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日本社会党参議院
総発言数
3,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,232 20 を表示
日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 そこで、実際の運用問題なんですが、これはちょっと文化庁の担当にはならないかもしれないけれども、実際は今度こういう法律でそういう道を開いておると言いますけれども、事実上はいまの運用ではそういう俳優の権利というのがどうも行使できないような仕組みになっておるのではないかという感じがするのです。つまり、それはどういうことかといいますと、たとえば俳優なら俳優といたしますと、一つの映画を想定いたしました場合に、何というか、主役とか、そう…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 そこでこの法律の趣旨からいうと、そこまで法律にいうわけにいかないでしょうね。そこまで指示するわけにいかない事情があるけれども、それは別の事情といたしましても、法律上はそういう実演家も権利が行使できることは期待もしているだろうし、この法律はその権利も保護するという目的になっていることは間違いないですね。

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 いまの問題はプロダクションがそこに介在をしているわけでありますから、プロダクションはこれは労働省の管轄だと思いますので、この審議中に労働省のほうからもひとつ実情を伺いまして、そうしてこの法律で提起されておるといいますか、法律が目的にしておる実演家の権利を具体的にどう守るかということについてはあとの機会にまた伺いたいと思います。いまの文化庁の次長のおっしゃっていただいたような方向で確認をして次に移りますが、なおこの隣接権の関係…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 まずあとのほうからちょっと伺いますけれども、国際的に隣接権条約に入っておって、それで二十年というのが基準だというふうにいまおっしゃったんです。私が読むと、二十年を下回ることができないというふうに書いてある。要するに基準といえば基準だけれども、最低基準、もしもあの条約に十五年とあったら十五年にしたんじゃないかというふうにどうも勘ぐらざるを得ないわけです。しかしあの隣接権条約と言われておる条約の中にも、少なくとも既得の権利はこの…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 やっぱり特に実演家を保護される立場にあるわけですからね。そういたしますと、いままでは三十年であったものが、何か範囲を広げるから二十年でいいんだというその説明は、どうしても私にはわからないんですよね。それから国際的には二十年をくだっちゃいけないと、こうあるのですから、もちろん二十年以上何百年でもいいというばかな考えはいたさないにしても、最低現行の三十年ということを押えて、それから、これからというふうに考える、それぐらいの愛情を…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 まあ、申しわけないんですけれども、審議会の速記録を出せなんとやかましいことを言わなければならぬような気がいまいたします、審議会が実演家も、それからそれを利用するほうの側も二十年でよろしいと言ったという説明になりますと。私どもが聞いておる範囲ではそうじゃないわけです。結果的にはまあそういうことになったかどうかわかりませんが、現に審議会に参加している人たちでもこれは不適当だと言っている人が、現在でも言っておる方がいるわけですから…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 答申の文句はわかっている。答申の文句に至るまでの、ほんとうをいえば議論の内容を聞きたい。

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 私は、それは答申にまとまったことはそのとおりだと思うんです。そこで、あなたがいま私に説明したのは、審議会に実演家が二十年でけっこうですと、そういうことになってみんな二十年になったという説明があったから、もし、そういう説明なら速記録を見してもらわなければとぼくは言い出したけれども、まとめて結論が二十年になったことはわかっている。そしたら三十年でもいいという意見があったということが、特に答申では書き加えているわけです。出ておるわ…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 たとえば昭和二十六年の一月に出されたレコード、ぼくは中身よくわかりませんけれども、ことしは昭和四十五年ですから、もう二十年になんなんとしておりますが、おそらく二十六年の一番最初に出たレコードじゃないかと思いますけれども、「ミネソタの卵売り」というレコードがあります。暁テル子という人が歌っておる。佐伯さんが作曲ですか、している。このときには、三十年というのが期待されておるわけです。そうして暁テル子さんが「ミネソタの卵売り」とい…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 著作権と実演とを同一視しているというふうに、私が三十年にすべきだという主張に対する言い方としては、私はどうも納得できない。私は同一視しているつもりはない。著作権は、死後五十年でしょう。私はこれを公表後三十年で現行の権利を守れと言っている。そう言うのに、著作権と実演家とは違うのだから、差があってもやむを得ないというその説明は、いまの私の聞いていることの説明には該当しない。したがって、いまの説明は説明にはならない。 それからもう…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 いまおっしゃることはわかった上で聞いているわけです。もし私が著作権と混同しているなら、死後五十年にしなさいと言うわけです。それが著作権と隣接権と、今度違った法のたてまえで出してある、それは私は理解しているつもりです。ただ、いまの実演家にしても、実演の権利にしても、それからレコードの権利にしても、いままでは隣接権という名前はなかったにしても、いままでおそらく著作権の中に入っておった。これを分離したわけでしょう。その分離をされた…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 そうすると、こういうことですか、世の中が進歩して、レコードにしてもあるいは放送にしても、どんどんどんどんふえていく。国民の需要が高まってきたと。そうすると、国民の負担を軽くするために保護期間を縮めたと、こういうことですか。

