P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 それではお聞きしますがね、これは明年度の予算編成もだんだん最終段階に入ってきていると思うのでありますが、この交付税の税率の引き下げ等についての大蔵省との話し合いは行なわれておるんですか、その辺どうですか。

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 伝えられるように、三二%は高いから三〇%ぐらいに、二%程度引き下げたらどうかというようなことを大蔵省のほうで考えておるやに伝えられておるんですが、こういう点は別に何も具体的に予算編成についてのその場で話にはなっておらないわけですね。

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 まず私が大臣に望みたいことは、お話のように、国も地方もそれこそ財政の硬直化ということは同じで、しかもまた、国の財政、地方の財政というものは車の両輪のようなものだというお話、そのとおりでございますが、何かそこから、そのことばの中からちょっと心配なのが出てくるわけです。国が苦しくていろいろな経費の削減をしなければならぬという場合に、地方もそうでなければならぬ、したがって、交付税も減らさなければならぬと、まあ減らすという意味は、率…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 どうも新聞なんかで伝えられておるところからしまして、大蔵省が見る地方財政の状況、こういうのに非常にぼくら、まあ端的に言うと、ふしぎに思うくらいのいろいろな見方をしておるようでありますが、もっと端的に申しますと、地方財政はかなりゆとりが出てきているんだと、決算の状況を見ても、四十一年度も四十年度も、あるいは、その前から黒字続きじゃないかと、そうして一方、税収も、あるいはまた交付税等もふえてきていると、こういうことが大蔵省の一貫…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 大臣がいまおっしゃられるような、まあ実情を知らぬ、地方財政そのものを知らぬという、まあ大蔵省と言ってしまえばこれは少しよくないが、まあいずれ外部にそういう見方のある場合に、それに対してもっと自治省が地方財政の状況はこうなんだということを、実情を正しく認識してもらうためのそういう努力というものは、やっぱりひとつ大きく盛り上げていかなければいけないのじゃないかと思うのですが、どうです。

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 これはまあことしほどではないのですけれども、まあ毎年度、翌年度の予算編成の際に、おまえのほう余裕があるのじゃないかとか、いや苦しいとかというようなことをここ数年繰り返してきていると思うのですね。そうして、まああまりこういうことについての御理解が十分でない方々からすると、何かその金取りをそれぞれの立場において、かってなことを言ってやっているのじゃないかというふうな印象を与えるような、そういうことすらあったと思うのですよね。で、…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 いまの問題に関連して、最近伝えられておることで、新聞なんかの見出しによりますと、出世払いということを言われておる問題が出ておるようでありますが、昭和四十年度において税の落ち込み等によって交付税の落ち込みが五百十二億でございますか、当時確かにそういうふうな数字であったと思うのでありますが、そういうものを国で当初予算に穴をあけないようにということで補てんをした措置がとられましたが、地方財政が今度よくなったからそれは返してもらいた…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 大蔵省から、あれですか、出世払いとかというふうに新聞では言っておりまするその四百八十二億円の返済について、自治省のほうに話し合いがあったわけなんですね。

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 財政局長、御存じありませんか。

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 これは新聞がどの程度真実を伝えているのか、これはわからないのですがね、そういう動きのあることは確かなようですね。正式に自治省のほうへ、財政当局のほうへ言ってきた、大臣のほうへ言ってきたかどうか、いま大臣も否定しておられますから、ないでしょうけれども、いずれそういう動きのあることは、これは確かなようであります。そこで大臣、いまお話しの中で、当時交付税の落ち込み分を一般財源で補てんをした、それをちゃんと法的に当時特別立法をしてや…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 法律上の責任はない。しかし、何といいますかね、道義的といいますか、いつか地方財政にゆとりのある場合には返しましょうということなんだから、そういう面では、またどこか拘束されるところがあるようにも思うのですが、この点どうでしょうか。

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 これは地方財政が好転したという見方、あるいは、まだしてないという見方、これはいろいろあると思うのですが、いずれにしても好転した場合には返さなければいけないという、やっぱり一つの法律じゃない、したがって、法的拘束力とかというようなことではないが、いずれやっぱりこの覚え書きというものは将来にわたってこれは生きているというふうに見なきゃいけませんね。

