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日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 それから、さっきの六条、七条の不均一課税の問題、これをひとつはっきりした解釈をお聞きしておきたいと思いますが、私前提を設けないでお聞きしますが、これはこうだとか、これはこうだということなしに、六条の二項、七条の場合の不均一課税の場合、これはどういうことを言っているのか、どういうことを予想しているのか、そういうことをひとつお聞きしたい。

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 その場合、さっきも私ちょっとお聞きした際に申し上げましたが、地域的な問題としては、これは同じ市町村、町なら町の中でもある地域にとって、ときには軽減をする、あるいはときにはもっと多く負担をしてもらう、こういうことじゃないだろうかと私思うのですが、その点はどうです。

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 ですから、低開発地域なるがゆえに税の軽減をするというからには、これは不均一課税というのは、言うまでもなく、ある町なら町の中でのある地域とある地域において均等なら、ざる課税をするのだ、こういうことでしょうから、問題は地域でないとおかしいじゃないですか。事案といっても、低開発地域のどこへどうかぶるのですか。全部にかぶるなら、何も不均一課税ではなくして、その町なら町全部の場合でしょうし、その町なら町、村なら村、市なら市の中である区…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 しつこいようだが、結びつかないような場合というとどういうことがあるのですか。

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 それがいわゆる、そこで言う不均一課税なのかな。その工場なら工場に対する一つの特別な措置としての税の軽減等があるけれども、それがいわゆるここで言う不均一課税であるのか。特殊のものに対する、私は特殊の特別な措置としての、それだとすれば理解できるのですが、ちょっとその点私わからなくなりますね。それは、たとえばもっと工場等に対する場合には、特別にやはり一つの税法なら税法のほかに、特別にその何かの条例なんかつくらなければいけませんよ。…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 その点はそういうふうにお聞きしておきましょう。 それから、私先ほど申し上げましたように、ここで言う不均一課税は、もちろん事案といいますか、ある一つの何か問題条件があって、その地域についての不均一課税をやらざるを得ないということになるでしょうから、いわゆる事案そのものを否定するわけではありませんが、あくまでもやはり私は同一市町村内におけるある地域、ある地域というこういうものがここで言うところの不均一課税のそれでないかと、こう思…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 その法律というのは、二十二条があるからそこでやられるのだと、そういうふうに不均一課税をすることができるのだと、こういうことでしょう、もちろんそれは。でしょうが、そういういわば地方税の特例を、特例としての不均一課税を認めることができるというその根拠として、もとにある地方税法の六条、七条というものがあるからそこから出てきた、すらっと出てくることであって、あまり抵抗を感じないでそこでそういう条文をつくれるのだというふうに私見ておる…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 くどいようでありますが、最後にもう一点。 そうしますと、町村合併促進法なり、あるいはいまの新市町村建設促進法にある、合併した場合のいわゆる不均一課税というような場合のそれは、何も六条、七条を受けたものではなくて、そこから根拠を発したものではなしに、独自の法律のたてまえとして地方税法の特例としてそこに置かれてあるのだと、こういうことでございますか。

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 住民税の今回の方式統一ということから、超過課税の解消についてのそれを一、二お聞きしたいのですが、さっき占部委員からも指摘がありましたように、今回のただし書き方式から本文方式へ移るための過渡的な一つの方法として、扶養家族控除というものだけを取り入れて、専従者控除の問題もありますけれども、それだけを取り上げたというようなことは、どうも少しかっこうとしてはよくないのだと思うのですが、それは補給金等の問題もありますし、やむを得ざる範…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 それから四十年度においては準拠税率をやめて標準税率にする、そうして三百十四条の三の三項によれば、今度の改正案のいわば、従来よく使っていたことばで申し上げますと、制限税率というものを設けて、それを一・五倍の率として、その率を越えたそれ以上の課税ができないというふうになるわけなんですが、この一・五倍というものの幅を、どういうことでそういうふうにお定めになったのですか。

