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日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1963/05/30

43参議院 地方行政委員会 第24号

○鈴木壽君 まあ少し皮肉な言い方ですが、支障が起こらないのはただし書きがあるからではないですか。附則の経過措置等があるために、まあまあやっていけるのだろう。これはぴしゃっとやってしまえば事態が容易でないことが予想されたのではないでしょうか。いかがです。そうでないと、この附則の経過措置など要らないと思うのですがね、取るべきだと思うのですが、いかがですか。

日本社会党1963/05/30

43参議院 地方行政委員会 第24号

○鈴木壽君 まあ、前に約束したのをほごにするのも変だし、あるいはその間不公平になるのもまずいという、これは配慮も一応はわかりますが、これは先ほども言ったように、ちょっと勘ぐれば、大体高校急増対策についてはどこの県でも四十年度、四十一年度あたりまで大体計画を立ててやっているわけです。その計画の中にはさっきも言ったように地元負担というものを相当の額を見込んでやっておる。それが今度こういう法改正でぴしゃりと施行の日から効力を生ずるんだというよ…

日本社会党1963/05/30

43参議院 地方行政委員会 第24号

○鈴木壽君 実は、大蔵省から来ていただいておりますので、この機会にちょっとお聞きしたいんですが、今回のこの地方財政法の一部改正は、さっきも私、文部省のほうに聞いておる言葉の中に申し上げましたからお聞きになっておったと思いますが、財政秩序の確立、こういうことを大きなねらいにしてのそれなんであります。御承知のように。その場合に単に地方団体——府県と市町村、あるいは住民、この関係だけでなしに、やはり国としてもこの線に沿った措置がとられなければ…

日本社会党1963/05/30

43参議院 地方行政委員会 第24号

○鈴木壽君 私、今お話を聞いて考えるのでありますが、私の今申し上げておるのは、地方団体がいわゆる超過負担として相当大きな額をそれぞれ負担している、この負担しているのは全部けしからぬから国で見てやれとかいうことを私は言っているのではない。確かにお話のとおり、特に補助事業のような場合には、標準的と申しますか、あるいはあなた方が予想した仕事、それを上回るような、量質ともに上回るような仕事をする場合もあると思う。そういうことによって生ずるいわゆ…

日本社会党1963/05/30

43参議院 地方行政委員会 第24号

○鈴木壽君 なかなかむずかしい問題も私あると思うのですが、端的に言って、あなた方のいわゆる補助単価の押え方は少し辛過ぎると思うのです、端超的に言って。これはその団体によって、特殊な団体がこういういわゆる過負担をしているかというと、そうで各はなくて、これは私今三十五年度、六た年度の調べで相当こまいところまで府県ごとの、どういう種目がどうなっということまで私持っておるのでありますが、いずれを見ても持ち出しが大きいと、こうなりますと、少し口は…

日本社会党1963/05/30

43参議院 地方行政委員会 第24号

○鈴木壽君 これから真剣に取り組んで、少なくともかまえとしては、私は是正の方向でおやりになると思いますがね。これはあなた方も十分お調べになっていると思いますが、私この数字を見まして実はびっくりしたんでありますが、いささか古いので恐縮ですが、三十五年度で、全国の都道府県の段階で、ただしこの中には宮城県とか、長野県とか、七県ばかり含まれておらない数字でありますが、補助職員関係で百十二億円の超過負担をしておるんです。それから、事業費関係で、補…

日本社会党1963/05/30

43参議院 地方行政委員会 第24号

○鈴木壽君 私もこれは自主的にやって、いわゆる国が考えておる事業量をオーバーするような、質量とも——そういうことを私は問題にしない。それは、それこそ自主的な地方団体の責任として処理されなければならぬ問題だから、私そういうことを何べんも申し上げたように問題にしておるんじゃないんで、当然やらなければいかぬようなことに、いわゆる超過負担ということをさせるということはよくないと、たとえば三十八年度から鉄筋の建物が七万一千四百円になったんですか、…

日本社会党1963/05/30

43参議院 地方行政委員会 第24号

○鈴木壽君 最後に、自治大臣に——この問題は、まあ大蔵省の方にも今来ていただいたわけなんですけれども、これはむしろ地方自治団体の財政運営の上からいっても、また特にあなた方が考えている財政秩序の確立という問題からいっても非常に大事な問題ですから、これはひとつこの問題の解決のためには、あなたがやっぱりむしろ中心になってがんばっていただかなければならぬと思うんですが、これは各省にまたがるいろいろな問題がございますから、なかなかたいへんですけれ…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 今のお話から私も二、三お聞きしたいのです。財政的な措置の問題で起債を見ると、特に土地購入費なんかの場合に元利償還費等も財政計画に見ているのだと、こういうお話でありますが、財政計画に見たって、これは実際の問題とすれば、どういう効果があるのか、確かに起債を許すという、そのことについては効果があるわけでありますが、財政計画に見ただけで、一体それがどういうふうな効果を生ずるのか、具体的に今どうなのですか。

