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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 島田先生の賃金のとり方、これがベースが違いますために、何か私が正姿勢と言いながら、実際には恣意的に抑えておるというぐあいに思われるわけでございますが、今回の五人以上千人未満の製造業の都市均衡労賃にこれを評価がえをする、私どもは昭和四十九年からこの方式をとっておるわけでございまして、五十二年産米の米価決定に突如としてこういうような物差しを持ち出したものではない、四十九年からとっておる。恐らく島田先生の御主張なさっております…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 米の過剰を誇大宣伝しておるという御指摘でございますが、私どもは、現実に政府の在庫米がこのようになっているということを申し上げておるわけでございます。 そこで、一体どこまでが正常なストックであって、それ以上が過剰か、これが一つの問題点であろうかと思います。私は、現在の世界的な食糧事情等も考慮に入れまして、米の場合には備蓄が二百万トン程度、これが一応適正であろうか、このように思っておるわけでございます。この点につきましては、…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 そういうようなことで、備蓄を上回るものがそこに存在するということで、また消費拡大の問題につながるわけでございます。 消費拡大の問題につきましては、御承知のように、まず学校給食の問題が一つございます。学校給食の問題につきましては文部省その他等で、学校給食会その他の抵抗等も相当ありましたが、五十一年度予算の編成におきまして、農林省として、学校給食に米飯を思い切って導入すべきであるということで、それに対して農林省としても補助金…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 金利の問題につきましては、借入金金利については年六分ということで金利計算をしておるわけでございます。 なお、生産性向上のメリットの問題につきましては、すでに御承知のように、年々生産性は向上しておりますが、したがって三カ年平均の生産費をとっておるわけでございますから、その中に、年々向上しております生産性のメリットというものは三年平均によって確保されておる、そういうぐあいに考えております。

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 米価審議会におきましては、昨日来熱心に御審議が継続しておるところでございまして、生産者代表の各位からはこの二・五%の諮問米価は低きに失する、これを撤回をして、改めて諮問をし直すべきである、また野党五党の農政の権威の方々、代表からそういう申し入れもございました。しかし、先ほど私申し上げましたように、今年度の米価は賃金とか物財費の値上がり分を正しく把握をして、これを適正に米価の中に算入をする、こういう姿勢を貫いてきたわけでご…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 私どもは、先ほど申し上げたように、米価の中に正しく賃金、物価の動向というものを反映させる米価といたしました関係もございまして、これを私はあくまで正しいものとして、政治加算がどういう意味でお話があるかわかりませんが、そういうように恣意的にこれを下げたり上げたりというようなものは私としては賛成いたしかねる、こういう立場でございます。

