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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1950/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 水野君の御答弁は、委員長から御指摘になりましたようにふのりだけでありますが、この際水産庁の方よりも、安本の方にお尋ねする方が適当だと思いますので伺います。 申し上げるまでもなく、わが国の水産物は、最近生産が非常に上昇いたしまして、四月一日の統制撤廃以来、魚価は非常に低落いたしております。また六大都市等における入荷の状況から見ましても、現在の購買力に比しまして相当出まわつていると思うのでありますこういう際に、朝鮮方面から…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 ただいまの御説明でその事情はだんだんわかつて参つたのであります。そこで問題になりますのは、日本の朝鮮に対する輸出を増進するために、漁業者の犠牲において、日本の好まないところのこういういりこ、あるいはほしのりのようなもの、日本であり余つて処分に困つておるようなものまで入れざるを得ないというようなことは、もう少し日本の水産業の実態、漁村経済の窮状を、当局が同情ある気持で御検討願えれば、さような非常な魚価の低落に悩んでおる日…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 このほしのりの輸入が内地ののりの生産者を非常に圧迫しておるということは、これははつきりした事実であります。本年度ののりの生産は、相当に内地でもあつたのでありますが、価格が非常な低落をいたしましたために、のり業者は全国的に非常な窮境に立たされておるのでまります。先ほどの御説明でありますと、端境期に輸入したために、その影響はきわめて少かつたように思うとの御答弁でありましたが、実情を見て参りますと、決してさようではございませ…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 かつて戦前におきまして、農林省は特に生糸の輸出を増進せしむるために、ニユーヨークその他に生糸のあつせん所等を設けてやつた事例があるのでありますが、この在外事務所の中に、水産の輸出貿易を振興せしむるために、水産庁から水産物輸出に関する專門家を在外事務所に駐在せしむるというようなこと等について、外務省当局と御折衝なさつたことがあるかどうか。今後そういう必要を認めないかどうか。この点について長官より御答弁を願いたいと思います…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 漁政部長の、主として協同組合金融に関するただいまの御説明で、全貌が概略わかつて参つたのでありますが、御説明の中で、旧水産業団体の旧債の総額は固定資産関係で十八億、流動資産で固定せるものが、二十二億という御説明でございましたが、これらの古い水産業団体の債務の資金的な内訳と申しますか、このうち長期資金で融資を受けたものが、どれだけ現在焦げついているか。また短期資金でどれだけ焦げついておるのか。この十八億の固定資産関係の中に…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 ただいまの御説明によりますと、まだ調査が途中の段階にありまして、整備していないようでありますが、今後これらの旧債関係を処理いたしますためには、どうしても金融機関別の融資の内訳、それからその融資がいかなる資金であるか、長期の資金であるか、中期の資金であるか、また短期の資金であるか、従つてそれらの旧債の利息、及び償還期限がすでに経過している延滞利息の関係、そういうふうなものが具体的に把握できませんと、具体的な対策が立ち得な…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 今後のこの問題を解決するための御腹案につきましては、大体お考えのところはわかつて参つたのでありますが、まずそのためには、具体的な資料の整備が必要かと思うのであります。いずれはこのような問題は、大きな政治問題として、政治に、これを国会と政府とが協力して解決しなければならぬ段階に立ち至ると思うのでありますが、まずその前提をなしますところの資料でお尋ねしたいと思うのであります。この旧水産業団体の旧債、固定資産関係と流動資産で…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 水産当局のお考え方はよくわかつておるわけであります。ただこれは念のためにお伺いしておるわけなのでありますが、預金部資金一本に淡い期待をつながずに、もしも預金部資金等が出ない場合に、幸いに農林中金がおもな融資機関でありまするから、農林中金との間に話をつけまして、すでに償還期間が来ております分につきましても、これを一定の償還計画、協同組合課長からお話がありましたところの、今後の増資計画、そういうようなものとにらみ合せまして…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 この有価証券百三十九億千二百万円のうち、国債がどれだけあるか、これは後日お調べになつた上で御報告を願いたいと思います。 それから具体的な調査の内容がまだはつきりいたしませんので、抽象的になるわけでありますが、一体現在の水産業団体の古い負債の四十億のうちには、農林漁業復興資金の中から、農中を経て出ているものもあるでありましよう。また三年なり五年なりの長、中期の負債もあるでありましよう。それらの四十億の負債の中のいかなる性…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 ただいま融資のわくの面についてお尋ねいたしましたのは、この農林、漁業、その他の基準をわけずに、五十五億九千万円の融資は、具体的なケースについて審査をして貸出しをする。こういう御方針であつたようでありますが、ただいままで当局からも御説明がありましたように、新しい漁業協同組合の系統団体は、非常に旧債の重圧の下に苦しんでおる。また組合員である漁民諸君の現在の漁業経営の実態を見ますと、魚価の値下りを資材高騰、その他によりまして…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 どうも水産当局のお話を聞いておりますと、きわめて楽観的と申しますか、現在の窮迫しておる漁村の事態を、真剣に身をもつてお考えになり、御心配になつておるかどうか。また問題の本質がどこにあるかということ等について、掘下げた、突き詰められたお考えを持つていないようであります。今お話のようなことでは、とうてい沿岸漁業の金融問題は解決し得ない。これは当局が漁村の現下の実情を直視されまして、真に沿岸漁業者の生活安定のためには、沿岸漁…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 それではお尋ねいたしますが、大体この漁業権証券の交付額についての査定につきましては、補償委員会の設立を待つて具体的に作業が進められると思うのでありますが、いつごろまでに大体の各府県に対する、それの見通しがつくお見込みであるかどうか。漁業法審議の際に、大体沿岸漁業団体に対しては、百六十億のうち、百三十億程度が交付されるであろうという御説明を承つておるのでありますが、補償委員会が生れ、その活動によつて、大体いつごろまでに、…

