鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 私とイシコフ漁業大臣との間の数次の話し合いによりまして、日本の十二海里領海法ができました場合におきましては、日本がその十二海里の中にソ連漁船を入れないということは、相互に確認し合っておるところでございます。ただ、先ほど申し上げましたように、ソ連の法制的なたてまえ、これは大事な点でありますから重ねて申し上げますと、ソ連邦沿岸の基線から二百海里、この海域に幹部会令を適用する、つまりそこを漁業専管水域にする、その中に十二海里の…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 午前中にも御説明申し上げましたが、不十分であったかもしれません。私とイシコフ漁業大臣との間では、十分イシコフ大臣も理解がいっているところと受けとめております。この十二海里の領海の中には、外国船は入れない。その場合に、その外の百八十八海里の漁業水域の中に——現在の三海里の日本の状態の場合において、三海里の外、十二海里の間でソ連のサバやイワシの漁獲実績というものは確かにあるわけでございます。でありますから、この漁獲実績を十二…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 そういうことは十分了解し合っております。それを一つの前提として、そしていまの第二条の問題の成文化を実務家の間でやっておるというその途中で、イシコフと私との間にはもうはっきり了解し合っております。しかし成文化の問題で、法制のたてまえが違うということを先ほど申し上げたのですが、そういうことでなかなか議論のあるところでございます。しかし、基本的には両責任者の問で意見が一致しておりますから、成文化はそう時間をかけないうちに結論が…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 島田さん御指摘のように、新領海十二海里の外にも、わが国政府は資源保護上の観点等から底びきの禁止区域等を設定しておるところもございます。これはどうしても守らなければならぬわけでございます。資源の保存、その有効利用というのが二百海里の漁業水域の精神でございますから、そこで二百海里の中、つまり領海の外百八十八海里の中でそういう資源保護上設定しておるところの禁漁区等を外国漁船に自由に操業をさせるわけにはまいりません。二百海里法の…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 これは二百海里漁業水域法を御審議いただきます際に詳細に御検討いただくわけでございますが、この二百海里法の中でも十分規制ができるように、二百海里法の条文でそれが確保されております。 また、前段で申し上げましたように、外国人漁業規制法、これも改正をいたしまして、両々相まちまして、外国漁業がそういう百八十八海里の漁業水域の中で勝手な操業ができない、漁業秩序、資源の保存、そういうことが十分確保できるように、二百海里法はそういう観…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 その改正も二百海里法の中であわせて行っております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 私はるる、私のこれに対する取り組んでおる基本的な姿勢、考え方、信念、このことを率直にお話を申し上げました。領土をとるか魚をとるか、そういう問題ではございません。領土の問題については未解決の問題として日ソ平和条約の交渉が行われるわけでございますから、それに悪い影響を与えるようなことがあってはいけない、わが方の立場を損ねることがあってはいけない、これは民族的な悲願を込めての不動の方針だ、私はこう考えております。と同時に、北洋…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 総理の親書を携行して園田特使が最高幹部であるコスイギン首相とじかにひざを交えて話し合いをされた、これは私は、そういうコスイギンの顔色だとか言動だとか、そういうニュアンスを十分くみ取る立場にございません。どうしても、これは園田官房長官からじかにお聞きいただきませんと本当のそのときの事情が明確にならない、こう思いますので、どうかこの法案の御審議の途上においてそのことがぜひ必要である、こうお考えでありますれば、園田官房長官にも…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 水産庁長官から説明を願ったとおりでございますが、当面低利の資金でつなぎ融資を行う。そしてこの暫定協定が妥結をしてクオトタ等も具体的に決まってまいります。そうすると、そのクオータ等に見合った新しい出漁の体制、どれだけ減船をせざるを得ないか、どれだけのものが一時休漁しなければならないか、そういう実態がはっきりいたしますから、その際に最終的な救済の措置を講じよう、こういう考えでございます。したがって、一時つなぎ融資としてやって…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 乗組員の諸君、この働く人たちの生活は何としても確保してやらなければならない、一番心を痛めておる問題でございます。これは十分業界のその働く方々の納得のいくような措置に向かいまして最善を尽くしたい、こう考えております。 なお、魚市場の関係、運送業者あるいは加工業者等々関連の分野につきましても、その影響の度合いをよく勘案をいたしまして、必要な救済の措置を講じてまいる考えでございます。