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 制限税率というものを設けるということもわからなくはないのですが、従来の住民税の各市町村におけるほかの実態からしますと、これはまたもう一度こういうものを設けることによって不均衡が出るのだというようなことで、もう一度手直ししなければいけないというような事態が来ると思うのですが、というのは、少し先を見通したような話をして恐縮でありますが、三十七年度からのいわゆる本文方式とただし書き方式、この二つに実は合わした方式がいわば整理された…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 住民税が弾力性を持ってくるとかいうことで、そういう点を押し進めていきますと、前にもちょっと触れたように、やはり標準税率とかなんとかいうものを定めること自体がおかしくなってくるのですよ。これはいまの準拠税率だっていいじゃないか。それは確かに地方税のあり方、考え方の中にはそういう考えもあるけれども、現実はそういうことでいけないのだということで、かってな弾力性を持たせては困るというようなことで、こういうふうな法定の率をきめたりなん…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 交付税の問題になりましたがね、きょうは交付税についていろいろお聞きするわけにもまいりませんが、一方ですね、交付税の、今度の三十九年度からの交付税の税法の改正の中に、基準税率のそれが上がりますね、今度ね。そういうような問題もいまの問題とは無関係でなくなってくるのですね。いろいろな問題で、これは交付税で見るとかなんとかとこうおっしゃっても、一体どういうふうに見ていくのか。これはいずれあとでお聞きしましよう。しかし、そういう問題は…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 いま明らかになったのですが、そういうふうな今回の減収補てんのやり方であるとすれば、これはあなた方、準拠税率によることを本体とすべきであるという、そういうことの指導をやるのだと、こうおっしゃっても、事実上これはできないことなんです。ということを私はあらためて申し上げなければならぬと思う。現にさっきも例としてあげましたように、二つの方式をとった場合に、これが正しいやり方なんだ、これで指導すると、こうおっしゃっておりながら、ただし…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 いまのその標準で三百億、方式統一によると二百四十億と、税率超過課税をした場合、初めはこれは標準税率にするつもりだと思っておったから、そのために五十六億とか八億とか、どうもこれはあれだと思っておりましたが、だんだんいまの言うことがわかってみると、むしろ標準税率に近づけさせるためにほんとうにそれをやるとすれば、いまの五十何億でなしに、いまのお話のおそらく百億もっとあるのじゃないかと思いますが、これは私は別に正確に積み上げて計算し…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 地方税の減税によるいわゆる減収補てんの問題について、一体いずれの責任においてそういうものを考えるべきかというようなことについての論議はこれはいろいろありますよ、おっしゃらなくても。私どもも、考え方としては、責任はやはり地方自治体だし、その中でやるべきだという考え方もあることは承知いたしております。いまはしかし、そういうのではなしに、いわゆる不均衡を是正するために国が見てやろう、こういうところに踏み切ったところなんですね、そう…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 交付税のお話を持ち出していますけれども、いまあなたがおっしゃったいわゆる傾斜配分等の問題ですね、これと何か引きかえみたいなことをやっていらっしゃるのですがね。それはそれとして、別にこういう問題とは別な問題として、いま傾斜配分の問題が——未開発地帯とか、あるいはおくれておる地帯、財政力の弱い町村等にやるという別な問題——別というか、全然切り離しては考えられないでしょうが、これは別の問題として考えておる問題なんですよ。この問題に…

日本社会党1964/03/26

46参議院 地方行政委員会 第18号

○鈴木壽君 最後に、これでやめますが、細郷さん、率直なところ、あなた方も実は苦しいだろうと思うのです、何しろ金が出ないものだから。ここでいろいろな理屈を立てて御答弁なさることはつらいだろうと思います。したがって、この問題、あなたに対してどうのこうのというより、もっと私は大臣なりそういうところで、ひとつどう処理するかという問題になってきていると思うので、はなはだ失礼な言い分ですけれども、きょうはこの程度にしておきたいと思います。なお、ただ…

日本社会党1964/03/25

46参議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木壽君 いまの占部委員の御発言にも関連をしますが、今度の振興五ヵ年計画、これを見まして、また、いろいろ御説明を聞きまして、ひとつやはり心配なことがあるのです。と申しますのは、今年度で終わる十ヵ年計画のこれをいろいろやっておる間に、占部委員も述べられましたように、十年たてばこの程度にはいくのだ、こういうことがしばしば述べられておったのです。確かに事業費の金だけを見ますと、そしてまたそれに対応する国費の支出の面から見ますと、計画どおりの…

日本社会党1964/03/25

46参議院 地方行政委員会 第17号

○鈴木壽君 まあ鹿児島県並みといっても、これははなはだ失礼なような言い方でありますけれども、全国レベルからしますと、最下位あたりにある県だったはずですね、現在のところはですね。平均の七〇%までいきますかどうか。まあそのあたりでしょう。したがって、それに到達したにしても、全国の平均からすれば、いま言ったように、七〇%程度だ、こういう状況なんですし、まあ一応のめどというものをそこに置くということもわからないわけじゃありませんが、努力としまし…