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日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 住民税の減税、三十五年度において百二十二億円のその額に対する穴埋めの問題につきましては、昨年の三月の当委員会におきますいろいろ論議されましたものの中にもすでに取り上げられておりまして、当時は、予想せられました額は百十八億という御説明でございましたが、その額はともかくとして、それの減収補てんは当然別途に行なっていくんだと、こういうことが、当時の青木長官並びに大蔵大臣からも特に出席をしてもらって、話し合いの中にそういう線が出てお…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 当時のこれは国税の、所得税の減税のときからすでに当然予想せられました地方の減収分について、国税減税を行なうときにこの問題についてはっきりした話し合いがついておらなかったのも、一つ今になると残念なことだったと思いますが、しかし、それは三十五年度予算編成の際に十分考えて補てん策を講じていくのだ、しかもそれは、先ほど申しましたように、青木長官の言明あるいは黒金政務次官等の話によりますと、たばこの消費税の引き上げをもってすることが至…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 そうしますと、私まあもちろん、三十億、正確に言うと二十九億何がしという額なんですが、もっと引き上げられないかということは、もちろんその額だけでなしに、この臨時交付金が〇・三という一つの建前があるものですからね。これを含めて私申し上げ、お聞きしたわけなんですが、やはり私は、この減税の問題として、今の地方財政の状況からすれば、不交付団体であっても、これはやはり相当な痛手になる所が私あると思うのです。しかも、それが地方自治団体の、…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 次に、もう一点お伺いいたしたいと思いますが、直接この法案そのものではございませんけれども、地方税の問題に関連をしまして、いわゆる大衆飲食にかかる免税点の引き上げの問題でございます。これは、しばしばこの委員会においても最近質問が出ておるのであります。一昨日も、そういう問題について、大臣からもいろいろ御答弁があったと聞いておりますが、三十五年度から実施するように政府も言っておりましたし、それから、当委員会におきましても、また参議…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 まあいろいろ御検討なさった。政府部内においても、特に予算編成の際に、いろいろこれは御検討になったというお話でございます。その理由の一つとして、伊勢湾台風の跡始末の問題もあった。こういうことでありますが、もちろん伊勢湾台風が、当時だれも予想しておらなかったような、ああいう大きな災害があって、国においても、あるいは地方の持ち出しも相当大きいということは、これは確かでございますから、そういう一つの大きなことが起こったことも非常に不…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 私は、実は何かほかに理由があるのじゃないかというふうにお聞きしておるわけなんですが、聞くところによりますと、もし大衆飲食に関する免税点引き上げをやれば、たとえば電気ガス税の問題だとか、あるいは鉱区税の問題、いろいろな問題がからみ合ってきて、収拾に困る、まあまあ今回はこれはそっとしておけと、こういうことがほんとうの事情であるやにも聞いておるのですが、これは一つ大臣どうです。ざっくばらんに、そういう問題とからんで、そういう問題を…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 先ほどのお言葉の中に、三十五年度はどうしてもやれなくなったと、それでは、三十六年度ではどうですか。

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 これは私、実はあなたの言葉を信頼したいのでございますが、これで実は質問をやめたいと思うのですが、しかし、最善を尽くし、誠意を持ってこの問題の解決に当たるということだけでは、私まだ安心できないと思うのです。というのは、これは、あなたに対して、ちょっと私実は個人的には気の毒です。当時の担当大臣がかわっておりますし、税務局長もかわっておりますし、気の毒ですが、しかし、国会の委員会におきまして附帯決議がつけられたことが一つ、単にその…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 これは石原さん、あなたに対して信頼とか何とかいう問題も、変なことを言うようですが、あなたまたおかわりになるかもしれませんな。(笑声)ほんとうですよ。これは失礼な言い分で悪いのですが、そうするとまた、これは前の大臣が誠意を持って、責任を持ってやるから信頼してくれと言ったが、おれはそんなこと知らぬということになりはしないかということが心配されるのですがね。その点一つと、もう一つは、来年度三十六年度におきましては、地方税全般につい…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 関連してでもよろしゅうございますか。

