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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 ソ連との間には、御承知のように日ソ漁業条約というものが締結をされて今日まで円滑に実施をされてきておるわけでございます。アメリカの場合におきましては、北西太平洋等の漁業条約であるとか、あるいはICNAFの漁業条約という機構はございますけれども、二国間の漁業条約というものはなかったわけでございます。しかし、ソ連の場合は、いま申し上げたように日ソ漁業条約というものは存在する。二百海里時代になりまして一方的にこの条約を破棄してま…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 わが国が国際情勢厳しい二百海里時代の到来を前にいたしまして、また、近年日本の近海における外国漁船の操業、これに伴いまして沿岸漁業者の漁業の操業の制約もいろいろ受けております。また、定置性の刺し網等の被害、漁具の被害等も続発をしておる。また、千葉県の銚子沖等におきましては、その廃棄物の投棄等によって漁場も荒廃をしておる。いろいろ被害が出ておるわけでございます。そういうような観点から、沿岸漁業者の利益を保護することを緊急にひ…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 線引きの問題につきましても、領海の問題と二百海里の問題と二つあるわけでありますが、二百海里の問題につきましては、イシコフ大臣とお会いいたしましてソ連側がどういうことを考え、どういう線引きを考えておるか、そういう点も十分把握をした上で日本側としても対応する、こういうことになるわけでありますが、領海の問題につきましては先ほど私が申し上げたとおりでございます。

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 領海部分につきましてはあくまでわが国固有の領土であり、現在の三海里、その幅員を十二海里に拡張する、こういう基本方針でございまして、一方係争中の領土問題、これにつきましては粘り強く今後折衝してまいる、こういう方針でございます。

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 これは確かに非常に微妙な問題ではございます。しかし北方の四島につきましては、これはソ連側の占有権の主張と日本の固有の領土であるという歴史的な、私ども日本民族としてそういう確固たる信念、主張を持っておるわけでございますから、これは一歩も譲るわけにまいりません。したがって、二百海里水域につきましても、北方領土四島を自分の国の領土であるという前提の上に立った二百海里の線引きということにつきましては、われわれはこれに対してはにわ…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 この問題は現在の領海三海里時代、現状におきましても同様の問題が存在するわけでございます。しかし北海道等の漁民の操業、生活を守るためということで、この四島周辺における近海の操業につきましては特別な話し合い交渉を持ちまして、そして拿捕その他のことのないようにという理解の上に立っての操業がいま行われておる、こういうことでございます。十二海里になりましてもこれは両国の主張が真っ向から対立をしておるというようなことでございますから…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 先ほども申し上げましたように、現在、日ソの漁業関係を規定いたしております日ソ漁業条約というものが存在をしておりますし、仮にソ連側が破棄を通告してまいりましても、一年間は有効であると、こういうことでございます。私どもは、この日ソ漁業条約のたてまえの上に立ちまして、今年出漁のサケ・マス、カニ、ツブ等の漁業交渉は、日ソ漁業委員会の場でやってまいりたいというのが基本的な考えでございます。しかしソ連側は、もうすでに二百海里は幹部会…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 木原先生からきわめて大事な問題についての御指摘がございました。わが国といたしましても、北洋の漁場というものは非常に大事な漁場でございます。そのためには、資源を大事にし、そして資源の再生産が確保されるように関係国が協力し合ってやっていかなければならないという基本的な考えを持っておりますし、そのために、日本が技術的にも進んでおりますところの増養殖、栽培漁業、あるいは加工、保蔵、そういうような面につきましてソ連側から協力の要請…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 御指摘のとおり、国内の特に業界の結束、また新しい事態に対応する認識と、それに対する具体的な規律ある行動、これが非常に大事と考えております。 先般、日米の漁業交渉の成果として割り当て量が決まりました直後に、私は業界、各団体の首脳、大手の会社、その幹部の諸君を三番町の農林省分室に集めまして、そして日米漁業交渉の結果はこういう結果にはなったけれども、しかし向こうの監視船の厳重な監督下において向こうのライセンスによって漁業操業を…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 二百海里時代に入って、日本が二百海里をどう考えるかという問題でございますが、この点につきましては日本は伝統的な遠洋漁業国家でもあるということで、海洋法会議でいろいろの主張をしてきておるわけでございます。今後海洋法会議の動向等も十分その推移を見守りながら、日本のこの二百海里を設定するかどうかの問題は慎重に考えていきたい、こう考えておりますが、もっと具体的な問題といたしまして、日韓の間には日韓漁業協定というものが現在ございま…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 突然、両責任者で会談することが新情勢下における出発点になるんだということで会談を求めてこられた、こういう経緯もございまして、イシコフさんに直接会ってお考えを聞きませんとはっきりしたことが予測できない、こう思ってはおりますが、しかし、昨年の十二月十日に最高会議幹部会令で二百海里宣言をやられた、これはまさに新しい事態でございます。一方において日ソ漁業条約というものが現に存在をしておるわけでございまして、この新情勢を迎えまして…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 鈴切先生御指摘のように、日ソの漁業関係全般についての意見交換をするということでございますから、サケ・マスの問題も、いろいろな魚種の問題も、あるいは操業秩序の問題等、広範な問題が出てくるのではないか、こう思ってはおりますが、それに対応してどうするかということは、向こうのお考えも聞いた上でないと、私ここで申し上げる段階ではない、この点はひとつ御了承賜りたい、こう思います。

