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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1966/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 国民年金の制度は、厚生年金の制度とともに所得保障の大きな柱でございます。そこで、政府といたしましても、今日まで、国民年金法の改正につきましてしばしばその努力を重ねてまいったのでありますが、今回は、いまお話がありましたように初めての再計算期の時期でございますので、かねて昭和三十七年に社会保障制度審議会から、社会保障に関する総合調整、また今後の社会保障制度の充実に関する勧告等も出ております。そういう趣旨を、できるだけこれを尊…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 確かに、この拠出制年金の場合におきまして、厚生年金の被保険者の給付が二十年であり、一方が二十五年である、そういう給付の開始の期間が違うことは事実でございます。しかし、その給付の内容につきましては、私ども社会保障制度審議会等の御意見の趣旨を体しまして、昭和四十五年に、四十年かけた場合におきまして七千五百円程度に到達すべきである、こういうことに対しまして、今回の改正におきましては、すでに八千円の給付ができるように、そういう内…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 社会保障制度審議会その他の審議会の御意見を尊重し、その趣旨を体して政府が努力をする、しかし、政府といたしましては、国の財政全般の問題もあるわけであります。また、他の制度との関連もいろいろあるわけでありまして、そこで私ども、審議会の御意見や勧告につきましては十分尊重してまいる、こういう気持ちでありますけれども、必ずしもそれが全部そのまま出されなければいけないというようなことではなしに、政府としてあらゆる角度から、その審議会…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 先ほどもお答えをいたしましたように、三十七年の国民年金に対する御答申に対しましては、まだその答申なり勧告のとおり実行に移せない部面もあります。しかし、ある面ではその答申以上に、先ほど申し上げたように、四十年かけた場合におきまして七千五百円程度ということに対しまして、今回の改正で八千円というぐあいに、その勧告を上回る面もあるわけであります。しかし、私どもは、全体としてこの審議会の御答申なり御意見の趣旨というものを生かすよう…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 私は、冒頭にも申し上げましたように、国民年金の制度にいたしましても、あるいは厚生年金の制度にいたしましても、これは国民生活の水準の向上、また貨幣価値でありますとか、物価の問題でありますとか、そういう経済的な情勢の変化に即応して、そして老後においてそれが真に生活保障の資に値するように内容を改善してまいる、これが必要である、こう考えておるのであります。したがいまして、昭和四十五年を待たない四十一年度段階におきましても、すでに…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 今日の時点におきましては、今回の改正案は、政府としては相当努力をいたしました改正案であるわけであります。また、給付の内容におきましても今回大幅な改善でございまして、なおまた、被保険者の負担の問題もございます。政府の財政の問題もございます。そういうようなことから、漸を追ってこれは改善をしてまいりませんと、一挙にこれをやろうといたしますれば、そこに被保険者の負担が過重になったり、あるいは国の財政の面からそれがなかなか困難であ…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 ただいま年金局長から御説明申し上げましたように、厚生年金と国民年金を単純に比較して、その内容の優劣を端的にお話をするということは困難だ、私はこう思うわけでございます。日本の現在の状況からいたしまして、厚生年金の場合におきましても厚生年金の場合におきましても、やはり老後における夫婦の生活のささえになるように、こういう観点で厚生年金の一万円年金に対しまして、国民年金のほうは、夫婦合わせて一万円の給付ができるように改正が行なわ…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 先ほども申し上げましたように、この厚生年金のほうの定額部分と国民年金のほうの今回の改正の給付額というのは、均衡を考えながらそういう改正をいたした次第でございます。私は、今回の改正でもって十分とは考えておりませんけれども、現段階として被保険者の負担の問題その他を考えました場合に、この程度の改善は均衡上からいっても必要である。これで十分とは考えておりませんけれども、現在の時点としては、政府としてはこの程度の改善が一番時宜に適…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 八木さんは、二十五年先のことと現在のことを比べて御議論なさっておられるわけでありますが、先ほど来申し上げますように、生活水準の向上に見合ってこの年金の給付額というものも向上をしなければいけない、そういう改善の努力を、私ども、今後も長期的な展望の上に立ってやってまいる、こういうことを申し上げておるのでありまして、したがって、二十五年先の将来におきましては、国民生活ももっともっと欧米先進国並みに、あるいはそれ以上に向上してい…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 私は、生活保護につきましても、一般の国民生活の水準にできるだけ早く近づけるように、ことしも、昭和四十一年度の生活水準の向上の見通しは一〇・二%であったのでありますけれども、一三・五%に生活保護基準を改正した。これはそれだけ格差を縮めていきたい、こういう考え方に基づくものであります。でありますから、生活保護基準というのは、八木さんがいつも強調されておる、憲法に保障されておる国民の最低生活の保障、そういう趣旨に沿うべくこれは…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 今回の改正は、生活保護が二千円時代から五千円に引き上げられたから、それに見合って生活保護ベースでもって改定をした、こういうことではございません。これは八木さんも十分御承知の点でございます。私どもは、今後におきましても、生活保護の基準と国民年金の給付の額というものが、一致しなければならぬとは全然考えておりません。それは、先ほど申し上げましたように、本人の掛け金負担もあるわけでございますし、できるだけ生活保護にたよらない、そ…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 御趣旨のとおりでございます。