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 米審の構成の問題につきまして、長い間、生産者代表、消費者代表等から、生産者代表、消費者代表をもっとふやすべきだ、こういう御主張があり、また国会の委員会でも同様の御意見がございまして、安倍農林大臣当時検討をお約束したという経緯がございます。私といたしましては、そういう経過を踏まえまして、また米審の運営の実情等をよく勘案をいたしまして、この際、皆さん方からは御不満が残ったかと思うのでありますけれども、生産者並びに消費者代表を…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 稲作がわが国農業の基幹的な作目である、また主食の中でも一番中心をなす基本的な食糧である、このいまお話しになった認識、これは私と全く同じでございます。なお、いままでの農業が稲作中心であったということも事実であり、またさらに米価の算定もしばしば変えてきた、こういう点につきましては、私は、私の時代ではなかったからということを申し上げるのではありませんが、とにかく政府・自民党が政権を長く担当してきた間においてなされたことでござい…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 稲作以外の他の主要農産物、畜産物を含めまして、自給率を高める政策を強力に展開すべきだという御主張は全く同感でございまして、私もそういう方向で農政に取り組んでおるわけでございます。したがって、米価との対比、相対価格の是正というようなものを今後強力に実現をする方向で努力をしてまいりたいと考えております。先般の麦価の新しい算定方式、これもその一環としてやったものでございますし、なたねにつきましても同様でございます。また、乳価や…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 農林予算の国全体の予算の中に占めるシェア、これは御承知のように、できるだけ一〇%水準に持っていきたいということで努力をしておるわけでありますが、国債費等が相当かさんできておりますことは御承知のとおりでございます。国債費はいまの予算の先取りとして使っておるわけでありますが、その国債費を除きますと、五十二年度予算におきまする農林予算もおおむね一〇%の水準を確保しておる、今後とも努力をしてまいりたい、このように考えております。…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 先ほど申し上げましたように、稲作はわが国の基幹的な作物であり、また基本的な食糧でございます。したがって、稲作農民の皆さんがこの米価の決定に重大な関心をお持ちになっておるということは、私どもよく承知をいたしておるところでございます。ただ、残念なことは、いまの米価算定のベース、これが昭和四十二年当時のベースでおやりになっていることと、政府が最近とっております算定のルールと、方程式というものが違うところで大変大きな格差がそこに…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 この米価の決定に至りますには、食糧庁長官ほか事務当局で長い時間をかけて検討もし、議論をし尽くしてきたわけでございます。最終的に、私は坊大蔵大臣ともお会いいたしまして、私の先ほど来申し上げておる物財費並びに賃金はこれを正しくとらえて的確に反映させる、こういう私の主張で大蔵大臣も御了承をいただいた、こういうことでございますので、それで私の主張どおり決まったということでございますから、政治的な折衝というものは何回もやる必要はな…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 今後の総合農政を進めてまいりますために、いろいろの施策が総合的に進められなければなりません。 しかし、その中でも、まず第一の価格の問題につきましては、米価との対比において相対価格を是正するということが第一でございます。 それから第二の問題は、やはり構造対策を進めてまいる、これが第二の柱でございます。 第三の点は、食管の需給の関係をにらみ合わせながらこれを適正に運用するという問題でございます。 それからさらに、米の消費拡大…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 先ほど来るる申し上げておりますように、総合的な自給力を高める、これが農政の基本である、そういうような観点から、今後ぜひつくっていただきたい作目については、価格の面あるいは構造政策の面、生産対策の面、そういう点で力を入れてまいるということを申し上げた次第でございます。そのために、自給力向上の努力に水をさすような外国からの農畜産物の安易な輸入は断じてしない。これもはっきり申し上げておるところでございます。 なお、予算の問題に…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 米価算定の諸要素につきまして、それぞれの項目を挙げてお話がございました。時間がありますれば一つ一つ詳細に私の見解を申し述べるところでございますが、いかがでしょうか、時間ちょうだいできますか。

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 私は、物差しが違う、米価算定の方式なり要素の取り上げ方が違うという点が瀬野さんと根本の食い違いがあるところでございまして、私どもは、先ほど来るる申し上げておるような算定方式に基づいてやりますと、的確に物財費並びに賃金は反映しているもの、こういうことを申し上げる次第でございます。

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 米価算定の方式並びにその算定のためにとる要素、これらの問題について農業団体や野党の皆さんと物差しが違うということが、いろいろ個々に議論がかみ合わなかったり、いろいろ御批判が出てくる問題でございます。 そこで、私はこういう米価シーズンというホットな時期でなしに、秋ごろには冷静な環境の中で、学問的にも科学的にも、また国民全体が納得するような米価算定の方式、それに取り上げる諸要素、そういう問題について十分検討をしていただいて、…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 私の考えを率直に申し上げますと、毎年毎年生産者代表と、米価算定の方式なり要素の取り方について話し合って決めるということよりも、やはり先般、麦価の新しい算定方式を米審にお諮りをして決めていただきまして、それに基づいて麦価を具体的に決定をしたわけでございますが、そういうような米価の算定方式、その取り上ぐべき要素、そういう点を客観的に、学問的に、科学的にこれをちゃんと積み上げまして、そして一つの算定のルールと申しますか、方程式…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 食管法の立場から、生産者米価並びに消費者米価、このあり方についての基本的な考えはどうか、こういうことでございますが、政府としては、食管法の根幹はこれをあくまで堅持していくという立場をとっておりまして、食管法の命ずるところによりまして生産農民の皆さんの再生産を確保する、また消費者の皆さんについては家計、物価等の動向を見まして、その生活の安定を図る、こういう観点に立って、生産者米価並びに消費者米価を決めておるわけでございまし…

自由民主党農林大臣1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○鈴木国務大臣 先ほど申し上げましたように、政府としてはこの食管法というものを堅持してまいるということは、先ほど明確に申し上げたところでございます。 ただ、四十四年以来、御承知のように、自主流通米制度も導入をいたしました。そういうようなことで、政府の責任で生産者並びに消費者の立場を考えて、この主食であるお米の管理並びに流通の問題が十分確保されるようにという観点で運用しておるわけでございまして、私はいま政府がとっておりますやり方というもの…