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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 第一点の問題につきましては、私はわずか二日間の日程で訪ソをしたわけでございまして、暫定取り決めにしても基本協定にしても、そういう細部にわたっての話し合いを私は計算をし期待をして行ったものではございません。最大の問題は、三月一日から二百海里を設定するということについて、その時点で千数百隻の多数の漁船があの海域で操業しておる、これに拿捕その他の事態が起こらないように、安全操業が確保されるように、これが最大の私の関心事でござい…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 私は、暫定取り決めにいたしましても、非常にその重要性というものを野村さんと同じように考えております。しかしこの暫定取り決めの交渉のすべては私と出先との緊密な連絡のもとに進められることでございまして、その結果につきましては、私が訪ソして調印すると否とにかかわらず、その重要政策の責任者である私の責任においてなされることである、このように考えております。国会の都合その他いろいろな状況を判断しながら、私としては最終的に訪ソをする…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 野村先生の御意見は十二分に拝聴いたしました。いずれにしても前段で申し上げたようなことで、国会その他の関係すべてを判断いたしまして結論を出したい、こう思っております。

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 この問題は私も大変頭を痛めておる問題でございまして、野村先生が御指摘になりました案件は、いま審議を急いでおる問題でございます。 それから、全体の問題の日本及びモスクワにおける審議の促進、これにつきましても、ソ連当局にもその促進方を強く求めておるところでございます。 さらに、こういうような事態が今後発生しないようにいたしますためには、何といってもその抜本策としては早急に領海法の十二海里設定を急がなければならない、こう考えて…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 津川さん御指摘のとおり、国連海洋法会議で新しい海洋秩序につきまして国際的な会議が継続しておる、そういう段階にアメリカ、カナダ、さらにソ連までが二百海里を一方的に宣言をした、設定をしたということは、まことに残念に思うわけでございます。私はこの点につきまして、イシコフ漁業大臣とも、日本も遠洋漁業国である、ソ連も遠洋漁業国である、こういう世界の二大遠洋漁業国が世界に向かって海洋資源の合理的な利用、資源の保存、管理、こういうルー…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 日ソの漁業関係は、北洋における漁業問題が一つの道案内になって戦後における日ソの国交正常化がもたらされた、こういう認識を私は持っておりますし、日ソの友好関係は漁業関係を抜きにしては考えられない、日ソ漁業関係は日ソ友好のかけ橋である、それほど非常に重要な問題だと考えておるわけでございまして、その点は、総理とブレジネフ書記長の最高指導者が会ってこの問題を話し合ってもしかるべきほど重要な問題であると考えております。 そこで、日本…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 私は先ほど申し上げた点、いま津川さんから御指摘がございましたが、このことは福田総理にもイシコフさんとの会談の結果を詳細に御報告を申し上げてあるわけでございまして、一九七七年の十二月三十一日までに基本協定は発効しなければならない、こういうことも申し上げており、それをいつ国会の御承認の手続をとるか、総理の御判断を仰がなければいかぬということで、総理にも考えていただくことにいたしておるわけでございます。 それと同時に、これは国…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 私はこの二百海里漁業専管水域は宣言にはなじまない、どうしても立法措置が必要である、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 私は五月の海洋法会議の結論を見た上で、できるだけ早い方がよろしい、こういうぐあいに考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 先ほど来繰り返して申し上げておりますように、領土問題は非公式にも公式にも一切触れておりません。そして、私とイシコフさんが話し合いをいたしました問題は、すべて交換をいたしました書簡の中に明記をいたしておるわけでございます。普通の場合では共同コミュニケで大筋を発表する、そしてそういう取り決めの細部にわたっては、交換公文なりあるいは書簡の交換なり議事録としてそれば未発表にする、こういうたてまえであろうと思います。私は、この共同…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 議事録というのはこの交換書簡、これに全部集約されて載っておるわけでございます。したがいまして、先ほど来申し上げるように、公式にも非公式にも私とイシコフさんの間で領土問題については一切触れていないということを再度ここで申し上げておくわけでございます。領土問題につきましては、先ほど来申し上げるように、田中・ブレジネフ会談で、戦後未解決の問題を解決して、そして平和条約を締結することの交渉を継続する、こういうことで両国の最高首脳…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 私は、北海方面でノルウェーとソ連との間にどういう話し合いが具体的になされておりますか、まだ勉強不足で承知いたしておりませんが、私どもは漁業問題という枠内におきまして相互に実情を話し合って、そして相互の利益になるように漁業問題は処理しようではないかという立場でいろいろ話し合った、そういうことでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 わが国の長くとってきた漁業政策、これは沿岸、沖合い漁業中心の漁業政策でございます。金融の問題にいたしましても、その他の漁港整備の問題にいたしましてもあるいは沿岸漁場開発整備事業にいたしましても、すべてこれ沿岸漁民の諸君の生業が確保されるように、そういう立場でやっておるわけでございます。戦中戦後にかけまして日本の大型の漁船等も相当戦災をこうむりました。壊滅的な打撃を受けたわけでございます。これは海運の場合におきましては、海…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 この問題は、昭和五十一年度予算編成の際に二百海里時代の到来を予見をして、そして打ち出した政策でございます。今後私どもはこの二千億七カ年計画を達成すると同時に、第二次、第三次、第四次と漁港整備計画と同じようにこれを積み上げてまいりまして、そして日本列島周辺の沿岸の漁場の開発整備、資源の増強、栽培漁業の振興、そういうことに着実な絶え間ない努力を積み重ねていく、こういうことをわれわれは考えておるわけでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 コドリンガという害虫は防虫剤をもって完全に防除いたしませんと、輸入した場合に日本のいろいろな果樹その他に被害があるということで、私どもはこれに対しては非常に重大な注意と関心を払ってきておるところでございます。 この間、いまのお話だとモンデール副大統領が来たとき、総理との間にこの話が出たというようなことをおっしゃっておりますが、これは出ておりません。私も重要な関心の事項でございますから問いただしておるわけでございますが、そ…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 この点はわが方からもやはり専門家を派遣して、十分慎重の上にも慎重に確認をした上でなければ入れるわけにはまいりません。

