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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1982/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 日本以外の極東の地域におきまして起こる事態、これは特定のところを想定しておるわけではございません。そういう場合であって、日本の平和と安全に重大なかかわりを持つような事態、そういうものにどのように、米側から要請があった場合に日本が協力できるか。そういうような問題等につきまして研究を進めるわけでございますが、私が申し上げるまでもなく、憲法の制約がございます。(武藤(山)委員「そういうことを聞いてないのだ。有事とは何か」と…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 先ほども明確に申し上げておるように、わが国の平和と安全に重大な支障を来すような、そういうような事態ということを申し上げております。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 そういうことを具体的に、どういうことを想定するかと言うわけに私はまいらない。そういうような日本の平和、安全に重要なかかわりを持つような事態が現実に起こった場合に、それを判定をして、そしてそれに対する、在日米軍に対する協力関係がどういうぐあいにできるか、こういうことを申し上げております。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 わが国は、日本国憲法に基づきましてわが国の方からいかなる問題につきましても、戦争をこちらからしかけるというようなことはございません。しかし、いま世界情勢を見ておりまして、現実にいろんな地域に戦争、紛争というものが起こっておる。しかし、おっしゃるように、核戦争ということにこれが発展をいたしますと、人類の滅亡にもつながりかねない大問題でございます。しかし、いまの通常兵器等によるそういう事態というものは現に起こっておるとい…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 私は、当然平和国家でございますから、外交的な手段、努力、そういうものについて、平和と安全を守るために全力を尽くすということは、これは当然のことでございます。しかし、だからといって、自衛力の整備は一切要らない、そういう私は観念的な物の考え方は持っておりません。私どもは、現在の「防衛計画の大綱」というものはわが国の必要最小限度の基盤的な防衛力を整備しようとするものでございまして、これは際限がないとか、歯どめがないとか、さ…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 自由民主党がタカ派勢力によってとめどなく軍拡路線を走っていくであろうなどということは、これはとんでもない議論でございます。自由民主党は、平和主義、民主主義の憲法を守り、そして今日まで日米安保条約を基軸として、そして必要最小限度の自衛力を整備することによって戦後三十数年この平和と安定を確保してまいりました。われわれは、自由民主党は、国民にその実績を評価していただいている、そういう立場で今後も対応していこうということであ…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 武藤さんと全く同意見でございます。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 私は、核兵器を使用するというようなことはまさに人道に反することである。これが抑止力として、戦争を未然に防止するという立場において平和のために機能するということもあり得るわけでございまして、しかし、核兵器を使うようなことは、これは人道に反する、人道的に全くこれは非難をされ、また、われわれはそれを絶対に阻止しなければいけない、このように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 いま武藤さんがおっしゃった御意見の中で、ある核超大国がすでに戦域核等を配備しておって、そして、それとのバランスを保持する、それが核戦争を抑止する道であるという場合等もあるわけでございまして、そういう点を総合的に勘案をして、世界平和に貢献するような形でこの核の問題は考えなければいけない、このように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 これはもう議論の余地のない絶対悪である、人類の生存に対する大きな脅威である、このようなぐあいに受けとめております。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 核の廃絶、核軍縮、これはわが国としては一貫して唱えてきておるところでございます。いま投票で反対をしたではないか、こういうお話がございましたが、これは現在核の均衡の上に世界の平和が保持されておるという現実からいたしまして、これが破れた場合にむしろ核戦争になる危険すらわれわれは強く感じておる、そういうような観点を総合的に判断をして、私は、一番最初に申し上げたようなぐあいに究極の核の脅威から人類を守る、そういう観点に立って…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 レーガン大統領並びに米政府の一部の方が核の限定戦争というようなことを言ったということが新聞報道で伝えられておるわけでございますが、これは、もしさようなことになれば大きな核戦争に発展するおそれがある、そういうようなことは絶対にあってはならないし、あるべきはずがない、そういうことを言っておるものであると私は理解をいたしておるところでございます。 