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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1949/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
民主自由党1949/05/20

第5回 衆議院 水産委員会 第16号

○鈴木委員長代理 本請願に対する政府の所見をただします。

民主自由党1949/05/20

第5回 衆議院 水産委員会 第16号

○鈴木(善)委員 本請願は岩手縣議会議長村上順平君外一名の請願にかかるものでありまして、その要旨は、政府は漁業制度の根本的改革を実施しようとしているが、漁業経済の弱点を是正するのに不十分である。ついては沿岸漁業の経済安定に資するため、漁業災害補償制度をすみやかに設定されたいというのであります。何とぞ御採択あらんことをお願いします。

民主自由党1949/05/20

第5回 衆議院 水産委員会 第16号

○鈴木(善)委員 本請願の要旨は、岩手縣氣仙郡最喜來村崎濱は、その周辺に小壁を始め数多の優秀な漁場を有する縣南における沿岸漁業の中心地であるにもかかわらず、漁港の施設がないため生産の増強並びに経費の節減に大なる不利不便を來たしているが、地元の貧弱な財政と続く災害のため、これが施設の設置にとうてい望むことができない状態にある、ついては、該村が事業主体となり築設工事を施行したいから、同工事費に対し國庫の補助をされたいとうのであります。何とぞ…

民主自由党1949/05/20

第5回 衆議院 水産委員会 第16号

○鈴木(善)委員 本請願の要旨は、岩手縣九戸郡野田村は、三陸沿岸に臨み、豊富な三陸漁場を控えているが、宮古、八戸両港の間に良港なく、一度荒天となれば漁船は宮古港又は八戸港に避難する状態で、その労力、経費、漁獲の陸揚不能による損失は多大である。ついては、すみやかに野田村長根濱に避難港を兼ねた漁港を築設されたいというのであります。何とぞ御採択をお願いする次第であります。

民主自由党1949/05/20

第5回 衆議院 水産委員会 第16号

○鈴木(善)委員 本請願の要旨は、愛媛縣西宇和群眞穴村は、土地狭小なため住民の大半は半農半漁の生活を営んでいるが、該村眞代港は地理的条件に惠まれないため、西風または西南風による船舶の被害はなはだしく八幡濱漁港または三瓶港に避難せねばならない状態である。ついては、該村漁民の不安を除去し、漁業の発展並びに海上送輸の円滑化をはかるため、眞網代港を漁港して修築されたいというのであります。何とぞ御採択あらんことをお願いいたします。

民主自由党1949/05/20

第5回 衆議院 水産委員会 第16号

○鈴木(善)委員 本請願の要旨は、漁船は漁業に関する基本的設備でありから、漁船そのものの改良進歩をはかることの必要なことは言うまでもないのであります。同時にこれが運航操縦の任に当る漁船技術員の素質を向上改善いたしますことは、漁業能率向上の上はもちろん、海難防止上にも喫緊の急務であります。要は船よりもまず人が必要であります。しかもその適任者は現在すでに不足しつつあるのみならず、將來はさらに大量の不足を生じようとしておるのでありますから、現…

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 漁業法の一部改正法律案の内容につきまして若干質疑をいたしたいと思います。まず第一点は、漁業調整会の性格についてであります。この漁業調整委員会は、行政機関であるか、あるいは行政機関でなく、単なる行政官僚に対する民間の諮問機関たる性格を持つものであるか。この点を明確にしておきたいと思うのでありますが、当局の見解はいかがであるか、お伺いいたしたいと思います。

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 漁業調整委員会が行政廰としての性格を持つものであれば、この行政廰たる漁業調整委員会の運営に要する費用は、当然國家の経費でまかなうべきものと考えるのでありますが、さきに当局の説明を聞きますと、漁業権等の補償と、漁業調整委員会の運営に関する費用は、免許料、許可料でこれを支弁するということには、そこに大きな矛盾が存在するわけでありますが、この漁業調整委員会が行政廰であるという見解と、この運営の費用を許可料、免許料でまかなうと…

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 今農地委員会と比較されての御答弁があつたのでありますが、かりに二箇年間の改革期間を経たあとにおきましても、当然これはれ行政廰の経費は國庫から支弁することが妥当である。こういう見解には何ら間違いがないと確信するものであります。今日まででさえ、水産廰におきましては漁業権の更新免許にいたしましても、その運用上の費用は官僚が國費をもつてこれをまかなつて来ておるのでありまして、受益者にはこれを負担せしめていなかつた。今回の漁業権…

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 次に漁業調整委員会が調整すべき事項は、今回の漁業権に関する調整だけでなくて、その海区におけるところの許可漁業につきましても、全般にわたつて審議するところの機関と解釈してよろしいのであるかどうか。この点も明確にしておきたいと思います。

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 次に漁業調整委員会の構成の点でありますが、漁民委員は漁民の選挙によつて選任する。これは依存がないのでありますが、学識経験のある公益代表委員、これらの選任にあたりまして、知事が天くだり的に選任する方法はいかがかと考えるのであります。これを知事が天くだり的に選任をせずに、直接選挙によつて選ばれましたところの漁民委員の推薦者の中から、知事がこれを選任するというような民主的な方法をとつてはいかがかと考えるのでありますが、当局は…

