鈴木久泰
会議録に記録された「鈴木久泰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 662 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁長官
- 直近の発言日
- 2012/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会83 件・83%
- 予算委員会10 件・10%
- 決算委員会7 件・7%
※ 全 662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) 現行の海上保安庁法二十七条、二十八条では関係行政庁との協力等について定めておりますけれども、これは例えば海上保安庁と警察がそれぞれの見解に基づいて共同して警備や捜査を行うという場合について定めたものでございます。 これに対し、今回の改正は、遠方離島上における犯罪に対して海上保安官が自ら対処できるように陸上における捜査権等を付与するものでありまして、これを使いまして、もちろん警察とも連携をしながら、しっかりこの…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) 今、内閣官房の方からもお話ありましたように、政府全体としてこの避難民の対応について検討しておりますが、海上保安庁としては、その第一段階の避難民の身柄の保護、身体検査、応急物資の支給といったところを、特に、今委員御指摘のように、海上からやってくるわけでありますので、海上保安庁を中心になってこれを対応せにゃいかぬと考えております。したがいまして、必要な勢力を投入して、関係省庁とも十分連携しながらこれに対応するとい…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) 委員御指摘のとおり、我が国の周辺海域は極めて広大でありまして、レーダーに映りにくい小型木造船を発見することは困難な状況でありますが、海上保安庁では、平素から関係機関と連携して北朝鮮関連情報の収集、把握や巡視船艇、航空機による厳重な哨戒に努めております。 ただ、我々の力だけでは限りがありますので、不審な船舶をできるだけ確実かつ早期に発見できるように、海事・漁業関係者や沿岸住民等の協力も不可欠でありまして、平素か…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) 事態の個別具体的な状況によりますけれども、一般的には、相手船の外観調査等を入念に行い、不測の可能性も考慮して必要な装備、勢力を整えて、安全を確保した上で相手船を停船させ、必要な検査等を行うということでやっておりますが、北朝鮮の不審船に対応する体制としては、不審船対応ユニットというのを、二千トンと千トンと二百二十トンの高速船二隻、四隻をワンユニットとして三ユニット、日本海側と九州西方海域に用意しておりまして、こ…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) お尋ねの内部規則の改正でございますけれども、これもまた我々の手のうちを明らかにできないという部分から余り詳細な御説明はなかなかしにくい部分がございますが、まず武器の使用基準につきましては、警察官職務執行法を準用しておりまして、国際的に見ても現行の枠組みを維持することが適当な状態にありますので、先ほど御説明しましたように、武器に至らない有形力を行使する放水銃や長距離音響発生装置について具体的な使用方法や手順を内…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) 武器の運用基準や内容についてなかなか具体的に申し上げることは難しゅうございますけれども、例えば武器を使用する以外にほかに適当な手段がないと認められる場合に、一定の要件の下で威嚇射撃という、上空に向けて撃ったり海面に撃ったりという、そういう威嚇射撃をうまく行えるように内部基準を検討するというふうなことを考えております。
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) 海上保安庁をやっぱり動かしているのは人でありまして、人材の育成というのは大変我々は重要な課題だと思っておりますし、今御指摘の定年退職した後の再任用者の活用というのも今どんどん進めております。 ただ、なかなか私ども目いっぱい働いて退職する者もおりますし、それから単身赴任が結構多いもので、単身赴任してまで再任用はしたくないみたいなこともありまして、無理やりというわけにはいきませんが、なるべく若手に技能を伝承してい…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) まず、数についてお答えさせていただきます。 遠方離島につきましては、告示で海域を指定して、その海域にある離島ということで、附属島とかもございますので網羅的に指定をしたいと考えていますが、海域の数で二十程度の海域を考えております。
