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日本社会党参議院
総発言数
3,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,232 20 を表示
日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 国立の養成所をつくると全部養護教諭になってもらえる、そういう計算で国立の養護教諭養成所をつくるという気持ちはよくわかるのでありますけれども、私は文部省当局にもう少し配慮してもらいたいことがあるのですけれども、それはいまも安養寺課長からの御答弁にもありましたように、たとえば、保健の免許状を取ると他へ就職脅していくということですが、養護教諭にならないで他に出ていく。この原因は、やはり実は養成制度の問題ではないと思うのです。そうい…

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 工業教員養成所の卒業生のほうはどういうことになっておりますか。

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 その点、工業教員養成所の卒業生のほうは三年卒でも新大卒の一号下というところに位置づけられているのですね。養護教員のほうは三年短大卒ということになりますと、これよりちょっと一号くらい落ちるのじゃないかと思うのですが、こういうふうに差がついてくるようなことは、一つはやはり他に就職することを押えるということにならないのじゃないか、同じ国立の教員養成所ですから。もっともこの工業教員を確保するというあのときの気持ちはわかりますけれども…

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 この工業教員養成所の特に優遇策を講じたという理由に、工業教員を確保するのに困難な状態でああいう制度をつくった。そういうことから特にこの学士待遇の資格を与える教育課程をつくって、そうして給与の面でも優遇しておる。養護教員養成所のほうは他との関連もあって、都合が悪いから短大待遇をする。つまりこの前にも私が申し上げたのですが、今日この義務教育諸学校に養護教諭が足りないという実情に対する御認識が、どうも私はやっぱり文部当局は足りない…

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 二校以上の……。

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 それでは、これは私のところにも統計がございません。統計はありませんが、少なくとも私の郷里のような僻地の多いところでは、これはもう事実二校ないし三校かけ持ちをしているという例はあるのです。養護教諭その人に言わせれば、村の実情なり、あるいは僻地の地域の実情なりを考えると、これは辞令をもらうとかもらわぬとか、それから労働過重とか過重でないとか、そんな理屈を言う前に、やはり教師の良心としてやっておるわけです。ところがそのために、僻地…

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 私は保健の免許状を授与することに反対だとは言っていない。これはできるだけの免許状を獲得させるような教育がいいと思います。ただし、免許状あれば使ってもいいという考え方でものを言われると、これは教師はたまらないというのですよ。養護教諭の仕事というのが主たる仕事でしょう。養護教諭になって採用されているのだし、お前は保健の免許状もあるから、保健の授業もするのがあたりまえだ。こういう立場で文部省が出られるということに対して、現地にいる…

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 それで、さっきの続きになりますけれども、私はいまの五カ年計画、文部省で五カ年計画を充足すると、こういっているのですけれども、もう一つの面から配意してもらいたいのは、いまいる養護教諭の年齢層ですね、こういう問題について、文部省で御検討なさったことがありますかどうか伺いたいわけです。と申しますのは、養護教諭の採用はこの制度がなかったときに採用したものですから、したがって、他のいろいろ看護婦の経験者でありますとか、そういう他の経験…

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 全部ですか。

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 それで、そこからどういう見通しを持っているのですか。

日本社会党1966/03/24

51参議院 文教委員会 第8号

○鈴木力君 それでは最後にちょっとお伺いをしたいのですが、先ほど伺ったように、三年制の養護教諭の待遇については工業教員養成所との待遇の差がある。これはこういう法律をつくってこれを実施するということになれば、そういう条件があるからやむを得ない、こういうふうにおっしゃっているけれども、私は、だからそういう観点からして将来この教員を養成するという機関は、文部省がつくる場合に、三年制というようなことをせずに、やはり四年制の大学にして、ほんとうの…

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 関連。安養寺課長に一つだけ聞いておきますが、いまの年齢的制限で支障があるということは、もう少し詳しく説明しておいてください。

