鈴木勲
会議録に記録された「鈴木勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 860 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1983/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会98 件・98%
- 農林水産委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 860 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 片山先生お尋ねの点は、新しい教育課程の基本となっている問題点についての御指摘かと思いますが、これは御承知のように、従来の教育課程が小学校、中学校、高等学校という学校体系全体から見ての一貫性という問題でございますとか、あるいはただいま御指摘がございましたように、いまの児童生徒の発達段階に即応して教育内容が過度に知識の詰め込みに偏っていないかというふうな観点等が中心になりまして諮問をいたしまして、その結果、教育課程審…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 偏差値につきましてお尋ねがあったわけですが、これは文部省がどうこうということではございませんで、いわゆるその学習の評価でございますとか、あるいは進路指導に当たってどのような資料に基づいて適切な指導をするかという観点から偏差値が一応考案されまして、それが非常にその生徒指導に当たって的中率が高く有効であるという観点からこの偏差値による資料が使われているという実態でございまして、文部省としては、偏差値の是非というよりも…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 公立高校の入学者選抜についてでございますが、これは従来学力試験を中心といたします選抜について、文部省が昭和三十年代は統一的な指導をしていたわけでございますが、四十一年になりまして進学率が非常に向上してきたというような実態を踏まえまして、以後、たとえば試験する科目につきましても都道府県に任せるという形で四十一年の七月の十八日に都道府県の教育委員会に通知を出しまして、文部省が従来から指導しておりました、先生のお言葉で…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) わが国が戦後、小中高等学校通じまして、教科書制度につきましては検定制度をとりました趣旨は、やはり、従来の国民学校におきまして国定教科書を使っておりまして、教育が画一的に流れたというふうな反省もございまして、できるだけ民間の創意を生かして、それによって著作された教科書につきまして国が一定の見地から、たとえば教育の内容が適正であるかとか、あるいは義務教育なり高等学校教育の水準を維持するのに適当であるかとか、いろいろな…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 一般論としてのお尋ねでなかなかむずかしいわけでございますが、バランスの方から申し上げますと、権利が多く義務が少ないというのをどのような観点から比較するかというのが一つあろうと思います。 社会科の指導要領等におきましては、日本国憲法の基本的人権の問題についてよく知らせる、教えるというふうなことがございます。日本国憲法を調べてみますと、これは基本的人権に関する項目が非常に多いわけでございます。義務に関しては、勤労の義…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) これは過日の当文教委員会におきます校内暴力の集中審議におきましても、御審議の一つのテーマであったと聞いておりますが、やはり私立学校につきましては、これはいろいろな私立学校がございますけれども、就学義務という観点から申しますと、懲戒によりまして退学が認められているわけでございまして、その際、私立の学校を退学された者は公立に来るわけでございまして、公立学校はすべての児童生徒をともかく引き受けて教育をしているという観点…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) アメリカの御指摘は、これはギャラップの世論調査によりまして、毎年教育問題、公立学校についての世論調査をしているわけですが、そこで、父兄が一番アメリカの公立学校に希望するものは何かというのは、やはり規律の確立ということであったというふうに私ども調査をしておりまして、アメリカにおきます非行なり校内暴力の直接関連ということかどうかわかりませんが、非行、校内暴力も含めまして、アメリカの公立学校における最大の課題はやはり規…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 御指摘のように、この通知の第二項の(3)におきまして、「学校は生徒指導に当たる方針を明確にし、これが児童生徒に十分理解されるように努めるとともに、」と、そのお引きになりましたような点があるわけでございますが、やはり、その生徒指導の方針を明確にして、校内暴力はいけないというようなことを徹底してやっていく際に、これを少しでも、ささいというふうなことで見逃すということがありますと、一体学校のとったこの基本方針がどうなっ…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 緊急避難とか正当防衛というのは一般の法理でございまして、そういう事態が発生いたしました際に、これは生徒であろうと教師であろうと、その法理に従って緊急避難なり正当防衛をするということは、一般的な法理という見地からは当然のことだというふうに思います。