自由党1950/07/24

第8回 衆議院 水産委員会 第7号

○鈴木(善)委員 この漁業券の期待権を信用のべースにするという問題は、非常に重要な問題であると考えまするので、できるだけ早く、各都道府県に対するところの漁業権証券交付の概算でも把握できるように、極力お進めを願いたいことを御要望申し上げておくわけであります。 次に先ほども申し上げましたように、各府県が県の保証に基いて——沿岸漁業団体の融資について県が信用保証を与えるという措置を、今後窮迫しておるところの金融事情からいつて、各県ともそれぞれ…

自由党1950/07/22

第8回 衆議院 水産委員会 第6号

○鈴木(善)委員 小委員会から本委員会に報告されました案は、前国会以来慎重審査を遂げましたその結論でありまして、その内容につきましては、きわめて妥当なる修正と私も考えておるものであります。ただこれが実施に関しまして、当局に二、三お尋ねしておきたいと思うのであります。それは有明海に連合海区調整委員会を設置し、有明会漁業調整事務局を設置する。それには予算及び定員を要することは当然でおりますが、その有明海の調整事務局を設置するための予算措置が…

自由党1950/07/22

第8回 衆議院 水産委員会 第6号

○鈴木(善)委員 この有明海の調整事務局の設置の案は、参議院回付の案でありますが、参議院においてこれを審議いたしました際に、参議院としては、当然この法案の裏打ちについて、水産当局と御協議がなり、水産当局は参議院の案が通過いたしたのでありまするから、それについてすでに予算措置を十分考えておられるべきであると思うのでありますが、これらの点について、参議院がこの法案を審議いたしました際に、当局との間にいかなる折衡が行われたか、その点をお伺いし…

自由党1950/07/22

第8回 衆議院 水産委員会 第6号

○鈴木(善)委員 参議院から回付されました案は、漁業法の一部を改正する法律案であります。この漁業法を一部改正する法律案の審議にあたりましては、本委員会が必要と認めました場合は、漁業法に関するいかなる部分でも改正の要ありと認めれば、委員会の審議権に基いてこれを修正するのが当然であります。でありますから川西君の今後の御質問は、修正されたる案の内容についての御質問に願いたいと思います。

自由党1950/07/22

第8回 衆議院 水産委員会 第6号

○鈴木(善)委員 法制技術的な面につきましては、委員会が漁業法の審議にあたりまして、いかなる部分でも、必要と認めれば、これを審議する、修正を加えるということは、委員会に与えられた審議権であります。 なおまた本委員会は、さきに第七回において、衆議院において院議をもつて決定したるところの、瀬戸内海から紀伊水道を分離して特別海区にすべし、こういう院議を尊重いたしまして、あらゆる機会に、できるだけ早くこの院議を尊重して、実現を期したいという念願…

自由党1950/07/22

第8回 衆議院 水産委員会 第6号

○鈴木(善)委員 委員外の質疑につきましては、修正案の内容に限定をして御質疑を願うようにお願いします。しかも委員会としては時間も切迫しておりますので、委員長において適宜時間を制限をして、簡明にお願いしたいと思います。

自由党1950/07/22

第8回 衆議院 水産委員会 第6号

○鈴木(善)委員 ただいまの川村委員の御提案になりました、北海道の海区に限り、海区漁業調整委員会の選挙による委員を七名から十一名に増加すべしという御提案は、北海道の特殊事情にかんがみまして、きわめて妥当なる改正と認めまして賛意を表するものであります。つきましてはすみやかに所要の手続をとられまして、本委員会に提案されんことを望むものであります。

自由党1950/07/21

第8回 衆議院 水産委員会 第5号

○鈴木(善)委員 水産庁にお伺いいたしますが、これは小委員会におきましても、第七国会以来検討を加えておる問題であります。調査のこまかな点につきましては、なお今後の努力にまつところが多いと思いますが、しかし問題はこれが予算化にあると思うのであります。これは農林省の省議で決定を見ておるかどうか、その点をお尋ねしたいと思います。