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 重ねて。年齢の問題だけですから。いまの答弁どうもあいまいなんですが、各県で年齢をチェックしていると聞いているというような御答弁なんですけれども、それがここで切りかえの障害条件として、年齢的条件を出されるということになりますと、きわめてこれは根拠のない話なんです。そこで、いまのこの年齢の問題に限って一つ伺いたいのですが、いまの養護教員が足りないという問題で、いかにして充足するかという議論をしているわけですね。そのときに、有資格…

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 おかしいね。そのいまの資格と年齢と制限の問題、支障条件の問題で、課長は県でそういうことをやっているやに聞いていると、それを支障条件といったのでしょう。それといま小野さんからの質問は、これが会場ともからんで、講習を受ける資格にもそういう支障があるかということなんですから、からんでいるわけですよ。そこで、私はもうくどいことは申し上げませんけれども、養護教諭をふやそうとして努力をしているということは、これは文部省の立場もそれから現…

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 ちょっともう一つ、どうもくどいようで恐縮ですが、私の申し上げようとしているのは、いまの局長の方針の中で、具体的な問題ですから具体的に答えてもらいたいわけです。たとえば養護教諭として養護教諭の免許状は持っておるが、養護教諭の切りかえができない、その人がかりに四十歳をこしておったら年をとっているから切りかえしないという県があるとすれば、これはもう直ちにでも解除するように文部省は指導すべきだ。それからまた三十数歳にして講習会を受け…

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 ちょっと関連させてください。あと、この問題はたくさん問題があるから、この次にまた質疑の時間があるようですから、この次に私もいろいろお伺いしたいことがあるのです。そのためにちょっと基本的なことを少し伺っておきたい。それは、いままでもいろいろ議論をされましたけれども、学校教育法の二十八条、そこにもありますように、「小学校には、校長、教諭、養護教諭及び事務職員を置かなければならない。」と、こうあって、あとで、百三条に、この規定にか…

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 いまの大臣の御答弁、大体わかるのですが、要するにこの本則が必置制である、各学校に養護教諭を一人置かなければならないという必置制である、これは教諭と養護教諭との間に教育的には前後の差別はないという、これは確認いただいたと思います。したがいまして、私はこれは県予算の都合上、当分の間置かないことができるという、法律の解釈ではなしに、該当する教員が、発足したときは養護教諭という制度は初めてでありますから、そういうところから出ている、…

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 くどいことを申し上げるつもりはございませんけれども、少なくとも今日は財政という問題を気にしていないと、あとぐあいが悪いと思って、局長、だいぶ心配なさるその気持ちもわかりますが、しかし、もしさっき私が言いましたように、教諭なり養護教諭なりというものが教師としての、あるいは学校という機能からいっても差別がないのだ、必要な、必置しなければいけないのだ、こういう前提に立ちますと、もしこのときに人材があっておれば、財政は当然そこは処置…

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 そういうことになりますと、四十三年では四五%、しかしこれも、いまも年齢という話、さっきありましたけども、養護教諭の人にも退職勧奨なんか相当強硬に行なわれている節もありますから、いまの安養寺課長のように四五%にはならないわけです。ただ、そのあと、本則規定ができて、いまの大臣のような考え方に立って二十年たって、この法律を満たすにはあと何年かかるかという計画がまだないということになりますと、ほんとうにこの養護教諭という必要性を文部…

日本社会党1966/03/22

51参議院 文教委員会 第7号

○鈴木力君 私の言っているのは、標準法の法律違反とか、そういうことは言っているつもりはない。ただ、いまはしなくも齋藤局長から出ましたように、私はこの養護教諭という職種に対する認識が文部省は違うんじゃないかということを申し上げているのです。さっきから、たとえば小規模学校で異なった学年を同一の教師が持つということの是非という問題と、それと養護教諭を配置するかしないかという問題を同列に考えていらっしゃるところに、私は養護教諭に対する認識が足り…