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 ちょっと本部長の見解を承りたいのですが、本案でなしに、実はちょっと消防の組織上の問題でございますが、三月の都議会で、東京都下の相当な市町村の消防組織を都に委任できるような条例ができたはずなんでございます。それについて御承知になっておられますか。

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 そこで、これはちょっと珍しいことになってきたと思うのですが、もともと消防の仕事というのは、市町村固有の事務だと私どもは考えておるし、現在の法でもそういうふうになっておると思うのです。それが、今度は東京都の条例で、都においてその仕事の委託を受ける。こういうことになって、非常に特異な形になってきたわけですね。これは、どういう法的な根拠でこういうことができるものか。そこら辺について、消防庁としてどういう見解を持っておるのか。きょう…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 かねてからの要望なり、そういうことについては、事情としては私どももわかります。それから、今のお話の東京都の消防、東京都における各特別区の消防とそれから都の関係も、これは法律的に、消防組織法の第十六条、十七条で、これは一応明らかになっておるわけなんですが、そのことと、今回の九市七町のそれとは、ちょっと考え方が違うものではないだろうか、こういうふうに思うのですが、今あなたの説明ですと、地方自治法の二百五十二条の十四によってやった…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 なるほど東京都というのは、これはまあ特別な形態ですわな。それはまああなたのおっしゃる通りなんですが、しかし、都下のそれぞれの市あるいは町というものは、これはまたしかし、普通の地方自治団体として厳として存在しておったし、これからもそうだと思うわけですね。将来現在のいろいろな首都圏の問題等がどのように発展するかはともかくとして、少なくとも今まで何々市あるいは何々町というものは、普通にいう地方公共団体にこれは間違いない。そういう実…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 私も、これはまさかほかの県でやろうといったって事情がちょっと違いますから、そう簡単には私はやれないことだと思うのです。しかし、委託というものをそういうふうに解釈をすれば、県に委託するということでなしに、今度他の町村に委託する、大きな市がそばにあるんだといった場合に、近接の町村等において、今言ったように、かりに常設消防等がある町があるとすれば、そういうものが今度は隣の大きな市に事務を委託するんだというような格好は、私は、この考…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 そうしますと、そういうこともやっぱり変な格好になってきて、そこで、今度また町村におきますところの職員のいろいろな地位なり、そういうものと、場合によっては給与なり年金等の関係等からいっても、違った団体に入って、いろいろな違った条例なり何かあると、それぞれやっぱり問題が出てきますわな。そういう問題は、それは二次的な問題としても、職員もそっちの方の身分が切りかえられ、それから経費なんかも、これはもちろん当然委託した方で負担しなけれ…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 委託した方が委託された東京都に納めるについての何か基準等がありますか。そこら辺の協定はどうですか。

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 これは、そういうふうな経費のことは、これは簡単なので、条例ですから、何か経費の負担についての、たとえば交付税額の中に見込まれる基準財政需要額のそういうところを根拠にするとか何かがないと、これはまたいろいろ問題があると思うのですね。そこら辺について何かお聞きになっていませんか。

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 これはできてしまっておりますが、こういう点について、これは一体地方自治団体の本来の仕事が何か、それを維持していくためにはどういう方途がとられるべきか、そういうような根本的な問題をやはり考えていかないと、これは非常に先ほど申し上げましたように便宜主義的な考え方で、ただ大きな世帯の中に入っていけばこれは都合がいいのだという、それしかないと思うんです。これは、相当距離的に離れた所もあるでしょう。こういうものに対して、東京都がはたし…

日本社会党1960/04/14

34参議院 地方行政委員会 第19号

○鈴木壽君 こういうふうになった根本的な問題は、現在の市町村における財政上の問題だと思うのです。もっと、市町村の財政上で、いわゆる消防施設なりそういうものに金をかけることができたり、あるいは消防の態勢を整えていく上にそんなに圧迫を感じないでやっていけるというようなことであれば、これはこういうことにならなかったと思うんです。もちろん、今国からも相当の助成もしておりますけれども、しかしこれは、毎年あなた方が要求している額からしますと少ない額…