鈴木壽
会議録に記録された「鈴木壽」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,430 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会60 件・60%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%
※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 端的にいって、いまの交付税制度というものは根本的に変えなければいけないところなんでありますが、大体自由財源といっても、その団体のいわゆる財政の規模ですね、特に一つの目安になるのは、いろいろまだ不完全な形ではあるけれども、基準財政需要額というものを一つのめどとして、これに対応できるような形で自由財源というものを持たせるということが、私はいまのこういう形における自由財源の与え方というものよりは、より合理的であろう、そうしてそれは…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 いまの交付税制度の中で実行が可能だ、しかしこれは実は簡単ではないですわね。さっきも言ったように、特殊な団体だけをねらった交付税の算定のしかたというものは、これはあり得ないんです。全般的には基準財政需要額が上がるとか、それからある経費についての充実は期せられるでしょうけれども、残っている、いわゆる自由財源として持てるものというものは、やはり依然として大きな差があるというこれだけはやっぱり残りますね、一般的に言う。これは私は少し…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 私、さっき府県の自由財源のそれと、それから五万都市あるいは十万都市のうちの二、三について申し上げたのですが、町村にまいりますと、やっぱり自由財源の幅というものは、まことに小さいわけですね。ほんとうに取るに足らない額しかないわけですね。中には二、三百万円程度、これはその村の税収というものがきわめて少ないものだし、そういうところもあるんですね。ですから、それが交付税のいまの——従来からもやってきたし、これからもやっていくとおっし…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 これ以上やってもしようがないと思いますがね、私、自分のほうの県の各市町村のやつも実は調べてみたのです。三十六年度、三十七年度のそれで調べてみて、三十八年度のやつは、調べても同じような結果だろうと思って、いま手はつけないでおりますが、こういうものから私ども見て、同じような規模の町村の間で、そうして基準財政需要額も算定をして、大体似たような規模のところで、そうしてしかし自由財源というものは相当大きな違いが出ておるというようなもの…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 これは、何か裏話を、わかったようなことを言ってすまないのですけれども、あなた方自身の発意じゃないのだと思うのです。国の補助金が足りない、それでは構造改善事業というものは進まない、府県にも持たせよう、府県でもこれから持てといわれても困る、何か裏づけをしてもらはなきゃ困るじゃないか、こういうことから、私は市町村全体の農業行政関係のものとしてならばわかりますよ、県がそういう形で出す金の裏づけをこの基準財政需要額の中に見ていくという…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 三十九年度では二十八億、不交付団体が二億ですから二十六億の金が交付団体にいくというわけでございますね。私はこれはどうも大事な交付税の中で、しかも県段階でこれだけ使うということは、私は惜しいと思う、ほんとうを言えば。いまのような、私ども何も構造改善事業に反対だからということじゃなく、こういう性質のものは、私は別個に補助金なり何なりの形で扱われるべきものだと思うのですね。何でも交付税の中にしりを持ってこられる。たとえば話は少し飛…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 結果としてどうも何もかも持ち込まれているんじゃないかというふうに思うのですね。これは、実は反面私は同情申し上げておるところもございますが……。ほんとうですよ。しかし、交付税のたてまえというものから、やはり拒否すべきものは拒否をして、大蔵省あたりで何でもそれで見たらいいんじゃないか、普通交付税で見られなかったら特別交付税で見たらいいんじゃないか、向でもそうやるような傾向を私どもは見ておりますが、と同時に、またほかの関係で、農林…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 少し言い過ぎたようなこともあったかもしれませんが、私は道路費の検討という点になりますと、これは例としてですよ、その他の投資的経費の算定のしかたでも、私はいろいろ問題があると思うし、結論的には、あなた方いざ格差の是正とか何とか言ったって、とてもじゃないが追いつかないものと思っている個所が幾つかありますが、ただ、いま話のありました道路費の問題に限定して申し上げますと、現在の府県道なり、あるいは市町村道を、決してこのままにしておけ…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 この面積のほうでは維持補修費を見ておられるのですね。それから、延長の場合には改良費を見ている。維持費で今度三十九年度から十四円五十銭になりますわね。延長のほうの改良というのは、十三円六十銭、これは市町村分でございますが、これはいろいろ補正なんかも出てくるでしょうし、まあ変わってもきましょうが、これを維持するにしても改良するにしても、こういうような金で一体どの程度の仕事がやれるのかですね。