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 島田さんや野坂さんの御質問を通じまして、日本社会党のいわゆる国際海峡に対する御主張というものがある程度私わかったような気がするわけでございます。私どもは、この海洋法会議のいわゆる国際海峡に対する論議をずっと勉強をしておりますと、この公海と公海を結ぶところの海峡、これは要衝でございますが、このいわゆる国際海峡につきましては、一般の領海の通航よりもより自由な、無害通航よりももっと自由な航行が確保できるようにと、これが大勢に相…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 前段の問題につきましては、ただいま韓国並びに中国に外務省、水産庁から係官を派遣をいたしまして、韓国並びに中国にわが方の考え方というものを十分説明をいたしまして、相手国の方針を打診をしておる、こういう段階でございますから、その結果を見まして、必ず手おくれにならないように措置してまいりたい。しかし、わが方から二百海里をしかけるというようなことは、現在の日韓、日中漁業協定が円満に機能しておるということでございますから、わが方か…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 日ソ間の漁業交渉、これは過去十数年にわたって行われてきたわけでございますが、私は在野時代からも、この漁業交渉や経済問題での話し合い、その他の問題を全体として対ソ外交というものを展開しなければならない、漁業だけを切り離しての交渉というのはどうしても日本は不利な立場に置かれる、こういう考えを常に持っておったわけでございます。 このたび私自身がその衝にみずから当たるようになりまして、さらに一層そのことを痛感をいたしておる次第で…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 園田特使は総理の親書を携行し、また、政府の趣旨を貫くためにコスイギン首相に対してあらゆる角度からその説得に努めた、その努力は私、高く評価をいたしておるものでございます。しかし、コスイギン首相は、これは漁業交渉であるから、両国の漁業問題の責任者におろして、そうして会談を早く再開をしてやらせようではないか、こういう結論になったようでございまして、領土問題等につきましてのコスイギン首相から確答がなかったということは事実のようで…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 わが方の提案は、さきに三月三日の鈴木・イシコフ会談の合意に基づいて書簡の交換で確認をいたしました、そのことをそのまま第一条に移しかえて表現すれば十分ではないか、これが終始一貫とってまいった私の方針でございます。いやしくも、一国の責任者同士が合意に達して、そして署名までした。恐らくイシコフ大臣がこの署名をする前には、クレムリンの上層部の方とも御相談をなさったことだと私は受けとめておるわけでございますが、この合意の線をそのま…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 確かにサケ・マスには漁期が迫っております。そういうような事情も私勘案をいたしまして、このソ連の二百海里の外、公海上の問題につきましてはソ側もできるだけ早く結論を出そうではないかということにつきましては、基本的に合意をいたしております。二百海里の中につきましてはソ連の主権的権利があるということで、その他の魚種と一緒にクォータを示してくるというような固い姿勢をとっておるわけでございます。本来、日ソ漁業条約の現在生きておる段階…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 直接交渉に当たります責任者の私としまして、この交渉に臨む基本的な姿勢、考え方というものをるるお話を申し上げておるわけでありますが、御指摘のように、北方四島のわが国固有の領土、この問題は今後平和条約締結への一番大きな、唯一と申し上げても差し支えないと思いますが、戦後未解決の問題でございます。これを解決して平和条約の締結をするための交渉を継続しておるわけでございます。したがいまして、この交渉にいささかも悪影響があってはいけな…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 私は、去る三月三日にイシコフ大臣と私の間に合意いたしましたところのあの交換された書簡、あの表現は、相互の立場を損ねないで妥結できるところの線である、これを第一条にそのまま移しかえることによりましてこの問題が処理できる、という信念に基づきまして今回の交渉にも臨んできたわけでございます。いやしくも一国の漁業問題の責任者同士が合意をした点でございますから、それを採用するということは、これは当然のことだ、このように考えております…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 瀬野さんが御指摘になりました点は、これは非常に大事な問題でありまして、全く同感でございます。政府としても、関係各省庁力を合わせまして、そういうような措置が十分な効果を発揮するように最善の努力をいたしたい、こう考えております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鈴木国務大臣 漁業経営者並びにその乗組員、これらの救済措置並びにそれに関連いたしますところの市場関係、流通業者、輸送業者あるいは加工業者、そういう方々につきましても、影響の度合いを十分勘案をいたしまして救済の措置を講じなければならない、このように考えております。 その措置といたしまして、当面低利資金の緊急の融資を早急にやりたい。そういたしまして、この漁業交渉が妥結をいたしまして許容漁獲量も決定をし、そして減船その他の問題もそれに見合っ…