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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1982/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 矢野さんが端的におっしゃいましたが、財政が立て直しができても、そのために国民経済が沈没して国民生活がこれ以上苦しくなってはいけない、こういうことで、政府は財政再建に固執しておるのではないか、こだわっておるのではないか、こういう意味合いのことをおっしゃった。先ほど来お話がありますように、給与所得に対する課税の水準が、課税最低限の五年間の据え置きや税率構造等もそのままになっておりますから、確かに結果的に増税というような感…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 矢野さんがおっしゃっておりますことは、私よく理解できます。できますが、しかし、いまの行財政改革にいたしましても、一挙にすべて大問題が解決をするものではない。大きな問題であればあるほど、長年にわたってそういうことになっておりますから、それを一つ一つ私は解決をしていかなければならない、こう考えております。したがって、三Kの問題等につきましても、矢野さんの御指摘のとおり私どももこれはぜひやらなければいけない、こう考えており…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 五十六年度補正予算を組むに当たりまして、ただいま大蔵大臣から申し上げましたように、せっかく特例公債発行の減額二兆円をやったわけでございますけれども、それを三千七百五十億円、税収の思わざる減収のために追加発行せざるを得なかった、これはまことに残念なことでございます。しかし、私は、これによって五十九年特例公債依存の体質を脱却するという方針には変わりがございません。それを貫くために、全努力を傾けてまいる所存でございます。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 いま矢野さんからお話がございましたように、わが国は、四面海で囲まれております海洋国家でございます。そして、憲法並びに基本的な防衛政策によりまして、専守防衛に徹するというわが国の防衛政策がございます。したがいまして、私は、この専守防衛に徹するということ、そして海洋国家であるということ、こういう要素を踏まえて、それにふさわしい防衛体制を構築をするということを、防衛庁長官に対して専門的にひとつ掘り下げた検討を進めてほしい、…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 専守防衛に徹するわが国として、しかも地勢的にも海洋国家である、それにふさわしい防衛体制を、こう考えました場合に、矢野さんのただいまお述べになりましたことは、大変示唆に富む御意見であると私は評価をいたしております。 それが全部そのとおりでいいかどうかはわかりませんが、これは専門的に掘り下げた検討をぜひやってほしい、こういうことで私は防衛庁長官に指示をいたしたところでございます。ただいまの御意見は、私、大変参考になったと…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、現在の「防衛計画の大綱」というのは憲法やわが国の防衛政策の基本に沿ったものでございまして、最小限度のものをやろう、しかもこれは、他の政策との整合性を見ながら、財政事情等も勘案しながらこれを着実にやろうということでございます。私は、防衛という問題は、これは他から押しつけられてやるべきものではなしに、国民的な合意、国民的な理解と支援の上に初めて国の防衛というものはできるという基本的な認識を持っ…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 行政改革と財政の再建はわが国にとりまして、これは避けて通れない民族的な、国民的な課題である、私はこのように考えておりまして、これが達成のため私としては、不敏でありますけれども、全力を尽くして取り組んでまいりたい、こう考えております。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 私は、この行政改革、そして財政再建を達成するに当たりまして、納税者である国民の立場に立って考えていかなければならない、これを基本として踏まえております。納税者である国民の皆さんは、負担はこれ以上避けてもらいたい、そして納めたところの税金あるいは料金等はむだのないように効率的に使ってほしい、そして、いままでの国の借金はそういう努力の中でこれをなくするように努力してほしい、これが納税者である国民の皆さんの願いであろう、お…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 いま申し上げたように、納税者の心を心として、大型の、いわゆる一般消費税のような大型の増税、そういうようなことは毛頭念頭に置かずにやってまいる考えでございます。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 この増税なきという言葉ですね、どうも私は、国会におきましては昨年来、租税特別措置等は徹底的な見直しをすべきである、あるいは交際費課税等ももっと厳しくすべきである、こういう御意見がございました。