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 向こうは二百海里専管水域というものを幹部会令で宣言をしたというような立場にもございますし、二百海里専管水域内におけるいろいろな魚種を対象としての話し合いも出てくるのではないか、こう予測はされるわけでございます。

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 いずれはわが国も、二百海里時代の到来でございますから、これに対応するために二百海里問題というものは常に念頭に置いておるわけでございます。しかし、それをいつどういう時点でやるかという問題につきましては、先ほど申し上げましたように、海洋法会議の動向、それから近隣諸国である、特に日韓、日中漁業協定等もございまして、これが非常に円滑に機能しておるというような事実もございますから、そういう点等にも十分気を配りながら、その時期等につ…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 十分頭の中には置いてございます。

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 対韓国の問題につきましては、先般も韓国の水産庁長官が私のところに表敬にお見えになりました。その際にいろいろ意見の交換もしたわけでございますが、韓国側もやはり遠洋漁業に非常に重点を置いております関係もございまして、二百海里専管水域の設定ということには非常に慎重に対処していくという方針のようでございます。今後私どもは、韓国に対しましても中国に対しましても十分緊密な連絡をとりながら誤りない対処をしていきたい、こういう考えでおり…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 アメリカ、ソ連も二百海里を現に宣言をし、実行に移しておるということに対応して、日本側も相互主義の観点から二百海里を考えておくべきである、こういうお話でございますが、全くそのとおりでございまして、私の念頭にも常にその問題があるわけでございます。その時期なり内容なり具体的な措置は十分慎重に考えたい、こういうのが第一点でございます。 第二点の、専管水域がオーバーラップする際にはどうなるかということでございますが、大体各国の慣例…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 外務大臣の発言、私の発言、総理大臣の発言、いろいろニュアンスが違うのではないかというようなことで問題になったようでございますが、そこで、政府としてその点を明確にしておく必要があるということで取りまとめをいたしましたので、ちょうどいい機会でございますから、発表しておきたい、こう思います。 私としては、北方四島及び竹島は、わが国の立場からわが国固有の領土であると考えており、領海の幅員を拡張する場合、北方四島及び竹島についても…

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 さようでございます。

自由民主党農林大臣1977/02/24

第80回 衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴木国務大臣 御指摘のように、日ソの間には日ソ漁業条約が存在をしておりまして、有効に機能をいたしておるわけでございます。仮にソ連側がこの条約の破棄を通告をしてまいりましても、一年間は有効である、こういうことになっておるわけでございます。 一方、最高会議幹部会令で昨年十二月十日に二百海里というものをソ連は宣言をした、これも新しい事実でございます。 そこで、今回イシコフさんと私がお会いいたしますのは、こういう新事態に対応いたしまして、日ソ…