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 菊池さん御指摘のとおり、食糧問題は、世界的に見ましても、またわが国にとりましても、きわめて重大な問題でございます。近年、食糧事情が世界的に若干好転の兆しを見せておりますけれども、在庫水準は依然として低位にございますし、食糧事情は予断を許さない、このように私は受けとめております。その上に、わが国民のたん白食糧の過半を賄っておりますところの漁業問題につきましては、いま御指摘のとおり、二百海里時代を迎えまして大変厳しい環境下に…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 食糧の自給率のとらえ方でございますが、われわれ国民の直接食用に供せられる穀類におきましては七四%の自給率を持っております。米の過剰分、いま在庫になっておるわけでございますが、それを差し引きましても七二%の自給率を持っておる。御指摘のように、家畜のえさだとかそういうようなものを含めますと、確かに五〇%を割る、こういう形になっておるわけでございますが、私どもは総合的なバランスのとれた自給力を高めるという施策に力を入れてやって…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 東北あるいは北陸等の稲作に最も適した環境条件、そういうところにおきましては、私は、稲作農業というものをあくまで大事にしていくという必要がある、こう思っておりますけれども、国全体の立場から見ますと、やはり依然として稲作復帰の傾向は非常に強いわけでございます。菊池さんが、去年のような冷害が二年と続いた場合にはどうなるのだという御心配をされておりますけれども、私どもはそういう冷害あるいは水害等の凶作等を頭に置きましても、お米の…

自由民主党農林大臣1977/03/10

第80回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木国務大臣 こういう厳しい二百海里時代に直面して、強力な漁業外交を展開すべきだという御指摘、しかもそれは農林省だけでなしに、関係各省並びに民間も含めて強力な体制で取り組んでいくべきだという御指摘は、全くそのとおりでございます。私は、そういう観点に立ちまして、日米漁業交渉の際におきましても、日ソ漁業交渉に当たりましても、絶えず民間の関係業界の代表等を集めて逐一情報を報告し、その厳しい中にも一体になってこのむずかしい局面を切り開いていこ…