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 次に漁民委員を選挙する場合の選挙権及び被選挙権を有する者の資格條件であります。本案によりますと、一年に九十日以上漁船を使用する漁業を営み、またはこれに従事する者、こういうぐあいに限定しておるのでありますが、漁民の中には申すまでもなく漁船を使用しなくても、磯浜におきまして海藻とかあるいは貝類とか、そういうようなものを採取する漁民もあるのでありますが、そういう漁民諸君には選挙権及び被選挙権はないかどうか。この点をお尋ねいた…

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 当局が言うように、選挙権、被選挙権の解釈を、当然漁民である限りは、船を使おうと、使うまいと、與うべきであるという見解をもつていたしまするならば、この漁船を使用するとい限定條権は削除して、漁民である以上選挙権、被選挙権を與えるべきであると思いますが、この点を修正なさる御意思はないかどうかということを重ねてお伺いいたします。 次に共同漁業第一種の漁業のようなものにつきまして、その共同漁業権を免許されたところの協同組合員と協…

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 この根付漁業の漁業権を協同組合に與えるという当局の御趣旨は十分わかりますが、その協同組合が漁業権を獲得いたしました場合に、その運用にあたりまして、組合員たる者と非組合員たる者との間に差別待遇を設けることになりますと、協同組合に対する漁民の加入脱退自由の原則が制約を受けることに相なるわけでありまして、これは海区漁業調整委員会の指示によつて、初めて非組合員たる漁民が擁護されるのでなくて、当然非組合員たる漁民といえども、根付…

民主自由党1949/05/18

第5回 衆議院 水産委員会 第15号

○鈴木(善)委員 ただいま永田君、川村君から御意見が出たのでありますが、今日まで数次にわたる統制問題に対する政府の御答弁は、ほとんど捕捉することができない。そこで委員長におかれまして、この会期中可及的すみやかな機会に水産廰、安本、物價廰の意見をとりまとめまして、関係方面その他に対して折衝中の、具体的内容、明瞭にするところの案を要請されまして、近い機会に秘密会を開いて、当委員会に十分その経過の内容を報告し、委員会と協力して、今会期中にこの…

民主自由党1949/05/16

第5回 衆議院 水産委員会 第14号

○鈴木(善)委員 秋田総局長官に対しまして、造船法のことについて、当局の御意見を伺いたいと思います。 ただいま衆議院に上程されておりますとこるの造船法を検討いたしまして、私どもが第二國会以來漁船行政について、当局にいろいろ要望して参りましたことと、はなはだしくその内容において違つております点を、きわめて遺憾に存じておるものであります。つきまして、まずお伺いいたしたい点は、今回の造船法の立案にあたりまして、水産廳等の関係当局とこの法案を作…

民主自由党1949/05/16

第5回 衆議院 水産委員会 第14号

○鈴木(善)委員 ただいま秋山政府委員から運輸当局のお考えを承つたのでありますが、私どもがまず第一に意外といたしますことは、大屋運輸大臣も秋山長官も、事務当局が十分水産廳との間に意見の一致を見たものと考えて、この法案を議会に出した、こういうお話のようであります。ところが実際はよさそうでない。水産当局においては、この第五回國会に突如としてこの造船法案が提出されたそのことすら、十分に事前に承知していなかつたという点から考えましても、大臣や長…

民主自由党1949/05/16

第5回 衆議院 水産委員会 第14号

○鈴木(善)委員 それから先ほどの秋川長官の御説明の中で、漁船はあくまで船であるというお話でありますが、船でありますと同時に、漁業におけるところの最も有力なる生産手段である。これに秋山長官といえども絶対に否定し得ないところの事実であろうと思うのであります。この漁業における最も重要な生産手段であるところの船は、漁業の許可あるいは認可あるいは漁網桝、燃油その他の漁業用資材あるいは漁船の建造資金、あるいは漁業の生産計画、こういうような総合的な…

民主自由党1949/05/16

第5回 衆議院 水産委員会 第14号

○鈴木(善)委員 だんだん運輸当局の真意がはつきりして参つたのでありますが、ただいままでの御答弁を通じましてはつきりわかつて参りました点は、運輸当局は造船行政の一元化、すなわち造船所のやりやすいように行政をやつて参りたい。造船所本位の立場からそういうようなお考えを持つておる点がはつきりして参つたのでありますが、全國とあります幾百かの造船業者の立場を擁護するために、それらの便益を強く考えるために、三百万の漁民諸君が行政上非常に複雑、不便な…

民主自由党1949/05/16

第5回 衆議院 水産委員会 第14号

○鈴木(善)委員 この造船法を通覚いたしまして、どうも戰時立法的な残滓が残つておるように感じてならないのであります。戰時中の立法でありますところの海運統制令でありますとか、あるいは臨時船舶管理法でありますとか、造船事業法でありますとか、そういうように戰時中に何でもかんでも戰争目的を達成するために、漁業者の不便もあらゆるものを犠牲にして、統制して行こうというような強権的な統制立法が、今度の造船法の中にもそのまま持ち込まれて來ておるような感…