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 体罰が禁止されておりますのは、これはもう学校教育法に規定されておりまして、新任教員の研修でございますとかあらゆる機会に服務上の問題として徹底しているわけでございます。 ただいまお挙げになりましたように、生徒指導要領の中にもございますし、私どもとしては当然のこととして指導をしているわけでございますが、ただ、その具体的な、いまお挙げになりましたような千葉県のケースが体罰かどうかということになりますと、新聞報道等により…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 体罰を禁止しているその考え方についてのお尋ねでございましたので、そういうことで申し上げましたので、これは法に禁じられているところでございますから、当然そういうような懲戒に当たって体罰に及んではならないというところを明定しているわけでございますし、私の申し上げたのもその範囲内のことでございます。
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 具体的なケースにつきましては、その状況が必ずしも私ども明らかでございませんので申し上げられませんが、一般的な考え方といたしましては、やはり懲戒として行う指導でございますから、教育上の適切な配慮を用いて、これが教育上効果があるという観点からの方法でなければならないというふうに考えております。
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 所信の中には具体的なも のもございますけれども、やはり文部省の考え方の、施策の基本方針と申しますか、それを掲げてあるわけでございます。したがいまして、その中で五十八年度予算におきましてどういう施策を具体的に進めるかと申しますのは、お尋ねのございましたようなたとえば英語の教育で申しますと、具体的には都道府県の教育委員会が、指導主事助手といたしまして現在三十名のアメリカからネーティブスピーカーを招いているわけでござい…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 学校教育において目標といたしますのは、これからの日本におきます国家社会の有為な形成者としての次代の国民ということでございまして、それにはおのずから今後の社会の中で、その社会を形成していく力を持った人間ということでございますので、いろんな資質が必要なんでございますけれども、ことに昨今の情勢にかんがみまして、ともいたしますと物質的な文化の中で目標を失ったり、あるいはそういう目標を求めていきまして、いかにして生きていく…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 義務教育の、たまたまその段階の中学校で問題が起こっているということが現実の問題として起こっているわけでございますが、その原因にはいろんな背景がありまして、これを義務教育の最後の段階で、退学がないからというふうな指摘をされる方もございますし、また非常にこの年齢は情緒的に不安定な時期であるということからいろいろと問題が起きるというふうなこともございます。しかし、大部分の健全な生徒はしっかり勉強して、自分の進路を歩んで…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 一昨年の予算委員会でそういう御質問があったことは承知しております。そのときには調査をしていないというふうにお答えを担当局長がしたわけでございますが、この問題、私ども検討いたしたわけでございますけれども、やはりこれが個々の子供にとりまして、あるいは関係者にとりましていろいろな問題を持っている、お挙げになりましたような非常なまれなすぐれたケースもございましょうけれども、いろいろと問題がありまして、プライバシーの問題で…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) 就学指導委員会の判定はその子供の将来に大きな影響を与えるわけでございますから、非常に重要な機能、役割りを持っているわけでございます。そこで、この構成につきましては医師、教育者、福祉関係職員などの専門家によって構成するよう指導いたしておりまして、具体的なその障害の状況の判断に当たりまして、これは大ぜいの方がいろんな医学的な、あるいは心理学的あるいは教育的な配慮を含めまして総合的に検討していただくという観点からそうい…
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) これは、どうしても親に納得いただけない場合には、やはりその教育委員会が最終的には責任において判断いたしまして措置するわけでございますけれども、それになおその教育措置に不服があるという場合につきましては、現在の法制におきましては行政不服審査法に基づきまして不服申し立てをする道が開かれているわけでございます。
第98回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(鈴木勲君) その前に、ただいまのお話でございますが、これはやはり制度のたてまえといたしましては、それぞれの障害に応じまして適切な教育をするというのが現在の心身障害児に 対する教育の制度のたてまえでございまして、そのためには先ほど先生から御指摘がございましたように、判定委員会等の資質向上をするとか、いろんな慎重な配慮をしなければならない。そういうものを同時にいたしましてできるだけ親の希望とかそういうものもしんしゃくいたしますと…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○鈴木(勲)政府委員 静岡県内の公立の特殊教育諸学校につきましての教員の配置状況のお尋ねでございますが、五十七年五月一日現在で申し上げますと、標準法による定数は九百二十七人でございまして、実数は七百三十八人でございます。したがいまして、その差百八十九人となっております。