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) まず、遠方離島における犯罪対処でございますが、現行法によりますれば、突然に遠方離島に上陸されてしまったような場合には私どものヘリコプターで警察を輸送してその警察に対応してもらうというような形になりますが、実際に平成十六年に七人が上陸した事案では、先ほど大臣も答弁しましたように、沖縄県警を私どものヘリで輸送して、これを逮捕するまでに十二時間掛かったということでございます。こういった事案をそばにいる我々の巡視船が…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) まず、海上における船舶の航行の秩序の維持でございますけれども、これは具体的には領海に侵入する政府公船、あるいは排他的経済水域で我が国の同意なく海洋調査を行う外国船への中止、退去要請等の業務を指しております。この業務は、従来関係省庁間の協力業務として位置付けてまいりましたけれども、海上保安庁の正面業務として、最近そういう件数も大変増えておりますので、正面業務として任務及び所掌事務規定に新たに規定するものでござい…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) お答えいたします。 船舶の外観というのは、国旗の状況あるいは漁具、横断幕の有無等の外から見える船舶の状態、それから航海の態様とは、進路、速力あるいは停留、徘回の有無等の船舶の航海の状態、それから乗組員等の挙動とは、乗組員が暴言を吐いたり、あるいは巡視船を見て隠れたりするかどうかといったそういう挙動、それからその他周囲の事情とは、昼夜の別、あるいは事前に知り得た犯歴等の情報をそれぞれ指すものでありまして、合理的…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) お答えいたします。 御指摘のとおり、今回の法改正は、遠方離島上での犯罪対処について海上保安官ができるようにするもの、あるいは領海からの退去命令を立入検査なしで発出できるようにするというものでありまして、これは海上保安庁の有する能力を活用して、政府全体として事案に迅速に対処することや、あるいは海上保安庁の現場業務を円滑に遂行することを目的に行うものでありまして、これで直ちに人員、装備の充実が必要であるということ…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) お答えいたします。 今回の改正を踏まえまして、現場における捜査や引継ぎの方法等について海上保安庁と警察との間で定めることとしておりまして、遠方離島における対処に遺漏がないよう緊密に連携協力を図ってまいりたいと思います。また、従来よりテロリストの侵入防止等を目的として水際対策訓練を実施するなど緊密な連携協力体制を警察と構築しているところでありますけれども、こうした訓練や今回の法改正を踏まえまして、更に警察との連…
第180回 参議院 国土交通委員会 第11号
○政府参考人(鈴木久泰君) お答えいたします。 御指摘の国際協力も我々にとって大変重要な問題だと考えておりまして、例えば、長官級の多国間の会合として、ロシア、中国、韓国、カナダ、米国そして我が国の六か国が参加する北太平洋海上保安フォーラムというのを毎年開催しておりますし、それから、中国、韓国を含む十七か国・一地域が参加するアジア海上保安機関長官級会合というのもやってございます。これはいずれも日本がまず呼びかけて始めたものでありまして、第…
第180回 参議院 予算委員会 第24号
○政府参考人(鈴木久泰君) お答えいたします。 海上保安庁といたしましては、上陸をさせないという方針の下でいろんな手段を尽くしました。まず、警告を行い、進路規制といいまして、前を横切るような規制を行いまして、その後、更に領海に侵入いたしましたので、放水規制と接舷規制というのも実施をいたしました。放水は放水銃で水を掛ける規制でありますし、接舷というのは本当に真っすぐ進む船に船べりをぶつけて無理やり強制的にコースを変えるという、これはかなり…
第180回 参議院 予算委員会 第24号
○政府参考人(鈴木久泰君) 活動家十四人のうち七名は飛行機で帰還いたしましたが、残りの七名は乗ってきた船で石垣港から帰ることになりました。 その際の状況について申し上げますと、活動家が乗った船舶は、私どもの大型巡視船が石垣港まで曳航してまいりまして、SOLAS岸壁といいまして、フェンスで囲まれたテロ対策のための管理された岸壁に大型巡視船をまず着けまして、その外側に横付けする形で、要は、大型巡視船がこれを隠すような形で係留をしておりました…
第180回 参議院 予算委員会 第24号
○政府参考人(鈴木久泰君) その際に、出港までに多少の時間がありましたので、二十五分ほど要しましたので、少し離れた距離でありますが、会話がなされたということであります。 ある程度管理した中で、取材はやはり内外無差別でさせなければならぬということで、我々の現地の石垣保安部が対応したということでございます。
第180回 衆議院 予算委員会 第28号
○鈴木政府参考人 お答えいたします。 海上保安庁と海上自衛隊との間では、北朝鮮の不審船対処に係る共同訓練、通信訓練等を実施するなど、緊密な連携協力体制を構築してございます。また、警察との間でも、テロリストの入国阻止のための水際対策訓練等を実施するなど、緊密な協力体制を構築しております。 今後ともしっかりと、変化する領海警備情勢に適切に対処してまいりたいと考えております。
第180回 衆議院 予算委員会 第28号
○鈴木政府参考人 お答えいたします。 公務執行妨害罪に当たるかどうかということでありますが、委員御指摘のように、相手方の暴行、脅迫が公務員の執行を妨害するに足りるものであったかどうか、これが一番大事な部分でございます。 今回は、我が方の巡視船の船体に向かってれんが片等の投てきが多数行われました。ただ、巡視船の船体に向けてでありますので、私どもの巡視船は、荒波を越えて海難救助等に向かうわけでありますから強固にできておりますので、投てきがあ…
第180回 衆議院 予算委員会 第28号
○鈴木政府参考人 現地の責任者であります十一管区本部長以下で判断したということであります。(石破委員「いつ」と呼ぶ) その妨害行為が行われた時点、及び、その後、九名の乗った船舶を挟撃して停船させて九名逮捕いたしましたが、その後も含めて、きちっと判断をいたしました。