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日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 財政計画の方でございますが、先ほど、午前中に私お尋ねをし、あるいはまた、資料をお願いした点につきましては、後日資料を見せていただいてからお聞きすることもあると思いますが、これはまあ、今の財政計画そのものをどう考えるかというようなことにも触れるような問題ですが、これは、今の財政計画というものは一体どういうものであり、どういうふうな形において立てられるべきかというようなことのいろいろ論議もあると思いますが、そういうことを一応かり…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 そうしますと、義教費なんかの場合、たとえば、この計画の三十四年度の数字を見ますと、千九百八十六億二千七百万円と、こうなっております。これは、先ほど私がお尋ねしましたように、この額というものは、国の負担分と地方の負担分との合計だろうと思うんですが、それが正しいものだというふうにお考えになって、三十四年度においてはこれで十分まかない切れる、こういうことなんですか。

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 だから、国の予算に載っている国の負担分については、計算の基礎になるいろいろな算出の数字があると思いますが、それは正しいものとして載っけてある、そういう意味での正しいものということなんですね。いかがですか。

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 ただ、具体的に、そうしてみますと、これではまかない切れないんだ、三十四年度中には千九百八十六億ではまかない切れないんだということもあり得る予想なんですね。

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 地方において追加負担をしたり、継ぎ足しをしたりするという、いわば法律なりその他によってきめられている負担をこえたような負担をするというような意味でなしに、もっと端的に申し上げますと、義務教育関係職員費、地方が義務教育関係の職員に支払う給与ですね、その額でこれがまかなえるかどうかという問題なんです、私は端的にいうと。だから、そういう問題、従ってそれから起る問題は、さっきも申し上げたように、まことに子供みたようなお尋ねの仕方でご…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 私は、若干どころでない、相当な不足を生ずるんじゃないかと思うんです。そこで私は、根本的な問題としては、財政計画というものは、たとえば、国の予算に載っかっている、それとまた対応する地方の負担と、そういうきまった額によってだけ計上をせられて、従って、実際の支出なりあるいは決算等に現われてくるのは幾ら違ってもいいのだ、こういうような立て方であるのかどうかということです。

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 先ほど申し上げましたように、私は、この計画と決算の食い違いが出るからそれが問題だという意味でなしに、計上する際に、まあ当然これでは足りないのだというような場合があり得るのじゃないかと思います。そういう場合に、一体どう考えて計画を組まれるのかということを根本的にお聞きしたがったんですが、そこで、今のお話ですが、教育費関係について申し上げますと、国の予算が、今年は昨年より一%も多く単価において引き上げられて見込まれるのだから、今…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 ですから、何べんもお聞きしますように、くどくなりますが、そういうことによってあなた方の御判断なり財政計画を立てられる場合に、やはり何かお考えがあるだろうと思います。そのお考えをどういうふうに財政計画の中に表わすか表わさぬかということは、これはまた別の問題になります。ですから、私がお聞きするのは、それに対する国の予算措置というものが、あなた方から見て一体これでいいと思っておったのか。あるいは、当然不足が出るというお見込みなのか…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 私も実は、この財政計画がでたらめとか、そういうことではなしに、この財政計画によっても、なおかっこれより以上に出る。いろいろの金を当然地方では使わなければならない。そういう金が出るのじゃないか、こういう意味で、計画そのものがずさんとか何とかということでなしに見ていったわけです。その場合に、私は、今の問題、まあ話題の一つとして申し上げるのですが、いろいろ教育費関係の職員では、大体これは多少というよりも、今年の新学期の補正予算に組…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 その場合に、よく地方財政計画と実際とは食い違うとか、やれこれだけでは足りないのだという問題がありますが、いわゆる足りないというものの中には、あなた方としては、教育費関係におきますところの二%程度の不足額というものは当然やはり出てくるだろう、こういうふうに考えておるわけなんですね。

