号
○鈴木寛君 くれぐれもよろしくお願いを申し上げたいと思いますし、もっと国会を含めてこの問題の重要性というものを、今日議論を皆さんと一緒にさせていただきました、これをきっかけに、メディアの方々も含めて意識をしていただき、そして国会のみならず全国津々浦々でこの問題がいろんな多角的な観点から議論が沸き起こっていくことを期待をいたしまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。