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自由民主党衆議院
総発言数
934 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会96 件・96%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 934 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

934 件中 20 件を表示
自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 京浜、山手の分離問題についてお尋ねしたいと思います。 私が昨年夏の第十八国会以来、繰返し繰返し国鉄当局に質問をし、要望している国鉄電車の京浜、山手分離問題は、目下ゆゆしい重大段階に入つて来たので、本日は特にこの問題について厳粛かつ確実に質問をし、また長崎総裁以下、当局の態度と決心を求めることにいたします。 第一は、長崎国鉄総裁の決心であります。あなたは現在国鉄の乗客が全部合せて年間三十四億三千万人に上つておるうちで、電…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 御答弁のように、国鉄は日本全体の輸送力であるということはよくわかつておりますが、ただいま申しました通り、全体の四割三分に至る乗客を輸送する重大な問題です。国鉄は総工事費として五十二億五千七百万円を計上し、二十九年度分として十億七十五百万円を計上しておりまして、二十八年度までに使つた費用は二十九億四千五百万円であります。これは通勤輸送力増強、京浜、山手線田町・田端間線路増設工事費という予算上の名目であります。この名目で二…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 さらにお尋ねします。京浜、山手分離、田町・田端間線路増設費の名目をもつて二十八年度内に使つた二十九億四十五百万円のうちで、神田駅へ一億一千二百万円、上野駅へ二億五千五百万円をかけていますが、その工事内容は何と何ですか。神田駅については後にまた別な質問をいたしますが、とにかくこの神田駅と上野駅にかけた合計三億六千七百万円の大金で田町・田端間線路増設工事として、二つの駅に目に見えてどこがどういうふうになりましたか。準備工事…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 後ほどでよろしい。二十八年度末までに使つた二十九億四千五百万円の内訳について、債務の項目として田町・田端間線路増設工事とうたつてある点について質問をします。これはほんとうの田町・田端間の七キロの線路を敷設する費用で、これを一番あとまわしにしているのも、あなた方の駅第一主義を雄弁に物語つているように感じられるのですが、この本当の線路増設費としては、二十八年度までに実に一文も使つてはおりません。これはずいぶん驚いた話であり…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 さらにこの点を質問します。総裁が京浜、山手分離を肝に銘ずると運輸委員会で誓つたのは、昨年、つまり昭和二十八年七月二十三日であつたことはさいぜん申した通りであります。昨年の七月二十三日は言うまでもなく予算年度としては昭和二十八年度のうちであります。年度内はまだ五箇月と九日あつたはずであります。七月二十三日以後において今日までの間の約四箇月において、総裁は幾らかでも予算の使い方を正しい方向へ向け、さらに路線敷設の方へ金をか…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 もう一歩つつ込んで質問しますが、本日は三月十八日でまだ二十八年度の中でありまして、年度末の三月三十一日までは残日数十四日を残しております。総裁はこの十四日の間においてさえも、かんじんの線路、敷設費を少しでもかけ、三十年間雨ざらしになつている線路敷地にバラストを入れ、軌条、まくら木を入れて、一キロでも二キロでもやつて京浜、山手分離を促進して完成するという熱意を持てませんか。いかがですか。あなたは二十八年度まで駅はうんとり…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 二十九年度になつてから、ようやく線路敷設に二億六千三百万円をかけ始め、全部で十五億をかけて、わずかに七キロにすぎない田町・田端間に二本の線路を敷く。そのほかに電化工事費として九億六千四百万円を計出し、田町変電所五千万円、蕨変電所七千万円。饋電室一箇所と饋電線八十七キロに一億七千四百万円をかけ、それでどうやら線路は京浜、山手分離状態四本となり、両線電車が別の線路を走れるのですが、一体複線の電化といつても路盤も高架線も三十…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 次に駅の工事は、ようやく二十九年度に切上げる様子ですが、あなた方のもくろみでは、さらに年度内東京駅に一億二百万円、神田駅に五億二千四百万円、上野駅に一億八千六百万円をかけようというのですが、それは具体的に何と何ですか。神田駅のプラツトホーム一面増設は想像がつきますが、御徒町駅はどういう費目に入れてあるのですか。御徒町はちようど離れた高架線へふたをかぶせるあんばいで、うまくプラツトホームは一面増設できるようになつておりま…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 ここまで国鉄予算の使い方について質問して来たのですが、そのような実情を明らかにした上で、国鉄総裁の決心と責任をさらに明らかにしてもらいたいと思います。この問題は大正十二年以来三十二年越しの問題であります。あなた方のやり方は、田町・田端間線路増設という美名に隠れて、二十九年度一ぱいで東京駅全体に二十六億八千万円、上野駅に四億四千万円、神田駅に六億三千六百万円をすつかりかけ、これだけで三十七億五千万円の金を使つて、これらの…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 総裁がおいでになつているのに、御答弁してくださらないことは、実にどうも情ない次第であります。どうぞ御答弁をお願いしたいと思います。 もう一つお伺いします。十六国会における国鉄総裁の肝に銘ずるという確約は、国鉄の最高指導者として責任を持つて言つたことですか。法的に効力があるのですか。国鉄を拘束するのですか。この点もあわせて御答弁を願いたいと思います。

