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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1981/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1981/03/24

94衆議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 佐藤君にお答えをいたします。 まず、財政投融資資金による国債の引き受けでありますが、最近の国債の消化状況にかんがみまして、この点は十分配慮いたしております。今年度には、当初予定した二兆五千億円に加え、年度中の郵便貯金の増加見込み額の大部分に相当する一兆二千億円の国債の追加引き受けを行いましたし、また来年度の財政投融資計画では、規模の増加率を七・二%に抑制した反面、国債引き受けは前年度当初計画より一兆円ふやし…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/24

94衆議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 小沢君にお答えをいたします。 まず、今日の財政危機の原因は何かとのお尋ねがございました。 大蔵大臣が趣旨説明で触れましたように、第一次石油危機後の経済の停滞に対処し、景気の回復を図り、失業、倒産を防ぐために、公共事業を中心に財政が積極的な役割りを果たしてまいりましたが、他面、税収は伸び悩みましたため、赤字の累積を生じたのであります。 また、第一次石油危機の発生した昭和四十八年度は、たまたま福祉元年と言われた…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/23

94参議院 本会議 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 大木さんにお答えをいたします。 まず、私の財政再建に対する基本姿勢についてお尋ねがございました。 私は、財政の再建は、わが国の将来の基盤を確かなものにするため、どうしてもなし遂げなければならないものと考えております。このため、私は総理就任以来、私に課された緊急の政策課題として財政の再建に取り組み、五十六年度予算では二兆円の国債減額を基本に歳出の抑制合理化に努力し、予算の伸び率を二十数年ぶりに一けたにとどめました…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/23

94参議院 本会議 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 行政改革による増税なき財政再建についての私の決意について御質問がございました。 先ほど大木議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、私は、五十七年度予算の編成に際しましては、大型新税の導入などは念頭に置かず、徹底した歳出の節減合理化を強力に推進することによって財政再建をさらに一歩進める決意でございます。 その具体的方策につきましては、臨時行政調査会に早急に御検討願い、夏までに中間答申をいただ…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/23

94参議院 本会議 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、国民生活の防衛のために財政を活用すべきであるとの御意見でございました。 私は、現在のような大量公債発行に依存した財政運営は、インフレをもたらす危険をはらんでいるものであり、国民経済と国民生活を根底から揺るがすものになりかねないと憂慮いたしております。したがって、国民生活を防衛し、わが国の将来の基盤を確かにするためには、当面何よりも財政の再建が必要と考え、財政再建を私に課せられた最重要政…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/23

94参議院 本会議 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。まず、先般の与野党合意についての御質問でありますが、三月六日の衆議院議長裁定及びそれに基づく六党国対委員長会談の合意事項につきましては、政府としてもこれを尊重してまいる考えでございます。 なお、歳出予算の執行については、与野党合意の有無にかかわらず適正を期すべきものであり、今後とも節減合理化に努めてまいります。 五十七年度予算の編成に当たりましては、すでに再三申し上げておりますとおり、大型新税…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/23

94参議院 本会議 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 私は、地方自治を尊重することにおいて国が最も注意しなければならないことは、地域性、すなわち各地方団体がそれぞれの地域に固有の事情を持っていることについて国が正しい理解を示すことではないかと考えております。地方財政の問題、特に地方税の問題についても、そのような見地に立って、税制調査会等の場を通じ、地方税源の充実強化に努力してまいりたいと考えております。 五十六年度の法人に関係した税制の改正によ…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/23

94参議院 本会議 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、地方財政についての現状認識をお尋ねでございました。 地方財政の収支の不均衡は逐次縮小してきているようでありますが、昭和五十五年度末の地方債残高が約二十九兆円、地方交付税特別会計の借入金が約八兆円と見込まれる状況でありまして、地方財政の現状はきわめて厳しいものと見ております。地方財政健全化のためには、五十六年度予算において国が目指している方向、つまり徹底した行財政制度の見直し、合理化によ…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 本会議 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 まず、今日の巨額な国の借金を招いた原因と責任の所在を明らかにせよとの御質問でございます。 御承知のとおり、第一次の石油危機か生じましたのは昭和四十八年度でありましたが、この年の年度末における公債残高は七兆五千億円でありました。昭和五十五年度末では御指摘のとおり約七十一兆円、つまりこの七年間に公債残高は実に十倍近い額になっております。わが国か二度にわたる石油危機を世界で最も巧みに乗り切った国と…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま伊東外務大臣から申し上げましたように、今回ポリャンスキー大使が私に会いたいという正式の外交ルートを通じての申し出の趣旨は、極東においても信頼醸成、改善の措置を日本側に伝えたいと、これが目的であったようでございます。それに関する限りは伊東外務大臣との会談でもう目的は達した、改めてこの問題について私と会いたいということはないようでございます。しかし、日ソの間には、領土問題等基本的な、友好親善関係確立のための…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) この点につきましては、先ほど法制局長官が申し上げたとおりでございまして、最高裁の判断が出ます前に、行政府の長である私が意見を述べることは適当でないと、このように考えております。最高裁の判断が示された場合におきましては、それを尊重するというのが政府の立場でございます。

