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日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 それでは、次に進みますが、四十五条と四十八条との関係から、駐車のできる場所というのは、非常に道路というものが局限されてくるわけですね。四十五条の2では、「第四十八条第一項の規定により駐車する場合に当該車両の右側の道路上に三・五メートル以上の余地がないこととなる場所においては、駐車してはならない。」と、こうありますから、そうすると、大体一・五メーターくらいの幅員のある、これは小型の車だと思うのですが、それですら幅員五・五メータ…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 私は、どこへでも停車したり駐車したりすることはかまわないのだ、そういう前提でものを言っておるわけでもない。現在の道路交通の状況からして、特に交通の安全というような建前からして、ある規制をする必要は十分認めるわけです。特に現在のようなああいうでたらめなことをやられては困る。強くそういうふうに考えるのです。さて、一体それでは、これをきちんと、少なくとも五メートル五十、あるいは六メートル近い道路でなければならないというふうになると…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 私、いわゆる駐車のやはりこれは時間的な問題も入ってくると思うのですが、四十五条の二項の後段のただし書きが、ここにやむを得ない事情というようなことであるわけなんですが、これ以外そこに駐車してならぬ。だから私は、原則的には、何べんも言うように、きちんと、駐車すべからざる所には駐車してもらっては困るし、そういうところはきちんとやってもらわなければいけないのですが、ただ、だからといって、東京都だけでない、いなかの道に行っても、一体ど…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 その点でもう少し。ただし書きのところで、たとえば、「運転者がその車両を離れたが直ちに運転に従事することができる状態にあるとき、」という一つの文章がありますね。いなか道で、この規定に反するような道路があって、そしてあるうちで用を足しにいって、そこは車が入っていかれないという所があるわけです。そこで、しばらくの間用事を足していく、運転者なり何か用事を足しているということになると、これは明らかに違法な駐車になるわけですね、五・五メ…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 実際上まあいろいろ、しゃくし定木にはやらぬということなすですが、五・五メーターというのは、さっき言ったように、小型の場合ならぎりぎりのところです。もっと大型になると、六メーターくらいないといかんということになってくると思うのですが、やはりいなかへ行って、とまれる所に、駐車できるような所を見つけて、少しぐらい歩いてもといったところで、事実上いなかのいい道でも、有効幅員四・五メーターくらいになるといい道なんですよ。四・五メーター…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 最後に、これは区域を指定するような形であったらどうですか。これは実情からしてそれは考えませんか。まあこの法文からすれば、これは事実上守れないし、守らせることができないのですよ、これは。だから、区域を指定して、この区間といいますか、区域といいますか、区間ということになるでしょうが、ここは田舎であれ、あるいは都市であれ、こういう条件のもとにおいては駐車ができないのだと、こういうことをすれば、私は、今の日本の道路の状況等からして、…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 これでやめますが、私は、青空天井車庫や自動車の格納場所のかわりにやることをそのまま見のがせと言うのではなく、実際問題として、今のこの法律にいう駐車の規定からすれば、これは大へんなことになると思うのですよ。駐車というものは、ちゃんとここに規定されているでしょう。そういうものからすれば、いかにも実情に合わない。私は、ルーズになんでもかんでも車を路上に置けということではないのです。しかし、荷物を積みおろしをするのに五分以上たつやつ…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 五十五条、五十七条に関連しますが、まあ五十五条では、特に二項で、乗車なり積載についていろいろ規定してあるわけなんですし、また、五十七条へ来ますと、五十五条等で禁止されておるようなことに、さらに今度罰則がかかってくるようになっておるのですが、これは、この前にもちょっと質疑が出ましたのですが、バス等における定員の乗車、これの厳守ということはなかなか大へんだと思うわけなんですが、しかし、これはやはりきつくやっていかなければならない…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 かりに実情に即するような乗車人員というものの定め方、定員というものの定め方をするにしても、なおやっぱり私は問題があると思うのです。それは、言うまでもなく、ラッシュ時等においてもう詰め込めるだけ詰めると、これは、運転手の方あるいは車掌の方がかりに拒否しようとしても、事実上できない問題ですな。ですから、定員はどのように定められても、たとえば、これは何人乗りというふうな単なる車両の規格からだけではなしに、実情に即するような運輸省と…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 現在こういう取り締まりといいますか、特にバス等におきまして定員をオーバーして乗っている、あるいは乗せているということに対しての実際の取り締まりの問題として、現にやっているのですか、どうですか。