また、わが国に対する戦域核の配備等の問題につきまして触れましたけれども、米側…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 先ほど来申し上げておりますように、核の廃絶、核軍縮、これは世界平和のために、また人類の生存のために絶対貫いていかなければいけない、このように考えるものであります。そこへ到達する間におきまして、この現実というものをわれわれは全く無視するわけにはまいりません。しかし、核軍縮を初め、軍事力を低位に抑えて平和への道を探求していく、平和へ向かっていくということは、これは全く武藤さんと同じ考えを私は持っております。先般の、昨年の…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 江藤さんから、ただいまアメリカのヤンケロビッチ社の世論調査につきまして、それを例に引いてお話がございました。私どもは謙虚にこういう点について耳を傾け、また反省すべき点は反省をしなければならない、このように思うわけでございます。しかし、同じアメリカのギャラップという有名な調査機関もございますが、そこでの世論調査はまた違った結果を出しております。西独の有名紙もやはり世論調査をいたしておりますが、日本を高く評価し、日本に学…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 そのような日本に対する批判が出ておるということも私、承知をいたしております。しかし、その根源は、いま西欧諸国を初め先進国の経済が非常に困難な諸問題を抱えておる、特に大きな失業を抱えておる、インフレに悩んでおる、国際収支の不均衡も出ておる、そういうようなところからいたしまして、そこに日本の輸出が出てまいりますために目立つ、また、その影響が過大に報道もされるということもあり得ることでございます。ヨーロッパにおきましては、…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 今年は、ちょうどサンフランシスコ講和条約を締結いたしまして日本が独立を達成いたしましてから三十周年になります。私どもは、これを一つの節目といたしまして——先ほど来お話のございましたように、日本も大きな経済力を持つ国になりました。国際社会の中で大きな責任と役割りを担うに至ったわけでございます。私どもは、友邦との間の連帯と協調、友好関係を一層増進いたしますと同時に、第三世界等に対する経済技術協力等を通じまして世界の平和と…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 五十七年度の防衛予算につきまして、江藤さんから、突出予算であるという批判は当たらない、こういう御意見でございます。私もこの厳しい予算の制約、財政の中で、「防衛計画の大綱」を着実にこれを整備していく、しかも情勢は厳しいということで、これを半年でも一年でも繰り上げて達成をしたい、こういうような情勢からいたしまして、この予算というのは、私は、この時点におきましては最善の予算である、また、われわれが防衛に対して国民に対して責…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 いまや行政改革、そして財政の再建、これは国民的な課題でございます。二十一世紀を展望いたしました際におきまして、私どもはそれに十分対応できるような体制というものをいまから用意しなければいけない。そういう意味で、行政改革に政府と自由民主党が一体になって、この国民の期待にこたえていこうという決意を持っておりますことは、ただいま中曽根行管長官からも申し上げたとおりでございます。私も全力を尽くしてこの国民的課題に取り組んでまい…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 内需を中心とした景気対策を進める、そういう際におきまして地域的な、あるいは業種間の、あるいは規模別のばらつきがあるということは御指摘のとおりでございます。特に、いま御指摘になりましたように、九州でありますとか、あるいは北海道でありますとか、あるいは東北でありますとかいうようなところは、地域的に非常に景気が冷え込んでおります。それに、昨夏以来の冷夏の影響等がございます。非常な不況が浸透しておるわけでございます。 そうい…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/01

96衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 東京ラウンドの関税引き下げ二年間前倒し、これは江藤さん御指摘のように、下から積み上げてまいりますと、これはなかなか結論が出ない問題であり、私が内閣改造の初閣議でこれを決断をし、政府と党で御検討をお願いをした、こういう経緯でございまして、農林水産業者、畜産業者の方々にも痛みを分かち合っていただくことに相なったわけでございます。九・一%の関税がことしは八・六%になることになります。そして、再来年の分まで前倒しいたしますか…