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 それは、見通しなりその計画によってとられるべき具体的な対策、そのことのためには必要でしょう。けれどもしかし、それによって、今直ちに起債の元利償還をみるということだけで、すぐに地方団体の財政の上には直接に響いてきませんね。いろいろあなたのおっしゃるように、税の問題なりあるいは交付税の問題なり、そういうものを一般的な立場でとらえる場合には、そういう計画は私は役に立つと思うのです。私は今何かそういうことで、たとえば元利償還費という…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 こういう問題の解決は、先ほどからいろいろお話が出ておりますが、法律改正なり、いろいろなそういう法令の面からの規制だけでは、効果が上がらないだろうと思うのであります。したがって、今問題にしましたような起債の問題なり、その他一般財源の面でこれを考えていこう、こういう両面のそれをとらない限り、なかなか効果が上がらないのじゃないかと思うのであります。今までもいわゆる税外負担の解消のために、この地方財政法の改正もありましたし、それから…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 これは費目の立て方はいろいろあってもいいと思いますが、三十七年度までとられてきたこういうふうなやり方が、さっき私申し上げましたように、税外負担の解消のためには非常に役に立つと思うのであります。現にあなた方がお調べになった昭和三十五年度決算から拾ったもの、それから三十六年度の調査からしますと、三十五年度の税外負担の数字から三十六年度の数字を見ますと、あまりこれは大きな減少を示しておりませんけれども、大体約五十億円近くの減少、四…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 今回、特に高等学校関係を中心に考えられたようであります。そういう点から言いますと、これはたくさんある問題の中で、どれもこれもというふうに一せいに取り上げて全部を解消するというのは、これまたむずかしいと思いますので、ねらいとしては私はそれでいいと思うのでありますが、ただ、そのために、従来進めてきた、たとえば市町村の教育機関の関係とかその他のものが、またなおざりになるというようなことも出かねないのじゃないか。これは今言ったように…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 高等学校のいわゆる急増対策の問題にしましても、やっぱり国の計画というものが実情に合わないために、もっとはっきりいうと、入学率の問題なり、あるいは校舎の需要の関係からいっても、なかなか計画の中では処理しきれない、そういう面がたくさんこれは出ておるのであります。したがって、高校急増対策で財政措置として、たとえば起債の問題なり、あるいは一般財源として交付税の中に九十一億円をみておる、こういってもなかなかそれでは不十分ですね。実際は…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 私、こういうふうな財政秩序の適正化といいますか、あるいは明確化といいますか、こういう問題で今般の法改正は非常にけっこうだと思うのであります。と同時に、これは国、都道府県と市町村あるいは住民との関係からだけでなしに、私は国と地方団体、あるいは場合によっては住民の負担にもなることが出てきますが、まあ国と地方団体との関係、こういう面でもひとつ一歩を進めてもらわないと、片手落ちといっちゃ悪いかもしれませんけれども、私はほんとうの意味…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 従来の個別的な問題としては、これは自治省としてもう十分取り上げ、関係各省との間にいろいろ折衝をし、話を進めてこられたものがあったと思います。たとえば一例を義務教育諸学校の建築単価の問題なり、そういうふうな問題を取り上げてやってきた事例もあると思うのでありますが、現在、今言ったような面で、国と地方団体との負担の適正化といいますか、あるいは財政秩序の適正化という面で取り上げておられるような、そういう問題はございませんか。今具体的…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 三十八年度で補助単価の問題なんか、若干これは改善されたようでありますし、今のお答えからいっても、そういうふうに思うのでありますが、従来のいわゆる超過の負担の問題、これはやはりぜひ解決するようにやらないと、さっきの片手落ちという言葉は少しおかしいのでございますけれども、ほんとうの意味での財政秩序の適正化というものは行なわれないと思うのであります。三十八年度で単価の改訂が行なわれておりますから、どういう数字が今度出てくるかわかり…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 これはもちろん、あなた方は十分お調べになっておると思いますから、今、私こまかいところまで数字をあげて言うのを略しますけれども、これも私、一つの県で調べたんですが、国庫補助職員等についてやはり超過負担をしておるのが、三十五年度では八千百八十八万円の負担をしております。三十六年度では一億二千百三十九万円、これは給与に関する問題だけで、一府県でこの程度の超過負担をしている。こういう数字なのでございまするから、これは全国的に見ますと…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 なかなかめんどうなことでありますし、私も申しましたし、またあなたもおっしゃっておるように、これは自治省単独でやられる問題ではないのでありますけれども、しかし地方財政という建前から、あるいは財政秩序の適正化という建前から、やはり主導権は自治省がとっていただきたいと私は思うのですが、もちろんこれは国会で問題にするのはいいわけなんでありますが、これをこのままにしておいて、いろいろなことを言っても、むしろ今地方団体では、今回の地方財…

日本社会党1963/05/28

43参議院 地方行政委員会 第23号

○鈴木壽君 最近、地方制度調査会等でこういう問題について具体的に取り上げられておる事例がございますか。というのは、事務の再配分とか、やれそれに伴う財源の問題とか、税の問題とかいう、いわば一般的な、これはもちろん基本的な問題ですけれども、そういうことについてはいろいろやっておられますが、今の当面のこういうことを、一体そういう今の事務再配分なり財源関係の中で、どうこなしていくかというような具体的な問題について、最近何か取り上げられた事例がご…