ところが、たまたまそういう面に手をつける場合に、それも増税じゃないか、こういう御批判が一方において出てくるわけでございます。そういう点は国民の納得するような形で処理してまいらなければならない、私はこう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 先ほど、一般消費税のような大衆増税、これは私は絶対に避けたいということを申し上げました。やはり第一は、行政の思い切った改革、それから財政の面における歳出の見直し、そういうようなことを最大限にやりまして、それによって財源を造成をして、それで特例公債の発行の減額をやっていく、これが基本でございます。それをいま私は、そういう方針で私は最善を尽くすということを申し上げておるわけでありまして、その点で御理解がいただけるのではな…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 私は、昨年の施政方針演説で、この行財政改革を内閣の最重要政治課題と位置づけまして、そして、その際に民業と官業のあり方、民業でやれるものはできるだけこれを民業に移す、官業でなければできないものを除いてできるだけこれを民業に移して、民間の創意と工夫、努力によってやることが効率的であろう、親方日の丸という体質を抜けなければいけない、そういうようなことも申し上げました。また、中央と地方の行政の機能分担についても触れました。こ…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 全くおっしゃるとおり、私も同感でございます。それゆえにこそ、私はいまのうちに財政再建ということを行政改革を通じて達成をしなければならない。六十年から御承知のように特例公債の返済が始まるわけでございます。そういうようなことを考えて、いまそういうことをやると苦しいからといってこれを引き延ばした場合にはえらいことになるという認識、これは全くあなたと同じような考え方で、これに取り組んでおるのはそのゆえんでございます。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 各担当大臣から……。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 塚本さん御指摘のような特殊法人の役員、しかも、それが高級官僚の天下りというような形で行われておりますこと、これは国民が耐えられない気持ちで見ておることは事実でございます。今回の改革の中で、これは一つの大きな問題点として政府としても対処してまいりたい、こう考えております。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 これは綱紀粛正にもつながる問題でございます。私は、選挙に出るなとは言いませんが、その場合にはもう役所をやめて堂々とフェアにやったらいい、こう思っております。そういうような行為がございますれば厳重に注意をいたしますし、そのように進めるつもりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 三公社の中で国鉄の立て直し、再建ということが一番むずかしい。しかし、国民の側から見ますと、これだけはぜひやってほしいという課題であると私も認識をいたしておるわけでございます。いま、国鉄といたしましても、また政府といたしましても、さきに成立をいたしました国鉄経営再建促進法、これに基づくところの経営再建整備の計画に基づきまして、三十五万人体制を初め、また経営の合理化等につきまして努力をいたしておるところでございますが、な…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 ただいま国鉄の直接の監督の責任者である運輸大臣から当局としての考え方を申し述べたところでありますが、私は小坂運輸大臣に御就任を願う際に、この国鉄再建問題、これをぜひひとつお願いをしたい、いろいろむずかしい問題がたくさんあると思うけれども、ひとつ体を張ってでもこの問題に取り組んでもらいたいということを御要請を申し上げて就任願ったわけでございますから、私は運輸大臣に期待をいたしておるわけでございます。私も絶えず御相談に乗…

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 先ほど来、塚本さん本当に真摯な立場で国鉄の問題を取り上げていただきました。事態はまさにおっしゃるとおり遷延を許さないところに来ていると私も認識いたしております。臨調の答申を待って英断を持ってこれに対処したい、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1982/02/02

96衆議院 予算委員会 第3号

○鈴木内閣総理大臣 確かに御指摘のように、山手線の中の地域がドーナツ型に人口が減少しているということは私も承知しておりますが、サミット開催都市の中で順位がずっと低いというようなことはいまお話を伺ったわけでありますが、しかし、これはほかの調査によるとそうでもない、人口密度が上から二番目くらいだ、そういう報告もございます。いずれにしても、確かに山手線の中の地域における人口密度は年々減っているということは事実でございます。