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 そうなると、これは大臣、当時の大臣でもございませんし、局長も当時局長でなかっただろうと思います。だから、ここであなた方に言うのはおかしいが、何か法律にちゃんとあることで、表面、われわれに対しては、これはもう国の一般会計からの補てんなんだ、裏話は何も聞かされておらないのです。当時の福田大蔵大臣と永山自治大臣との間に、いま法律的と言っちゃ悪いけれども、まあいずれか拘束されるいわゆる覚え書きというものがあって、地方財政が好転した場…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 まあ、いまになって、それこそ代のかわったあなた方に言うのはちょっと私も何かぴったりしないというふうな気持ちもしますけれども、やはり将来財政が好転したという一つの条件があるわけでありますし、あるいは交付税の精算額が多額にのぼったというようなことも条件だと思うのですが、そういうものがあるのですが、いずれもそういう場合には、これは見方がいろいろあると思いますが、そういう場合には返さなければならぬということについての拘束力のあるもの…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 そこでお聞きしたいのは、まあ拘束力があるとかないとか、それはまあそれでこれ以上申し上げませんが、かりにいつかは返さなきゃならぬということであるとしても、いまの時点で、たとえば来年度において、いわゆる返還といいますか、返すということが可能な状況に、地方財政の状況がそういうふうであるのかどうかということについては、さっき否定的なことばがあったと思いますが、したがって、大蔵からそういうふうな要求といいますか、要望といいますかね、話…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 そこで、その点はわかりましたが、その当初、交付税の落ち込みが五百十二億ぐらいというふうに説明されておりましたし、もし返すとすれば、全部であれ、あるいは一部分であれ、ともかく、その額は五百十一億何がし、十二億だろうと思っておったが、何だか四百八十二億円だというふうに言われておるのでありますが、これはどういうところから来ておるのか。

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 じゃ、確かめる意味でもう一度お聞きしますが、当初この五百十二億というふうに見込まれておった額が、年度を終わって、いわば精算してみたら、実際はそうでなくて四百八十二億円になった、まあ、その間に当初の見込みよりは三税の伸びがあったために、その二九・五%、当時はね、大体三十億というものがまあ浮いた形になりますわなあ。そういうことで、現在問題になっているのは、五百十二億円でなしに四百八十二億円だと、こういうふうに理解してよろしゅうご…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 ちょっとその問題と今度変わりますがね、何かぼくらふに落ちないことが一つある。これは今度の交付税のこの法律にも関係していることなんでありますが、そうしてまた、財政局長から説明があったんですが、昭和三十九年度、それから四十年度にわたって、三十九年度には百五十億円、四十年度には三百億円、特別会計に借り入れをしておるんでありますが、それのうち残が四十二年度末で三百億円あるのを、さらにそのうち二百億円を今度の措置で交付税が出たからそれ…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 財政にゆとりがあるとはいまさら言われないんでしょうが、しかし、実際は何かそんなふうに考えておるからそういうような措置をしたのではないかというふうに思うんですがね。前に補正予算で交付税がかなり出て、いわば必要経費ぎりぎりと思われるようなものをオーバーするような額が出る。そういうようなものに対しては、しかし、これは交付税の地方のそれなんですから、使い方を規制したような、たとえば翌年度に繰り越して使えというような措置を講じたことが…

日本社会党1967/12/20

57参議院 地方行政委員会 第2号

○鈴木壽君 ただ大臣、苦しい国の財政ということも考えてというようなこともありましたが、この種の借金、特別会計における借り入れ金、これは実際は国のそれとはたいした関係がない、形の上で操作して、毎年毎年借りかえたかりこうですね。そしてまた額は、返すという形でことしはかりに三百億、来年はかりに二百七十億にするという表面上の操作で、実際の苦しい財政に対する大きな圧迫とかなんとかという性質の金じゃないのですね、これは。そうでしょう。ぽかっと三百億…