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 私は、現在におけるこういうものの違反についての取り締まりの状況といいますか、そういうものからして、新たにこういうものができても、なかなかやはりその点については不十分で、実効が上がらない規定になるのじゃないか、こう思うのですが、まあ乗せる人もいけないし、それから雇用者もいけないし、乗った人も共犯関係でやられるのだといっても、なかなかそういうことだけで私は今度の法がよく守られるということにならぬだろうと思います。現に今、これは自…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 局長、あれですよ。私、定員を守らせることが、そしてまた守らない場合に罰則をつけて罰するということがけしからんと言うのじゃないですよ。まあさっきの駐車の問題みたいに、りっぱなものを作っておっても、実際には何も行なわれないということが私は問題だと思うのですね。ですから、行なわせるために、一体まあかりに警視庁なら警視庁のそういう態勢ができておるのかどうかね。これはまあひとり警視庁の問題だけではない。もちろん乗る人の心がまえなり、乗…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 この問題ですね。乗車人員のいわゆる定員というものを、実情に即するようなきめ方を政令でやるのだと、こうおっしゃっておりますがね。むしろそういうことは、かえって私は事故なんかのあった場合に困ることになると思うのです。やはり一つの車の規格なり構造上から、五十人なら五十人、七十人なら七十人という一つの定員というものは割り出されてきておるものだと思うのですがね。それをさらに何割も増して、五十人のところを百人も乗せることができるよう定員…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 それでは、先に進みまして六十三条ですが、「警察官は、前条の整備不良車両に該当すると認められる車両が運転されているときは、当該車両を停止させ」云々と、こうあって、「車両の装置について検査することができる」という、こういう一項の規定なんですが、これは、今の交通関係の警察官の車両の整備なりそういうものに対する知識といいますか、技能といいますか、能力、そういうものはどういうものでしょうか。というのは、外形的に、どうも方向指示器がうま…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 そこらは、検査基準を見ないとはっきり言えませんが、今のお話ですと、相当詳細な検査をするようになっております。これは、随時そういうことを行なうのか。何か期日を定めてやるのか。あるいは一せい取り締まり検査というような、そういうことで引っかけたものについてやるのか。この文章からすれば、「整備不良車両に該当すると認められる車両」と、こういうことになっておりますね。こういうものの判定というものは、今言ったような、どういう形で該当すると…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 整備不良の車両を運転することを厳禁しなければならぬということは、まあもっともなことであるし、従って、随時そういうものに該当すると認められる車両を検査するということも必要だと思うのですが、ただ、私、先ほどのお話で大体わかりましたのですが、現在の一線に立っておるこういう検査する警察官の方の車両の機械等についての知識の程度なり、あるいはそういう技能関係のことをはたしてどこら辺まで身につけておられるのかということについて心配があった…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 現在の状況これは私、狭い見聞の範囲ですが、大体車検を見せてパスしておりますね。大体外形的な、さっき言ったような、テール・ランプがきかないとか、あるいは指示器の上がり下がりが円滑を欠いているというようなことについては注意したりして、あとの点については、車検を見て大体オーケーというようなことじゃないのですか。

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 陸運でやっているのは、車両検査ですね、その新しい車、それぞれの車の条件に従って、運行が許可されている期間というのは違っているわけですが、これは、総体的に言って、うるさいことかもしれませんが、もう少し期間というものをむしろ短縮するという方向で検討してみる必要があるのじゃないかとも思うことがあるのですが、これは、実際問題になりますと、検査にパスするために一週間か十日前にすたこらすたこらやって工場に入れる。それまではひどい状態で走…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 大体私、狭い自分の見聞からの感じを申し上げたのですが、あなたの方から同感だというふうなお話を伺って、やはりもう少し車体検査というものを厳重にやることと同時に、期間を短縮して、これはかりに二年なら二年と、車によっては、これはまだ何ヵ月とか何とか、容易でない車でやっている場合がいなかに行くとずいぶんあるのですが、私、場合によっては、心配な事態が起こるのじゃないかというふうに考えられるものですから、それが、さっき言ったように、単に…

日本社会党1960/03/22

34参議院 地方行政委員会 第11号

○鈴木壽君 私も、第七十四条の二項については、鍋島委員と同じような感じを持っておるわけなんですが、泥はねのために義務をつけていない法の建前ですから、それはまあやむを得ないでしょう。しかし、二項では、「誘発するように時間を拘束した業務を課し、又はそのような条件を付して雇用運転者に車両等を運転させてはならない。」こういう一つのはっきりした規定があるわけですね。そこで、今あなたの御説明の中にも、ノルマの問題等がありましたが、やはり単なる教唆と…