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 ただ私は、さっきあなたがおっしゃったのですが、三十四年度の単価の押え方というものは、昇給分は一%も多く見ていたのだということからの計算では、そのまま正しいのだという意味のことをおっしゃったように聞いておったから、それではどうも少し楽観的じゃないだろうか、こういう実は心配を持つわけなんです。いろいろこの単価の押え方なんかについて調べてみますと、三十四年度の小中学校の給与の算定の際に用いる単価というものは、なるほど昇給分について…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 そこで、この食い違いについては、あなたもさっきお話になりましたように、国の予算にきまったのでございますから、これが誤まりだとか何とか言っても、それはそれだけの話なんですけれども、そこで、問題になるのは、これに対する地方の負担の仕方だと思うのですが、これは、むしろあなた方よりも、実は文部省なりあるいは大蔵省にお尋ねすべき問題かもしれませんが、かりに三十二年度の精算分が、ついせんだって、いわば今の国会でようやく補正ができる。予算…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 これは、三十三年度分についての中途の補正、一・〇二が一・〇三になった補正のことは、これはまあ、これでも十分じゃないだろうとは思いますけれども、そういう措置なり、あるいは、あなたのお話になったことは、根本的には初めからの算定の数字なり、単価の押え方なり、あるいは昇給率なり、その他給与改訂分の率というものを十分まかなえるだけ見なければならぬということになると思うのですが、かりにそういうことが多少うまくなくいったにしても、何かもっ…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 この問題について、自治庁に対しては、今お話を承わりましたが、文部省あたりで、どういうふうな態度でやっておられるのか。これは直接今度来ていただいたときお聞きしたいと思っておりますが、何かあなた方との連絡等があって、この問題のためにとっておる手があったら一つお聞きしたいと思うのですが、どうですか。

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 私は、今ここでこの問題をどうのこうのと言う必要はないと思うが、誤差とか何とかという問題では片づけられないで、当然やはり実態を把握して、従って、単価なんかの押え方なども的確にやる手があると私は思う。それで、誤差だと言うが、それは一つの予算編成の上の、何と言いますか、大蔵省に押されたりなんかした、そういうことから来るゆがみであって、私は、当然生ずる、あるいは不可抗力と言いますか、そういうものによってできる誤差ではないのです。初め…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 私も、前に申し上げたように、今あなたのおっしゃるように、決算ときちっと合わなければいけないというふうに考えておりませんが、ただしかし、できるだけ出るものは出るように、入るものは入るように、一つのやはり確実さといいますか、だれが見てもそうなんだということで、そういうものをやはり何らかの努力によってやった方がいいのじゃないだろうか。たとえば、ちょっと今言ったように、備考書きにしてみたらどうかということをちょっと思いつきに申してみ…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 ところで、そのいわゆるあるべき姿を捕捉しておやりになったというようなことですが、一方それなら現実のある姿ですね。これというものは、あるべき姿よりも今言ったようにかけ離れておると思うのです。これはどうですか。もっと端的に言うと、一般職員のそれの額は、相当計画で見ている額よりも上回っておる、実際の支出は。これは、あるべきもの以上に給与を支給しておるためであるのか。あるいは、あるべきというあり方のとらえ方が実情に即しないとり方をし…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 そこで、二十九年当時のその時で押えた、そうして実績と計画との間に二百億程度の開きがあるのだ、二十九年度のときに押えた押え方が、現在の三十四年度の地方財政計画の中に持ってきて適当なものかどうかということなんです。実はそこなんです、問題は。

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 私、端的にお聞きしたいのは、それでは、あるべき給与の水準というものですね、二十九年ですか。多少その後の給与改訂等の修正を加えて現在も用いておる。それによって、一つのレベルと申しますか、こういう水準でやってもらいたい、こういう数字だというお話ですが、そうすると、実際今の地方団体で負担をしておる額はそれより相当多い額だ。それがあなた方が指示あるいは考えておる水準よりも高くて、いわば地方団体で勝手に高い給与をやっておるためにこうい…

日本社会党1959/03/24

31参議院 地方行政委員会 第20号

○鈴木壽君 いや、だから、誤解のないようにもう一度申し上げますと、決算と食い違っているからけしからんという、そういうことじゃなくて、ただ、あなた方がこういう水準、一つの地方団体の標準的な職員の給与の水準として考えられた、それを一つ押えて、国家公務員に準じたものをとってあるわけでしょう。二十九年度のときにとって、その後給与改訂あるいは何かいろいろな適当な所要の修正をして、現在の単価にしてあると思うのです。しかし、実際はその給与がそれ以上は…