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、自由民主党におきましては、憲法調査会におきましていろいろ勉強を重ねておることでございますが、しかし憲法九条に関しまして、いま御指摘がございましたように、この二つの問題、一つは自衛隊は違憲であるという疑いがあるのではないか、それを解消するために憲法九条についても検討を加えるべきだという問題点が一つ。しかしこれにつきましては、自由民主党におきましてはそういう考え方は全然ございません。自衛隊は合憲であるというこ…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど宮澤官房長官からもお答えを申し上げましたように、政府は自衛隊は合憲である、こういう信念に立ちまして自衛隊法を定め、そして自衛隊法に基づくわが国の自衛のための必要最小限度の防衛力を整備する、そういう努力を今日まで続けてまいりました。また、予算その他も年々計上をいたしまして国会の御審議をいただき成立を図ってきた、こういうことでございますので、私どもは自衛隊の合憲性ということについてはいささかも疑念を持っておる…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) この議論を煮詰めてまいりますと、結局憲法についての条文一つ一つについて国会の合否を決議をする、こういう結果になるわけでございまして、私はそういうことはとるべきものではない、このように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま柄谷さんからお話がございましたように、わが国の繊維産業は、ただに国民に対して衣料を提供するというだけでなしに、三十五万事業所、二百六十万を超える、そういうような大きな国民経済上も重要な産業でございます。また、地域に多く密着した産業として発展をしてまいりました関係もございまして、地域経済に及ぼす影響もきわめて大きい、このように考えるものでございます。 こういうような観点から、繊維産業の消長ということは、わ…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) いま日本の繊維産業が非常な危機的状況にある、日本だけが完全自由化をやっている、こういうまる裸の状態では日本の繊維産業を守れぬではないかと、こういう状態で何を求めようとしておるのかと、こういう厳しい御指摘がございました。 私どもが求めようとしておるのは、世界におけるところの自由貿易体制の堅持、保護主義の台頭をできるだけ抑えたいと、こういう基本的な立場にあるわけでございますけれども、しかし、そのために繊維産業を犠牲…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 景況全般を見ておりまして、早急に景気対策を打ち出す必要があるという認識におきましては、柄谷さんと私同じでございます。特に中小企業の状況から見まして、できるだけ早く実効のある、本当に効果のある総合対策を講ずる必要がある、こういう観点に立ちまして近い機会にその措置を講じたいと、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私の政治姿勢は、政権を担当して以来、終始一貫変わっていないわけでございます。いま御指摘の点は、先般の衆議院予算委員会におけるあのような結果に対して、自由民主党が安定多数といいますか、絶対多数に、この数におごってあのような措置に出たのではないか、私の政治姿勢がいかにもそれによって変わったのではないかという御指摘ではなかろうかと、こう思うわけでございますが、決してさようなことはございません。しばしば申し上げておりま…

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) いま申し上げたとおりでございまして、これは国会の運営というのは、与党だけでなしに野党の御協力も得なければならないわけでございまして、国民の信託を受けておる国会として十分その点を自戒し反省して、お互いに国会の権威を高めるように努力したいものだと、このように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1981/03/16

94参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 前島さんから六項目の御要請がございまして、当時の官房長官の田中大臣がお約束をしたという経過は、私も承知をいたしております。この政府が前島さんにお約束をし御回答申し上げた線に沿いまして、着実にこれらの問題につきまして取り組んできておるわけでございますが、特に五十六年度予算の編成に当たりましては、年金の問題、雇用の問題、福祉施設の問題等につきましては、私は私なりに、厳しい財政の中ではございましたけれども最善を尽くし…