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 何か私がくどく申し上げているようで申しわけないのですけれども、そこまではわかったんですよ。種々勘案した上に最初の出発点、あなた第一段階と言った。第一段階として二十年にいたしましたと、そこはわかった。その種々勘案したものの、種々というものの中身は何かということを私は聞いている。いままで申し上げました著作権と違う、そういう説明は聞いたけれども、著作権と違うということは、保護期間を縮めるという条件にはならない。そこはあなたとさっき…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 どうもあまりしつこく申し上げるのが恐縮なんですけれどもね、聞けば聞くほどわからなくなるのです。私は頭が悪いといえばそれまでですけれども、新しくできた権利というのは放送でしょう、今度のやつは。あと実演のあれと、レコードは前からあったわけですね。隣接権は初めてであるけれども。放送が今度新しく加わったわけでしょう。そうしますと、この放送も、ぼくは隣接権としてここに一つに並べていくという場合に、新しくできたものが、保護期間が短くても…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 速記録を調べてもらえばわかるのですが、一番最初にぼくが聞いたときのベルヌ条約の趣旨のいろいろ経過の説明の中に、これはやはり死後というところに統一するという方向でこの条約がやってきたと、そういう説明をされているはずなんです。あなた写真を意識するからそういう答弁をしなければいけないのだけれども、写真を意識しないでいうと、 〔理事田村賢作君退席、委員長着席〕 少なくとも今日の著作権というものは、生存中は著作権というものは持たせるの…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 お互いに時間をとらないために私の聞いた部分に答えてもらいたい。ベルヌ条約が写真とその他のものを一緒にしているかと私が聞いたはずがない。写真を頭に置かないで、いいですか、あなた写真を意識してもうよろいを先に着ているからよろいが歩いていってだめなんです。原則的にこの著作権を守るという場合に、生きている間に著作権を取り上げるということについては、写真という例外があるにしても、従来著作権というものはそういうものでなかったのじゃないか…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 ベルヌ条約。

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 いずれもこれは条約発足当時ではなしに、あとから入ったものでしょう。だから、あとから入り込んだもので、一時そういうところに置いといたものなんであって、条約の出発したそもそもの本旨からいいましてもこれはどうも納得できない、いまのような考え方はですね。 しかし、これは時間がかかるからその辺にしておくが、写真につきまして、なぜ写真だけは生存中に著作権が剥奪されるようなところに置かなければならないのかということなんです。私はそれについ…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 これは前の暫定延長のときに、何回目かの——二回目の暫定延長のときに、なぜ写真だけ暫定延長をしないかという私の質問に対してのお答えがどうもいまの答えと同じです、大体趣旨としまして、まだありましたけれどもね。だからそうおっしゃるだろうということはよくわかっておりました。ただしかし、これはいまの写真というものに対する考え方はそろそろ文化庁あたりも少し変えてもいい時期にきているんじゃないかという気が私はするのですがね。もっともそれは…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 国際的にいうと三分の一しか死後にしていない、そのことはよくわかります。しかし、場所場所によって違った立場で説明をされてもぐあいが悪いんです。私はやっぱり、だから一番先にベルヌ条約のブラッセル条約に加盟しないのはなぜかということを一番先に私が聞いているわけです。そのときに加盟できない事情のことは、これは日本の実情によるというのはうそなんだ。さっき今長官が答えられました日本の実情によるということは、私はよくわかると思うんです。し…