まことに私はお寒いものがあると思うので…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 いままでの、たとえば道路改良費の分の、いまの延長を測定単位とするものについては、この経費の明細表を見ますと、拡幅面積はこれくらい、あるいは道路拡幅改良費としてこのくらい、こういうように出して、工事費を出し、あるいは用地の費用なんかの費用も見て、そうして延長がこれくらいあるやつは、たとえば何カ年でいまの拡幅なんかは十カ年で実施するという推計でやっておりますですね、こういうふうにしてやっている。これもまあ一つのあれですが、私はこ…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 少しどうもこまいことになって恐縮ですが一まああまりこまいことやめましょう。いま道路費の問題で少し申し上げましたが、その他の項目でもいろいろあるので、やはり一つのあるべき標準的な行政といいますか、あるいはあるべき水準を維持するための、それに必要な経費、それを補償していくというたてまえ、こういうのだったら、いろいろなむずかしい問題はあります、それから特に現在のように、交付税の額というものが、国税の三税にリンクした形で、一定割合し…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 あまりこまかいことまで申し上げるのもどうかと思いますし、時間もありませんから、きょうはまあこれ以上あまり申し上げないようにしましょう。で、傾斜配分けっこうだし、それから財政力の弱いいわゆる貧弱町村等に特に金を与えるようなことを、ぜひやらなくちゃならぬと思います。その他に、いままた別に問題が出てきていることは、一体、たとえば今回の趣旨のように、七五%に基準税率を引き上げる。損するのは大体大都市とかそういうような工業的な形態を持…
第46回 参議院 地方行政委員会 第26号
○鈴木壽君 「ぜいたく」な問題で、言わずもがなの問題でありますが、全部の団体がとてもじゃないが基準財政需要額では間に合わない。これだったら、私はぜいたくとか不要の仕事ということじやないと思うのです。これはひとつお調べになってごらんなさい、それぞれの担当のほうでそういうふうな数字はすぐ出ると思いますから。各団体ごとについて、ひとつ交付税はどのくらいに見ておるのか、実際の支出はどうなのか、これをやってごらんなさい。幾つかの団体がオーバーして…
第46回 参議院 地方行政委員会 第25号
○鈴木壽君 きょうの時間もあまりないようですから、先ほどから出ております地方財政計画の問題でお考えをお聞きしたいのですが、さっき西田委員からの地方財政計画と決算が相当大きな違いが出てきておるというようなこと、そういうことに対して、局長はできるだけ決算と計画とが近づくようなこともしたいというような意味のことをおっしゃったようであります。しかし、地方財政計画の立て方からしますと、これは局長の言葉の中にもありましたが、当然これは食い違ってくる…
第46回 参議院 地方行政委員会 第25号
○鈴木壽君 確かに地方財政計画とそれから交付税の関係、これはおっしゃるとおりだと思うのですが、ただ、いまの地方財政計画というものが一体どういう役割を持っておるのか。単に交付税のためのものであるのか、こういう点になると、私は多少疑問だと言わなければいけないと思うのです、私自身は。毎年これは非常に難儀をしてつくっておられる。しかし、その財政計画というのは、地方税のそれからいっても、それから地方税なり標準税収入というものの見込みを立てて、その…
第46回 参議院 地方行政委員会 第25号
○鈴木壽君 標準的な行政水準といいますか、行政をやっていくための一つの見通しですね、といったって、この財政計画の中にあるそれで地方における――地方と言っても、さっきも言ったように、府県から東京みないなものも入り、市町村までみんな入っておりますから、これで標準的なものといったって、なかなかどうですかね、やっぱりそういうような目的が達せられておるというふうにお考えになっておるんですか。 それから、もう一つですね、交付税法の第七条によるものの…
第46回 参議院 地方行政委員会 第25号
○鈴木壽君 きょうはあまり時間もありませんから、ただもう一つ聞いておきますが、地方交付税法第七条による書類でありますが、これには翌年度の地方団体の歳入歳出総額の見込額に関する書類をつくれとあり、総額という場合に、これはあとの二号に、「地方団体の歳出総額の見込額及び左の各号に掲げるその内訳」、こうあって、総額というもののとらえ方はどうしたらいいのか。これを見ましても、たとえば税なら税を見ましても、これは総額ではないわけですね。標準税収入と…
第46回 参議院 地方行政委員会 第25号
○鈴木壽君 そうしますと、総額というのは、従来の平衡交付金時代のそれで、その場合には、税のことで申しますと、いわゆる課税標準額、標準税額、これを総額という、こういうことでございますか。
第46回 参議院 地方行政委員会 第25号
○鈴木壽君 そうしますと、ここはもう少し的確にこれは従来の――従来というよりも、平衡交付金時代はこうだったし、いまもこうだという――ちょっと誤解のないような書き方というものはありませんかな。
第46回 参議院 地方行政委員会 第25号
○鈴木壽君 これはあと、きょう時間もないようでありますが、財政計画というものの持つ性格なり意味なり、あるいは何を目ざすのか、これはやはりもう少し検討しないと、私はさっきも申し上げましたが、率直に言って、財政計画は財政計画、しかし実態はこうだ、こういうような一つの単なる形式的な書類に終わってしまうのではないかと思いますし、もし財政計画をつくるとするならば、よくいう、いわゆる標準的な行政をやっていく場合の財政の需要のそれを完全に一まあ完全と…