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 これはやはり被保険者の負担能力と申しますか、そういう点、それからまた、国の国庫負担の問題、現在でも、御承知のように、共済年金や厚生年金等の他の制度よりは、国民年金に対しましては三分の一国庫負担をやっておりますから、国年に対しては国としても一番手厚い助成をしておる、こういうことになるわけでありますが、いずれにしても給付内容をさらにさらに、一人五千円のところを八千円にするというようなことになってくると、やはり被保険者の御負担…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 私ども、この制度を検討いたします際に、やはり国際的な視野で各国の制度も検討いたしておるわけであります。また、すでにわれわれ日本人の平均寿命も非常に延びてきておりまして、年齢構造からいっても国際水準並みになってきておるというようなこと等からいたしまして、国民年金としては六十五歳というのが適当ではないか、私はかように考えております。 〔竹内委員長代理退席、委員長着席〕

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 午前中から八木さんが熱心に御質問、また御主張なさっております国民年金の給付金額の引き上げ等の問題につきましては、私ども、今回の改正で必ずしも十分とは考えておりませんので、今後とも十分検討してまいりたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 この国民年金制度につきましては、今日まで数次の改正を通じまして社会保障的な精神を十分取り入れて、国民の生活の保障になりますように、こういうことで努力をいたしてまいったのであります。今回の改正にあたりましても、そういう観点でこの改正に当たったわけでございまして、給付金額の引き上げの問題、あるいは福祉年金の給付制限の緩和、そういうような面につきましては、いま八木さんからお話しになりましたような精神に立ちまして、私ども今回の改…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 その点につきましては、この前の改正の際にいまお話がありましたような改正をいたしたわけでございますが、今回は、主として、給付水準を引き上げるという問題と、それから福祉年金等の支給制限の緩和をするという点、そういう点に重点を置いた改正をいたしたわけでありまして、ただいまお取り上げになりました問題は、今後も私ども研究の課題として検討を進めていく所存でございます。

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 この前の年金法の一部改正にあたりまして当委員会から附帯決議が出ておりまして、その中の重要な項目としていまの問題があるわけであります。政府といたしましては当委員会の御趣旨に沿うべくいろいろ検討を進めておるわけでありますが、御趣旨の線で改定に当たったものもあります。また、不十分ながらそういう方向で若干の改定をしたものもあります。また、それが全然まだ改善の措置が講ぜられない点もあります。幾多問題が残っておるわけであります。非常…

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 この保険料の免除を受けた者の優遇措置でございますが、今回の改定におきましても、八木さんのおっしゃる点とは若干御趣旨に沿わないかもしれませんけれども、政府としてはその点にも配慮をいたしまして、免除期間一カ年につきまして従来三百五十円というものを八百円に引き上げるというような点等につきまして、やはりそういう方々を優遇しなければいかぬという気持ちで措置いたしておるわけであります。

自由民主党厚生大臣1966/05/06

第51回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○鈴木国務大臣 先ほども申し上げましたように、当委員会の付せられました決議は、私ども政府として十分尊重してまいりたい、こういうことで努力いたしておるわけでありますが、それは一ぺんにはできない点もございますので、引き続いてこの点だけではございません、附帯決議をいただいた条項につきましては引き続き前向きで検討してまいりたい、こういうことであります。