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 総裁は京浜、山手をすみやかに分離運転をし、現在の六百八十台に新たに五百五十二台を加え、東京都心の電車輸送力を二倍以上に増強するため、三十二年来の最重要課題たる京浜、山手分離運転に、ほんとうにおつしやるように賛成しているのですか。また反対なんですか。積極的に賛成するからこそ、第十六国会において肝に銘ずると正式に誓つたのでしよう。この際事態にはほんとうに重大なんですから、くどくてしかたがないやつだと思うかもしれませんが、ひ…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 総裁が京浜、山手分離運転に賛成するというなら——こういうことを聞いてはどうかと思いますが、旧鉄部内の統率がどうなつているか、私は疑わしいと思うのです。京浜、山手の分離に反対する人がどこかにいないのですか。この点も聞いておきたいと思います。そういう反対分子に対して長崎総裁はどういう処置をとつておりますか。それとも総裁の京浜、山手分離の意向に反対する不逞の分子は一人もいないと断言できますか。これをひとつお尋ねしておきたいと…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 総裁と意見の相違はあろうと思いますが、これは意見は意見ですが、総裁の意見を無視したり、それに対してさからうということは言語道断だと思うのです。私はそれがどうも不安でならないのです。最近国鉄が発表した四月十五日から常盤電車を単線で上野・有楽町間二キロ六分の区間へ延長し、乗入れ運転をするというのは、国鉄総裁の責任において決行するのですか。長崎総裁は常磐線乗入れの責任を命がけでとられるのですか。これはもはや国鉄部内できまつた…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 大東京の人口の急速な増加、あるいは将来の計画輸送の上におきまして、これは当然もう何年か前に計画をされなくちやならないことであり、総裁の言われるように将来人命にまで及ぶというふうなことから、すでにこの京浜、山手分離は大正十二年から三十年間も研究されて来た。そういう重大な問題でありながら放置されてあつたことは、実に遺憾千万だと思います。その後の常磐線延長工事は、二キロ六分の線路敷設、同じ長さの架線延長、東京駅の行き違い設備…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 私の聞いたところでは、総裁の知らないうちに工事がどんどん准行し、この運輸委員会の問題になつてからびつくりして調べてみたら、かなり線路が延びていたということを聞いております。もしそうであつたら、それは一体どういうことですか。国鉄総裁をほつたらかしにして、一部の反抗分子というか、反乱分子というか、不遇のやからが、かつてに乗入れ工事を進めたのでは、綱紀紊乱ではありませんか。この点はいかがですか。

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 常磐線電車の有楽町乗入れは、京浜、山手分離運転の一部を形成するのですか。それとも別個の問題ですか。私は分離までのつなぎとしてなどという国鉄の言い分には、絶対に納得ができません。そこでまずこの点をはつきりさせておきましよう。常磐線の有楽町乗入れは、京浜、山手の分離に含まれるのですか。それとも別個な工事なのですか。どちらなのですか。これをはつきりしていただきたいと思います。

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 重ねてお尋ねしますが、そうすると京浜、山手分離の中に含まれることなのですか。

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 利用するということは、結局含まれることと私は考えますが、含まれるというならば、田町・田端間線路増設費五十二億五千七百万円のどこへ含まれるのですか、どこに計上してありますか。二十八年度まで線路敷設費はびた一文もかけてないと、あなた方の書類にうたつてあるではありませんか。これはどこへ計上してありますか。この点をお尋ねしておきます。

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 一%でも、たとい十円でも、使つてならない金は使つてならないと私は考えます。そういうことでもつて紊乱してはいけません。そういう考え方がいけないのじやないかと私は思います。 さらにお尋ねしておきます。常磐線乗入れ工事は、長崎国鉄総裁がみずから決裁して工事責任者を命下し、実行せしめた工事ですか。それとも私のところに伝わつているごとく、長崎国鉄総裁をつんぼさじきに置いて、一部の反抗不逞分子がどんどん進めたやみ工事ですか。そのど…

自由党1954/03/18

第19回 衆議院 運輸委員会 第24号

○鈴木(仙)委員 そうすると、総裁が決裁したと間き及びますが、総裁が決裁して工事を命じたというなら、これは何年同月にどういう役職の人が集まつて、どこで会議を開き、常磐線乗入れを決定したか。あなたに言わせると、そうではない、京浜、山手の分離の予算でその仕事でやつた、かように考えてよろしいのですか。